5月27日(土) 無料公開予想（万馬券ＭＲ）京都１０Ｒ　桃山Ｓ

京都１０Ｒ　桃山Ｓ
◎15コパノニコルソン
○04サンマルレジェンド
▲12マイネルクロンヌ
△16シダー

馬連４頭ボックス（6点）
３連単フォーメーション（12点）
15,4→15,4,12,16→15,4,12,16

前３戦３勝Ｃで３、３、５着のコパノニコルソンを狙います。馬体が充実して３勝Ｃで上位争いするレベルにきています。逃げ先行タイプが多く、差し馬向きの展開になると突っ込んできます。相手は前走上賀茂Ｓでクビ差の２着に粘ったサンマルレジェンド。上賀茂Ｓで早めに捲って３着に入ったマイネルクロンヌに注意。

（無料公開予想として再構成したものです。有料版とは買い目等が異なります）

万馬券ＭＲ

スタッフ 2023/05/27(Sat) 13:29 No.1653

日本ダービー調教後の馬体重

調教後　前走時
ベラジオオペラ　500　496
スキルヴィング　526　524
ホウオウビスケッツ　500　494
トップナイフ　492　488
ソールオリエンス　464　462
ショウナンバシット　496　498
フリームファクシ　508　506
メタルスピード　508　504
グリューネグリーン　490　480
シャザーン　500　500
ハーツコンチェルト　504　498
タスティエーラ　479　478
シーズンリッチ　498　492
ファントムシーフ　494　494
ノッキングポイント　488　484
パクスオトマニカ　480　476
ドゥラエレーデ　526　海外
サトノグランツ　500　494

スタッフ 2023/05/25(Thu) 23:35 No.1652

日本ダービー過去10年枠番別成績

１枠 3-2-1-14
２枠 1-1-3-15
３枠 1-0-1-18
４枠 0-2-1-16
５枠 1-1-0-18
６枠 1-2-2-15
７枠 2-1-1-25
８枠 1-1-1-27

スタッフ 2023/05/25(Thu) 14:34 No.1650

日本ダービー馬番別成

日本ダービー過去10年馬連別成績

１番 2-2-1- 5
２番 1-0-0- 9
３番 1-0-3- 6
４番 0-1-0- 9
５番 1-0-0- 9
６番 0-0-1- 9
７番 0-1-1- 7
８番 0-1-0- 9
９番 0-1-0- 9
10番 1-0-0- 9
11番 0-0-2- 8
12番 1-2-0- 7
13番 1-1-1- 7
14番 1-0-0- 9
15番 0-0-0-10
16番 0-0-0-10
17番 1-0-0- 9
18番 0-1-1- 7

スタッフ 2023/05/25(Thu) 14:35 No.1651

1 1 ベラジオオペラ 横山和
1 2 スキルヴィング ルメール
2 3 ホウオウビスケッツ 丸田
2 4 トップナイフ 横山典
3 5 ソールオリエンス 横山武
3 6 ショウナンバシット Ｍデムーロ
4 7 フリームファクシ 吉田隼
4 8 メタルスピード 津村
5 9 グリューネグリーン 石川
5 10 シャザーン 岩田望
6 11 ハーツコンチェルト 松山
6 12 タスティエーラ レーン
7 13 シーズンリッチ 戸崎
7 14 ファントムシーフ 武豊
7 15 ノッキングポイント 北村宏
8 16 パクスオトマニカ 田辺
8 17 ドゥラエレーデ 坂井
8 18 サトノグランツ 川田

スタッフ 2023/05/25(Thu) 14:30 No.1649

日経賞　タイトルホルダー　124
オークス　リバティアイランド　124
京都記念　ドウデュース　120
大阪杯　ジャックドール　120
桜花賞　リバティアイランド　120
皐月賞　ソールオリエンス　120
ヴィクトリアマイル　ソングライン　120
（牝馬4ポイント加算済）

