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デイリー杯2歳S登録馬

デイリー杯2歳S登録馬
アドバンスファラオ 55
エミサキホコル 55
オールパルフェ 55
クルゼイロドスル 55
ショウナンアレクサ 55
ショーモン 55
シルヴァーデューク 55
ダノンタッチダウン 55
デイドリームビーチ 55
トーセントラム 55
フォーサイドナイン 55

user.png GM time.png 2022/11/07(Mon) 17:28 No.1322
福島記念登録馬

福島記念登録馬

アドマイヤアルバ 53
アラタ 56
ヴァンケドミンゴ 56
エフェクトオン 53
オニャンコポン 54
カテドラル 57
コスモカレンドゥラ 55
ゴールドスミス 56
サトノエルドール 55
サトノセシル 53
シャムロックヒル 52
シンハリング 51
トラストケンシン 53
パトリック 55
フィオリキアリ 52
フォワードアゲン 53
ベレヌス 57
ユニコーンライオン 57
ロザムール 52

user.png GM time.png 2022/11/07(Mon) 17:27 No.1321
京都ジャンプS登録馬

京都ジャンプS登録馬

アルーフクライ 60
イッツトゥルー 60
ヴァーダイト 60
エイシンクリック 61
ザメイダン 60
ジェミニキング 60
スマートアペックス 60
ダイメイコスモス 60
テイエムチューハイ 60
ホッコーメヴィウス 60
マサハヤドリーム 60
マッスルビーチ 60
リバーシブルレーン 60

user.png GM time.png 2022/11/07(Mon) 17:27 No.1320
京王杯2歳S調教診断(事後公開)

調教診断(事後公開)

有料版競馬道場では平地重賞の調教診断をお届けしています。

5頭を取り上げていますが、その中に1~3着馬が入ることが多いです。

調教診断で取り上げた5頭のボックス馬券でも楽しめます。

★オオバンブルマイ 1着(10人気)
栗CWで2頭併せで一杯に追われて先着。追われてからの反応が良く、大きなストライドで動いている。1週前にも栗CWで追っている。一度使ってデキは上向き。

★フロムダスク 2着(11人気)
栗坂で強めに追われた。重心の低いフットワークで49.9秒の好タイムをマーク。1週前に栗坂で2頭併せで一杯に追って先着。森厩舎が乗り込んで仕上げてきた。

馬連65,910円

user.png GM time.png 2022/11/05(Sat) 16:52 No.1319
天皇賞(秋)レーティング比較

天皇賞(秋)レーティング比較

▼天皇賞(秋)
05年ヘヴンリーロマンス 116
06年ダイワメジャー 119
07年メイショウサムソン 122
08年ウオッカ 122
09年カンパニー 121
10年ブエナビスタ 125
11年トーセンジョーダン 122
12年エイシンフラッシュ 121
13年ジャスタウェイ 123
14年スピルバーグ 119
15年ラブリーデイ 120
16年モーリス 124
17年キタサンブラック 123
18年レイデオロ 123
19年アーモンドアイ 126★
20年アーモンドアイ 124
21年エフフォーリア 123
22年イクイノックス 124
(牝馬4ポイント加算済)

今年は例年より高いレベル。イクイノックスは10番手の外からメンバー最速の32.7秒で差し切って1分57秒5で優勝。大逃げした2着パンサラッサとは上がり4.1秒差。強烈な末脚でパンサラッサを差し切ってG1初制覇を飾った。近年の3歳馬ではコントレイルのジャパンC2着の124と並び最高レベル。

user.png GM time.png 2022/11/04(Fri) 00:38 No.1317
今年の重賞でレーティングが120を超えた馬
bear.gif 今年の重賞でレーティングが120を超えた馬

宝塚記念 タイトルホルダー 124
天皇賞(秋) イクイノックス 124
天皇賞(春) タイトルホルダー 121
天皇賞(秋)2着 パンサラッサ 121
ヴィクトリアマイル ソダシ 120
日本ダービー ドウデュース 120
宝塚記念2着 ヒシイグアス 120
天皇賞(秋)3着 ダノンベルーガ 120

GM 2022/11/04(Fri) 00:39 No.1318
みやこS登録馬

みやこS登録馬

アイオライト 56
アメリカンフェイス 56
ヴァンヤール 56
ウィリアムバローズ 56
オメガパフューム 59
クリノフラッシュ 54
クリンチャー 57
ゴッドセレクション 56
サクラアリュール 56
サンライズホープ 56
タイセイドレフォン 54
タガノディアマンテ 56
ハギノアレグリアス 56
ハピ 54
ヒストリーメイカー 56
ブリッツファング 56
メイショウドヒョウ 56
メイショウフンジン 56

