重賞レーティング比較（セントウルＳ、京成杯ＡＨ、紫苑Ｓ）

▼セントウルＳ
05年ゴールデンキャスト　106
06年シーイズトウショウ　116★
07年サンアディユ　114
08年カノヤザクラ　111
09年アルティマトゥーレ　112
10年ダッシャーゴーゴー　111
11年エーシンヴァーゴウ　112
12年エピセアローム　113
13年ハクサンムーン　114
14年リトルゲルダ　112
15年アクティブミノル　111
16年ビッグアーサー　114
17年ファインニードル　111
18年ファインニードル　114
19年タワーオブロンドン　115
20年ダノンスマッシュ　114
21年レシステンシア　113
22年メイケイエール　115
23年テイエムスパーダ　111
（牝馬４ポイント加算済）

今年は例年より低いレベル。テイエムスパーダは押して前半３Ｆ３３．５秒で逃げ、メンバー１１位の３３．７秒で上がって１分７秒２で優勝。昨年ＣＢＣ賞（小倉）を逃げて１分５秒８のレコードで圧勝した馬が同じ開幕週の野芝で逃げ切った。

▼京成杯ＡＨ
05年マイネルモルゲン　106
06年ステキシンスケクン　106
07年キングストレイル　108
08年キストゥヘヴン　112
09年ザレマ　109
10年ファイアーフロート　106
11年フィフスペトル　109
12年レオアクティブ　109
13年エクセラントカーヴ　107
14年クラレント　113
15年フラアンジェリコ　101
16年ロードクエスト　113
17年グランシルク　110
18年ミッキーグローリー　107
19年トロワゼトワル　110
20年トロワゼトワル　108
21年カテドラル　110
22年ファルコニア　110
23年ソウルラッシュ　114★
（牝馬４ポイント加算済）

今年は過去１９年で最高レベル。ソウルラッシュは内ラチ沿いの４番手からメンバー４位の３３．６秒で差し切って１分３１秒６で優勝。Ｇ１、Ｇ２で勝ち負けしてきた馬がＧ３でトップハンデ５９キロを背負って能力の違いを見せつけた。

▼紫苑Ｓ
05年コスモマーベラス　103
06年サンドリオン　102
07年アルコセニョーラ　102
08年モエレカトリーナ　102
09年ダイアナバローズ　102
10年ディアアレトゥーサ　102
11年カルマート　102
12年パララサルー　104
13年セキショウ　102
14年レーヴデトワール　104
15年クインズミラーグロ　104
16年ビッシュ　108
17年ディアドラ　105
18年ノームコア　108
19年パッシングスルー　106
20年マルターズディオサ　108
21年ファインルージュ　109★
22年スタニングローズ　108
23年モリアーナ　109★

今年は過去１９年で最高レベル。モリアーナは出遅れて後方２番手からメンバー最速の３４．３秒で差し切って１分５８秒０（稍重）で優勝。これまで不憫なレースが続いていたが、２位を０．７秒上回る強烈な末脚で重賞初制覇を飾った。

スタッフ 2023/09/14(Thu) 11:24 No.1759

アームブランシュ　56
ウィズユアドリーム　56
ウイニングライブ　56
ウインオーディン　56
エンライトメント　56
キングズレイン　56
グリューネグリーン　56
コスモサガルマータ　56
コレオグラファー　56
シャザーン　56
シルトホルン　56
シルバープリペット　56
セブンマジシャン　56
ソールオリエンス　56
ドゥラエレーデ　56
フレーヴァード　56
レーベンスティール　56

スタッフ 2023/09/11(Mon) 16:25 No.1758

アリスヴェリテ　54
アンリーロード　54
ココナッツブラウン　54
コンクシェル　54
セーヌドゥレーヴ　54
ソーダズリング　54
トリオンファルマン　54
フォーチュンコード　54
ブライトジュエリー　54
ブレイディヴェーグ　54
ベレザニーニャ　54
マスクトディーヴァ　54
マラキナイア　54
ユリーシャ　54
ラヴェル　54
ラファドゥラ　54
リサリサ　54
ルクスドヌーヴ　54
レミージュ　54

スタッフ 2023/09/11(Mon) 16:25 No.1757

アドマイヤアルバ　60
アトラクティーボ　60
エイシンクリック　61
エコロデュエル　60
グレートバローズ　60
ジューンベロシティ　60
ショウナンアーチー　60
セルリアンルネッタ　60
タマモワカムシャ　60
テイエムクロムシャ　60
ニンギルス　60
ネビーイーム　60
ホッコーメヴィウス　60
メイショウハチク　60
ヤマノグリッターズ　60

