4月27日 天皇賞(春)
こちらに。
アラタ 58
ウインエアフォルク 58
サンライズアース 58
ジャスティンパレス 58
ジャンカズマ 58
シュヴァリエローズ 58
ショウナンラプンタ 58
ハヤテノフクノスケ 58
ビザンチンドリーム 58
プラダリア 58
ブローザホーン 58
ヘデントール 58
マイネルエンペラー 58
リミットバスター 58
ワープスピード 58


1 ブローザホーン 121
2 ジャスティンパレス 119
3 サンライズアース 116
4 プラダリア 116
5 ヘデントール 115
6 ビザンチンドリーム 115
7 ワープスピード 115
8 ショウナンラプンタ 113
9 シュヴァリエローズ 112
10 マイネルエンペラー 112
11 アラタ 110


アラタ 大野
ウインエアフォルク 幸
サンライズアース 池添
ジャスティンパレス 鮫島駿
ジャンカズマ 野中
シュヴァリエローズ 北村友
ショウナンラプンタ 武豊
ハヤテノフクノスケ 岩田望
ビザンチンドリーム シュタルケ
プラダリア 松山
ブローザホーン 菅原明
ヘデントール レーン
マイネルエンペラー 丹内
リミットバスター 岩田康
ワープスピード 横山和


▼2024年度JPNランキング
ブローザホーン 121L
ジャスティンパレス 119L
プラダリア 116L
ワープスピード 115E
ヘデントール 114E
サンライズアース 113L
ショウナンラプンタ 113E
ビザンチンドリーム 113E
シュヴァリエローズ 112LE
アラタ 110I
ハヤテノフクノスケ 108I
▼2025年度レーティング最高値
サンライズアース 116E
ビザンチンドリーム 115E
ヘデントール 115E
ジャスティンパレス 113I
ブローザホーン 113E
マイネルエンペラー 112L
ショウナンラプンタ 110L
ワープスピード 109E
ジャンカズマ 102E


1 1 アラタ 58 大野
2 2 ウインエアフォルク 58 幸
2 3 ブローザホーン 58 菅原明
3 4 ジャンカズマ 58 野中
3 5 サンライズアース 58 池添
4 6 ヘデントール 58 レーン
4 7 プラダリア 58 松山
5 8 ショウナンラプンタ 58 武豊
5 9 シュヴァリエローズ 58 北村友
6 10 リミットバスター 58 岩田康
6 11 マイネルエンペラー 58 丹内
7 12 ワープスピード 58 横山和
7 13 ジャスティンパレス 58 鮫島駿
8 14 ビザンチンドリーム 58 シュタルケ
8 15 ハヤテノフクノスケ 58 岩田望


1枠 4-0-1-12 23.5%
2枠 1-1-1-15 11.1%
3枠 0-2-1-16 10.5%
4枠 0-2-4-14 10.0%
5枠 0-1-0-19 5.0%
6枠 1-2-1-16 15.0%
7枠 2-1-0-20 13.0%
8枠 2-1-2-23 10.7%
▼過去10年馬番別(連対率)
1番 4-0-0- 6 40.0%
2番 0-0-1- 8 0.0%
3番 1-1-1- 7 20.0%
4番 0-0-0-10 0.0%
5番 0-1-1- 8 10.0%
6番 0-2-1- 7 20.0%
7番 0-2-1- 7 20.0%
8番 0-0-3- 7 0.0%
9番 0-0-0-10 0.0%
10番 1-0-0- 9 10.0%
11番 0-1-0- 9 10.0%
12番 1-1-0- 8 20.0%
13番 0-0-0-10 0.0%
14番 2-1-0- 6 33.3%
15番 0-0-1- 7 0.0%
16番 1-0-1- 6 12.5%
17番 0-0-0- 8 0.0%
18番 0-1-0- 2 33.3%
偶数 5-5-6-63 12.7%
奇数 5-5-4-72 11.6%
大外 1-1-0- 8 20.0%


京都は今夜から明日の午前中に雨が降ってその後は晴れ予報なので乾いて良馬場でスタートとなりそうですね。
マイネルエンペラーですけど父ゴールドシップということで高速馬場はダメなイメージですが条件戦の良馬場では好走してますね。もちろんマイネルエンペラーにとって渋ったほうがプラスなのでしょうが良馬場京都3200mG1でのGMさんのマイネルエンペラー評はいかがなものでしょうか?


