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11月6、7日検討
GM 
2021/11/01(Mon) 17:35 No.749
11月6、7日検討
こちらに。
GM 2021/11/01(Mon) 17:35 No.749
京王杯２歳Ｓ京王杯２歳Ｓ
アイムファイン 54
アポロルタ 54
ヴィアドロローサ 55
キングエルメス 55
コラリン 54
シゲルファンノユメ 55
ジャスパークローネ 55
スズカコテキタイ 55
セルバーグ 55
テーオースパロー 55
トウシンマカオ 55
ファンデル 54
ベルウッドブラボー 55
ホワイトターフ 54
ラブリイユアアイズ 54
レッツリブオン 55GM
ファンタジーＳ
アネゴハダ 54
ヴィルチュオーズ 54
ウォーターナビレラ 54
オルコス 54
スマートプレジール 54
スリーパーダ 54
ナムラクレア 54
ナムラデイリリー 54
ホワイトターフ 54
ママコチャ 54ＡＲ共和国杯
アイアンバローズ 54
アイスバブル 55
アドマイヤアルバ 53
アンティシペイト 55
オウケンムーン 56
オーソリティ 57.5
コトブキテティス 51
ゴースト 54
サトノソルタス 55
ディアマンミノル 54
トーセンカンビーナ 55
フライライクバード 55
ボスジラ 56
マイネルウィルトス 56
レクセランス 54
ロードマイウェイ 56みやこＳ
アシャカトブ 56
アナザートゥルース 57
アンセッドヴァウ 56
ヴェンジェンス 56
エイコーン 56
エクスパートラン 56
オーヴェルニュ 58
クリンチャー 57
サンライズソア 56
スワーヴアラミス 57
ダンビュライト 57
ニューモニュメント 56
プリティーチャンス 54
ミヤジコクオウ 56
メイショウハリオ 56
メイショウムラクモ 55
ラストマン 56
ロードゴラッソ 56
ロードブレス 57京王杯２歳Ｓ
カンナＳ勝ち馬コラリン、クローバー賞勝ち馬ラブリイユアアイズ、カンナＳ＆もみじＳ３着馬ジャスパークローネ、すずらん賞勝ち馬ヴィアドロローサ、カンナＳ２着馬シゲルファンノユメ、もみじＳ２着馬テーオースパローあたりが人気。同日にファンタジーＳがあるが、牝馬が６頭登録してきている。
１番人気は［２－２－２－４］で４連対。１番人気はルメール騎手が騎乗するコラリンか。大塚騎手へのパワハラで調教停止処分になっていた木村調教師が管理する馬。社台馬主はこの馬しかいないところが何とも匂う。過去１０年で牝馬は［０－２－０－２７］。勝てば９８年ウメノファイバー以来２３年ぶりとなる。
関東馬は［３－２－４－７２］、関西馬は［７－８－６－３０］。過去１０年関西馬が必ず連対している。今年の関西馬はキングエルメス、ジャスパークローネ、セルバーグ、テーオースパロー、ファンデル、ホワイトターフ。昨年は９番人気の関西馬ロードマックスが２着に入ったが、近年は人気の関西馬の連対が多い。ファンタジーＳ
小倉２歳Ｓ勝ち馬ナムラクレア、サフラン賞勝ち馬ウォーターナビレラ、未勝利戦を圧勝したママコチャ、小倉２歳Ｓ２着馬スリーパーダ、同３着馬アネゴハダあたりが人気。登録馬は１０頭のみ。過去１０年で１０頭以下で行われたのは１８年の９頭立てのみ。１－４－６番人気で馬連７倍、３連単５８倍だった。
１番人気は［３－２－３－２］で５連対。過去５年は［３－１－１－０］で３着以内を確保。前走芝１２００ｍは［１－０－２－０］、芝１４００ｍは［０－１－０－２］、芝１６００ｍは［２－１－１－０］。今年１番人気になりそうなナムラクレアは前走芝１２００ｍ。芝１６００ｍの新馬戦で３着に負けている。
前走小倉２歳Ｓは［３－０－０－７］で１、２、１３着馬が１、４、１４番人気で優勝。１４年は１４番人気のクールホタルビが３番手から押し切って大波乱になった。ウォーターナビレラは武豊騎手＆武幸厩舎。今年このコンビは［５－７－５－１２］、２番人気以内なら［４－３－０－４］で連対率６３．６％。ＡＲ共和国杯
昨年のＡＲ共和国杯勝ち馬オーソリティ、前走３勝クラスを勝ったアンティシペイト、フライライクバード、前走丹頂Ｓ２着のボスジラ、前走札幌記念４着のマイネルウィルトスあたりが人気。今年は重賞勝ち馬がオーソリティ（青葉賞、ＡＲ共和国杯）、ロードマイウェイ（チャンレジＣ）、オウケンムーン（共同通信杯）の３頭しかいない。
１番人気は［２－２－１－５］で４連対。Ｇ１で連対がある馬は［１－１－０－０］、Ｇ１連対がない馬は［１－１－１－５］。ルメール騎手でオーソリティになるはＧ１で連対はないが、東京の長距離戦では青葉賞１着、ＡＲ共和国杯１着、ダイヤモンドＳ２着で連対を確保。昨年のＡＲ共和国杯は５４キロだったが、トップハンデ５７．５キロがどう出るか。左脛骨の骨折明けになる。
アンティシペイトは３勝クラスで２、２、４、２着だったが、前走オホーツクＳを勝ってＯＰ入り。距離を短くして差すレースで結果を出した。東京では芝２４００ｍの１勝クラス１着、ジューンＳ（３勝Ｃ）２着がある。ハンデは５５キロ。横山武騎手に乗り替わる。フライライクバードは勝つときは強いが、負けるときはあっさりしている。重賞では青葉賞８着。ハンデは５５キロ。岩田望騎手は重賞初制覇が懸かる。みやこＳ
