サトノレイナス骨折

右トモを骨折して手術しました。復帰まで半年程度かかる見込み。

GM 2021/09/11(Sat) 22:01 No.664

武豊騎手　凱旋門賞参戦

オブライエン師が管理するブルーム（牡5）かジャパン（牡5）で前哨戦の結果を踏まえてどちらに騎乗するかが決定しました。

GM 2021/09/08(Wed) 17:19 No.663

ブロードアピール死亡

重賞を６勝したブロードアピール（牝27）が８日、日高のヴェルサイユリゾートファームで老衰のため死亡した。

００年の根岸Ｓで強烈な末脚で大外一気を決めた馬。あの末脚は一生忘れません。合掌。

GM 2021/09/08(Wed) 17:12 No.662

9月11、12日検討

こちらに。

GM 2021/09/07(Tue) 17:00 No.657

紫苑Ｓ

紫苑Ｓ

桜花賞３着馬ファインルージュ、２戦２勝のエクランドール、フラワーＣ勝ち馬ホウオウイクセル、オークス３着馬ハギノピリナ、１、２勝クラスを２連勝中したエイシンチラー、カーネーションＣ勝ち馬メイサウザンアワーあたりが人気。

１番人気は［３－２－１－４］で５連対。オークスから直行した馬は［１－１－１－１］。今年は中山でフェアリーＳを勝っているファインルージュが１番人気か。前走オークスは１１着。距離２０００ｍをこなせるのかがカギになる。

エクランドールは東京の新馬戦を最速の３３．１秒、１勝クラスを３３．８秒で差し切って２連勝。４２２キロの小柄牝馬だが、フィエールマンの全妹で素質は高い。ルメール騎手で１番人気になるかもしれない。ホウオウイクセルはフェアリーＳ２着、フラワーＣ１着がある中山巧者。祖母にメジロドーベル。

次走の狙い馬メイサウザンアワー、ホウオウラスカーズ、前走オークスが次走の狙い馬だったスルーセブンシーズが出走予定。

GM 2021/09/07(Tue) 17:13 No.659

京成杯ＡＨ

京成杯ＡＨ

朝日杯ＦＳ勝ち馬グレナディアガーズ、東京新聞杯勝ち馬カラテ、ニュージーランドＴ勝ち馬バスラットレオン、東京新聞杯＆ダービー卿ＣＴ＆中京記念２着馬カテドラル、昨年の京成杯ＡＨ２着馬スマイルカナ、昨年の阪神カップ２着馬マルターズディオサ、２連勝中の上がり馬アカノニジュウイチあたりが人気。

１番人気は［３－０－０－７］で３連対。１６年以降は１、１、１、１１、１０着で３連勝の後２連敗中。昨年はルメール騎手のアンドラステが１０着に終わった。グレナディアガーズは朝日杯ＦＳを１分３２秒３のレコードで勝ち、ＮＨＫマイルＣで１分３２秒１で走って０．５秒差の３着。京成杯ＡＨは全面野芝の開幕週で高速決着になりやすい。同じ３歳のバスラットレオンより２キロ重い５６キロを背負う。

カラテは東京新聞杯を１分３２秒４で勝ち、前走関屋記念は０．２秒差の２着。その２戦より１キロ重い５７キロを背負うが、中山芝１６００ｍは２戦２勝の得意コース。地力タイプだけに時計が速くなり過ぎなければ。バスラットレオンはニュージーランドＴを逃げて１分３３秒１で５馬身差で圧勝。ＮＨＫマイルＣはスタートで落馬競走中止。マイスタイル、スマイルカナとの兼ね合いがカギになる。

過去１０年で１０番人気以下は［１－２－２－５７］。、１９年は１０番人気のジャンダルムが３着、昨年は１３番人気のボンセルヴィーソが３着に入った。内枠に入った先行タイプが粘り込んでいる点に注意。

GM 2021/09/07(Tue) 17:13 No.660

セントウルＳ

セントウルＳ

高松宮記念２着馬レシステンシア、京阪杯＆オーシャンＳ＆函館スプリントＳ２着のカレンモエ、ＣＢＣ賞２着馬ピクシーナイト、京王杯ＳＣ勝ち馬ラウダシオン、鞍馬Ｓと安土城Ｓを連勝したクリノガウディー、春雷Ｓ勝ち馬ジャンダルムあたりが人気。