★ヘデントール
南Wで3頭併せで馬なりのまま併入。活気がありスピード感のある走りでラスト11.4秒。1週前に南Wで2頭併せで強めに追って併入。前走勝ったデキをがっちりキープ。
★ハヤテノフクノスケ
栗坂で馬なり調教。大型馬でも小気味いいフットワークで最後まで余力十分。1週前に栗CWで2頭併せで一杯に追ってラスト10.9秒で相手を突き放した。デキは安定。
★サンライズアース
栗CWで2頭併せで強めに追われた。少し遅れたが、ダマシっぽい追い方。1週前は栗坂で2頭併せで強めに追って先着。力強い脚捌きで動いている。前走のデキをキープ。
★ショウナンラプンタ
栗坂で馬なり調教。全体時計は遅いが活気があり、しっかりとした脚捌きで最後まで確かな脚色。1週前に栗坂で軽く仕掛けた動きも良かった。善戦続きもデキは上向き。
★ビザンチンドリーム
栗CWで馬なり調教。重心が低く軽快なフットワークでラスト11.3秒。1週前に栗CWで一杯に追っている。サウジ遠征明けになるが、入念に乗り込んでデキはある。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆ジャスティンパレス
☆シュヴァリエローズ


リフトマンさん、こんばんは。
稍重のタフな馬場でしたが、日経賞でアーバンシックに勝ちました。ゴールドシップ産駒で持久力があり、タフな馬場もこなすタイプ。今回のメンバーだとパンパンの良馬場より渋った馬場の方が良さそうですが、オリオンS(京都芝2400m)を勝ったときが2位の33.5秒、後半5F58.0秒、甲斐路S(東京芝2000m)では3位の33.8秒で上がって2着でしたが、後半5F57.7秒でした。良馬場の高速決着に対応できる下地はありそうです。
菊花賞は中盤に流れが緩んで上がりの速さが問われやすいですが、天皇賞(春)は中盤に菊花賞ほど流れが緩めず、高速馬場でもある程度上がりが掛かる傾向。
今年は芝3000m以上のG1を勝っているのは、6歳のジャスティンパレスのみ。マイネルエンペラーは人気の4歳馬よりレースキャリアがあり、持久力も兼ね備えているため、タフなレースになると地力を発揮して激走するかもしれません。
阪神大賞典を圧勝して人気になるサンライズアースは前に行くため、社台がジャンカズマを使ってプレッシャーをかけにきそうです。
丹内騎手はリーディング2位。今年は考えられた好騎乗が目立ちます。G1では[0-0-1-14]で3着は高松宮記念のトゥラヴェスーラ(13人気)。6番人気前後なのでショコット期待したいところです。


5月3、4日
<相馬眼ニュース>
土曜 東京7R ノルドヴェスト
日曜 ケンタッキーダービー ルクソールカフェ
<次走の狙い馬>
土曜 東京10R アルメントフーベル
日曜 東京6R ガビーズブラザー
日曜 京都5R ミヤジマナ
<前走が次走の狙い馬だった馬>
土曜 京都11R メイショウズイウン
日曜 京都11R ハヤテノフクノスケ
5月3、4日検討
こちらに。
アサカラキング 57
オオバンブルマイ 57
カルロヴェローチェ 57
カンチェンジュンガ 57
シャドウフューリー 57
スズハローム 57
トウシンマカオ 58
トゥラヴェスーラ 57
ハクサンバード 57
バルサムノート 57
ママコチャ 56
レッドモンレーヴ 57
ロジリオン 57


ヴィリアリート 55
カナルビーグル 57
クレーキング 57
ゴッドエスパーダ 57
サイモンシュバリエ 57
スマートカイロス 57
チュウジョウ 57
テスティモーネ 57
ナンヨーパワフル 57
ヒルノハンブルク 57
ベリタバグス 57
ベルベルコンパス 57
メイショウズイウン 57
メイショウハチロー 57
メリークリスマス 57
ルヴァンユニベール 57
レッドボブ 57