帝王賞３着馬クリンチャー、東海Ｓ＆平安Ｓ勝ち馬オーヴェルニュ、エルムＳ勝ち馬スワーヴアラミス、レパードＳ勝ち馬メイショウムラクモ、１９年のみやこＳ勝ち馬ヴェンジェンスあたりが人気。別定戦になるが、Ｇ２勝ちのあるオーヴェルニュは５８キロを背負う。３歳馬はメイショウムラクモのみ。
１番人気は［３－２－１－４］で５連対。６番枠より内枠は［３－２－１－１］だが、１１番枠より外枠は［０－０－０－３］。クリンチャーは外枠でも走っているが、近走は前に行けるようになっているだけに内枠の方がいいか。１８年の凱旋門賞以来となる武豊騎手が騎乗する。阪神ダートは［１－３－１－０］の巧者。
オーヴェルニュは不良馬場の東海Ｓ、重馬場の平安Ｓ（５８キロ）を優勝。ダ１７００～１９００ｍで稍重以上では［５－２－０－１］、良馬場では［２－０－０－３］。ベテルギウスＳ（良）ではテーオーケインズ（４走後に帝王賞１着）に勝っている。テン乗りの和田騎手と５８キロがどう出るか。
アルテミスＳ レース展望 穴っぽい馬
GM 2021/10/30(Sat) 23:40 No.745
有料版のレース展望の穴っぽい馬を事後公開します。
サークルオブライフは７番人気、単勝２１．９倍で優勝しました。
穴っぽいところでは、サークルオブライフか。新潟の新馬戦は中団から内を突いて３位の３５．５秒で伸びて１．２秒差の３着。勝ったイクイノックスが強過ぎたが、荒れた内を突いたことが堪えている。前走中山の未勝利戦を大きく出遅れて最後方から大外を捲って早めに押し上げ、最速の３５．４秒で抜け出して１分３５秒４で２馬身半差で圧勝。ラスト３Ｆは１２．１－１２．０－１１．９秒で尻上がりだった。今年のメンバーで前半５Ｆ６０秒を切った馬はサークルオブライフしかいない。サウジアラビアＲＣのような上がり勝負では厳しいが、いい脚を長く使える持ち味を生かせるレースになれば。
GM 2021/10/30(Sat) 23:40 No.745
スワンＳ＆アルテミスＳ調教診断（事故公開）
GM 2021/10/30(Sat) 16:02 No.744
重賞レースの調教診断は有料版競馬道場で公開しています。
馬連、３連複、３連単などの５頭ボックスを買うと儲かると言われています。
アルテミスＳ調教診断（事故公開）
★フォラブリューテ
美坂で馬なり調教。重心の低いフットワークで最後までしっかり伸びた。前向きさがあり、走りに余裕がある。１週前に南Ｗで追ってラスト１１秒台。デキは安定。
★ロムネヤ
南Ｗで２頭併せで馬なりのまま先着。前向きさがあり、重心の低いフットワークでラスト１１秒台。小柄な牝馬で仕上がり早。一度使って仕上げは進んでいる。
★ベルクレスタ ２着
栗芝で２頭併せで馬なりのまま併入。首を使って軽快なフットワークで余力十分。１週前に栗坂で強めに追っている。間隔空いたが、乗り込んで仕上げられた。
★シゲルイワイザケ ３着
栗坂で馬なり調教。全体時計は遅いが活気があり、首を使ってしっかりとした脚捌きで動いている。１週前に栗ＣＷでラスト１１秒台。ひと叩きして若干良化。
★サークルオブライフ １着
南Ｗで３頭併せで馬なりのまま併入。逆手前のまま、相手に合わせて走っていた。前向きさがあり、キビキビとしたフットワークでラスト１１秒台。デキはある。
馬連４，８７０円
３連複１９，８５０円
３連単１６４，２３０円
スワンＳ調教診断（事故公開）
★ダノンファンタジー １着
栗ＣＷで軽く仕掛けられてラスト１１秒台。行きっぷりが良く、スピード感のある走り。１週前に栗ＣＷで追った動きも良かった。久々もかなり仕上げられた。
★クリノガウディー
栗坂で強めに追われてラスト１１秒台。使い込んでいるが、馬は元気一杯で活気十分。１週前に栗坂で好タイムをマーク。連戦が続くが、一連のデキをキープ。
★ギルデッドミラー
栗坂で軽く仕掛けられた。活気があり首を使ってキビキビとしたフットワークで最後まで余力十分。乗り込みは多くないが、動き、気配が少し良くなった。
★サウンドキアラ ２着（穴馬）
栗坂で馬なり調教。１週前に栗坂で一杯に追って直前は余力残し。近走結果が出ないが、今回は休み明けでもいつもより調教で攻めている。そのぶん上向き。
★ホウオウアマゾン ３着
栗坂で２頭併せで強めに追われて先着。力強い脚捌きで相手を突き放した。１週前に栗ＣＷで追っている。休み明けになるが、乗り込んでまずまず仕上がる。
馬連２，５２０円
３連複６，１８０円
３連単３０，７５０円
GM 2021/10/30(Sat) 16:02 No.744
10月31日 天皇賞(秋)
GM 2021/10/18(Mon) 17:36 No.722
10月31日 天皇賞(秋)
こちらに。
GM 2021/10/18(Mon) 17:36 No.722
登録馬
エフフォーリア 56
カイザーミノル 58
カデナ 58
カレンブーケドール 56
グランアレグリア 56
コントレイル 58
サンレイポケット 58
トーセンスーリヤ 58
ヒシイグアス 58
ペルシアンナイト 58
ポタジェ 58
ムイトオブリガード 58
モズベッロ 58
ユーキャンスマイル 58
ラストドラフト 58
ワールドプレミア 58レーティング順位
レーティング順位の上位5頭は他の日本馬より優先して出走できる。
1 グランアレグリア 125
2 コントレイル 124
3 カレンブーケドール 124
4 エフフォーリア 120
5 ワールドプレミア 119
6 モズベッロ 115
7 ペルシアンナイト 115
8 ラストドラフト 114
9 ヒシイグアス 112
