中山１２Ｒ　１勝クラス
◎07レッドシュヴェルト
○03ジュドー
▲01エールトゥヘヴン
△06ホウキボシ

馬単・ワイド7＝3
馬連7－3,1,6
馬連3－1
３連単１着固定（6点）
7→3,1,6
３連単フォーメーション（2点）
3→7→1,6

レッドシュヴェルトは［１－２－３－１］で前３走１勝Ｃで３、４、３着。上がりは２、２、１位。中山芝１６０００ｍでは２、２着。スタートを決めて中団あたりにつければ差し切りがある。ジュドーは芝１６００ｍで１、３、３着。前２走でクラスのメドは立っている。社台の馬がルメール騎手で２枠３番。ロスなく回って捌ければ抜け出してくる。エールトゥヘヴンは昨年格上挑戦で中山芝１６００ｍの２勝Ｃで２着がある。ひと叩きして得意の中山で横山武騎手。１枠１番から捌ければ。ホウキボシは前走新潟の未勝利戦１着。キャリア３戦でまだ上が目指せる馬。土曜の芝戦は外国人騎手の３着が多かった。

（無料公開予想として買い目を再構成したものです。有料版とは買い目が異なります）

競馬アナリストＧＭ

スタッフ 2024/01/14(Sun) 13:43 No.1940

京都１１Ｒ　淀短距離Ｓ
◎06ゾンニッヒ
○14エクセトラ
▲07ビッグシーザー
△15ショウナンハクラク

馬連４頭ボックス（6点）
３連単フォーメーション（14点）
6,14→6,14,7,15→6,14,7,15
7→6,14→6,14

初の芝１２００ｍで青函Ｓを勝ったゾンニッヒを狙います。芝１６００ｍで１分３２秒台で走っている馬。前２戦は芝１２００ｍで稍重、重でしたが、良馬場でパフォーマンスを引き上げるとみています。相手は前走京阪杯で追い込んで７着まで追い上げたエクセトラ。唯一の４歳馬でこのメンバーなら足りそうなビッグシーザー、良馬場、平坦コースの芝１２００ｍ［３－０－０－２］のショウナンハクラクが押さえ。

（無料公開予想として買い目を再構成したものです。有料版とは買い目が異なります）

万馬券ＭＲ

スタッフ 2024/01/13(Sat) 13:30 No.1939

重賞レーティング（中山金杯、京都金杯、フェアリーＳ、シンザン記念）

▼中山金杯
05年クラフトワーク　108
06年ヴィータローザ　106
07年シャドウゲイト　106
08年アドマイヤフジ　111
09年アドマイヤフジ　112
10年アクシオン　110
11年コスモファントム　110
12年フェデラリスト　108
13年タッチミーノット　111
14年オーシャンブルー　112
15年ラブリーデイ　112
16年ヤマカツエース　111
17年ツクバアズマオー　110
18年セダブリランテス　109
19年トリオンフ　113★
21年ヒシイグアス　106
22年レッドガラン　111
23年ラーグルフ　110
24年リカンカブール　108

今年は例年より低いレベル。リカンカブールは内ラチ沿いの４番手からメンバー７位の３４．５秒で差し切って１分５８秒９で優勝。テン乗りの津村騎手がスタートを決めて好位の内につけ、直線でひと脚使う持ち味を引き出して重賞初制覇を飾った。

▼京都金杯
05年ハットトリック　104
06年ビッグプラネット　103
07年マイネルスケルツィ　113
08年エイシンデピュティ　109
09年タマモサポート　111
10年ライブコンサート　110
11年シルポート　110
12年マイネルラクリマ　109
13年ダノンシャーク　111
14年エキストラエンド　107
15年ウインフルブルーム　109
16年ウインプリメーラ　106
17年エアスピネル　114★
18年ブラックムーン　110
19年サウンドキアラ　106
21年ケイデンスコール　108
22年ザダル　112
23年イルーシヴパンサー　113
24年コレペティトール　108
（牝馬４ポイント加算済）

今年は例年より低いレベル。コレペティトールは内ラチ沿いの７番手からメンバー最速の３５．３秒で差し切って１分３３秒８で優勝。前走３勝Ｃを勝った馬が昇級戦で重賞初制覇。内のグリーンベルトを通った馬が有利な馬場で岩田康騎手が得意のイン突きで持ってきた。