★トウシンマカオ
南Wで2頭併せで馬なりのまま先着。手応えが良く、ラスト11.7秒で楽々と先着。1週前に南Wで2頭併せで相手を突き放した。走りに余裕がある。デキは安定。
★カンチェンジュンガ
栗坂で馬なり調教。気合乗りが良く、しっかりとした脚捌きで最後まで集中して走っていた。1週前に栗坂でジンセイと併せて併入。前走惨敗も叩き3戦目で若干良化。
★ママコチャ
栗坂で馬なり調教。力みがなくスムーズな走りで余力十分。1週前に栗CWで一杯に追って好タイムをマーク。G1後の中4週になるが、この時期走るタイプでデキはある。
★レッドモンレーヴ
南Wで2頭併せで馬なりのまま併入。余力十分にラスト11.6秒。1週前に3頭併せで馬なりのまま併入。しなやかなフットワークで動いている。近走不振もデキはある。
★ロジリオン
南Wで2頭併せで馬なりのまま併入。派手さはないが、しっかりとした脚捌きでラスト11.9秒。1週前に南Wで3頭併せで馬なりのまま併入。前走9着もデキ落ちなし。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆シャドウフューリー


★クレーキング
南Wで2頭併せで馬なりのまま併入。前向きさがあり軽快なフットワークでラスト11.5秒。1週前に南Wで2頭併せで強めに追った動きも良かった。デキは安定。
★カナルビーグル
栗CWで2頭併せで強めに追われた。最後は遅れたが、ラスト11.0秒で鋭く伸びている。1週前に栗坂で2頭併せで馬なりのまま併入。前走勝ったデキをキープ。
★メイショウズイウン
栗CWで2頭併せで強めに追われた。最後は遅れたが、ラスト11.3秒で動いている。1週前に栗CWで2頭併せで一杯に追ってラスト11.2秒で先着。順調。
★テスティモーネ
栗CWで2頭併せで馬なり調教。少し遅れたが、余力を残したもの。1週前に栗CWで2頭併せで併入。大きなストライドで走りに余裕がある。前走のデキをキープ。
★ヒルノハンブルク
栗CWで2頭併せで軽く仕掛けて先着。小気味いいフットワークでラスト11.3秒。1週前に栗CWで3頭併せで一杯に追って先着。中2週になるが、デキはある。
チュウジョウは調教VTRなし。


▼青葉賞
05年ダンツキッチョウ 105
06年アドマイヤメイン 107
07年ヒラボクロイヤル 105
08年アドマイヤコマンド 106
09年アプレザンレーヴ 107
10年ペルーサ 113
11年ウインバリアシオン 108
12年フェノーメノ 110
13年ヒラボクディープ 108
14年ショウナンラグーン 108
15年レーヴミストラル 110
16年ヴァンキッシュラン 112
17年アドミラブル 114★
18年ゴーフォザサミット 112
19年リオンリオン 112
20年オーソリティ 112
21年ワンダフルタウン 112
22年プラダリア 111
23年スキルヴィング 113
24年シュガークン 112
25年エネルジコ 113
今年は例年より少し高いレベル。エネルジコは後方2番手からメンバー最速の33.4秒で大外から差し切って2分24秒8で優勝。これでデビューから全て最速上がりで3連勝。母エノラは独オークス馬。今年からダービーまで中4週。青葉賞からダービー馬が誕生するか。
▼フローラS
05年ディアデラノビア 103
06年ヤマトマリオン 101
07年ベッラレイア 106★
08年レッドアゲート 103
09年ディアジーナ 105
10年サンテミリオン 105
11年バウンシーチューン 102
12年ミッドサマーフェア 105
13年デニムアンドルビー 105
14年サングレアル 105
15年シングウィズジョイ 104
16年チェッキーノ 106★
17年モズカッチャン 106★
18年サトノワルキューレ 106★
19年ウィクトーリア 106★
20年ウインマリリン 106★
21年クールキャット 106★
22年エリカヴィータ 106★
23年ゴールデンハインド 106★
24年アドマイヤベル 106★
25年カムニャック 106★
今年は例年レベル。カムニャックは中団の馬込みを進み、メンバー3位タイの33.4秒で抜け出して1分58秒6で優勝。前2走はマイル戦で6、4着に終わったが、新馬戦を圧勝した左回りの芝2000mで巻き返し、オークスに名乗りを上げた。
▼マイラーズC
05年ローエングリン 110
06年ダイワメジャー 112
07年コンゴウリキシオー 115
08年カンパニー 114
09年スーパーホーネット 116
10年リーチザクラウン 114
11年シルポート 113
12年シルポート 113
13年グランプリボス 114
14年ワールドエース 114
15年レッドアリオン 113
16年クルーガー 113
17年イスラボニータ 117
18年サングレーザー 116
19年ダノンプレミアム 114
20年インディチャンプ 118★
21年ケイデンスコール 112
22年ソウルラッシュ 113
23年シュネルマイスター 115
24年ソウルラッシュ 117
25年ロングラン 111
今年は例年より低いレベル。ロングランは大外枠から6番手につけ、メンバー3位の33.3秒で差し切って1分31秒7で優勝。前走小倉大賞典を勝った7歳セン馬が初の芝1600mでG2制覇。7歳の今が充実期。次走安田記念でG1獲りを目指す。
レーティングはJRA発表
5月11日 NHKマイルC
こちらに。
アドマイヤズーム 57
アルテヴェローチェ 57
イミグラントソング 57
ヴーレヴー 55
コートアリシアン 55
サトノカルナバル 57
ショウナンザナドゥ 55
スリールミニョン 55
チェルビアット 55
ティラトーレ 55
トータルクラリティ 57
ネーヴェフレスカ 55
パンジャタワー 57
マイネルチケット 57
マジックサンズ 57
マテンロウサン 57
マピュース 55
ミニトランザット 57
ミーントゥビー 55
モンドデラモーレ 57
ヤンキーバローズ 57
ランスオブカオス 57