10 カデナ 112
11 ポタジェ 111
12 ユーキャンスマイル 111
13 トーセンスーリヤ 110プレレーティング
グランアレグリア 125M
エフフォーリア 120I
ワールドプレミア 119E
カレンブーケドール 116E
ペルシアンナイト 115I
モズベッロ 115I
コントレイル 114I
ラストドラフト 114L
カデナ 112M
ヒシイグアス 112M
ポタジェ 111I
トーセンスーリヤ 110I
カイザーミノル 109M
サンレイポケット 109I
ユーキャンスマイル 108E
牝馬4ポイント加算済出走予定馬
エフフォーリア 横山武
カイザーミノル 横山典
カデナ 田辺
カレンブーケドール 戸崎圭
グランアレグリア ルメール
コントレイル 福永
サンレイポケット 鮫島駿
トーセンスーリヤ 横山和
ヒシイグアス 松山
ペルシアンナイト 大野
ポタジェ 川田
ムイトオブリガード 柴田善
モズベッロ 池添
ユーキャンスマイル 藤岡佑
ラストドラフト 三浦
ワールドプレミアミニレース展望（雑感）
昨年の無敗の３冠馬コントレイル、Ｇ１－５勝のグランアレグリア、皐月賞馬エフフォーリア、天皇賞(春)勝ち馬ワールドプレミア、同３着馬カレンブーケドール、前走毎日王冠３着のポタジェ、中山金杯＆中山記念勝ち馬ヒシイグアスあたりが人気。コントレイル、グランアレグリア、エフフォーリアが単勝２．５倍前後か。
過去１０年で［５－２－１－２］で７連対。単勝２倍台は［０－１－１－２］で未勝利。２番人気は［１－３－２－４］で４連対、３番人気は［０－１－１－８］で１連対。３番人気は取りこぼしが多い。過去１０年で３番人気以内の決着は、１－２番人気、１－３番人気の２回のみ。馬連１０倍以下は３回しかない。
１番人気はコントレイルか。天皇賞(秋)、ジャパンＣを使って引退することが決定している。父ディープインパクトと同じ無敗の３冠馬で種牡馬になるだけにどこまで仕上げてどこまで走らせるのか。馬場が渋ると無理しなそうだが、週末は雨は降らない予報。今年のＧ１で福永騎手は［３－０－５－７］で２着がない。
グランアレグリアは重馬場の大阪杯で０．９秒差の４着。３着コントレイルとはクビ差だった。東京は全て芝１６００ｍで［４－１－０－１］。良馬場なら芝２０００ｍは問題ないと陣営はみているが、走ってみて初めて課題が明らかになることもある。今年のＧ１でルメール騎手は［４－６－０－４］で３着がない。
エフフォーリアはデビューから４連勝で皐月賞を制し、ダービー（１枠１番）はシャフリヤールにハナ差の２着。５月の東京芝２４００ｍで横山武騎手は６戦のうち５戦が１枠１番。これは６６万分の１の確率。ＪＲＡの枠順決定システムは人手だな。先週の菊花賞をタイトルホルダーで逃げ切り勝ち。ここも強気な騎乗か。
カレンブーケドールはＧ１［０－３－１－３］で５着以内を確保。昨年のジャパンＣは２着コントレイルと同タイム（クビ＋ハナ差）の４着だった。芝２０００ｍは［０－１－１－０］で秋華賞２着、紫苑Ｓ３着がある。ポタジェは［５－４－２－０］、芝２０００ｍは［４－４－１－０］。金子氏はユーキャンスマイルと２頭出し。友道厩舎はワールドプレミア、ユーキャンスマイルと３頭出し。Ｇ１初挑戦でも３着以内を確保するか。枠順確定
1 1 コントレイル 58 福永
1 2 カデナ 58 田辺
2 3 モズベッロ 58 池添
2 4 ポタジェ 58 川田
3 5 エフフォーリア 56 横山武
3 6 トーセンスーリヤ 58 横山和
4 7 ワールドプレミア 58 岩田康
4 8 サンレイポケット 58 鮫島駿
5 9 グランアレグリア 56 ルメール
5 10 カイザーミノル 58 横山典
6 11 ムイトオブリガード 58 柴田善
6 12 ラストドラフト 58 三浦
7 13 ペルシアンナイト 58 大野
7 14 カレンブーケドール 56 戸崎
8 15 ヒシイグアス 58 松山
8 16 ユーキャンスマイル 58 藤岡佑調教後の馬体重
調教後 前走時
コントレイル 468 472
カデナ 502 476
モズベッロ 500 480
ポタジェ 468 472
エフフォーリア 522 510
トーセンスーリヤ 498 488
ワールドプレミア 492 486
サンレイポケット 484 472
グランアレグリア 504 502
カイザーミノル 470 468
ムイトオブリガード 506 502
ラストドラフト 474 468
ペルシアンナイト 502 502
カレンブーケドール 488 480
ヒシイグアス 490 490
ユーキャンスマイル 512 516
10月30、31日検討
GM 2021/10/25(Mon) 18:18 No.735
10月30、31日検討
こちらに。
GM 2021/10/25(Mon) 18:18 No.735
アルテミスＳ
ヴァンルーラー 54
サークルオブライフ 54
シゲルイワイザケ 54
シンシアウィッシュ 54
シンティレーション 54
トーセンシュシュ 54
フォラブリューテ 54
ベルクレスタ 54
ボンクラージュ 54
ミント 54
ロムネヤ 54スワンＳ
アイラブテーラー 54
ガゼボ 56
カツジ 57
ギルデッドミラー 54
クリノガウディー 56
サウンドキアラ 54
ステルヴィオ 57
セイウンコウセイ 57
タイムフライヤー 56
ダノンファンタジー 55