user.png GM time.png 2022/11/02(Wed) 17:33 No.1316
AR共和国杯登録馬

AR共和国杯登録馬

アドマイヤアルバ 53
アフリカンゴールド 57
カントル 54
キラーアビリティ 55
キングオブドラゴン 54
コトブキテティス 51
サクラアリュール 54
シルヴァーソニック 55
ダンディズム 54
ディアマンミノル 55
テーオーロイヤル 57.5
トラストケンシン 53
ハーツイストワール 55
ヒートオンビート 57
プレシャスブルー 54
ブレークアップ 54
ボスジラ 56.5
マイネルファンロン 56
ユーキャンスマイル 57
ラストドラフト 56
レインカルナティオ 54
レッドサイオン 53

user.png GM time.png 2022/11/02(Wed) 17:32 No.1315
ファンタジーS登録馬

ファンタジーS登録馬

アロマデローサ 54
エナジーチャイム 54
クインズエルサ 54
コスモフーレイ 54
サイモンオリーブ 54
サツマノオンナ 54
サラサハウプリティ 54
シェーンプリマー 54
シルフィードレーヴ 54
トゥーテイルズ 54
バレリーナ 54
ブトンドール 54
マーブルマカロン 54
ミカッテヨンデイイ 54
ミスヨコハマ 54
リバーラ 54
レッドヒルシューズ 54

user.png GM time.png 2022/11/02(Wed) 17:32 No.1314
京王杯2歳S登録馬

京王杯2歳S登録馬

アスクドリームモア 55
アンタノバラード 54
エナジーチャイム 54
オオバンブルマイ 55
サイモンオリーブ 54
シェーンプリマー 54
ショッキングブルー 54
スピードオブライト 54
デイドリームビーチ 55
ノーブルラン 55
フロムダスク 55
ブーケファロス 55
ペースセッティング 55
マーブルマカロン 54
ミシェラドラータ 55
ミスヨコハマ 54
ヤクシマ 55
ロッソランパンテ 54
ロンドンプラン 55

user.png GM time.png 2022/11/02(Wed) 17:31 No.1313
天皇賞(秋)レース回顧(暫定版)

パンサラッサが大逃げして前半5F57.4秒のハイペース。後半5F60.1秒、上がりは36.7秒、ラップは11.6-12.4-12.7秒。2番手以下はかなり離れており、実質は上がり勝負で15頭のうち12頭が33.7秒以下、勝ったイクイノックス、3着ダノンベルーガが32秒台で上がっている。2番手につけた横山典騎手のバビットが追いかけなかったことで社台のイクイノックスが得意な上がり勝負になった。昨年の天皇賞(秋)は上がり勝負が得意なエフフォーリアが優勝。横山典騎手はカイザーミノルで前半5F60.5秒のスローで逃げている。目立たないが、横山典騎手が社台に忖度している点を考慮しておきたい。近いうちに社台からご褒美で重賞を勝てる馬が回ってくるのではないか。天皇賞(秋)は社台が種牡馬価値を高めるレース。

イクイノックスは4枠6番スタートから10番手につけ、大外からメンバー最速の32.7秒で差し切ってレースを制した。勝ちタイムは1分57秒5。1馬身差の2着パンサラッサの上がりは最下位の36.8秒でイクイノックスとは4.1秒差。逃げたパンサラッサと2番手以下は全く違う流れになり、ゴール寸前でそれらが交わるレースになった。イクイノックスは中団の外を進んで直線で大外に出し、強烈な末脚で差し切ってG1初制覇を飾った。皐月賞、ダービーは大外18番枠でジオグリフ、ドウデュースに負けたが、得意の東京コースで中団からスムーズなレースをして大きくパフォーマンスを引き上げた。

東スポ杯2歳Sをメンバー最速の32.9秒で差し切って圧勝したが、後半5Fは57.6秒、ラップは11.7-11.6-11.0-11.9-11.4秒でラスト1Fが尻上がり。この持続力と最後にひと伸びする末脚の威力が天皇賞(秋)にマッチしていた。体質が弱いため軽い調教しかできないが、相馬眼的にこのレベルの馬になると普通に仕上がれば力を出せる。これから馬体が成長して本格化すれば、スーパーホースになる。東京コースが合うため、次走はジャパンCでドウデュースと再戦することになりそうだ。今年の平地G1は1番人気の連敗が続いていたが、イクイノックスが勝って15連敗でストップさせた。

パンサラッサは前半5F57.4秒のハイペースで大逃げし、メンバー最下位の36.8秒で上がって1馬身差の2着。他の14頭とは全く違うタイムトライアルに近いレースをして1分57秒6で走って2着に粘り込んだ。昨年秋以降、芝1800~2000mで逃げたときは[4-2-0-0]、前半5F57秒台で逃げたときは[2-1-0-0]で福島記念、中山記念を勝っている。ドバイターフ(G1、芝1800m)で逃げて1着同着に持ち込んだのがダテではない。矢作厩舎の管理馬は鍛えられており心肺機能が高い。2着に粘れたのは2番手のバビットが追いかけなかったこと、ダノンベルーガが荒れた内を突いたことがプラスに働いている。次走は香港カップに向かう予定。