4月26、27日
<相馬眼ニュース>
出走なし
<次走の狙い馬>
土曜 京都10R ジンセイ
日曜 東京11R ロジャリーマイン
<前走が次走の狙い馬だった馬>
日曜 東京11R ロートホルン
4月26、27日検討
こちらに。
アマキヒ 57
エネルジコ 57
ガルダイア 57
ゲルチュタール 57
スワローシチー 57
パッションリッチ 57
ファイアンクランツ 57
フィーリウス 57
ホウオウアートマン 57
マテンロウバローズ 57
ヤマニンブークリエ 57
レッドバンデ 57
ロードガレリア 57


ヴァルキリーバース 55
エストゥペンダ 55
エンジェルブリーズ 55
エンジェルマーク 55
カムニャック 55
グローリーリンク 55
ゴーソーファー 55
タイセイプランセス 55
タガノアビー 55
ティラトーレ 55
ドーギッド 55
ハギノピアチェーレ 55
ピコローズ 55
ブラックルビー 55
ホウオウタイタン 55
マイスターヴェルク 55
マーゴットレジーナ 55
ルクスジニア 55
ロジャリーマイン 55
ロンドボス 55
ロートホルン 55


エアファンディタ 57
グラティアス 57
ジュンブロッサム 58
セオ 57
ニホンピロキーフ 57
ビーアストニッシド 57
ホウオウリアリティ 57
ミスタージーティー 57
レイベリング 57
ロングラン 57


★レッドバンデ
南Wで2頭併せで馬なりのまま先着。前向きさがあり、大きなストライドでラスト11.1秒。1週前に南Wで3頭併せで一杯に追って先着。乗り込んで動き、気配とも良化。
★ファイアンクランツ
美坂で3頭併せで馬なりのまま併入。活気があり首を使ってキビキビとしたフットワークで余力十分。1週前に3頭併せで馬なりのままラスト11.4秒で併入。デキは安定。
★エネルジコ
南Wで2頭併せで馬なりのまま先着。重心の低いフットワークでラスト11.4秒。1週前は南Wで3頭併せで遅れたが、最終調教で上向いてきた。久々も上々の仕上がり。
★ゲルチュタール
栗CWで3頭併せで馬なりのまま併入。少し頭が高いが、余力十分にラスト11.5秒。1週前に栗CWで2頭併せで軽く仕掛けて先着。前走勝ったデキをキープ。
★マテンロウバローズ
栗CWで2頭併せで馬なりのまま併入。逆手前だったが、身のこなしが柔らかい。1週前に栗CWで2頭併せで遅れたが、ラスト11.3秒で動いている。一連のデキをキープ。