▼フェアリーＳ
05年ダイワパッション　103
06年アポロティアラ　100
07年ルルパンブルー　101
09年ジェルミナル　103
10年コスモネモシン　103
11年ダンスファンタジア　104
12年トーセンベニザクラ　102
13年クラウンロゼ　103
14年オメガハートロック　103
15年ノットフォーマル　103
16年ビービーバーレル　104
17年ライジングリーズン　103
18年プリモシーン　104
19年フィリアプーラ　103
20年スマイルカナ　105
21年ファインルージュ　105
22年ライラック　105
23年キタウイング　106★
24年イフェイオン　105

今年は例年レベル。イフェイオンは８枠１３番から４番手につけ、メンバー６位の３４．８秒で抜け出して１分３４秒０で優勝。前走京都の未勝利戦を１分３３秒３で圧勝した馬が不利な外枠から先行して抜け出す正攻法のレースでクラシックに名乗りを上げた。

▼シンザン記念
05年ペールギュント　107
06年ゴウゴウキリシマ　104
07年アドマイヤオーラ　108
08年ドリームシグナル　105
09年アントニオバローズ　105
10年ガルボ　106
11年レッドデイヴィス　106
12年ジェンティルドンナ　108
13年エーシントップ　108
14年ミッキーアイル　109
15年グァンチャーレ　106
16年ロジクライ　106
17年キョウヘイ　106
18年アーモンドアイ　110★
19年ヴァルディゼール 106
20年サンクテュエール　109
21年ピクシーナイト　109
22年マテンロウオリオン　109
23年ライトクオンタム　109
24年ノーブルロジャー　110★
（牝馬４ポイント加算済）

今年は過去最高レベル。ノーブルロジャーは１０番手の外からメンバー３位の３５．７秒で差し切って１分３４秒５で優勝。前半５Ｆ５８．４秒で上がりの掛かるタフなレース。朝日杯ＦＳを勝ったジャンタルマンタルと同じパレスマリス産駒が２戦２勝で制した。

スタッフ 2024/01/11(Thu) 12:13 No.1938

重賞レーティング（有馬記念、ホープフルＳ、阪神カップ）

▼有馬記念
05年ハーツクライ　122
06年ディープインパクト　126
07年マツリダゴッホ　121
08年ダイワスカーレット　123
09年ドリームジャーニー　122
10年ヴィクトワールピサ　121
11年オルフェーヴル　123
12年ゴールドシップ　124
13年オルフェーヴル　129
14年ジェンティルドンナ　122
15年ゴールドアクター　119
16年サトノダイヤモンド　122
17年キタサンブラック　124
18年ブラストワンピース　122
19年リスグラシュー　130★
20年クロノジェネシス　124
21年エフフォーリア　124
22年イクイノックス　126
23年ドウデュース　124
（牝馬４ポイント加算済）

今年は例年レベル。ドウデュースは出遅れて後方２番手から勝負どころで外を回って押し上げ、メンバー最速の３４．３秒で差し切って２分３０秒９で優勝。ダービーでイクイノックスに勝った馬が武豊騎手に戻って完全復活した。

▼ホープフルＳ
14年シャイニングレイ　112
15年ハートレー　114
16年レイデオロ　114
17年タイムフライヤー　113
18年サートゥルナーリア　115
19年コントレイル　115
20年ダノンザキッド　116
21年キラーアビリティ　115
22年ドゥラエレーデ　114
23年レガレイラ　117★
（牝馬４ポイント加算済）

今年は過去最高レベル。レガレイラは出遅れて１４番手から勝負どころで押し上げるとメンバー最速の３５．０秒で差し切って２分００秒２で優勝。Ｇ１昇格後、初めて牝馬が制した。イクイノックスのルメール騎手＆木村厩舎コンビから牝馬の大物が現れた。

▼阪神カップ
06年フサイチリシャール　114
07年スズカフェニックス　113
08年マルカフェニックス　108
09年キンシャサノキセキ　　110
10年キンシャサノキセキ　113
11年サンカルロ　111
12年サンカルロ　111
13年リアルインパクト　113
14年リアルインパクト　113
15年ロサギガンティア　112
16年シュウジ　114
17年イスラボニータ　113
18年ダイアナヘイロー　112
19年グランアレグリア　120★
20年ダノンファンタジー　116
21年グレナディアガーズ　116
22年ダイアトニック　115
23年ウインマーベル　114
（牝馬４ポイント加算済）

今年は例年レベル。ウインマーベルは５番手からメンバー９位タイの３４．５秒で叩き合いを制し１分１９秒３で優勝。夏から４戦目で馬体＆気配が良化。スプリンターズＳ＆京王杯ＳＣ２着馬がレコードに０．１秒差の好タイムで重賞２勝目を挙げた。