スタッフ 2023/09/11(Mon) 16:24 No.1756

9月10日(日) 無料公開予想（競馬アナリストＧＭ）中山９Ｒ　白井特別

中山９Ｒ　白井特別
◎01メタルスピード
○10サンクフィーユ
▲08オウケンボルト
△03ジュンブルースカイ

馬連４頭ボックス（6点）
３連単フォーメーション（12点）
1,10→1,10,8,3→1,10,8,3

メタルスピードは中山芝１６００ｍの未勝利、１勝Ｃを連勝し、重馬場のスプリングＳで０．３秒差の３着、皐月賞で０．５秒差の４着。重賞で地力を示しており、自己条件なら能力上位。開幕週の高速馬場がカギになるが、少頭数でガツンと切れる馬はいない。好位につけて前を射程圏に入れて進めれば地力で勝ち負けに持ち込む。サンクフィーユは［２－１－２－０］で芝１８００ｍは［１－１－１－０］。母キャトルフィーユは中山牝馬Ｓ２着馬。大外枠に入ったが、立ち回りが上手いタイプ。西村騎手が好位につけて粘り込む。オウケンボルトは逃げたときは［２－１－２－０］。スローで逃げて４コーナーから直線でアドバンテージを取れれば。ジュンブルースカイは芝１８００ｍ［０－４－４－２］。前走２着で復調してきている。

競馬アナリストＧＭ

スタッフ 2023/09/10(Sun) 09:04 No.1755

本日はお休みさせていただきます。

明日日曜は配信予定です。

スタッフ 2023/09/09(Sat) 12:19 No.1754

重賞レーティング比較（札幌２歳Ｓ、小倉２歳Ｓ、新潟記念）

▼札幌２歳Ｓ
05年アドマイヤムーン　103
06年ナムラマース　103
07年オリエンタルロック　102
08年ロジユニヴァース　103
09年サンディエゴシチー　103
10年オールアズワン　104
11年グランデッツァ　104
12年コディーノ　107
13年レッドリヴェール　104
14年ブライトエンブレム　106
15年アドマイヤエイカン　106
16年トラスト　106
17年ロックディスタウン　106
18年ニシノデイジー　106
19年ブラックホール　106
20年ソダシ　106
21年ジオグリフ　108★
22年ドゥーラ　106
23年セットアップ　108★

今年は過去最高レベル。セットアップは前半５Ｆ６２．１秒のスローで逃げ、メンバー最速の３６．５秒で後続を引き離し１分５０秒５（稍重）で４馬身差で圧勝。最終週でも前残り傾向が強い馬場を味方にスローに持ち込んで粘り込んだ。レーティングほどレースレベルは高くない。

▼小倉２歳Ｓ
05年アルーリングボイス　101
06年アストンマーチャン　102
07年マルブツイースター　101
08年デグラーティア　102
09年ジュエルオブナイル　102
10年ブラウンワイルド　102
11年エピセアローム　103
12年マイネルエテルネル　102
13年ホウライアキコ　103
14年オーミアリス　103
15年シュウジ　105
16年レーヌミノル　105
17年アサクサゲンキ　105
18年ファンタジスト　105
19年マイネルグリット　105
20年メイケイエール　105
21年ナムラクレア　105
22年ロンドンプラン　106★
23年アスクワンタイム　106★

今年は過去最高レベル。アスクワンタイムは大外１０番枠から８番手の外につけ、メンバー最速の３４．４秒で差し切って１分８秒６で優勝。前半３Ｆ３３．３秒の速い流れ、外差しが決まりやすい馬場を味方に馬場のいい外を通って差し切った。

▼新潟記念
05年ヤマニンアラバスタ　103
06年トップガンジョー　107
07年ユメノシルシ　104
08年アルコセニョーラ　103
09年ホッコーパドゥシャ　108
10年ナリタクリスタル　105
11年ナリタクリスタル　111
12年トランスワープ　107
13年コスモネモシン　98
14年マーティンボロ　108
15年パッションダンス　108
16年アデイインザライフ　106
17年タツゴウゲキ　106
18年ブラストワンピース　114★
19年ユーキャンスマイル　112
20年ブラヴァス　108
21年マイネルファンロン　106
22年カラテ　113
23年ノッキングポイント　110
（牝馬４ポイント加算済）