★ゴーソーファー
南Wで3頭併せで軽く仕掛けて併入。前向きさがあり、首を使ったフットワークでラスト11.4秒。1週前に南Wで2頭併せでラスト11.2秒で先着。叩き2戦目で若干良化。
★ブラックルビー
南Wで2頭併せで馬なりのまま併入。軽やかなフットワークでラスト11.8秒。1週前に南Wでヴァルキリーバースと併せて併入。走りに余裕がある。ひと叩きしてデキは上向き。
★エストゥペンダ
美坂で2頭併せで馬なりのまま先着。少し頭が高いが、大きなストライドで余力十分。1週前に南Wで3頭併せで馬なりのまま先着。少し間隔が空いたが、一連のデキをキープ。
★ルクスジニア
栗坂で軽く仕掛けられた。気合乗りが良く、前脚を叩きつけるフットワークで最後まで確かな脚色。1週前に栗CWで馬なりのままラスト11.1秒。使い込んでいるがデキはある。
★ヴァルキリーバース
南Wで2頭併せで馬なりのまま併入。動きに派手さはないが、ラスト11.6秒で動いている。1週前にブラックルビーと併せて馬なりのまま併入。前走勝ったデキをキープ。
タガノアビー、ロンドボスは調教VTRなし。


★ジュンブロッサム
栗坂で馬なり調教。活気があり、バネの利いたフットワークで最後まで確かな脚色。1週前に栗CWで軽く仕掛けてラスト10.7秒。立て直して動き、気配とも上向き。
★セオ
栗CWで2頭併せで馬なりのまま併入。重心が低く首を使ってキビキビとしたフットワークでラスト11.5秒。1週前に栗坂で2頭併せで先着。一連のデキをキープ。
★ニホンピロキーフ
栗CWで馬なり調教。余力残しで全体時計は遅いが、ラストは11.2秒。1週前に栗CWで長めから追ってラスト11.7秒。叩き3戦目で前走より気配は上向き。
★ロングラン
南Wで軽く仕掛けれた。馬体を大きく見せ、しっかりとした脚捌きでラスト11.5秒。1週前に南Wで2頭併せで強めに追って相手を突き放した。前走のデキをキープ。
★レイベリング
南Wで2頭併せで馬なりのまま併入。活気があり前脚を掻き込むフットワークでラスト11.6秒。1週前に南Wで馬なりのまま併入。立て直してまずまず仕上がる。
ミスタージーティーは調教VTRなし。