スタッフ 2024/01/11(Thu) 12:12 No.1936

昨年の国内重賞でレーティングが120を超えた馬

昨年の国内重賞でレーティングが120を超えた馬

ジャパンＣ　イクイノックス　133
日経賞　タイトルホルダー　124
オークス　リバティアイランド　124
ジャパンＣ　リバティアイランド　124（2着）
有馬記念　ドウデュース　124
宝塚記念　イクイノックス　122
秋華賞　リバティアイランド　122
ジャパンＣ　スターズオンアース　122（3着）
安田記念　ソングライン　121
宝塚記念　スルーセブンシーズ　121（2着）
ジャパンＣ　ドウデュース　121（4着）
京都記念　ドウデュース　120
大阪杯　ジャックドール　120
桜花賞　リバティアイランド　120
皐月賞　ソールオリエンス　120
ヴィクトリアマイル　ソングライン　120
（牝馬4ポイント加算済）

スタッフ 2024/01/11(Thu) 12:12 No.1937

インプレス　56
カレンルシェルブル　57
サヴォーナ　56
サトノグランツ　57.5
ショウナンバシット　55
シンリョクカ　53
ディアスティマ　57.5
ナイママ　53
ハーツイストワール　57
ハーツコンチェルト　55
ヒンドゥタイムズ　58
ブローザホーン　57
リビアングラス　54
リレーションシップ　54
レッドバリエンテ　55

スタッフ 2024/01/09(Tue) 18:43 No.1935

アスクナイスショー　57
アーバンシック　57
エコロマーズ　57
キャントウェイト　57
グローリーアテイン　57
コスモブッドレア　57
ジュンゴールド　57
ダノンデサイル　57
ドゥレイクパセージ　57
ニシノフィアンス　57
ハヤテノフクノスケ　57
バードウォッチャー　57
マイネルフランツ　57
レイデラルース　57
ロジルーラー　57
ロードヴェスパー　57

スタッフ 2024/01/09(Tue) 18:42 No.1934

アレグロモデラート　51
ウインピクシス　55
エニシノウタ　51
エリカヴィータ　55
グランスラムアスク　53
コスタボニータ　55
セントカメリア　54
タガノパッション　53
テリオスマナ　49
ニューノーマル　51
フラーズダルム　54
ミスフィガロ　52
ミッキーゴージャス　54
ルージュスティリア　54
ローゼライト　53

スタッフ 2024/01/09(Tue) 18:42 No.1933

年度代表馬　イクイノックス
最優秀２歳牡馬　ジャンタルマンタル
最優秀２歳牝馬　アスコリピチェーノ
最優秀３歳牡馬　タスティエーラ
最優秀３歳牝馬　リバティアイランド
最優秀４歳以上牡馬　イクイノックス
最優秀４歳以上牝馬　ソングライン
最優秀スプリンター　ママコチャ
最優秀マイラー　ソングライン
最優秀ダートホース　レモンポップ
最優秀障害馬　マイネルグロン
特別賞　ウシュバテソーロ

スタッフ 2024/01/09(Tue) 15:56 No.1932

京都１０Ｒ　寿Ｓ
◎03フレーヴァード
○12マイネルエンペラー
▲08デコラシオン
△10ダノントルネード

馬連3－12,8,10
馬連12－8,10
３連単フォーメーション（14点）
3,12→3,12,8,10→3,12,8,10
8→3,12→3,12

ルメール騎手で［３－１－０－１］のフレーヴァードを狙います。得意の右回りは３戦３勝で上がりは全て最速。馬群から抜け出してくるため、ヒヤヒヤさせられますが、最後は必ず伸びてきます。相手は２連勝中の上がり馬マイネルエンペラー。並ぶと勝負根性で抜かせないタイプ。フレーヴァードを前受けすれば競り勝つ可能性がありそうです。距離がカギも３勝Ｃでは能力上位のデコラシオン、京都新聞杯２着馬ダノントルネードが押さえ。

（無料公開予想として買い目を再構成したものです。有料版とは買い目が異なります）

万馬券ＭＲ

スタッフ 2024/01/08(Mon) 12:59 No.1931

フェアリーＳ 穴馬◎イフェイオンの予想コメント（競馬アナリストＧＭ）

穴馬イフェイオンを狙う。新馬戦は前残りの展開で０．２秒差の３着に負けたが、１１番手から最内を突いて最速の３４．２秒で上がっている。前走京都芝１６００ｍの未勝利戦は５番手から最速タイの３４．３秒で差し切って１分３３秒３で２馬身差で圧勝。直線で軽く鞭を１発入れたが、抜け出してからは流す余裕があった。