スタッフ 2023/05/25(Thu) 11:55 No.1648

▼オークス
05年シーザリオ　109
06年カワカミプリンセス　109
07年ローブデコルテ　108
08年トールポピー　109
09年ブエナビスタ　113
10年アパパネ　111
11年エリンコート　110
12年ジェンティルドンナ　115
13年メイショウマンボ　111
14年ヌーヴォレコルト　112
15年ミッキークイーン　112
16年シンハライト　112
17年ソウルスターリング　115
18年アーモンドアイ　115
19年ラヴズオンリーユー　113
20年デアリングタクト　113
21年ユーバーレーベン　113
22年スターズオンアース　115
23年リバティアイランド　120★

今年は過去最高レベル。リバティアイランドは６番手からメンバー最速の３４．０秒で差し切って２分２３秒１で６馬身差で圧勝。桜花賞に続き、一頭だけ次元の違う走りで２冠を達成した。馬体が充実し、スーパーホースに近づいている。

▼平安Ｓ
05年ヒシアトラス　106
06年タガノゲルニカ　104
07年メイショウトウコン　108
08年クワイエットデイ　106
09年ワンダースピード　111
10年ロールオブザダイス　108
11年ダイシンオレンジ　108
12年ヒラボクキング　109
13年ニホンピロアワーズ　114
14年クリノスターオー　106
15年インカンテーション　113
16年アスカノロマン　114
17年グレイトパール　112
18年サンライズソア　111
19年チュウワウィザード　113
20年オメガパフューム　115
21年オーヴェルニュ　113
22年テーオーケインズ　117★
23年グロリアムンディ　115

今年は例年より高いレベル。グロリアムンディは３番手からメンバー４位の３９．４秒で抜け出して１分５９秒８（稍重）で２馬身半差で圧勝。先行して抜け出す正攻法のレースで圧勝。５歳馬が重賞２連勝でパフォーマンスを引き上げ、本格化してきた。

スタッフ 2023/05/25(Thu) 11:55 No.1647

ルメール騎手　東京芝2400mのG1成績

1番人気 [5-0-0-0]
2番人気 [1-7-0-2]
3番人気 [1-1-1-2]
4男人気以下 [0-0-0-13]

今年の日本ダービー
1番人気 ソールオリエンス 横山武騎手
2番人気 スキルヴィング ルメール騎手

青葉賞からダービー馬が誕生か？2着か？

スタッフ 2023/05/22(Mon) 17:50 No.1646

日本ダービー出走予定馬

グリューネグリーン　石川
サトノグランツ　川田
シーズンリッチ　戸崎
シャザーン　岩田望
ショウナンバシット　Ｍデムーロ
スキルヴィング　ルメール
ソールオリエンス　横山武
タスティエーラ　レーン
トップナイフ　横山典
ドゥラエレーデ　坂井
ノッキングポイント
ハーツコンチェルト　松山
パクスオトマニカ　田辺
ファントムシーフ　武豊
フリームファクシ　吉田隼
ベラジオオペラ　横山和
ホウオウビスケッツ　丸田
メタルスピード　津村

除外
トーセントラム

スタッフ 2023/05/22(Mon) 17:33 No.1645

横山武騎手　東京芝２４００ｍ

2021年5月 東京芝2400m 横山武騎手

5/01 18頭 1番 アランデル 14人 14着 青葉賞
5/08 11頭 1番 バレリオ 6人 5着 メトロポリタンS
5/15 11頭 4番 アイアンバローズ 1人 1着 緑風S
5/23 18頭 1番 ククナ 8人 7着 オークス
5/29 11頭 1番 ジェニーアムレット 4人 10着 1勝C
5/30 17頭 1番 エフフォーリア 1人 2着 ダービー

5月に6戦して5戦が1枠1番

枠順はコンピューターによる抽選

エフフォーリアの1枠1番は5月頭に決まっていた？

スタッフ 2023/05/22(Mon) 17:17 No.1643

Re: 横山武騎手　東京芝２４００ｍ

横山武騎手 東京芝2400mの成績

1～8番枠 [4-4-3-30]
9～18番枠 [0-2-2-16] 未勝利
12～18番枠[0-0-1-11] 連対なし

今年4月以降は3番(2着)、16番(5着)、17番(6着)、6番(4着)、14番(12着)