ダノンベルーガは3枠5番手から11番手を進み、直線で内に切れ込んで最内からメンバー2位の32.8秒で上がって0.2秒差の3着。2着パンサラッサとはクビ差。皐月賞、ダービーで福永騎手のジオグリフにマークされて外に出せずに荒れた内を突いて4着に負けたため、今回はジオグリフの後ろを進み、道中はイクイノックスの直後にいたが、勝負どころで外からユーバーレーベンに来られて外に出すスペースがなくなり、川田騎手が最内に突っ込んでそこから伸びてきた。荒れた内を突いてイクイノックスとは上がり0.1秒差。直線で少し待って外に出していればイクイノックスと際どいレースができたのではないか。

皐月賞では内が荒れた馬場で1枠1番からずっと荒れた内を通り、ダービーではジオグリフにマークされて馬群を割って内を突くレースになった。今回は人気馬5頭の中では最も内の3枠5番に入れられ、直線で外に出せず、荒れた内を突いている。最速上がりで勝った新馬戦、共同通信杯は外から最速の33.1秒、33.7秒で差し切っている。G1で4、4、3着に負けたが、まともに走っていない。川田騎手は直線ですぐにガツンと追って一気にギアチャンジしているが、直線で外に出して徐々にギアチェンジするレースをした方がスピードの持続力を生かせるのではないか。走法を嫌っているのだろうが、社台がダノンベルーガの種牡馬価値を認めてJRA&社台のガードが外れれば、すぐにG1を勝てるのではないか。

ジャックドールはスタートを決めて4番手を進み、メンバー8位タイの33.5秒で上がって0.3秒差の4着。直線で2番手に上がったが、パンサラッサを捕まえられず、上がり勝負でイクイノックス、ダノンベルーガに切れ負けした。白富士Sを1分57秒4、金鯱賞を1分57秒2のレコードで圧勝している馬。1分57秒台前半で走れるペースで進めて自分のレースができていれば、もっと走れたのではないか。札幌記念でパンサラッサに勝った馬。自分のレースに徹したパンサラッサが2着に粘り、2番手以下の流れに従って消極的なレースをしたジャックドールは4着。藤岡佑騎手は一世一代の勝負の騎乗をしたのだろうか。

シャフリヤールは6番手からメンバー10位タイの33.6秒で上がって0.6秒差の5着。昨年のダービーを2分22秒5で勝ち、今年はドバイSCを勝った実力馬だが、休み明けより叩き2戦目、58キロより57キロが理想で最大目標は昨年3着に善戦したジャパンCなのだろう。パドックでは馬体が少しフックラと映り、余裕残しの仕上げだった。小柄な馬が58キロを背負って32秒台の上がりが求められるレースでは厳しかった。藤原英厩舎のディープインパクト産駒。次走のジャパンCは本番の仕上げで臨んでくる。

マリアエレーナは1枠1番から内ラチ沿いの4番手につけ、メンバー10位タイの33.6秒で上がって0.7秒差の7着。ノースブリッジ(岩田康騎手)が2コーナー出口の内ラチがない部分で内に寄れたため、マリアエレーナは内ラチに接触しそうになって後退する大きな不利があった。岩田康騎手は2日間騎乗停止処分。マリアエレーナは最後までしぶとく伸びており、不利がなければ1分57秒台で走れたのではないか。小柄な牝馬だ小倉記念を圧勝したのはダテではなく、心身ともに成長し本格化している。

ジオグリフは6番手の馬込みを進み、メンバー10位タイの33.6秒で上がって0.8秒差の9着。馬込みで緩い流れになったことで道中頭を上げるなど折り合いを欠きながら走っていたことが影響している。イクイノックス、ダノンベルーガを前受けして33秒台で上がって完封するレースが理想だったが、スムーズさを欠いてまともに走らなかった。今回はパンサラッサを除くと実質は上がり勝負。ジオグリフはもっと速い流れで上がりが掛かるレースが合っている。馬体はボリュームアップしていた。

user.png GM time.png 2022/10/30(Sun) 19:24 No.1312
天皇賞(秋)情報

天皇賞(秋)情報

登録馬

アブレイズ 56
イクイノックス 56
カデナ 58
カラテ 58
ジオグリフ 56
ジャックドール 58
シャフリヤール 58
ダノンベルーガ 56
ノースブリッジ 58
バビット 58
パンサラッサ 58
ポタジェ 58
マリアエレーナ 56
ユーバーレーベン 56
レッドガラン 58

user.png GM time.png 2022/10/17(Mon) 17:26 No.1297
レーティング順位
bear.gif レーティング順位

1 シャフリヤール 120
2 ジオグリフ 119
3 イクイノックス 119
4 ポタジェ 118
5 パンサラッサ 118
6 ジャックドール 117
7 ユーバーレーベン 114
8 ダノンベルーガ 116
9 カラテ 113
10 レッドガラン 111
11 マリアエレーナ 111
12 バビット 110
13 カデナ 110