ビッククインバイオ 54
ファーストフォリオ 54
フィアーノロマーノ 56
ホウオウアマゾン 54
マイスタイル 56
リレーションシップ 56
ルフトシュトローム 56
ルークズネスト 54スワンＳ
昨年の阪神カップ勝ち馬ダノンファンタジー、セントウルＳ３着馬クリノガウディー、ファルコンＳ勝ち馬ルークズネスト、アーリントンＣ勝ち馬ホウオウアマゾン、昨年のスワンＳ２着馬ステルヴィオ、昨年のヴィクトリアマイル２着馬サウンドキアラあたりが人気。
１番人気は［３－２－１－４］で５連対。前走負けた古馬は［０－１－１－３］で１連対のみ。１番人気は昨年の阪神カップを１分１９秒７で勝ったダノンファンタジーか。過去１０年で牝馬は［１－０－２－２９］で連対は同年のＮＨＫマイルＣ２着馬アルビアーノのみ。５歳のダノンファンタジーはデータを覆せるか。
クリノガウディーは３走前に安土城Ｓを１分１９秒２のレコードで勝っている。阪神芝１４００ｍは［０－０－０－３］で阪神カップ５着、阪急杯７、９着。中京は得意だが、阪神がどう出るか。ルークズネストはファルコンＳを逃げて１分２０秒１で勝っている。２着はグレナディアガーズ。３歳馬のため５４キロで出走できる。
ホウオウアマゾンは阪神［２－２－０－１］でアーリントンＣ１着、デイリー杯２歳Ｓ２着がある。前半５Ｆ５６．９秒で流れた朝日杯ＦＳ９着、ＮＨｋマイルＣは９着に終わった。初の芝１４００ｍに対応できるかがカギ。ステルヴィオは昨年京王杯ＳＣとスワンＳで２着。前走京成杯ＡＨを叩かれてどこまで変わるか。アルテミスＳ
新潟の新馬戦を圧勝したフォラブリューテ、新潟の未勝利戦を圧勝したベルクレスタ、中山の新馬戦を逃げ切ったロムネヤ、新潟の新馬戦を圧勝したミント、前走サフラン賞３着のシゲルイワイザケあたりが人気。勝ち馬からリスグラシュー、ラッキーライラック、ソダシが出ている。今年もクラシックに繋がりそうだ。
過去９年で１番人気は［４－２－０－３］で６連対。関西馬は［４－１－０－０］だが、関東馬は［０－１－０－３］で不振。今年はフォラブリューテ、ベルクレスタ、ロムネヤとも関東馬。過去４年は２－１３番人気、６－５番人気、１－２番人気、１－２番人気で決着。過去２年は堅かったが、今年も堅く収まるのか。
フォラブリューテは新潟芝１６００ｍの新馬戦を７番手から最速の３３．０秒で差し切って４馬身差で圧勝。スローペースだったが、末脚は強烈だった。エピファネイア産駒で母はマイルＣＳを制したブルーメンブラット。勝てば宮田厩舎は重賞初制覇となる。過去９年でルメール騎手は［０－４－０－２］で２着が多い。
ベルクレスタは中京芝１６００ｍの新馬戦で０．２秒差の２着に負けたが、勝ったセリフォスは次走新潟２歳Ｓを制した。前走新潟芝１６００ｍの未勝利戦は６番手から最速の３３．８秒で差し切って３馬身半差で圧勝。ヴィクトリアマイル勝ち馬アドマイヤリードの半弟。ソダシ、ステラヴェローチェで人気を裏切った須貝厩舎の管理馬が巻き返すか。
１０月２４日(日) 無料公開予想
スタッフ 2021/10/24(Sun) 13:42 No.733
１０月２４日(日) 無料公開予想
東京１０Ｒ 甲斐路Ｓ
◎10バジオウ
○06シュヴァリエローズ
▲11トラストケンシン
△04オメガラヴィサン
馬連４頭ボックス（6点）
３連複４頭ボックス（4点）
３連単フォーメーション（12点）
10,6→10,6,11,4→10,6,11,4
プリンシパルＳを勝ったバジオウと若葉Ｓ２着馬シュヴァリエローズの争い。外枠から先行するバジオウを中団からシュヴァリエローズが早めに動いて負かしに行く展開。今の東京は外差しが決まりますから近走速い上がりを繰り出しているトラストケンシン、オメガラヴィサン（９人気）が最後に突っ込んでくるとみています。
万馬券ＭＲ
スタッフ 2021/10/24(Sun) 13:42 No.733
10月24日 菊花賞
GM 2021/10/10(Sun) 18:57 No.704
10月24日 菊花賞
こちらに。
GM 2021/10/10(Sun) 18:57 No.704
登録馬
アサマノイタズラ 57 追加登録
アリーヴォ 57
ヴァイスメテオール 57
ヴィクティファルス 57
ヴェローチェオロ 57
エアサージュ 57
オーソクレース 57
グラティアス 57
シュヴァリエローズ 57
ステラヴェローチェ 57
セファーラジエル 57
タイトルホルダー 57
ディヴァインラヴ 55 追加登録
ディープモンスター 57
テーオーロイヤル 57 追加登録
トーホウバロン 57
ノースザワールド 57
ハギノピリナ 55 追加登録
マカオンドール 57
モンテディオ 57
レッドジェネシス 57
ロードトゥフェイム 57
ワイドエンペラー 57
ワールドリバイバル 57シャフリヤール
菊花賞は使わず、ジャパンＣに向かうことになりました。出走予定馬
アサマノイタズラ 田辺
アリーヴォ Ｍデムーロ
エアサージュ 藤岡佑
オーソクレース ルメール
グラティアス 松山
ステラヴェローチェ 吉田隼
セファーラジエル 鮫島駿
タイトルホルダー 横山武
ディープモンスター 武豊
ディヴァインラヴ 福永
モンテディオ 横山和
レッドジェネシス 川田
ロードトゥフェイム 丹内
ワールドリバイバル 津村
ヴァイスメテオール 丸山
ヴィクティファルス 池添
ヴェローチェオロ 幸
抽選（１／５）
テーオーロイヤル
ノースザワールド