▼皐月賞
05年ディープインパクト 116
06年メイショウサムソン 114
07年ヴィクトリー 114
08年キャプテントゥーレ 114
09年アンライバルド 116
10年ヴィクトワールピサ 116
11年オルフェーヴル 116
12年ゴールドシップ 116
13年ロゴタイプ 117
14年イスラボニータ 117
15年ドゥラメンテ 119
16年ディーマジェスティ 119
17年アルアイン 118
18年エポカドーロ 118
19年サートゥルナーリア 119
20年コントレイル 120★
21年エフフォーリア 120★
22年ジオグリフ 119
23年ソールオリエンス 120★
24年ジャスティンミラノ 119
25年ミュージアムマイル 119
今年は近年と同様に高レベル。ミュージアムマイルは8番手からメンバー4位の34.1秒で差し切って1分57秒6で優勝。前半5F59.3秒、後半5F57.7秒でラップは全て11秒台。モレイラ騎手が末脚の持続力を引き出して断然人気のクロワデュノールを差し切った。
▼福島牝馬S
05年メイショウオスカル 102
06年ロフティーエイム 98
07年スプリングドリュー 101
08年マイネカンナ 101
09年ブラボーデイジー 99
10年レジネッタ 102
11年フミノイマージン 104
12年オールザットジャズ 105
13年オールザットジャズ 104
14年ケイアイエレガント 104
15年スイートサルサ 105
16年マコトブリジャール 103
17年ウキヨノカゼ 104
18年キンショーユキヒメ 103
19年デンコウアンジュ 105
20年フェアリーポルカ 105
21年ディアンドル 105
22年アナザーリリック 104
23年ステラリア 105
24年コスタボニータ 104
25年アドマイヤマツリ 106★
今年は過去最高レベル。アドマイヤマツリは1枠1番から6番手につけ、勝負どころで押し上げるとメンバー4位タイの34.4秒で抜け出して1分46秒2で2馬身差で圧勝。昨年6月以降[4-1-0-0]の上がり馬が昇級初戦でパフォーマンスを引き上げ、重賞初制覇を飾った。
▼アンタレスS
05年ピットファイター 106
06年フィフティーワナー 107
07年ワイルドワンダー 107
08年ワンダースピード 107
09年ウォータクティクス 109
10年ダイシンオレンジ 108
11年ゴルトブリッツ 108
12年ゴルトブリッツ 110
13年ホッコータルマエ 112
14年ナムラビクター 107
15年クリノスターオー 111
16年アウォーディー 111
17年モルトベーネ 109
18年グレイトパール 113
19年アナザートゥルース 108
20年ウェスタールンド 109
21年テーオーケインズ 110
22年オメガパフューム 115★
23年プロミストウォリア 113
24年ミッキーヌチバナ 109
25年ミッキーファイト 115★
今年は過去最高レベル。ミッキーファイトは2番手からメンバー4位の37.8秒で抜け出して1分51秒3で2馬身半差で圧勝。2番手から抜け出す全く危なげのない内容でパフォーマンスを引き上げ、重賞3勝目を挙げた。相馬眼的にフォーエバーヤングを負かしてダート界のトップに立つ可能性がある。
4月19、20日
<相馬眼ニュース>
土曜 阪神11R ミッキーファイト
土曜 阪神11R オメガギネス
土曜 阪神11R ホウオウルーレット
日曜 中山10R インビンシブルパパ
<次走の狙い馬>
土曜 阪神5R トッピボーン
土曜 阪神11R ブレイクフォース
日曜 中山9R アンゴラブラック
日曜 中山12R シャイニングソード
<前走が次走の狙い馬だった馬>
土曜 阪神12R エイシンコクスン
日曜 中山6R ナルカミ
日曜 中山10R ロードフロンティア
日曜 中山11R ヴィンセンシオ
日曜 阪神6R フェデラー
<相馬眼ニュース>
土曜 阪神11R ミッキーファイト 1着
土曜 阪神11R オメガギネス 6着
土曜 阪神11R ホウオウルーレット 9着
日曜 中山10R インビンシブルパパ 1着
<次走の狙い馬>
土曜 阪神5R トッピボーン 1着
土曜 阪神11R ブレイクフォース 5着
日曜 中山9R アンゴラブラック 1着
日曜 中山12R シャイニングソード 3着
<前走が次走の狙い馬だった馬>
土曜 阪神12R エイシンコクスン 7着
日曜 中山6R ナルカミ 1着
日曜 中山10R ロードフロンティア 11着
日曜 中山11R ヴィンセンシオ 9着
日曜 阪神6R フェデラー 1着


4月20日 皐月賞
こちらに。
アスクシュタイン 57
アロヒアリイ 57
ヴィンセンシオ 57
エリキング 57
カラマティアノス 57
キングスコール 57
クロワデュノール 57
サトノシャイニング 57
ジュタ 57
ジョバンニ 57
ジーティーアダマン 57
ドラゴンブースト 57
ニシノエージェント 57
ピコチャンブラック 57
ファウストラーゼン 57
フクノブルーレイク 57追加
マジックサンズ 57
マスカレードボール 57
マテンロウバローズ 57
ミュージアムマイル 57
ローランドバローズ 57追加


アロヒアリイ 横山和
ヴィンセンシオ ルメール
エリキング 川田
カラマティアノス 戸崎圭
キングスコール 藤岡佑
クロワデュノール 北村友
サトノシャイニング 西村淳
ジョバンニ 松山
ドラゴンブースト 丹内
ニシノエージェント 津村
ピコチャンブラック 石橋脩
ファウストラーゼン 杉原
フクノブルーレイク 松岡
マジックサンズ 佐々木
マスカレードボール 横山武
ミュージアムマイル モレイラ
ローランドバローズ
抽選(1/2)
ジュタ 坂井
ジーティーアダマン 岩田望
除外
アスクシュタイン
マテンロウバローズ