ソールオリエンスは新馬5番、京成杯4番、皐月賞1番

内過ぎると位置取りが悪くなるため、
ダービーは6～8番枠か？

スタッフ 2023/05/22(Mon) 17:18 No.1644

日本ダービープレレーティング

▼2023年度レーティング最高値
ソールオリエンス 120I
タスティエーラ 117I
ファントムシーフ 114MI
メタルスピード 114I
シャザーン 113I
スキルヴィング 113L
ショウナンバシット 113I
ベラジオオペラ 113M
ハーツコンチェルト 112L
ドゥラエレーデ 111ID
トップナイフ 111I
フリームファクシ 111I
シーズンリッチ 110M
ホウオウビスケッツ 110M
サトノグランツ 109L
ノッキングポイント 109M
パクスオトマニカ 107I
トーセントラム 95M

▼2022年度JPNランキング
ドゥラエレーデ 114
トップナイフ 113
ファントムシーフ 111
グリューネグリーン 110
ハーツコンチェルト 109
ノッキングポイント 100

レーティングはJRA発表

スタッフ 2023/05/22(Mon) 17:17 No.1642

安田記念登録馬

イルーシヴパンサー　58
インダストリア　58
ウインカーネリアン　58
ガイアフォース　58
カフェファラオ　58
ジャスティンカフェ　58
ジャスティンスカイ　58
ジャックドール　58
シャンパンカラー　54
シュネルマイスター　58
セリフォス　58
ソウルラッシュ　58
ソダシ　56
ソングライン　56
ダノンスコーピオン　58
ドルチェモア　54
ナミュール　56
ナランフレグ　58
マテンロウオリオン　58
メイケイエール　56
レッドモンレーヴ　58

スタッフ 2023/05/22(Mon) 17:16 No.1640

レーティング順位

レーティング順位

1　セリフォス　122
2　ソングライン　120
3　ソダシ　119
4　ジャックドール　118
5　シュネルマイスター　118
6　ダノンスコーピオン　118
7　ソウルラッシュ　117
8　ナミュール　117
9　ドルチェモア　116
10　ジャスティンカフェ　116
11　カフェファラオ　116
12　シャンパンカラー　115
13　ウインカーネリアン　115
14　メイケイエール　115
15　ガイアフォース　114
16　イルーシヴパンサー　113
17　レッドモンレーヴ　112
18　ナランフレグ　112

スタッフ 2023/05/22(Mon) 17:16 No.1641

目黒記念登録馬

アリストテレス　58
アーティット　57
ウインエアフォルク　52
カントル　56
コトブキテティス　51
サリエラ　55.5
ゼッフィーロ　56
セファーラジエル　56
ダンディズム　56
ディアスティマ　57
バラジ　56
バーデンヴァイラー　58
ヒートオンビート　58
フォワードアゲン　54
プラダリア　57
プリマヴィスタ　54
ボッケリーニ　59.5
メイショウテンゲン　54
モズベッロ　57.5
ユーキャンスマイル　58
ライラック　56
ラストドラフト　57
レクセランス　56

スタッフ 2023/05/22(Mon) 17:15 No.1639

葵Ｓ登録馬

アルーリングビュー　54
アンビバレント　56
アームズレイン　56
エレガントムーン　54
カンチェンジュンガ　56
グランテスト　54
クリノエンジェル　54
コーパスクリスティ　56
シルフィードレーヴ　54
スピードオブライト　54
タツダイヤモンド　56
タマモブラックタイ　57
テラステラ　56
トラベログ　54
トールキン　56
ビッグシーザー　57
ビルカール　56
ブーケファロス　56
ペースセッティング　56
ミルトクレイモー　56
ミルトハンター　56
メイショウピース　54
モズスナイパー　56
モズメイメイ　55
ヤクシマ　56
ルガル　56
ワックスフラワー　54
コスモイグローク　56