１番人気は［５－４－１－０］で９連対。１１年にダッシャーゴーゴーが３着に終わったが、過去９年は連対を確保している。現在５連勝中。レシステンシアは芝１２００ｍ［０－１－０－０］、芝１４００ｍ［３－０－０－０］で短距離ではまだ底を見せていない。高松宮記念より１キロ軽い５４キロ（阪急杯と同じ）で出走できる。ルメール騎手でかなり人気を集めそうだ。

カレンモエは芝１２００ｍ［４－４－２－１］で中京では昨年長篠Ｓを勝っている。父ロードカナロア、母カレンチャンのスプリントＧ１馬配合。過去１０年で安田隆厩舎は１番人気［１－２－１－０］、３番人気以下［０－０－０－４］。テン乗りの松山騎手が騎乗する。

ピクシーナイトはＣＢＣ賞で１分６秒１で走って０．１秒差の２着。勝ったファストフォースは北九州記念で２着に入った。デビューから騎乗している福永騎手が５４キロで騎乗する。古馬混合スプリント重賞は３歳牝馬が３連勝中。３歳牝馬はシゲルピンクルビー（北九州記念４着）が出走予定。

GM 2021/09/07(Tue) 17:23 No.661

ドゥラメンテが死亡

2015年に皐月賞と日本ダービーを制し、現役引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬として繋養されていたドゥラメンテ（牡9）は急性大腸炎のため8月31日午後7時に死亡した。

キングカメハメハ産駒で母はアドマイヤグルーヴ、祖母はエアグルーヴ。キングカメハメハの後継種牡馬として期待されていましたが、まさか・・・。

主な産駒
タイトルホルダー（弥生賞１着、皐月賞２着）
キングストンボーイ（青葉賞２着）

GM 2021/09/01(Wed) 17:29 No.656

9月4、5日検討

こちらに。

GM 2021/08/30(Mon) 19:18 No.646

札幌２歳Ｓ

札幌２歳Ｓ

アスクワイルドモア　54
エーティーマクフィ　54
オンリーオピニオン　54
クリノメガミエース　54
ジオグリフ　54
スカイフォール　54
ダークエクリプス　54
トップキャスト　54
トーセンヴァンノ　54
モチベーション　54
ユキノオウジサマ　54
リューベック　54
レモンケーキ　54

GM 2021/08/30(Mon) 19:18 No.647

新潟記念

新潟記念

アドマイヤポラリス　55
エフェクトオン　53
ギベオン　57.5
クラヴェル　52
ザダル　57.5
サトノアーサー　57
サトノクロニクル　56
ショウナンバルディ　55
トーセンスーリヤ　57.5
パルティアーモ　52
プレシャスブルー　54
マイネルサーパス　56
マイネルファンロン　55
ヤシャマル　54
ラインベック　54
ラーゴム　53
リアアメリア　55
レッドサイオン　53

GM 2021/08/30(Mon) 19:19 No.648

小倉２歳Ｓ

小倉２歳Ｓ

アドヴァイス　54
アネゴハダ　54
インプロバイザー　54
エトワールジェンヌ　54
シュンメキラリ　54
ショウナンマッハ　54
スリーパーダ　54
ソリッドグロウ　54
タイセイブリリオ　54
デュガ　54
ナムラクレア　54
ブレスレスリー　54
ホワイトターフ　54

GM 2021/08/30(Mon) 19:19 No.649

札幌２歳Ｓ

札幌２歳Ｓ

函館芝１８００ｍの新馬戦を勝ったリューベック、東京芝１８００ｍの新馬戦を勝ったジオグリフ、函館芝１８００ｍの新馬戦を勝ったトップキャスト、函館芝１８００ｍの未勝利戦を勝ったアスクワイルドモア、札幌芝１８００ｍの新馬戦を勝ったスカイフォール、コスモス賞勝ち馬トーセンヴァンノあたりが人気。

１番人気は［２－２－２－４］で４連対。勝ったのは１１年グランデッツァ、１７年ロックディスタウン。過去３年はクラージュゲリエ３着、ゴルコンダ６着、バスラットレオン３着。今年の１番人気はリューベック（横山武騎手）か、ジオグリフ（ルメール騎手）か。