GM 2022/10/17(Mon) 17:27 No.1298
出走予定馬&騎手
bear.gif 出走予定馬&騎手

アブレイズ マーカンド
イクイノックス ルメール
カデナ 三浦
カラテ 菅原
シャフリヤール Cデムーロ
ジオグリフ 福永
ジャックドール 藤岡佑
ダノンベルーガ 川田
ノースブリッジ 岩田康
バビット 横山典
パンサラッサ 吉田豊
ポタジェ 吉田隼
マリアエレーナ 松山
ユーバーレーベン Mデムーロ
レッドガラン 横山和

GM 2022/10/24(Mon) 17:47 No.1306
プレレーティング
bear.gif プレレーティング

シャフリヤール 120L
イクイノックス 119L
ジオグリフ 119I
パンサラッサ 118M
ポタジェ 118I
ジャックドール 117I
ダノンベルーガ 116L
カラテ 113I
ユーバーレーベン 113L
マリアエレーナ 111I
レッドガラン 111I
カデナ 110M
バビット 110L
アブレイズ 109M
ノースブリッジ 108M

GM 2022/10/24(Mon) 17:47 No.1307
枠順
bear.gif 枠順

1 1 マリアエレーナ 56 松山
2 2 カラテ 58 菅原
2 3 パンサラッサ 58 吉田豊
3 4 ポタジェ 58 吉田隼
3 5 ダノンベルーガ 56 川田
4 6 ジオグリフ 56 福永
4 7 イクイノックス 56 ルメール
5 8 シャフリヤール 58 Cデムーロ
5 9 ジャックドール 58 藤岡佑
6 10 ノースブリッジ 58 岩田康
6 11 レッドガラン 58 横山和
7 12 バビット 58 横山典
7 13 アブレイズ 56 マーカンド
8 14 ユーバーレーベン 56 Mデムーロ
8 15 カデナ 58 三浦

GM 2022/10/27(Thu) 18:48 No.1308
過去10年 枠番別
bear.gif 過去10年 枠番別
1枠 1-3-0-13
2枠 1-1-0-16
3枠 1-0-3-14
4枠 4-0-1-14
5枠 1-3-1-15
6枠 1-1-1-16
7枠 1-2-2-19
8枠 0-0-2-23

GM 2022/10/27(Thu) 18:55 No.1309
過去10年 馬番別
bear.gif 過去10年 馬番別
1番 0-2-0-8
2番 1-1-0-8
3番 0-0-0-10
4番 2-1-0-7
5番 1-0-1-8
6番 0-1-2-7
7番 2-0-1-7
8番 2-0-1-6
9番 1-3-1-5
10番 0-0-1-9
11番 0-0-0-10
12番 1-1-0-8
13番 0-0-0-9
14番 0-1-1-6
15番 0-0-1-7
16番 0-0-1-6
17番 0-0-0-5
18番 0-0-0-4

GM 2022/10/27(Thu) 18:56 No.1310
調教後の馬体重
bear.gif 調教後の馬体重

調教後 前走時
マリアエレーナ 434 424
カラテ 548 532
パンサラッサ 484 470
ポタジェ 482 466
ダノンベルーガ 506 494
ジオグリフ 516 492
イクイノックス 492 484
シャフリヤール 462 前走海外
ジャックドール 516 516
ノースブリッジ 508 494
レッドガラン 526 514
バビット 472 474
アブレイズ 506 498
ユーバーレーベン 484 498
カデナ 500 478

GM 2022/10/27(Thu) 19:35 No.1311
スワンS登録馬

スワンS登録馬

アイラブテーラー 54
インテンスライト 56
ヴァトレニ 56
カリボール 56
キャプテンドレイク 56
キングオブコージ 57
ケイデンスコール 56
サブライムアンセム 52
スカイグルーヴ 54
ダイアトニック 56
トゥラヴェスーラ 56
ベステンダンク 56
ホウオウアマゾン 56
マテンロウオリオン 54
ミッキーブリランテ 56
メイショウミモザ 54
ララクリスティーヌ 54
リレーションシップ 56
ルプリュフォール 56
レイモンドバローズ 56
ロータスランド 54

user.png GM time.png 2022/10/24(Mon) 17:46 No.1305
アルテミスS登録馬

アルテミスS登録馬

アリスヴェリテ 54
コウセイマリア 54
ディナトセレーネ 54
デインバランス 54
ニシノコウフク 54
フェアエールング 54
マスキュリン 54
マラキナイア 54
ミシシッピテソーロ 54
ラヴェル 54
リバティアイランド 54

user.png GM time.png 2022/10/24(Mon) 17:46 No.1304
菊花賞 レース回顧(暫定版)

菊花賞 レース回顧(暫定版)