スタッフ 2023/05/22(Mon) 17:14 No.1638

オークス相馬眼予想（事後公開）競馬アナリストＧＭ

有料版競馬道場で配信した予想の抜粋です。

東京は晴れ、芝は良、ダートは稍重。開催５週目で今週もＢコース。土曜は７Ｒに良に回復し、カーネーションＣは前半５Ｆ６０．６秒でアーリーロードが８番手から最速の３３．２秒で差し切って１分４７秒３で優勝。メイＳは前半５Ｆ５８．４秒でサクラトゥジュールが内の６番手から最速の３３．７秒で抜け出して１分４４秒７で優勝。２着に逃げたマテンロウスカイが粘った。馬場が乾く途中で内が有利になった可能性がある。

メイＳは２Ｆ目から最後まで１１秒台のラップ。これによって後続は脚を使わされ、外から伸びた馬は３着エピファニーのみ。逆にカーネーションＣは流れが緩んで上がり勝負になったが、アーリーロードが外差しを決めた。どちらも最速上がりを繰り出した馬が勝っており、上がりの速さが問われるが、決め手勝負か、持久力勝負かで来る馬が変わっている。オークスは芝２４００ｍでもある程度流れて決め手も持久力も問われる。

次に展開だが、逃げるのはゴールデンハインド、レミージュ。好位にコナコースト、ペリファーニア、キミノナハマリア、ソーダズリング、ハーパー、中団にライトクオンタム、ヒップホップソウル、リバティアイランド、ドゥアイズ、シンリョクカ、イングランドアイズ、ドゥーラ、後方からミッキーゴージャス、エミュー、ラヴェル、キタウイングといった展開。フローラＳは前半５Ｆ６０．８秒。今回も前半５Ｆ６０秒台か。

過去５年の前半５Ｆと連対馬の脚質は、５９．６秒（差し－先行）、５９．１秒（差し－先行）、５９．８秒（追込－先行）、５９．９秒（追込－差し）、６０．６秒（差し－好位）。過去５年のうち４年で前半５Ｆ５９秒台で流れている。ソウルスターリングが先行抜け出しで勝った１７年は前半５Ｆ６１．７秒のスローペースだった。昨年は流れが緩んで大外１８番枠のスターズオンアースが優勝。２着に５番手のスタニングローズ。

過去５年の勝ち馬は道中６、８、１２、１３、７番手、上がりは１、１、１、４、１位。２着馬は道中３、４、２、７、５番手、上がりは２、５、７、４、５位。６、８、１２、７番手から最速上がりで勝った馬は、アーモンドアイ(１人気、３冠)、ラヴズオンリーユー（１人気）、デアリングタクト(１人気、３冠)、スターズオンアース（３人気）。２着に入った５頭は道中７番手以内につけており、勝ち馬ほど上がりの速さは問われない。

過去１０年で最速上がりを繰り出した馬は［７－３－１－２］で１番人気なら［４－１－０－０］で連対を確保、５番人気以内なら［６－３－１－０］で３着以内を確保。今年最速上がりを繰り出す可能性が高いのは、桜花賞を最速の３２．９秒で大外一気を決めた１番人気のリバティアイランド。今年は前走最速上がりを繰り出した馬が３頭しかおらず、イングランドアイズ（３３．４秒）、ミッキーゴージャス（３５．０秒・稍重）。

過去１０年で逃げ馬は［０－０－０－１０］で３着以内がない。フローラＳを逃げ切ったゴールドシップ産駒のゴールデンハインドはスローで逃げて決め手勝負になると切れ負けするため、ある程度の流れで持久力勝負に持ち込むのだろう。フローラＳは後半５Ｆ５８．１秒。土曜のメイＳのマテンロウスカイのように粘り込みが怖りが、フローラＳは開幕週で内＆前が有利な馬場だった。オークスは少し荒れた馬場で決め手が問われる。