前半５Ｆ５８．６秒の速い流れで７枠１０番から終始外を回って最速上がりで差し切ったことを評価したい。勝ちタイムは昨年の京都２歳最速タイム。朝日杯ＦＳ３着馬タガノエルピーダの新馬戦（前半５Ｆ６０．６秒）は１分３４秒３でそれよりも１．０秒速い。不利な８枠に入ったことで単勝１０倍台の４番人気になっている。

過去１０年で８枠は［１－３－０－１６］、中団につけた馬は［１－２－０－４］。中山芝１６００ｍで西村騎手は［０－０－１－１０］だが、西村騎手は重賞で強気な騎乗で乗れている。社台ＲＨの馬が不利な８枠に入ったのが匂う。外を回っても能力と末脚の威力で勝ち負けするという見立て。強気に穴馬で狙ってみたい。

スタッフ 2024/01/07(Sun) 17:22 No.1930

京都１１Ｒ　すばるＳ
◎15デシエルト
○02サンライズアムール
▲14スマートフォルス
△06メタマックス
注07タガノクリステル

馬連15－2,14,6,7
馬連2－14
３連単１着固定（12点）
15→2,14,6,7
３連単フォーメーション（3点）
2→15→14,6,7

デシエルトはグリーンチャンネルＣを１分３３秒５（重）のレコードで優勝。２着ギルデッドミラーは武蔵野Ｓ１着、根岸Ｓ２着でレモンポップと勝ち負けした。前走霜月Ｓは２着に負けたが、ひと叩きして馬体が絞れていればあっさりがある。サンライズアムールはＯＰ特別［１－１－２－１］で４着以内を確保。ノドが鳴るため距離延長は気になるが、今のデキならダ１４００ｍでも上位争いできる。スマートフォルスはダ１４００ｍ［３－１－０－２］。ＯＰ特別では［１－３－０－１］。武豊騎手では［３－２－０－０］で好相性。カペラＳで３着に突っ込んだメタマックス、ダ１４００ｍ［２－２－４－３］のタガノクリステルが押さえ。

（無料公開予想として買い目を再構成したものです。有料版とは買い目が異なります）

競馬アナリストＧＭ

スタッフ 2024/01/07(Sun) 13:20 No.1929

1月6日(土) 無料公開予想（競馬アナリストＧＭ）京都９Ｒ 門松Ｓ

京都９Ｒ　門松Ｓ
◎06モズリッキー　１着
○11インヒズアイズ
▲09コパノパサディナ
△01サトノルフィアン　２着
注08シアージスト

馬連９２０円的中！

馬連6－11,9,1,8
馬連11－9
３連単１着固定（12点）
6→11,9,1,8
３連単フォーメーション（3点）
11→6→9,1,8

モズリッキーはダ１４００ｍ［３－４－１－３］で３勝Ｃでは［０－２－１－３］。休み明けの前走３着に負けたが、勝ったエンペラーワケアが強過ぎたもの。叩き２戦目、内めの枠から好位につければ勝ち負けできる。インヒズアイズは京都ダートで前に行って２連勝。４歳牝馬で最軽量の５５キロ。外枠からスムーズに前に行って競られない展開に持ち込めれば。コパノパサディナはダ１４００ｍ［２－１－０－２］で外枠では［２－１－０－０］。クラス３戦目で初の外めの枠で一変に注意。

競馬アナリストＧＭ

スタッフ 2024/01/06(Sat) 13:43 No.1928

調教後の馬体重

調教後　前走時
アヴェラーレ　454　446
アルナシーム　450　440
アンドヴァラナウト　470　452
コレペティトール　490　482
サヴァ　550　530
シャイニーロック　512　508
セッション　526　520
セルバーグ　442　436
タイムトゥヘヴン　506　488
ダノンタッチダウン　550　546
トゥードジボン　492　486
ドルチェモア　482　476
ドーブネ　484　472
ビューティフルデイ　460　454
フリームファクシ　520　508
マテンロウオリオン　494　480
メイショウシンタケ　482　468
ルプリュフォール　504　502

スタッフ 2024/01/04(Thu) 21:47 No.1927

調教後の馬体重

調教後　前走時
アラタ　488　470
エピファニー　510　512
エミュー　426　426
カテドラル　504　492
カレンシュトラウス　522　522
キタウイング　442　432
ククナ　470　462
クリノプレミアム　494　486
ゴールデンハインド　494　492
サクラトゥジュール　520　504
サトノエルドール　484　472
ホウオウアマゾン　524　516
ボーンディスウェイ　500　490
マイネルクリソーラ　458　454
マイネルファンロン　495　480
マテンロウレオ　494　484
リカンカブール　502　506