▼2025年度レーティング最高値
サトノシャイニング 113M
マスカレードボール 113M
ピコチャンブラック 112M
ファウストラーゼン 112I
ヴィンセンシオ 111I
カラマティアノス 111M
フクノブルーレイク 111M
アロヒアリイ 110I
ジョバンニ 110I
ニシノエージェント 110I
ジーティーアダマン 109L
ドラゴンブースト 109I
ローランドバローズ 109I
キングスコール 108M
ジュタ 108I
マテンロウバローズ 108M
ミュージアムマイル 108I
アスクシュタイン 106M
▼2024年度JPNランキング
クロワデュノール 117
エリキング 112
ジョバンニ 112
ミュージアムマイル 111
サトノシャイニング 110
ファウストラーゼン 110
マジックサンズ 110
ジュタ 108
マスカレードボール 108
ドラゴンブースト 107
アスクシュタイン 105
ピコチャンブラック 105


1 1 ニシノエージェント 57 津村
1 2 エリキング 57 川田
2 3 キングスコール 57 藤岡佑
2 4 ジュタ 57 坂井
3 5 ジョバンニ 57 松山
3 6 マスカレードボール 57 横山武
4 7 フクノブルーレイク 57 松岡
4 8 ジーティーアダマン 57 岩田望
5 9 ピコチャンブラック 57 石橋
5 10 クロワデュノール 57 北村友
6 11 ミュージアムマイル 57 モレイラ
6 12 ドラゴンブースト 57 丹内
7 13 アロヒアリイ 57 横山和
7 14 カラマティアノス 57 戸崎
7 15 ヴィンセンシオ 57 ルメール
8 16 サトノシャイニング 57 西村淳
8 17 ファウストラーゼン 57 杉原
8 18 マジックサンズ 57 佐々木


1枠 2-0-0-17 10.5%
2枠 1-1-2-16 10.0%
3枠 0-1-0-19 5.0%
4枠 2-3-3-12 25.0%
5枠 0-0-2-18 0.0%
6枠 2-1-2-15 15.0%
7枠 2-3-0-22 18.5%
8枠 1-1-1-23 7.7%
▼過去10年馬番別(連対率)
1番 2-0-0- 8 20.0%
2番 1-0-0- 9 10.0%
3番 0-1-1- 8 10.0%
4番 0-0-1- 9 0.0%
5番 0-1-0- 9 10.0%
6番 0-0-0-10 0.0%
7番 2-3-2- 3 50.0%
8番 0-0-1- 9 0.0%
9番 0-0-0-10 0.0%
10番 0-0-2- 8 0.0%
11番 1-0-1- 8 10.0%
12番 1-1-1- 7 20.0%
13番 1-1-0- 8 20.0%
14番 1-2-0- 7 30.0%
15番 0-0-0-10 0.0%
16番 0-0-1- 7 0.0%
17番 0-0-0- 7 0.0%
18番 1-1-0- 5 28.6%
偶数 4-4-6-71 9.4%
奇数 6-6-4-71 13.8%
大外 1-1-0- 8 20.0%


調教後 前走時
ニシノエージェント 480 472
エリキング 504 498
キングスコール 496 496
ジュタ 510 498
ジョバンニ 484 480
マスカレードボール 464 464
フクノブルーレイク 459 452
ジーティーアダマン 500 492
ピコチャンブラック 486 488
クロワデュノール 494 496
ミュージアムマイル 502 502
ドラゴンブースト 479 470
アロヒアリイ 503 494
カラマティアノス 468 466
ヴィンセンシオ 506 516
サトノシャイニング 490 492
ファウストラーゼン 462 456
マジックサンズ 516 510


★クロワデュノール
栗CWで2頭併せで馬なりのまま併入。余力十分にラスト11.3秒。1週前に栗CWで3頭併せで馬なりのままラスト10.9秒で先着。雄大な馬体、気配、動きが目立つ。
★エリキング
栗坂で馬なり調教。首を使って前脚を掻き込むフットワークで余力十分。1週前に栗CWで3頭併せで軽く仕掛けてラスト10.9秒で併入。久々も乗り込んで仕上げられた。
★サトノシャイニング
栗坂で馬なり調教。時計が遅く遊びながら走っていたが、脚捌きはしっかりしている。1週前に栗CWで3頭併せで一杯に追ってラスト11.1秒で併入。前走勝ったデキをキープ。
★ミュージアムマイル
栗坂で2頭併せで馬なりのまま併入。小気味いいフットワークで余力十分。1週前に2頭併せで馬なりのままラスト11.0秒で相手を突き放した。ひと叩きして馬体、気配良化。
★アロヒアリイ
美坂で馬なり調教。回転の速いフットワークで最後まで確かな脚色。1週前に南Wでミッキーファイトと併せて馬なりのままラスト11.1秒で併入。前走より動き、気配良化。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆ヴィンセンシオ
☆ジーティーアダマン