今年は例年レベル。ノッキングポイントは内ラチ沿いの５番手からメンバー３位タイの３３．８秒で抜け出して１分５９秒０で優勝。ダービーで０．２秒差の５着に入った馬が得意のスローの上がり勝負で決め手を発揮して重賞初制覇を飾った。

スタッフ 2023/09/07(Thu) 11:40 No.1753

アグリ　57
ヴァトレニ　57
エイシンスポッター　57
ジャングロ　57
スマートクラージュ　57
ディヴィナシオン　57
テイエムスパーダ　55
ドルチェモア　55
ピクシーナイト　58
ビッグシーザー　55
ブトンドール　53
ホウオウアマゾン　57
ボンボヤージ　55
モリノドリーム　55
レジェーロ　55
ロンドンプラン　55

スタッフ 2023/09/04(Mon) 17:27 No.1752

アスクコンナモンダ　56
インダストリア　58
ウイングレイテスト　57
グラニット　51
シャイニーロック　57
ソウルラッシュ　59
トーセンローリエ　52
ミスニューヨーク　56
ミッキーブリランテ　57
メイショウシンタケ　57
ラインベック　57

スタッフ 2023/09/04(Mon) 17:27 No.1751

アグラシアド　54
アップトゥミー　54
アマイ　54
エミュー　54
キミノナハマリア　54
グランベルナデット　54
シランケド　54
ソレイユヴィータ　54
ダルエスサラーム　54
ニシノコウフク　54
ヒップホップソウル　54
フィールザオーラ　54
フルール　54
マーゴットミニモ　54
ミシシッピテソーロ　54
ミタマ　54
モリアーナ　54
ルーチェロッサ　54
ワイズゴールド　54

スタッフ 2023/09/04(Mon) 17:26 No.1750

9月3日(日) 無料公開予想（万馬券ＭＲ）新潟１２Ｒ 雷光特別

新潟１２Ｒ　雷光特別
◎14イルルージュ
○06ユイノダンディズム
▲09フラッシュアーク
△10サンタアナテソーロ

馬連４頭ボックス（6点）
３連単フォーメーション（12点）
14→6,9,10→6,9,10
6,9,10→14→6,9,10

直線１０００ｍで逃げて１、２着のイルルージュを狙います。前走閃光特別で５４秒６で走って０．２秒差の２着。ハナを切って外ラチ沿いにつければチャンスでしょう。

相手は前３戦３着のユイノダンディズム。木幡家は直線１０００ｍに強いんです。前走５４秒７で走って０．３秒差の５着に入ったフラッシュアーク、３戦前に直線１０００ｍで勝っているサンタアナテソーロが押さえ。

（無料公開予想として買い目を再構成したものです。有料版とは買い目が異なります）

万馬券ＭＲ

スタッフ 2023/09/03(Sun) 13:32 No.1749

9月2日(土) 無料公開予想（万馬券ＭＲ）新潟１１Ｒ 古町Ｓ

新潟１１Ｒ　古町Ｓ
◎13バハルダール
○10ホウオウバリスタ
▲06アナンシエーション
△05ホウオウルーレット

馬連４頭ボックス（6点）
３連単フォーメーション（12点）
13,10→13,10,6,5→13,10,6,5

前走柳都Ｓで最速の３７．０秒で２着に突っ込んだバハルダールを狙います。末脚は確実で展開と位置取り次第で差し切りがあるのでは。相手は前に行くレースでしぶとさを発揮したホウオウバリスタ。前走久々に勝ったアナンシエーション、休養して立て直したホウオウルーレットが押さえ。

（無料公開予想として買い目を再構成したものです。有料版とは買い目が異なります）

万馬券ＭＲ

スタッフ 2023/09/02(Sat) 13:01 No.1748

重賞レーティング比較（キーンランドＣ、新潟２歳Ｓ）

▼キーンランドＣ
06年チアフルスマイル　107
07年クーヴェルチュール　107
08年タニノマティーニ　104
09年ビービーガルダン　107
10年ワンカラット　109
11年カレンチャン　107
12年パドトロワ　111
13年フォーエバーマーク　108
14年ローブティサージュ　109
15年ウキヨノカゼ　109
16年ブランボヌール　110
17年エポワス　109
18年ナックビーナス　114★
19年ダノンスマッシュ　113
20年エイティーンガール　112
21年レイハリア　108
22年ヴェントヴォーチェ　109
23年ナムラクレア　112
（牝馬４ポイント加算済）