今年は前哨戦の忘れな草賞、スイートピーＳ組の出走がない。忘れな草賞を勝ったグランベルナデットはクイーンＳ５着、スイートピーＳを勝ったウヴァロヴァイトはクイーンＳ１０着だった。桜花賞は１分３２秒１の高速決着でレベルが高いが、桜花賞前哨戦でレベルが高かったのはクイーンＣ。１着ハーパーは桜花賞４着、２着ドゥアイズは桜花賞５着、４着イングランドアイズ（出遅れ）はフローラＳ４着（出遅れ）。

クイーンＣは同じ東京のオークスで関連性が強く、２１年２着のアカイトリノムスメはクイーンＣ１着、昨年１着のスターズオンアースはクイーンＣ２着だった。今年勝ったハーパーはこれまで３位以内の上がりを繰り出したことがなく、ドゥアイズは最速上がりを繰り出したことがない。クイーンＣを使って３着以内に入った馬は、どこかで最速上がりを繰り出していた。４着イングランドアイズはフローラＳが最速の３３．４秒。

オークスは末脚の威力が問われる傾向があり、デビューから２、３戦最速上がりを繰り出した馬が３着以内に入ることが多い。今年のメンバーでデビューから３戦最速上がりを繰り出した馬はドゥーラ、２戦連続上がりを繰り出した馬はソーダズリング、ミッキーゴージャス。ミッキーゴージャスは２戦２勝で重、稍重で上がりは遅い。母はオークス馬ミッキークイーンで良馬場でガツンと切れる可能性はあるが、未知数な面もある。

桜花賞を大外一気で勝ったリバティアイランドを狙う。阪神ＪＦは内が有利な馬場の速い流れで中団の外から３位の３５．５秒で差し切って２馬身半差で圧勝。桜花賞は高速馬場で前が残る中、大外から最速の３２．９秒で差し切って１分３２秒１で優勝。並の馬では届かない位置から差し切っており、異次元の走りをしている。左回りは新潟の新馬戦、東京のアルテミスＳで経験しており、距離２４００ｍを除きコースには不安はない。

ここにきて馬体がマッチョ化してきたため、芝２４００ｍに不安がない訳ではないが、絶対能力の高さ、末脚の威力が今年のメンバーでは抜けている。社台が勝たせたい断然人気馬をマークして勝たせないようにする騎手はいない。桜花賞は行きっぷりが悪かったが、一度使ったことで調子を上げており、オークスの流れなら中団あたりにつけられるのではないか。位置取りが悪くならない限り、能力と末脚の威力で２冠を達成するとみる。

超大穴はドゥーラ。札幌芝１８００ｍの未勝利戦で外に乗れながらドゥラエレーデ（ホープフルＳ）を子供扱いして勝っている。札幌２歳Ｓを外から差して勝ったが、２着ドゥアイズは阪神ＪＦ３着、クイーンＣ２着、桜花賞５着。ドゥーラは阪神ＪＦは出遅れて最速の３５．０秒で追い込んで０．７秒差の６着。チューリップ賞は直線で挟まれる大きな不利があり１５着。桜花賞は出遅れて最後方から早めに動いて１４着。

前３走はまともに走っていない。リバティアイランドと同じドゥラメンテ産駒で近年の重賞で活躍が目立つ母の父キングヘイロー。馬体の造りから距離が延びて良さが出そうなタイプ。右回りは外にモタれるため、左回りが合う可能性もある。チューリップ賞で１番人気に支持された馬。関西Ｇ１で不振な戸崎騎手から乗り慣れた斎藤騎手に戻る。リバティアイランドが中団から前を一掃すると体力と末脚の威力で超絶の激走がある。

クイーンＣを勝ち、桜花賞で４着に入ったハーパー（ルメール騎手）を押さえる。ハーパーは距離延びて良さそうなタイプで速い上がりを繰り出す可能性がある。今年の東京芝２４００ｍでルメール騎手は［６－１－０－１］で絶好調。

◎リバティアイランド　１着
超大穴△ドゥーラ　３着（１５人気）
注ハーパー　２着
馬連５９０円的中！
ワイド２，６１０円本線的中！（３点）
３連複１６，８４０円的中！
３連単３４，１４０円的中！