セイウンハーデスが逃げて前半5F58.7秒のハイペース。中盤5F62.7秒、後半5F61.0秒。上がりは37.0秒、ラップは11.9-12.2-12.9秒。過去10年で最も速い流れで上がりの掛かる消耗戦になった。レベルの高いダービーの3着馬アスクビクターモアが地力で押し切り、神戸新聞杯で春とは馬体が一変していたボルドグフーシュ、ジャスティンパレスが2、3着。ボルドグフーシュはハイペースの展開が味方している。

アスクビクターモアは2番手から勝負どころで先頭に立ち、メンバー4位の36.9秒で直線で後続を引き離すと最後はボルドグフーシュの追撃をハナ差凌ぎ切った。勝ちタイム3分2秒4は01年阪神大賞典・ナリタトップロードの3分2秒5を0.1秒更新するレコードタイム。速い流れで差し馬向きの展開になり、2~5着に道中12、8、12、16番手につけた馬が入った。2番手から早めに動いて押し切ったアスクビクターモアはかなり強いレースをしている。ダービーは前半5F58.9秒の速い流れで2番手から直線で早めに先頭に立って3着。ドウデュース、イクイノックスに切れ負けしたが、2分22秒2で走っており、例年なら勝っていてもおかしくないレベルだった。

中山芝1800mの未勝利戦で外から上がって勝ったときの後半5Fが57.7秒で全て11秒台のラップだった。外から捲ったアサヒを前受けして物凄い持続力。この裏付けと3歳春に成長した姿を見て、春の時点で相馬眼的に菊花賞馬になれるとみていた馬が2番人気で菊花賞を制した。ディープインパクト産駒。母の父レインボークエストがスタミナと底力を補完している。今後は高速馬場で上がり勝負にならないレースを選んで使っていきたい。レコードで目一杯に走ったため状態面次第になるが、中山が合うため有馬記念に使ってくるかもしれないが、田村調教師は大事に使うため休養する可能性が高いか。来年の天皇賞(春)でタイトルホルダーとの対決が楽しみだ。

1986年以降の菊花賞で前半5F58秒台で流れたレースを勝った馬は、02年ヒシミラクル(14番手)、06年ソングオブウインド(16番手)、08年オウケンブルースリ(12番手)、22年アスクビクターモア(2番手)で4頭目。追い込んだ3頭は捲って4コーナーで2、8、2番手につけていた。ヒシミラクルは天皇賞(春)、宝塚記念を勝ち、オウケンブルースリはジャパンCでウオッカにハナ差の2着。アスクビクターモアは種牡馬を含め、今後の活躍が楽しみだ。

ボルドグフーシュは12番手の内を進み、勝負どころで強引に外に持ち出すとメンバー最速の36.3秒で上がってハナ差の2着。前5走最速上がりで京都新聞杯と神戸新聞杯で大外から3着に突っ込んだ馬が前半5F58.7秒のハイペースを味方に7番人気で激走した。4コーナーで強引に外に出したため、ドゥラドーレス、フェーングロッテンは外に振られる大きな不利があった。吉田隼騎手は昨年の菊花賞で2番人気のステラヴェローチェで大外から最速タイの34.7秒で追い込んで3着にハナ差の4着に負けたため、今年は外を回さずに内から外に出すレースをしたのだろう。スタミナと末脚の持続力を証明。どこかで長距離重賞を勝てそうだ。

ジャスティンパレスは馬込みの8番手を進み、メンバー2位の36.5秒で上がって0.1秒差の3着。4コーナーで前に行った馬が下がってきたことで追い出しを待たされるロスがあった。そこがスムーズならもっと際どいレースになったのではないか。前半5F58.7秒のタフな流れになったことを考えるとよく走っている。春は華奢に映った馬体が神戸新聞杯ではボリュームアップして春とは一変していた。半兄アイアンバローズはステイヤーズS&阪神大賞典2着馬。セレクトセール2億円のディープインパクト産駒。馬体がさらに成長すればパフォーマンスアップできる。

ドゥラドーレスは12番手からメンバー6位の37.2秒で上がって1.0秒差の5着。4コーナーでボルドグフーシュに内から強引に外に持ち出されて外に振られて減速する大きな不利があった。横山武騎手は「勝負どころの不利がかなり痛かった」とコメント。これまで芝2000mまでしか経験がない馬が芝3000mで初めて57キロを背負って不利がありながら4着に入ったことを評価したい。これから馬体に実が入って本格化すれば、中距離G1を狙える馬になるのではないか。

ガイアフォースは1枠1番から内ラチ沿いの6番手につけ、メンバー9位の38.0秒で上がって1.6秒差の8着。道中内ラチ沿いをロスなく回ってきたが、馬群に包まれて道中力みながら走っていた。勝負どころで前が詰まって追い出しが遅れたことも堪えたが、ハイペースでスタミナが問われる展開になったことも影響している。キタサンブラック産駒で馬体の造りよりも持久力があるが、中距離の持久力勝負が合うタイプか。能力はあるため、適条件で巻き返しを期待したい。

user.png GM time.png 2022/10/23(Sun) 19:30 No.1303
重賞レーティング(秋華賞他)