今年は例年より高いレベル。ナムラクレアは７番手から徐々に進出し、メンバー最速の３５．２秒で差し切って１分９秒９（重）で優勝。外枠から外を回って自分から動いて力で捻じ伏せる強い内容。スプリンターズ制覇に向けて一歩前進した。

▼新潟２歳Ｓ
05年ショウナンタキオン　104
06年ゴールドアグリ　103
07年エフティマイア　103
08年セイウンワンダー　103
09年シンメイフジ　103
10年マイネイサベル　104
11年モンストール　105
12年ザラストロ　105
13年ハープスター　106
14年ミュゼスルタン　106
15年ロードクエスト　109★
16年ヴゼットジョリー　105
17年フロンティア　106
18年ケイデンスコール　105
19年ウーマンズハート　107
20年ショックアクション　107
21年セリフォス　107
22年キタウイング　104
23年アスコリピチェーノ　108

今年は例年より高いレベル。アスコリピチェーノは５番手からメンバー３位の３３．３秒で差し切って１分３３秒８で優勝。大外枠からスムーズなレースができたことが大きかったが、新馬戦と同様に末脚の威力を見せつけてパフォーマンスを引き上げた。

スタッフ 2023/08/31(Thu) 10:55 No.1747

小倉２歳Ｓ登録馬

アスクワンタイム　55
キャンシーエンゼル　55
ジャスパーノワール　55
セイウンデセオ　55
テイエムチュララン　55
ドナヴィーナス　55
パッシングシャワー　55
ビッグドリーム　55
フォルテローザ　55
マニーブルース　55
ミルテンベルク　55
メイプルギャング　55

スタッフ 2023/08/28(Mon) 16:31 No.1746

新潟記念登録馬

イクスプロージョン　57
インプレス　56
イーサンパンサー　52
グランオフィシエ　57
サウンドウォリアー　54
サトノルークス　55
サリエラ　55.5
ノッキングポイント　54
バラジ　56
ファユエン　53
ブラヴァス　57
プラダリア　57
フラーズダルム　53
マイネルウィルトス　57
ユーキャンスマイル　58

スタッフ 2023/08/28(Mon) 16:30 No.1745

札幌２歳Ｓ登録馬

ウールデュボヌール　55
ガイアメンテ　55
ギャンブルルーム　55
グランルーチェ　55
コルルディ　55
セットアップ　55
セントキルダ　55
トレミニョン　55
パワーホール　55
マーゴットソラーレ　55
ロジルーラー　55
＜地方馬＞
カイコウ　55

スタッフ 2023/08/28(Mon) 16:30 No.1744

8月27日(日) 無料公開予想（競馬アナリストＧＭ）小倉１１Ｒ 小倉日経オープン

小倉１１Ｒ　小倉日経オープン
◎05カレンシュトラウス
○06シュヴァリエローズ
▲09タガノパッション
△04カントル

馬連5－6,9,4（3点）
３連単１着固定（6点）
5→6,9,4

カレンシュトラウスは芝１８００ｍ［２－２－０－０］で小倉では１勝Ｃで１分４４秒９で走ってフアナにクビ差の２着がある。長期休養明けになるが、最近は超久々でもいきなり激走する馬が多い。ベストの芝１８００ｍでいきなり激走があるとみる。シュヴァリエローズは前走関越Ｓで１分４４秒５で走って０．１秒差の３着に入り復調気配。昨年の小倉日経オープン２着馬。タガノパッションは芝１８００ｍ［１－１－７－３］で小倉では［０－０－３－１］。今回のメンバーなら連対してもおかしくない。直線が平坦なコース［２－２－０－１］のカントルを押さえる。

（無料公開予想として買い目を再構成したものです。有料版とは買い目が異なります）

競馬アナリストＧＭ

スタッフ 2023/08/27(Sun) 13:27 No.1743

8月26日(土) 無料公開予想（万馬券ＭＲ）新潟１０Ｒ 長岡Ｓ

新潟１０Ｒ　長岡Ｓ
◎10リアグラシア
○08オヌール
▲07モズゴールドバレル
△17ベルクレスタ
注03トランキリテ
注06ルージュリナージュ

馬連10－8,7,17,3,6（5点）
３連単フォーメーション（12点）
10→8,7,17→8,7,17,3,6

左回りの芝１６００ｍ［３－１－１－１］のリアグラシアを狙います。休み明けでも入念に乗り込んで仕上げてきています。前走８着は良発表でも雨で緩い馬場でした。良馬場、直線が平坦の新潟で好位から抜け出すとみています。相手は前走佐渡Ｓで最速の３３．１秒で上がって３着に入ったオヌール。外枠から内枠になるトランキリテ、新潟走るルージュリナージュに注意。