ハギノピリナ
マカオンドール
ワイドエンペラー
除外
トーホウバロン
回避
シュヴァリエローズプレレーティング
ステラヴェローチェ 117L
ハギノピリナ 115L
タイトルホルダー 114IL
レッドジェネシス 114L
アサマノイタズラ 112L
ヴィクティファルス 111M
グラティアス 111I
テーオーロイヤル 110L
モンテディオ 109L
オーソクレース 108L
ディープモンスター 108L
ヴァイスメテオール 106M
マカオンドール 106L
セファーラジエル 104I
シュヴァリエローズ 103I
トーホウバロン 102L
ノースザワールド 97MD
ワールドリバイバル 99Mミニレース展望（雑感）
人気になるのは、神戸新聞杯勝ち馬ステラヴェローチェ、セントライト記念３着馬オーソクレース、神戸新聞杯２着馬レッドジェネシス、皐月賞２着馬タイトルホルダー、セントライト記念勝ち馬アサマノイタズラ、ラジオＮＩＫＫＥＩ賞勝ち馬ヴァイスメテオール、すみれＳ勝ち馬ディープモンスターあたり。
１番人気は［６－０－２－２］で６連対。単勝１倍台は［４－０－０－０］、単勝２倍以上は［２－０－２－２］。今年は皐月賞馬、ダービー１、２着馬が不在。ステラヴェローチェは皐月賞＆ダービー３着馬。神戸新聞杯は得意の不良馬場だった。良馬場で真価が問われる。先週のソダシと同じ吉田隼騎手＆須貝厩舎のコンビ。
オーソクレースは［２－１－１－０］で３着以内を確保。長期休み明けのセントライト記念は０．４秒差の３着。エピファネイア産駒で母はマリアライト。過去１０年でルメール騎手は［２－１－１－２］で昨年アリストテレスで２着。タイトルホルダーは前走１３着は直線で前が詰まって追えなかったもの。皐月賞２着馬がタフな馬場で地力を発揮するか。
アサマノイタズラはセントライト記念で単勝４２．７倍だったが、今回は５番人気前後で単勝１０倍以上か。ヴィクトワールピサ産駒は芝２４００ｍ以上の重賞［０－０－０－８］。芝３０００ｍ以上で田辺騎手は［０－２－１－２３］で菊花賞は［０－０－０－６］で７着が最高。母の父はキングヘイロー。手塚厩舎は１８年にフィエールマンで勝っている。枠順
1 1 ワールドリバイバル 57 津村
1 2 アサマノイタズラ 57 田辺
2 3 タイトルホルダー 57 横山武
2 4 ロードトゥフェイム 57 丹内
3 5 レッドジェネシス 57 川田
3 6 セファーラジエル 57 鮫島駿
4 7 ディープモンスター 57 武豊
4 8 エアサージュ 57 藤岡佑
5 9 ヴェローチェオロ 57 幸
5 10 モンテディオ 57 横山和
6 11 ディヴァインラヴ 55 福永
6 12 ノースザワールド 57 和田
7 13 アリーヴォ 57 Ｍデムーロ
7 14 ステラヴェローチェ 57 吉田隼
7 15 ヴァイスメテオール 57 丸山
8 16 グラティアス 57 松山
8 17 ヴィクティファルス 57 池添
8 18 オーソクレース 57 ルメール調教後の馬体重
調教後 前走時
ワールドリバイバル 522 506
アサマノイタズラ 501 498
タイトルホルダー 474 466
ロードトゥフェイム 492 482
レッドジェネシス 504 490
セファーラジエル 528 522
ディープモンスター 456 454
エアサージュ 536 532
ヴェローチェオロ 476 468
モンテディオ 484 474
ディヴァインラヴ 492 484
ノースザワールド 484 472
アリーヴォ 502 492
ステラヴェローチェ 506 506
ヴァイスメテオール 506 502
グラティアス 496 500
ヴィクティファルス 490 474
オーソクレース 472 476
10月23、24日検討
GM 2021/10/18(Mon) 17:09 No.720
10月23、24日検討
こちらに。
GM 2021/10/18(Mon) 17:09 No.720
富士Ｓ
アルジャンナ 56
ザダル 56
サトノウィザード 56
サンライズオネスト 56
ソングライン 52
ソーグリッタリング 56
タイムトゥヘヴン 54
ダノンザキッド 54
ダーリントンホール 56
バスラットレオン 55
ハッピーアワー 56
フォルコメン 56
ボンセルヴィーソ 56
マイラプソディ 56
ラウダシオン 57
ロータスランド 54
ワグネリアン 57富士Ｓ ミニ展望
人気になるのは、ＮＨＫマイルＣ２着馬ソングライン、昨年の朝日杯ＦＳ勝ち馬ダノンザキッド、関屋記念勝ち馬ロータスランド、昨年のＮＨＫマイルＣ勝ち馬ラウダシオン、マイラーズＣ２着馬アルジャンナ、１８年のダービー馬ワグネリアン、エプソムＣ勝ち馬ザダルあたり。
１番人気は［３－１－０－６］で４連対。３歳馬は［０－０－０－２］はＮＨＫマイルＣ２着馬ロードクエストが９着、ＮＨＫマイルＣ勝ち馬アドマイヤマーズが９着に終わっている。ソングラインは大丈夫か？ちなみにＮＨＫマイルＣを勝ったシュネルマイスターは安田記念で３着に入り、毎日王冠を勝っている。
ダノンザキッドは前走皐月賞１５着。１６着のアサマノイタズラのセントライト記念を勝っている。芝１８００ｍは２戦２勝だが、マイルは初めて。マイルの速い流れに対応できるかかカギ。ロータスランドは芝１６００ｍ［４－１－０－１］。過去１０年で牝馬は［１－２－２－６］で２番人気が勝ち、３、６番人気が２着。