リューベックはセレクトセール６６００万円のハービンジャー産駒でディアドラの全弟。新馬戦は逃げてラスト３Ｆ１１．９－１１．６－１１．６秒だった。ジオグリフはサンデーＲで３２００万円で募集された新種牡馬ドレファン産駒。新馬戦のラスト３Ｆは１１．２－１１．０－１１．３秒だった。

アスクワイルドモアは函館芝１８００ｍで３戦して２、２、１着。過去１０年で前走函館芝１８００ｍの未勝利戦を勝った馬は［２－０－０－３］でニシノデイジー（６人）、ブラックホール（５人）が勝っている。馬名は「もっとワイルドに」。勝ったら武豊騎手に「ワイルドだろ」的なコメントを期待（笑）

GM 2021/08/31(Tue) 17:54 No.653

小倉２歳Ｓ

小倉２歳Ｓ

小倉芝１２００ｍの新馬戦を圧勝したショウナンマッハ、小倉芝１２００ｍの新馬戦を勝ったスリーパーダ、フェニックス賞勝ち馬ナムラクレア、函館芝１２００ｍの新馬戦を圧勝したソリッドグロウ、小倉芝１２００ｍの未勝利戦を勝ったインプロバイザー、フェニックス賞３着馬デュガあたりが人気。

１番人気は［２－４－０－４］で６連対。過去４年はモズスーパーフレア７着、シングルアップ６着、カイルアコナ５着、モントライゼ２着で１連対のみ。前走小倉芝１２００ｍで０．３～０．８秒差で圧勝した馬は［１－２－０－１］。ショウナンマッハは前走２着に０．５秒差をつけて楽勝している。

ショウナンマッハはセレクトセール５０６０万円のショウナンカンプ産駒。新馬戦は前半３Ｆ３３．７秒で逃げ、直線でほとんど追わずに１分８秒６で３馬身差で圧勝。過去１０年の小倉２歳Ｓで松山騎手は［０－０－１－８］。社台Ｆ生産馬は［０－０－３－５］。今年開業した茶木厩舎は重賞初制覇なるか。

スリーパーダは小倉芝１２００ｍの新馬戦を３番手から３位タイの３５．０秒で抜け出して１分９秒９で優勝。キャロットＦで３０００万円で募集されたミッキーアイル産駒でシンハライトの半妹。３９８キロの小柄な牝馬。福永騎手が騎乗する。ソリッドグロウは新馬戦を逃げて７馬身差で圧勝。昨年の２着馬モントライゼの全妹。過去１０年で関東馬は［０－１－１－８］で１連対のみ。

GM 2021/08/31(Tue) 17:54 No.654

新潟記念

新潟記念

エプソムＣ勝ち馬ザダル、函館記念勝ち馬トーセンスーリヤ、昨年のローズＳ勝ち馬リアアメリア、きさらぎ賞勝ち馬ラーゴム、マーメイドＳ２着＆中京記念３着のクラヴェルあたりが人気。サマー２０００シリーズはトーセンスーリヤ（１０点）、ショウナンバルディ（６点、１着が条件）に優勝のチャンスがある。

１番人気は［２－２－０－６］で４連対。過去２年はレイエンダ、ワーケアが１０着に終わった。６～９番人気が９連対、１０番人気以下が１連対。半数の１０頭が人気薄。荒れるハンデ重賞でかなり波乱傾向が強い。６～９番人気の激走が多い。１０番人気以下［１－０－３－６８］で４頭が３着以内に入っている。

ザダルは芝２０００ｍ［２－０－０－１］で１９年のプリンシパルＳを優勝。新潟では関越Ｓを最速の３２．８秒で差し切って１分４５秒３で優勝。ーセンスーリヤ、ギベオンと同じトップハンデ５７．５キロがどう出るか。トーセンスーリヤは２０年の新潟大賞典勝ち馬。サマー２０００シリーズの優勝を目指して勝負モードか。

３歳馬は牡馬のラーゴムが出走する。芝２０００ｍは［２－１－０－１］できさらぎ賞１着（中京）、京都２歳Ｓ２着がある。ハンデは５３キロ。３歳牝馬は古馬重賞で４勝しているが、牡馬は４頭しか出走しておらず、ピクシーナイトのＣＢＣ賞２着、シュネルマイスターの安田記念３着があるのみ。