一部では1強と言われている皐月賞ですが今の中山芝は恐ろしく時計が速いですね。週半ばでは雨の可能性もありましたけど降らなそうで。今の時計だと北海道良績組は厳しいですか??(キングスコール・マジックサンズを念頭に置いてお聞きしています)


芝1200m 1勝C 1分07秒2(前半5F55.9秒)
芝1600m 未勝利 1分32秒0(前半5F57.6秒)
芝1800m 1勝C 1分46秒0(前半5F60.4秒)
芝2000m 1勝C 1分58秒4(前半5F60.3秒)
今週からB→Cコースに変更されて荒れた内がカバーされ、時期的に芝が成長したこともあり、一気に高速化しました。
<昨年>
芝1200m 2勝C 1分09秒1(前半5F57.9秒)
芝1600m 未勝利 1分34秒8(前半5F59.7秒)
芝2000m 1勝C 2分01秒1(前半5F62.1秒)
昨年の皐月賞は前半5F57.5秒のハイペースでジャスティンミラノが1分57秒1のレコードで優勝。
今年は昨年より高速化しているため、流れ次第でレコードが出る可能性がありそうです。
土曜は速い持ちタイムがない馬が速いタイムで走っています。
高速馬場の適性もありますが、高速化し過ぎて勝手に時計が出るので、適性の見極めは難しいところがあります。
昨年は地力タイプのコスモキュランダが1分57秒1で走っています。大阪杯は1分56秒2のレコード決着でコスモキュランダは1分56秒8で走手8着。大阪杯は1~11着まではこれまで走ったことがない1分56秒台で走っています。


マジックサンズは稍重の函館新馬戦、重馬場の札幌2歳Sを2連勝。札幌2歳S2着のアルマヴェローチェは阪神JF1着(1分33秒4)、桜花賞2着(1分33秒1稍重)。前走ホープフルSは休み明け、長距離輸送、馬体10キロ増でイレ込んで折り合いを欠いて自滅し16着。ただしパドックではイレ込んでおらず、悪くは見えませんでした。中山2回目でこのあたりを克服できるかどうか。半妹コナコーストは桜花賞で1分32秒3で走って2着。小回りのコース適性はありますが、高速馬場の適性は未知数です。
皐月賞が超高速化して難しくなるとみて土曜のアンタレスSを高確信度勝負Rに指定して勝負しましたが、2着にタイトニット(10人気)、3着にラインオブソウル(11人気)が来てダメでした。勝負どころで動く馬がいると外差しが決まるとみてホウオウルーレット、ブレイクフォースを狙いましたが、位置取りが後ろ過ぎ、かつブレイクフォースは馬場傾向を無視して内を突きました。
超高速決着なるとクロワデュノールにも不安がない訳ではないので(他馬より不安は少ないですが・・・)、どう攻略するか、悩ましいところです。昨年は相馬眼ニュースで取り上げた◎ジャスティンミラノがいて流せばいいだけのレースでしたが・・・。


キングスコール・マジックサンズもいい脚使いましたけど位置取りが後ろ過ぎましたね。時計も早過ぎるし。ダービーでは馬場が渋れば出番があるかもですかね。ご回答ありがとうございました


マジックサンズは大外枠から後方3番手を進み、大外から最速の33.8秒で追い込んで0.6秒差の6着。1分57秒6で走っていますが、おっしゃる通り時計が速過ぎましたね。道悪巧者だけに他馬が気にするぶん、馬場が渋ればもっとやれたかもしれませんね。良馬場で最速上がりを繰り出したので、良馬場でも侮れない存在になりそうです。
キングスコールはでおkる得て4コーナー17番手から2位タイの33.9秒で馬群に突っ込んで追い上げて0.7秒差の7着。位置取りが悪くなりましたが、最後にいい脚を使いましたね。3戦目で1分57秒7で走ったので十分評価できる内容です。賞金が足りないため、次走はプリンシパルSあたりでしょうか。

