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Re: 重賞レーティング比較(AR共和国杯、みやこS、京王杯2歳S) 投稿者:GM 投稿日:2025/11/13(Thu) 16:05 No.2851

▼AR共和国杯
05年サクラセンチュリー 110
06年トウショウナイト 111
07年アドマイヤジュピタ 105
08年スクリーンヒーロー 105
09年ミヤビランベリ 112
10年トーセンジョーダン 111
11年トレイルブレイザー 108
12年ルルーシュ 110
13年アスカクリチャン 110
14年フェイムゲーム 113
15年ゴールドアクター 112
16年シュヴァルグラン 115★
17年スワーヴリチャード 115★
18年パフォーマプロミス 110
19年ムイトオブリガード 110
20年オーソリティ 112
21年オーソリティ 115★
22年ブレークアップ 106
23年ゼッフィーロ 111
24年ハヤヤッコ 113
25年ミステリーウェイ 107

今年は例年より低いレベル。ミステリーウェイは前半5F60.3秒の緩い流れで大逃げし、メンバー11位タイの34.6秒で押し切って2分30秒2で優勝。勝負どころで後続を引きつけ、ラスト3F11.5-11.5-11.6秒。前走丹頂Sを同じようなレースで勝った馬が9番人気で重賞初制覇を飾った。

▼みやこS
10年トランセンド 109
11年エスポワールシチー 114★
12年ローマンレジェンド 108
13年ブライトライン 108
14年インカンテーション 109
15年ロワジャルダン 109
16年アポロケンタッキー 108
17年テイエムジンソク 110
19年ヴェンジェンス 109
20年クリンチャー 111
21年メイショウハリオ 109
22年サンライズホープ 110
23年セラフィックコール 113
24年サンライズジパング 111
25年ダブルハートボンド 114★
(牝馬4ポイント加算済)

今年は過去最高レベル。ダブルハートボンドは2番手から勝負どころで先頭に立つとメンバー4位の36.2秒で上がって1分47秒5のレコードで優勝。前走ブリーダーズGCは2着に負けたが、中央のダートでは6戦6勝で一気にパフォーマンスを引き上げた。4歳牝馬だが、牡馬G1レベルの能力がある。

▼京王杯2歳S
05年デンシャミチ 103
06年マイネルレーニア 103
07年アポロドルチェ 105
08年ゲットフルマークス 105
09年エイシンアポロン 105
10年グランプリボス 106
11年レオアクティブ 106
12年エーシントップ 107
13年カラダレジェンド 106
14年セカンドテーブル 107
15年ボールライトニング 107
16年モンドキャンノ 108
17年タワーオブロンドン 110★
18年ファンタジスト 109
19年タイセイビジョン 109
20年モントライゼ 109
21年キングエルメス 109
22年オオバンブルマイ 109
23年コラソンビート 107
24年パンジャタワー 109
25年ダイヤモンドノット 110★

今年は過去最高レベル。ダイヤモンドノットは2番手からメンバー4位タイの33.6秒で抜け出して1分20秒9で3馬身差で圧勝。ルメール騎手で1番人気に支持され、前半3F35.2秒の緩い流れで2番手から抜け出して圧勝。今回のメンバーでは時計面で抜けていたが、その通りの結果になった。

レーティングはJRA発表


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