重賞レーティング(秋華賞他)

▼秋華賞
05年エアメサイア 112
06年カワカミプリンセス 111
07年ダイワスカーレット 114
08年ブラックエンブレム 108
09年レッドディザイア 113
10年アパパネ 112
11年アヴェンチュラ 111
12年ジェンティルドンナ 112
13年メイショウマンボ 111
14年ショウナンパンドラ 111
15年ミッキークイーン 111
16年ヴィブロス 112
17年ディアドラ 113
18年アーモンドアイ 115★
19年クロノジェネシス 113
20年デアリングタクト 114
21年アカイトリノムスメ 114
22年スタニングローズ 114

今年は例年レベル。スタニングローズは5番手から6位の34.3秒で早めに抜け出して1分58秒6で優勝。スタートで外に寄れて2、3着馬に不利を与えたが、小回りコースで立ち回りの上手さを生かし先行して押し切った。

▼府中牝馬S
05年ヤマニンアラバスタ 104
06年デアリングハート 105
07年デアリングハート 110
08年ブルーメンブラット 110
09年ムードインディゴ 109
10年テイエムオーロラ 107
11年イタリアンレッド 109
12年マイネイサベル 107
13年ホエールキャプチャ 108
14年ディアデラマドレ 107
15年ノボリディアーナ 106
16年クイーンズリング 110
17年クロコスミア 109
18年ディアドラ 113★
19年スカーレットカラー 109
20年サラキア 109
21年シャドウディーヴァ 108
22年イズジョーノキセキ 109

今年は例年レベル。イズジョーノキセキは10番手前後を進み、直線で内からメンバー最速の33.3秒で抜け出して1分44秒5で優勝。内をロスなく回ってソダシをマークし、直線でひと脚使って差し切った。岩田騎手は17年クロコスミア、19年スカーレットカラーに続き府中牝馬S3勝目。

user.png GM time.png 2022/10/20(Thu) 19:06 No.1302
菊花賞情報

菊花賞情報

こちらに。

user.png GM time.png 2022/10/11(Tue) 15:26 No.1289
登録馬
bear.gif 登録馬

アスクビクターモア 57
アスクワイルドモア 57
インプレス 57
ヴェローナシチー 57 追加
ガイアフォース 57
シェルビーズアイ 57 追加
ジェンヌ 55 追加
シホノスペランツァ 57
ジャスティンパレス 57
セイウンハーデス 57 追加
セレシオン 57
タイムオブフライト 57
ディナースタ 57
ドゥラドーレス 57
ビーアストニッシド 57
フェーングロッテン 57
プラダリア 57
ポッドボレット 57
ボルドグフーシュ 57
ボーンディスウェイ 57
マイネルトルファン 57
ヤマニンゼスト 57 追加
レッドバリエンテ 57

GM 2022/10/11(Tue) 15:26 No.1290
出走予定馬
bear.gif 出走予定馬

▼優先出走
アスクビクターモア 田辺
ガイアフォース 松山
ジャスティンパレス 鮫島駿
ボルドグフーシュ 吉田隼
ヤマニンゼスト 武豊

▼賞金上位
アスクワイルドモア 岩田望
ビーアストニッシド 岩田康
フェーングロッテン 松若
プラダリア 池添
セイウンハーデス 幸
ポッドボレット 坂井
ヴェローナシチー 川田
セレシオン 福永
ディナースタ 横山和
ドゥラドーレス 横山武

▼抽選対象(3/8)
インプレス ルメール
シェルビーズアイ 松田
ジェンヌ 北村友
シホノスペランツァ 浜中
タイムオブフライト 富田
ボーンディスウェイ 石橋
マイネルトルファン 丹内
レッドバリエンテ 藤岡佑

GM 2022/10/11(Tue) 15:30 No.1291
プレレーティング
bear.gif プレレーティング

アスクビクターモア 116L
ガイアフォース 114L
ジャスティンパレス 113L
ビーアストニッシド 111M
プラダリア 111L
ボーンディスウェイ 110I
アスクワイルドモア 109L
ヴェローナシチー 108L
フェーングロッテン 108M
セイウンハーデス 107I
ドゥラドーレス 107M
ポッドボレット 107L
ヤマニンゼスト 107L
ボルドグフーシュ 106L
セレシオン 103L

GM 2022/10/17(Mon) 17:29 No.1299
枠順
bear.gif 枠順

1 1 ガイアフォース 57 松山
1 2 シェルビーズアイ 57 松田
2 3 プラダリア 57 池添
2 4 ボルドグフーシュ 57 吉田隼
3 5 ヤマニンゼスト 57 武豊
3 6 ビーアストニッシド 57 岩田康
4 7 アスクワイルドモア 57 岩田望
4 8 マイネルトルファン 57 丹内
5 9 シホノスペランツァ 57 浜中
5 10 セイウンハーデス 57 幸
6 11 ドゥラドーレス 57 横山武
6 12 ヴェローナシチー 57 川田
7 13 ディナースタ 57 横山和
7 14 アスクビクターモア 57 田辺
7 15 ポッドボレット 57 坂井
8 16 フェーングロッテン 57 松若
8 17 ジャスティンパレス 57 鮫島駿
8 18 セレシオン 57 福永