GM 2021/08/31(Tue) 17:55 No.655

フランス重賞に日本馬が登録

9月12日(日)フランス　ロンシャン競馬場

フォワ賞（Ｇ２、芝２４００ｍ）
ディープボンド　牡４　大久保龍志　栗東

パン賞（Ｇ３、芝１４００ｍ）
エントシャイデン　牡６　矢作芳人　栗東

GM 2021/08/26(Thu) 13:56 No.645

8月28、29日検討

こちらに。

GM 2021/08/23(Mon) 16:56 No.640

キーンランドＣ

キーンランドＣ

アストラエンブレム　56
エイティーンガール　55
カイザーメランジェ　56
カツジ　58
シュウジ　57
ジョーアラビカ　56
セイウンコウセイ　58
ダイアトニック　57
タイセイアベニール　56
ビリーバー　54
ヒロイックアゲン　54
マイネルアルケミー　56
ミッキーブリランテ　56
メイケイエール　52
メイショウチタン　56
レイハリア　51
ロードアクア　56
ソロユニット　51

GM 2021/08/23(Mon) 16:57 No.641

新潟２歳Ｓ

新潟２歳Ｓ

アライバル　54
ウインピクシス　54
オカンモシャチョウ　54
オタルエバー　54
キミワクイーン　54
クラウンドマジック　54
グランドライン　54
クレイドル　54
コムストックロード　54
サイード　54
スタニングローズ　54
セリフォス　54
タガノフィナーレ　54
ピンクダイヤ　54

GM 2021/08/23(Mon) 16:57 No.642

キーンランドＣ

キーンランドＣ

重賞３勝の３歳牝馬メイケイエール、前走函館スプリントＳ３着のミッキーブリランテ、葵Ｓ勝ち馬レイハリア、昨年の函館スプリントＳ勝ち馬ダイアトニック、昨年のキーンランドＣ勝ち馬エイティーンガール、前走函館スプリントＳ４着のジョーララビカ、同５着のカツジ、前走ＵＨＢ賞２着のタイセイアベニールあたりが人気。

１番人気は［３－４－１－２］で７連対。牝馬は［２－２－０－０］で連対率１００％。メイケイエールは折り合い難で桜花賞は１８着に終わったが、芝１２００ｍは２戦２勝で小倉２歳Ｓを勝っている。芝１２００ｍでも折り合いを欠くため、武豊騎手が折り合いをつけられるかがポイントになる。

過去１０年のキーンランドＣで武豊騎手は［０－０－１－５］で３着止まり。重馬場で行われた昨年は１番人気のダイアトニックで１５着に終わっている。今年５月以降の重賞で武豊騎手は［０－０－１－１６］。先週の札幌記念はソダシ、北九州記念はヨカヨカが優勝。今週も３歳牝馬か？

芝コースは今週からＡ→Ｃコースに変更される。先週は外差しも決まったが、Ｃコースに変更されたことがどう影響するか。過去１０年で牡馬は［３－６－４－７６］、牝馬は［７－４－６－４７］。夏場らしく牝馬が活躍している。３歳牝馬はレイハリア、ソロユニット（地方馬）も登録している。

GM 2021/08/24(Tue) 17:41 No.643

新潟２歳Ｓ

新潟２歳Ｓ

東京芝１６００ｍの新馬戦を勝ったアライバル、クレイドル、オタルエバー、中京芝１６００ｍの新馬戦を勝ったセリフォス、福島芝１８００ｍの新馬戦を勝ったウインピクシス、阪神芝１６００ｍの未勝利戦を勝ったスタニングローズあたりが人気。

１番人気は［４－３－０－３］で７連対。単勝１～２倍台は［３－１－０－０］、３倍台は［１－２－０－２］、４倍以上は［０－０－０－１］で信頼度は単勝オッズに比例する。キャロットＦのアライバル（ルメール騎手）は母クルミナルでククナの半弟。クレイドル（福永騎手）はステラヴェローチェの半妹。２頭が２、３倍台で人気を分け合う形か。

以前は後方から直線一気で突っ込む馬が多かったが、近年は中団より前につけた馬の連対が多くなった。過去１０年で６番人気以下は［０－３－７－９８］で２、３着が多い。１着は全て１～４番人気の人気馬。３連単は１着に人気馬を入れ、３着に人気薄をマークするのが妙味。

GM 2021/08/24(Tue) 17:59 No.644