スタッフ 2024/01/04(Thu) 21:46 No.1926

オレリアン・ルメートル騎手
1月6日（土曜）から2月25日（日曜）
身元引受調教師 斉藤崇史（栗東）
契約馬主 フジイ興産株式会社

ルーク・モリス騎手
1月6日（土曜）から2月25日（日曜）
身元引受調教師 友道康夫（栗東）
契約馬主 吉田和美氏

リチャード・キングスコート騎手
1月6日（土曜）から2月29日（木曜）
身元引受調教師 木村哲也（美浦）
契約馬主 サンデーレーシング

レネ・ピーヒュレク騎手
1月6日（土曜）から3月3日（日曜）
身元引受調教師 栗田徹（美浦）
契約馬主 シルクレーシング

レイチェル・キング騎手
1月6日（土曜）から3月5日（火曜）
身元引受調教師 堀宣行（美浦）
契約馬主 ダノックス

スタッフ 2024/01/04(Thu) 21:44 No.1925

1.調教師部門
最多勝利調教師
杉山晴紀（栗東）　56勝

最高勝率調教師
木村哲也（美浦）　0.209

最多賞金獲得調教師
矢作芳人（栗東）　27億3,276万8,100円

優秀技術調教師
木村　哲也（美浦）

2.騎手部門

JRA最多勝利騎手
C.ルメール（栗東）

JRA最高勝率騎手
川田　将雅（栗東）

JRA最多賞金獲得騎手
C.ルメール（栗東）

MVJ
松山　弘平（栗東）　47ポイント

最優秀障害騎手
石神　深一（美浦）

最多勝利新人騎手
田口　貫太（栗東）

スタッフ 2024/01/04(Thu) 21:41 No.1924

新年明けましておめでとうございます｡

皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。

有料版競馬道場をご利用いただきありがとうございます。

サイトを開設してから昨年１２月２４日で２５年目に入りました。

長い間ご利用いただき、ありがとうございます。

昨年はイクイノックスがＧ１を６連勝し、世界レーティング１位のまま引退しました。

やっと本格化しましたが、強過ぎてすぐに引退とは何とも残念ですが、

かなり良質の繁殖牝馬が集まりそうなので産駒に期待したいですね。

ウシュバテソーロはドバイＷＣを制し、東京大賞典を２連覇しました。

ドバイの末脚は強烈でしたね。来年も現役を続行するので楽しみです。

寒い日が続きます。体調を整えてお正月を楽しみましょう。

競馬は１月６日の東西金杯からスタート。

本年もよろしくお願いいたします｡

競馬アナリストＧＭ

GM 2024/01/01(Mon) 00:05 No.1923

アルトゥーム　57
ウォーターリヒト　57
エコロブルーム　57
キャプテンシー　57
ケーブパール　55
シトラール　57
ショーマンフリート　57
ゼルトザーム　57
タイキヴァンクール　57
タイセイレスポンス　57
テイエムリステット　57
デルシエロ　57
ナイトスラッガー　57
ニシノコイゴコロ　55
ノボリショウリュウ　57
ノーブルロジャー　57
ハッピーサプライズ　57
バレルターン　57
フェリーニ　57
メイショウサチダケ　57
ラーンザロープス　55

スタッフ 2023/12/29(Fri) 18:21 No.1922

イフェイオン　55
エリカリーシャン　55
カイトグート　55
カレンナオトメ　55
キャットファイト　55
キャプテンネキ　55
ジークルーネ　55
スティールブルー　55
ティンク　55
テリオスサラ　55
ニシノコイゴコロ　55
ニシノティアモ　55
マスクオールウィン　55
メイショウヨゾラ　55
メジャーデビュー　55
ラヴスコール　55
ラーンザロープス　55
ルクスノア　55

スタッフ 2023/12/29(Fri) 18:21 No.1921

アヴェラーレ　56
アナゴサン　55
アルナシーム　57
アンドヴァラナウト　55.5
エアファンディタ　58
エンペザー　55
カレンシュトラウス　56
グラティアス　56
クリノプレミアム　55.5
コレペティトール　54
コンバスチョン　56
サヴァ　56
サクラトゥジュール　57
シャイニーロック　57
セッション　55
セルバーグ　57
タイムトゥヘヴン　57
ダノンタッチダウン　56
ダノンティンパニー　56.5
トゥードジボン　55
ドルチェモア　56
ドーブネ　58.5
ビューティフルデイ　55
フリームファクシ　56
プルパレイ　55
ホウオウアマゾン　58
マテンロウオリオン　58
メイショウシンタケ　57
リューベック　57
ルプリュフォール　57

スタッフ 2023/12/29(Fri) 18:20 No.1920