GM 2022/10/20(Thu) 18:46 No.1300
調教後の馬体重
bear.gif 調教後の馬体重

調教後 前走時
ガイアフォース 488 498
シェルビーズアイ 478 468
プラダリア 468 456
ボルドグフーシュ 506 496
ヤマニンゼスト 500 494
ビーアストニッシド 474 456
アスクワイルドモア 476 464
マイネルトルファン 504 492
シホノスペランツァ 490 478
セイウンハーデス 478 474
ドゥラドーレス 498 494
ヴェローナシチー 508 498
ディナースタ 470 458
アスクビクターモア 480 476
ポッドボレット 524 510
フェーングロッテン 484 472
ジャスティンパレス 465 452
セレシオン 476 474

GM 2022/10/20(Thu) 18:49 No.1301
富士S登録馬

富士S登録馬

アオイクレアトール 56
アルサトワ 56
エアロロノア 56
シュリ 56
スマートリアン 54
セリフォス 54
ソウルラッシュ 57
タイムトゥヘヴン 56
ダイワキャグニー 56
ダノンスコーピオン 56
ノルカソルカ 56
ピースオブエイト 54
ピースワンパラディ 56
ラウダシオン 57
リレーションシップ 56
ルフトシュトローム 56
レインボーフラッグ 56

user.png GM time.png 2022/10/17(Mon) 17:25 No.1296
秋華賞レース回顧(暫定版)

秋華賞レース回顧(暫定版)

有料版競馬道場で公開したものをこちらでも公開します。

ブライトオンベイスが逃げて前半5F59.7秒の緩い流れ。後半5F58.9秒、ラップは12.3-11.8-11.5-11.5-11.8秒。3-2-1番人気のオークス2、3、1着馬で決着した。

スタニングローズは5番手からメンバー6位の34.3秒で抜け出して1分58秒6で優勝。フラワーC1着、オークス2着、紫苑S1着と先行抜け出しで結果を出してきた馬が5番手から早めに抜け出して後続を完封しG1初制覇を飾った。先行して抜け出すレースが板についており、スムーズなレースでそれが実を結んだ。海外で遠征でキャリアを積んできた坂井騎手はG1初制覇となった。スタニングローズがスタートで外に寄れたことで2着ナミュール、3着はスターズオンアースは不利を受けたことを付け加えておく。次走はエリザベス女王杯か。

10Rの西宮Sは前半5F58.8秒、後半5F57.3秒でオークス4着馬ピンハイが最速の33.0秒で差し切って1分44秒3で優勝。秋華賞よりレベルの高い走り。秋華賞に出走していれば勝ち負けできた可能性がある。これはデアリングタクトが3冠を達成した同日の大原Sを勝ったレイパパレと同じ。レイパパレは抽選落ちだったが、ピンハイは賞金不足で4/8の抽選にも加われなかったもの。社台&JRAの陰謀ではない。ピンハイは賞金を加算して来年の大阪杯に出走したら注意したい。

ナミュールは中団の外からメンバー3位の34.0秒で上がって半馬身差の2着。4コーナーで勢い余って外に振られたことが響いた。予想に書いたように阪神内回りは3コーナー後の直線から4コーナーでショートカット気味に外に出せるかが差し追い込み馬のポイントになる。ナミュールは外に振られずに回ってくれば勝ち馬と際どいレースになったのではないか。直線で一杯になりかけてから伸びてきたのは底力。馬体は20キロ増えて全体的にパワーアップしていた。

スターズオンアースは少し出遅れた後に内と外から寄られて道中は後方3番手を進み、直線で馬群に突っ込んでメンバー最速の33.5秒で上がって半馬身+ハナ差の3着。厳しい位置からルメール騎手が馬群を捌きながら一頭だけ次元の違う末脚で伸びてきた。勝ったのはサンデーRのスタニングローズ。道中プレサージュリフト(サンデーR)に外からマークして動けなかったことも堪えた。骨折明けでも馬体の造りが目立ち、相馬眼的に評価できるレベルに到達していた。次走はジャパンCか、エリザベス女王杯か。馬は化けているので要注意。

アートハウスは3番手からメンバー11位タイの35.0秒で早めに抜け出したが、最後に一杯になって0.4秒差の5着。それほど流れが速くならず、いつも通り先行して抜け出すレースができたが、最後に力尽きたのはオークス7着のときと同じ。これで新馬戦を含め休み明けは[3-0-0-0]だが、叩き2戦目は[0-0-0-3]。パドックでは馬体が4キロ減って腹目が少し細くなっていた。中内田厩舎の管理馬はアンドラステのようなタフな馬を除き、休み明けしか走らない傾向がある。