ワグネリアンはダービー馬で友道厩舎の管理馬で馬主が金子氏というのは、先日の京都大賞典で復活Ｖを飾ったマカヒキと同じ。芝１６００ｍは初めてになるが、芝１８００ｍは２戦２勝で野路菊Ｓ、東スポ杯２歳Ｓを勝っている。１８年の神戸新聞杯以来となる３年ぶりの勝利なるか。福永騎手は今秋の重賞で絶好調。
ルメール騎手の芝Ｇ１馬主別成績
GM 2021/10/18(Mon) 18:19 No.727
ルメール騎手の芝Ｇ１馬主別成績
有料版の裏データファイルはこういう内容をお届けしています。
２０２０年以降［１０－１０－１－１１］
サンデーＲ ［７－１－１－１］
シルクＲ ［３－１－０－０］
キャロットＦ［０－３－０－５］
サトミＨＣ ［０－２－０－２］
近藤英子 ［０－１－０－１］
六井元一 ［０－１－０－０］
金子真人ＨＤ［０－１－０－０］
近藤旬子 ［０－０－０－１］
落合幸弘 ［０－０－０－１］
馬主が社台の馬でしか勝たない。
18年以降、ルメール騎手は非社台で芝G1を勝ったのは、
スプリンターズSのタワーオブロンドン(ゴドルフィン、藤沢和厩舎)のみ。
今年の牝馬3冠でルメール騎手は違う馬で全て２着（史上初）。
桜花賞 サトノレイナス（里見氏）
オークス アカイトリノムスメ（金子氏）
ファインルージュ（六井氏）
今年の芝Ｇ１でルメール騎手は［４－５－０－４］で４、５着の４頭は
大阪杯 グランアレグリア（サンデーR）重馬場
皐月賞 アドマイヤハダル（近藤旬子氏）
天皇賞春 アリストテレス（近藤英子氏）
ダービー サトノレイナス（里見氏）
良馬場で馬主が社台なら［３－２－０－０］。
ルメール騎手はバレないように少し負ける。
GM 2021/10/18(Mon) 18:19 No.727
１０月１７日(日) 無料公開予想
スタッフ 2021/10/17(Sun) 13:41 No.719
１０月１７日(日) 無料公開予想
東京１２Ｒ 鷹巣山特別
◎12イルーシヴパンサー
○11ショーヒデキラ
▲08モーベット
△06グレイトオーサー
馬連４頭ボックス（6点）
３連単フォーメーション（12点）
12,11→12,11,8,6→12,11,8,6
前走１勝Ｃを１分３２秒０で勝ったイルーシヴパンサーを狙います。昇級戦でも問題ありません。穴はショーヒデキラ。今年の東京芝１６００ｍの２勝クラスで３、２、４、４着。前走最速上がりで４着に突っ込んで復調気配。１２頭の少頭数、外枠で最後に大外から突っ込んできます。（有料版ＭＲ予想ではもう１頭絡めています）
万馬券ＭＲ
スタッフ 2021/10/17(Sun) 13:41 No.719
１０月１６日(土) 無料公開予想
スタッフ 2021/10/16(Sat) 13:39 No.718
１０月１６日(土) 無料公開予想
阪神１１Ｒ 太秦Ｓ
自信度 Ｃ＋
◎05アッシェンプッテル
○01メモリーコウ
▲15ベルダーイメル
△08メイショウダジン
馬連４頭ボックス（6点）
３連単フォーメーション（12点）
5,1→5,1,15,8→5,1,15,8
４戦前の名古屋城Ｓでテーオーケインズの２着があるアッシェンプッテルを狙います。前走ブリーダーズＧＣは３着で４着メモリーコウに先着。外枠だと走りませんから５番枠もいいでしょう。最軽量の５４キロで連対するとみています。相手はメモリーコウ。今年はダ１８００ｍのＯＰ以上で３、２、３、３着。１枠からロスなく回れば連対できるのでは。前に行ってしぶといベルダーイメル、前走日本ＴＶ盃３着のメイショウダジンが押さえ。（有料版ＭＲ予想ではもう１頭１０番人気以下の超人気薄を入れています）
万馬券ＭＲ
スタッフ 2021/10/16(Sat) 13:39 No.718
クリソベリル引退
GM 2021/10/15(Fri) 17:39 No.717
クリソベリル引退
10月13日付けで競走馬登録を抹消、現役を引退した。
日本テレビ盃の後、ステージ４の喘鳴症と診断され、手術しても厳しいため、引退することになりました。
今後は社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。
GM 2021/10/15(Fri) 17:39 No.717
10月17日 秋華賞
GM 2021/10/04(Mon) 17:27 No.696
10月17日 秋華賞
こちらに。
GM 2021/10/04(Mon) 17:27 No.696
登録馬
アカイトリノムスメ 55
アナザーリリック 55
アンドヴァラナウト 55
アールドヴィーヴル 55
エイシンチラー 55
エイシンヒテン 55
エンスージアズム 55
クールキャット 55
サトノアイ 55
サルファーコスモス 55
ジェラルディーナ 55
ステラリア 55
スライリー 55
スルーセブンシーズ 55
ソダシ 55
タガノパッション 55
テーオーラフィット 55
ファインルージュ 55
ホウオウイクセル 55
マリアエレーナ 55
ミスフィガロ 55
ユーバーレーベン 55出走予定馬
▼優先出走
アンドヴァラナウト
アールドヴィーヴル
エイシンヒテン
スルーセブンシーズ
ファインルージュ
ミスフィガロ
▼賞金上位
ソダシ
ユーバーレーベン
アカイトリノムスメ
クールキャット
ホウオウイクセル
アナザーリリック
スライリー
▼抽選対象３／４
エンスージアズム
サルファーコスモス
ステラリア
タガノパッション