スタッフ 2023/05/21(Sun) 17:40 No.1637

オークス＆平安Ｓ調教診断（事後公開）

有料版競馬道場（競馬アナリストＧＭ）で公開した調教診断を事後公開します。

調教診断では５頭を取り上げています。５頭の中に１～３着馬が入ることが多いです。

■オークス調教診断

★リバティアイランド　１着（１位評価）
栗ＣＷで３頭併せで馬なりのまま先着。前向きさがあり、楽々とラスト１０．８秒で突き抜けた。馬体の筋肉量がアップして充実している。馬体、動きともさらに良化。

★ハーパー　２着（３位評価）
栗坂で馬なり調教。いつも通り頭が高いが、最後までしぶとく伸びた。１週前に栗ＣＷで３頭併せで一杯に追って先着。日曜にも栗ＣＷで併せ馬。仕上げられた。

★ドゥーラ　３着（１５人気）（５位評価）
栗坂で馬なり調教。雄大な馬体が目立ち、最後まで余力十分。１週前に栗ＣＷで３頭併せで一杯に追って好タイムで先着。前２走惨敗も攻めて仕上げ、デキは上向き。

■平安Ｓ調教診断

★グロリアムンディ　１着（１位評価）
栗ＣＷで軽く仕掛けられた。雄大な馬体が目立ち、首を使った走りで最後まで余力十分。中間は全て馬なりだが、長めから追って負荷をかけている。デキは安定。

★ハギノアレグリアス　２着（２位評価）
栗坂で馬なり調教。馬体を大きく見せ、力強い脚捌きで推進力のある走り。１週前に栗坂で２頭併せで追って追っている。前走勝ったデキをがっちりキープ。

★ヴァンヤール　３着（４位評価）
栗坂で馬なり調教。大型馬らしくしっかりとした脚捌きで最後までしぶとく伸びた。１週前に栗坂で一杯に追っている。使い込んでいるが、一連のデキをキープ。

スタッフ 2023/05/21(Sun) 17:39 No.1636

5月21日(日) 無料公開予想（万馬券ＭＲ）東京１２Ｒ　丹沢Ｓ

東京１２Ｒ　丹沢Ｓ
◎13ジャスパーグレイト
○08レッドファーロ
▲11セイルオンセイラー
△04ラヴォラーレ
注06レプンカムイ
☆05フジマサインパクト
☆12ウォーロード

馬連13－8,11,4,6,5,12（6点）
３連単フォーメーション（15点）
13→8,11,4→8,11,4,6,5,12

前走横浜Ｓで２着に入ったジャスパーグレイトを狙います。前走ダノンブレットに並ばれてから勝負根性を発揮してひと伸びして２着に入りました。良馬場で２分１０秒５。叩き２戦目で再度川田騎手ならチャンスでしょう。相手はダートを使って最速上がりで１、２、１着のレッドファーロ。休養して立て直したドレファン産駒のセイルオンセイラーに注意。距離延びて一変があるとみています。

（無料公開予想として再構成したものです。有料版とは買い目等が異なります）

万馬券ＭＲ

スタッフ 2023/05/21(Sun) 13:40 No.1635

5月20日(土) 無料公開予想（競馬アナリストＧＭ）東京１２Ｒ　２勝クラス

東京１２Ｒ　２勝クラス
確信度 Ｂ
◎11ポルトヴェッキオ
○09マウントベル
▲12モントブレッチア
△15スノーグレース
注01クインズジュピタ

馬連11－9,12,15,1（4点）
３連単１着固定（12点）
11→9,12,15,1

ポルトヴェッキオは東京ダ１６００ｍ［１－２－０－０］（重＆不良）で前走０．２秒差の２着に入りクラスにメド。サンデーＲのロードカナロア産駒。ルメール騎手が３戦連続で騎乗する。

マウントベルは東京ダ１６００ｍ［２－１－０－１］で１勝クラスを１分３６秒２で圧勝している。前走ダ１４００ｍで３着に入りクラスにメド。菅原騎手が先行して粘り込む。

穴はモントブレッチア。２勝Ｃで２、１０、５、３着。前走は阪神で前崩れの展開になったが、この馬だけが好位から３着に粘った。休み明けで調教でそれほど時計を出していない点は気になるが、横山武騎手を乗せてきたのが匂う。［２－１－０－０］の道悪で激走がある。