（無料公開予想として買い目を再構成したものです。有料版とは買い目が異なります）

万馬券ＭＲ

スタッフ 2023/08/26(Sat) 12:39 No.1742

ワールドオールスタージョッキーズ（WASJ）の騎乗馬

WASJ第1戦
A アンビバレン 宮川実
A スマートルシーダ 坂井
A テーオースパロー 戸崎
B ガリレイ 岩田望
B ジョリダム ヴェロン
B タリア リスポリ
B ドーバーホーク キング
C サニーオーシャン モリス
C トーセンサンダー ルメール
C ユウグロスファクタ モレイラ
D サンダビューク 川田
D セイレーン 武豊
D ミキノバスドラム バデル
D メイショウフンケイ 横山武

WASJ第2戦
A エスコバル 川田
A エーデルブルーメ 横山武
A クライミングリリー バデル
A マイネルクリソーラ 武豊
B シルヴェリオ ルメール
B プラチナトレジャー モリス
B マリノアズラ モレイラ
C ウインエクレール 岩田望
C セイウンプラチナ リスポリ
C ポッドボレット キング
C モリノカンナチャン ヴェロン
D タイセイシリウス 戸崎
D アインゲーブング 宮川実
D ランスオブアース 坂井

WASJ第3戦
A イーサンバーニング 岩田望
A ナチュラルハイ ヴェロン
A バライロノキセキ リスポリ
A フォーワンセルフ キング
B オクトニオン 坂井
B キョウワウォール 戸崎
B ネイリッカ 宮川実
C トゥーサン 横山武
C ニャンチンノン 武豊
C ビヨンドザシーン バデル
C レイメイ 川田
D デルマタモン モリス
D ペイシャオウユー モレイラ
D マサカウマザンマイ ルメール

WASJ第4戦
A ウインシュクラン ルメール
A ショウナンアデイブ モリス
A トゥードジボン モレイラ
B キングロコマイカイ 川田
B フェステスバント バデル
B マイネルダグラス 武豊
B メタルスパーク 横山武
C カールスモーキー 戸崎
C タケルジャック 坂井
C マイネルメサイア 宮川実
D アトミカ キング
D ウインルーア 岩田望
D エコルフリューゲル リスポリ
D ビルボードクィーン ヴェロン

スタッフ 2023/08/24(Thu) 11:48 No.1741

重賞レーティング比較（札幌記念、北九州記念）

▼札幌記念
05年ヘヴンリーロマンス　108
06年アドマイヤムーン　109
07年フサイチパンドラ　110
08年タスカータソルテ　109
09年ヤマニンキングリー　111
10年アーネストリー　118
11年トーセンジョーダン　114
12年フミノイマージン　114
13年トウケイヘイロー　115
14年ハープスター　121★
15年ディサイファ　112
16年ネオリアリズム　117
17年サクラアンプルール　114
18年サングレーザー　116
19年ブラストワンピース　120
20年ノームコア　118
21年ソダシ　117
22年ジャックドール　117
23年プログノーシス 118
（牝馬４ポイント加算済）

今年は例年より高いレベル。プログノーシスは１３番手から内を通って進出し、メンバー最速の３６．０秒で抜け出して２分１秒５（稍重）で４馬身差で圧勝。稍重のタフな馬場、小回りコースで新味を発揮。中内田厩舎が大事に使ってきた馬が本格化した。

▼北九州記念
06年コスモフォーチュン　102
07年キョウワロアリング　98
08年スリープレスナイト　110
09年サンダルフォン　103
10年メリッサ　103
11年トウカイミステリー　103
12年スギノエンデバー　106
13年ツルマルレオン　106
14年リトルゲルダ　106
15年ベルカント　112★
16年バクシンテイオー　105
17年ダイアナヘイロー　106
18年アレスバローズ　110
19年ダイメイプリンセス　112★
20年レッドアンシェル　112★
21年ヨカヨカ　110
22年ボンボヤージ　102
23年ジャスパークローネ 110
（牝馬４ポイント加算済）

今年は例年レベル。ジャスパークローネは前半３Ｆ３２．９秒で逃げ、メンバー１２位の３４．４秒で上がって１分７秒３で優勝。行くと思われた馬が引いて単騎逃げ。高速馬場で前半３Ｆ３２．９秒は速くない。マイペースに持ち込んで重賞２連勝を飾った。

スタッフ 2023/08/24(Thu) 11:32 No.1740