▼除外対象
エイシンチラー
サトノアイ
ジェラルディーナ
テーオーラフィット
マリアエレーナ出走馬
忘れな草賞を１分５８秒０で勝ったステラリア（今年は阪神芝２０００ｍ）、オークス４着馬タガノパッションが抽選対象。
１、２勝クラスを連勝した５頭はみな除外対象。ジェラルディーナ（母ジェンティルドンナ）、マリアエレーナは通用しそうなのにもったいない。
相馬眼ニュースで取り上げたサトノレイナスは故障で出走できませんが、それに備えてもう１頭取り上げておいた馬が出走予定です。（たぶん人気薄）出走予定馬
▼優先出走
アンドヴァラナウト 福永
エイシンヒテン 松若
アールドヴィーヴル 松山
ファインルージュ ルメール
スルーセブンシーズ 大野
ミスフィガロ 藤岡康
▼賞金上位
ソダシ 吉田隼
ユーバーレーベン Mデムーロ
アカイトリノムスメ 戸崎
クールキャット 和田
ホウオウイクセル 丸田
アナザーリリック 津村
スライリー 石川
▼抽選対象３／４
エンスージアズム 岩田望
サルファーコスモス 川田
ステラリア 武豊
タガノパッション 岩田康
▼除外対象
エイシンチラー
サトノアイ 坂井
ジェラルディーナ 鮫島駿
スパークル 藤岡佑
テーオーラフィット 池添
マリアエレーナ 浜中プレレーティング
ソダシ 115M
ファインルージュ 113M
ユーバーレーベン 113L
アカイトリノムスメ 112M
アールドヴィーヴル 109L
タガノパッション 109L
アンドヴァラナウト 108I
クールキャット 106I
エイシンヒテン 105I
ステラリア 105I
スルーセブンシーズ 105I
ホウオウイクセル 105M
ミスフィガロ 105I
アナザーリリック 104M
スライリー 104I
サルファーコスモス 103M
エンスージアズム 102M
マリアエレーナ 102Mミニレース展望
桜花賞馬ソダシ、ローズＳ勝ち馬アンドヴァラナウト、紫苑Ｓ勝ち馬ファインルージュ、オークス２着馬アカイトリノムスメ、オークス馬ユーバーレーベンが人気。あとはローズＳ２着馬エイシンヒテン、同３着馬アールドヴィーヴル、前走佐渡Ｓを勝ったアナザーリリック、紫苑Ｓ２着馬スルーセブンシーズ、同３着馬ミスフィガロ、忘れな草賞勝ち馬ステラリアあたり。今年は阪神芝２０００ｍで行われる。
１番人気は［４－１－１－４］で５連対。勝った４頭はオークス馬。ソダシはオークスで８着に終わったが、前走札幌記念をラヴズオンリーユー（前２走ドバイシーマＣ２着、クイーンエリザベス２世Ｃ１着）を完封して勝っている。単勝１倍台は［３－１－０－０］、単勝２倍以上は［１－０－１－４］。単勝１倍台なら鉄板なのか。少し危険な感じもあるが・・・。
アンドヴァラナウトは［３－３－０－０］で前走ローズＳを６番手から最速の３３．８秒で差し切り２分００秒０で優勝。オークス４着馬タガノパッションは１２着、同５着馬アールドヴィーヴルは３着だった。祖母エアグルーヴはオークス１着から直行して１０着（１人気）に終わった。９月以降の重賞で福永騎手は［３－３－１－３］。今年はＧ１を３勝（春天、ダービー、スプリンターズＳ）している。
ファインルージュは桜花賞３着、オークスは１１着に終わったが、前走紫苑Ｓを１分５８秒２で制した。距離にメドを立てた。前３走騎乗した福永騎手からルメール騎手に乗り替わるのが不気味。ルメール騎手は未勝利、フェアリーＳで騎乗して勝っている。キズナ産駒はＧ１［０－３－２－３２］でまだ勝ったことがないが、産駒の活躍を見ると時間の問題か。ノーザンＦ生産馬。馬主は六井氏。
ステラリアは３／４抽選に通れば出走できる。阪神芝２０００ｍの忘れな草賞を中団から最速の３４．３秒で差し切り１分５８秒０で優勝。０．２秒差の２着エイシンヒテンはローズＳでアンドヴァラナウトに０．２秒差の２着。社台白老Ｆ生産のキズナ産駒で馬主は社台ＲＨ。フランスから戻って隔離が終了した武豊騎手が騎乗する。武豊騎手は１９年菊花賞をワールドプレミアで勝って以降、Ｇ１では［０－３－４－２９］。
昨年は本命◎デアリングタクト、穴馬○マジックキャッスル（１０人気）で馬単３，１４０円、馬連２，６７０円、ワイド９４０円を１点目本線で的中。今年も人気薄の激走を見抜けるかがポイント。ダービーで変なレースをしたサトノレイナス（相馬眼ニュース）が故障する可能性を想定し、相馬眼ニュースで取り上げておいた馬が１頭出走します。安田記念の穴馬ダノンキングリー、セントライト記念の穴馬アサマノイタズラを超える単勝配当を期待。出走馬確定
タガノパッションが抽選落ちしました。
アールドヴィーヴル 55 松山
アカイトリノムスメ 55 戸崎
アナザーリリック 55 津村
アンドヴァラナウト 55 福永
エイシンヒテン 55 松若
エンスージアズム 55 岩田望
クールキャット 55 和田
サルファーコスモス 55 川田
ステラリア 55 武豊
スライリー 55 石川
スルーセブンシーズ 55 大野
ソダシ 55 吉田隼
ファインルージュ 55 ルメール
ホウオウイクセル 55 丸田
ミスフィガロ 55 藤岡康
ユーバーレーベン 55 Ｍデムーロ調教後の馬体重
調教後 前走時
アカイトリノムスメ 450 450
アナザーリリック 503 482
アンドヴァラナウト 444 436
アールドヴィーヴル 438 430
エイシンヒテン 460 452
エンスージアズム 434 424
クールキャット 520 524