（無料公開予想として再構成したものです。有料版とは買い目等が異なります）

競馬アナリストＧＭ

スタッフ 2023/05/20(Sat) 13:26 No.1634

調教後の馬体重

調教後　前走時
ラヴェル　444　446
ライトクオンタム　438　428
キタウイング　434　432
キミノナハマリア　496　492
リバティアイランド　476　466
ゴールデンハインド　490　486
ヒップホップソウル　495　490
レミージュ　438　428
コナコースト　456　454
ソーダズリング　474　470
ミッキーゴージャス　444　436
ハーパー　472　462
ドゥーラ　472　472
ペリファーニア　494　490
エミュー　414　418
ドゥアイズ　458　448
シンリョクカ　445　434
イングランドアイズ　436　432

スタッフ 2023/05/18(Thu) 21:00 No.1633

1 1 ラヴェル 55 坂井
1 2 ライトクオンタム 55 田辺
2 3 キタウイング 55 杉原
2 4 キミノナハマリア 55 三浦
3 5 リバティアイランド 55 川田
3 6 ゴールデンハインド 55 菅原
4 7 ヒップホップソウル 55 津村
4 8 レミージュ 55 荻野
5 9 コナコースト 55 レーン
5 10 ソーダズリング 55 武豊
6 11 ミッキーゴージャス 55 戸崎
6 12 ハーパー 55 ルメール
7 13 ドゥーラ 55 斎藤
7 14 ペリファーニア 55 横山武
7 15 エミュー 55 Ｍデムーロ
8 16 ドゥアイズ 55 吉田隼
8 17 シンリョクカ 55 吉田豊
8 18 イングランドアイズ 55 横山和

イングランドアイズが抽選に通りました。

GM 2023/05/18(Thu) 15:37 No.1632

重賞レーティング比較（ヴィクトリアマイル他）

▼ヴィクトリアマイル
06年ダンスインザムード　114
07年コイウタ　111
08年エイジアンウインズ　112
09年ウオッカ　119
10年ブエナビスタ　113
11年アパパネ　114
12年ホエールキャプチャ　112
13年ヴィルシーナ　112
14年ヴィルシーナ　112
15年ストレイトガール　112
16年ストレイトガール　115
17年アドマイヤリード　112
18年ジュールポレール　112
19年ノームコア　113
20年アーモンドアイ　124★
21年グランアレグリア　121
22年ソダシ　116
23年ソングライン　116

今年は例年より高いレベル。ソングラインは中団の内からメンバー２位の３３．２秒で差し切って１分３２秒２。中盤に流れが緩んで上がり勝負になり、内をロスなく回ってきたことがプラスに働いた。前２走惨敗したが、昨年の安田記念勝ち馬が得意の東京で復活した。

▼京王杯ＳＣ
05年アサクサデンエン　110
06年オレハマッテルゼ　114
07年エイシンドーバー　112
08年スーパーホーネット　117★
09年スズカコーズウェイ　110
10年サンクスノート　106
11年ストロングリターン　111
12年サダムパテック　111
13年ダイワマッジョーレ　111
14年レッドスパーダ　113
15年サクラゴスペル　111
16年サトノアラジン　114
17年レッドファルクス　115
18年ムーンクエイク　112
19年タワーオブロンドン　112
20年ダノンスマッシュ　114
21年ラウダシオン　115
22年メイケイエール　111
23年レッドモンレーヴ　112
（牝馬４ポイント加算済）

今年は例年レベル。レッドモンレーヴは１２番手の外からメンバー２位の３２．６秒で差し切って１分２０秒３で優勝。流れが緩んで前が残りやすい展開だったが、外差しが決まる馬場を味方に強烈な末脚を繰り出して初の芝１４００ｍで重賞初制覇を飾った。

レーティングはＪＲＡ発表

GM 2023/05/18(Thu) 12:37 No.1630