エグランタインは6、7番手からメンバー8位の34.5秒で上がって0.4秒差の6着。1コーナーでスタニングローズに内からアートハウスの後ろにつけられたことで位置取りが一列後ろになり、外を回されることになったことが堪えた。スタニングローズは7番枠、エグランタインは11番枠。上がりは0.2秒差のため、1コーナーでスタニングローズの位置につければもう少しやれたのではないか。今後は条件戦で賞金を加算してOP入りし、芝2000m重賞を目指すことになりそうだ。

user.png GM time.png 2022/10/16(Sun) 18:36 No.1295
秋華賞情報

こちらに。

user.png GM time.png 2022/10/03(Mon) 17:52 No.1282
登録馬
bear.gif 登録馬

アートハウス 55
ウインエクレール 55
ウォーターナビレラ 55
エグランタイン 55
エリオトローピオ 55
エリカヴィータ 55
サウンドビバーチェ 55
スタニングローズ 55
スターズオンアース 55
ストーリア 55
タガノフィナーレ 55
ナミュール 55
パーソナルハイ 55
ビジン 55
ピンハイ 55
ブライトオンベイス 55
プレサージュリフト 55
メモリーレゾン 55
モチベーション 55
ライラック 55
ラブパイロー 55
ルージュラテール 55

GM 2022/10/03(Mon) 17:52 No.1283
出走予定馬
bear.gif 出走予定馬

優先出走馬
アートハウス 川田
エグランタイン 池添
サウンドビバーチェ 岩田望
スタニングローズ 坂井
ライラック Mデムーロ

賞金上位馬
スターズオンアース ルメール
ウォーターナビレラ 武豊
ナミュール 横山武
エリカヴィータ 福永
プレサージュリフト 戸崎
ウインエクレール 松岡
ラブパイロー 野中

抽選4/8
エリオトローピオ 和田
ストーリア 松山
タガノフィナーレ 鮫島駿
ビジン 富田
ブライトオンベイス
メモリーレゾン 古川
モチベーション 幸
ルージュラテール 吉田隼

除外対象
パーソナルハイ
ピンハイ

GM 2022/10/03(Mon) 18:07 No.1284
出走馬&騎手確定
bear.gif 出走馬&騎手確定

アートハウス 川田
ウインエクレール 松岡
ウォーターナビレラ 武豊
エグランタイン 池添
エリカヴィータ 福永
サウンドビバーチェ 岩田望
スターズオンアース ルメール
スタニングローズ 坂井
ストーリア 松山
タガノフィナーレ 鮫島駿
ナミュール 横山武
ブライトオンベイス 秋山
プレサージュリフト 戸崎
メモリーレゾン 古川
ライラック Mデムーロ
ラブパイロー 酒井

GM 2022/10/13(Thu) 16:26 No.1292
枠順
bear.gif 枠順

1 1 ウインエクレール 55 松岡
1 2 ライラック 55 Mデムーロ
2 3 タガノフィナーレ 55 鮫島駿
2 4 ラブパイロー 55 酒井
3 5 ストーリア 55 松山
3 6 メモリーレゾン 55 古川
4 7 スタニングローズ 55 坂井
4 8 ナミュール 55 横山武
5 9 スターズオンアース 55 ルメール
5 10 アートハウス 55 川田
6 11 エグランタイン 55 池添
6 12 ウォーターナビレラ 55 武
7 13 エリカヴィータ 55 福永
7 14 ブライトオンベイス 55 秋山
8 15 サウンドビバーチェ 55 岩田望
8 16 プレサージュリフト 55 戸崎

GM 2022/10/14(Fri) 17:23 No.1293
調教後の馬体重
bear.gif 調教後の馬体重

調教後 前走時
アートハウス 482 476
ウインエクレール 472 474
ウォーターナビレラ 480 468
エグランタイン 454 448
エリカヴィータ 464 440
サウンドビバーチェ 496 488
スタニングローズ 494 488
スターズオンアース 486 464
ストーリア 492 494
タガノフィナーレ 498 488
ナミュール 456 426
ブライトオンベイス 458 450
プレサージュリフト 474 468
メモリーレゾン 448 448
ライラック 440 434
ラブパイロー 500 474

GM 2022/10/14(Fri) 18:14 No.1294
東京ハイジャンプ登録馬

東京ハイジャンプ登録馬

オジュウチョウサン 62
グローリーグローリ 60
スマートアペックス 60
ゼノヴァース 60
ダイシンクローバー 60
テイエムクロムシャ 60
ホッコーメヴィウス 60
マイネルレオーネ 60
マーニ 61
メイショウウチデ 60
モサ 60
レオビヨンド 60

オジュウチョウサン(牡11)が62キロで出走予定です。

20年以降の障害G2、G3は3、3、3着。

中山大障害前にどこまで仕上げてくるかですね。

user.png GM time.png 2022/10/11(Tue) 15:25 No.1288

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