サルファーコスモス 474 466
ステラリア 496 482
スライリー 446 428
スルーセブンシーズ 448 430
ソダシ 478 472
ファインルージュ 501 496
ホウオウイクセル 433 436
ミスフィガロ 428 416
ユーバーレーベン 476 462枠順
1 1 スルーセブンシーズ 55 大野
1 2 ステラリア 55 武豊
2 3 クールキャット 55 和田
2 4 ソダシ 55 吉田隼
3 5 エイシンヒテン 55 松若
3 6 スライリー 55 石川
4 7 サルファーコスモス 55 川田
4 8 エンスージアズム 55 岩田望
5 9 アンドヴァラナウト 55 福永
5 10 アールドヴィーヴル 55 松山
6 11 ユーバーレーベン 55 Ｍデムーロ
6 12 アカイトリノムスメ 55 戸崎
7 13 ホウオウイクセル 55 丸田
7 14 ファインルージュ 55 ルメール
8 15 アナザーリリック 55 津村
8 16 ミスフィガロ 55 藤岡康
ソダシは２枠４番。外隣りにエイシンヒテンがいるため、出方を窺いながら進めやすい。
ファインルージュは７枠１４番、アンドヴァラナウトは５枠１０番。雨の影響は分からないが、ソダシに有利な枠順になった。
10月16、17日検討
GM 2021/10/10(Sun) 18:58 No.706
10月16、17日検討
こちらに。
GM 2021/10/10(Sun) 18:58 No.706
府中牝馬Ｓ
アカイイト 54
アブレイズ 54
アンドラステ 54
クラヴァシュドール 54
サトノダムゼル 54
サンクテュエール 54
シゲルピンクダイヤ 54
シャドウディーヴァ 54
スマートリアン 54
セラピア 54
デゼル 55
ドナアトラエンテ 54
フィリアプーラ 54
ブランノワール 54
ホウオウピースフル 54
マジックキャッスル 54
マルターズディオサ 54
ミスニューヨーク 54
リアアメリア 54
レッドベルディエス 54
ローザノワール 54東京ハイジャンプ
アサクサゲンキ 60
アースドラゴン 60
オジュウチョウサン 62
キタノテイオウ 60
クラウンディバイダ 60
コウユーヌレエフ 60
シンキングダンサー 60
ハルキストン 60
ヒロシゲセブン 60
ホッコーメヴィウス 60
マイティウェイ 60
ラヴアンドポップ 60府中牝馬Ｓ
昨年の秋華賞２着馬マジックキャッスル、阪神牝馬Ｓ勝ち馬デゼル、昨年の府中牝馬Ｓ２着馬シャドウディーヴァ、福島牝馬Ｓ２着馬ドナアトラエンテ、ヴィクトリアマイル５着馬シゲルピンクダイヤ、昨年の紫苑Ｓ勝ち馬マルターズディオサあたりが人気。マジックキャッスル、デゼルが人気を集めそうだ。
１番人気は［１－３－２－４］で４連対。勝ったのは前年の秋華賞馬ディアドラのみ。前走負けた馬は［０－１－１－３］で１連対のみ。マジックキャッスル（戸崎騎手）は前走クイーンＳ２着、デゼル（川田騎手）は前走ヴィクトリアマイル８着だった。ちなみに２番人気は［０－２－３－５］で未勝利。
ルメール騎手はサンデーＲのドナアトラエンテに騎乗する。ドナウブルー、ジェンティルドンナの全妹。ルメール騎手は先週のサウジアラビアＲＣをコマンドライン（サンデーＲ、１人気）、毎日王冠をシュネルマイスター（サンデーＲ、１人気）で優勝。ドナアトラエンテは東京芝１８００ｍ［２－２－１－０］の巧者。サンデーＲの馬で重賞３連勝なるか？
最低人気はフィリアプーラか。朝日杯ＦＳを勝ち、NHKマイルＣで２着に入ったアルフレードの半妹。３走前に新潟で行われた福島牝馬Ｓ（芝１８００ｍ）で０．１秒差の４着に入ったが、２着ドナアトラエンテとは０．１秒差だった。現時点では除外対象１頭目。１頭回避すれば出走できる。予想には入れないかもしれないが、馬券はショコット買ってみたい。
10月9、10日検討
GM 2021/10/04(Mon) 17:25 No.692
10月9、10日検討
こちらに。
GM 2021/10/04(Mon) 17:25 No.692
サウジアラビアＲＣ
ウナギノボリ 55
ガトーフレーズ 54
ケッツァー 55
コマンドライン 55
スタニングローズ 54
ステルナティーア 54
フェスティヴボス 55
ロードリライアブル 55毎日王冠
ヴァンドギャルド 57
ヴェロックス 56
カイザーミノル 56
カデナ 56
ケイデンスコール 57
サンレイポケット 56
シュネルマイスター 56
ダイワキャグニー 56
ダノンキングリー 58
トーラスジェミニ 56
ポタジェ 56
マイネルファンロン 56
ラストドラフト 56京都大賞典
アイアンバローズ 56
アリストテレス 57
オセアグレイト 57
キセキ 57
ステイフーリッシュ 56
ダンビュライト 56
ディアマンミノル 56
ヒュミドール 56
ヒートオンビート 56
ベレヌス 56
マカヒキ 57
ムイトオブリガード 56
モズベッロ 56
ロードマイウェイ 56サウジアラビアＲＣ
東京芝１６００ｍの新馬戦を圧勝したコマンドライン、新潟芝１６００ｍの新馬戦を圧勝したステルナティーア、前走新潟２歳Ｓ５着のスタニングローズ、前走中京芝１４００ｍの新馬戦を勝ったウナギノボリあたりが人気。
過去７年で１番人気は［２－３－１－１］で５連対。ノーザンＦ生産馬なら［２－３－０－０］過去４年はステルヴィオ２着、グランアレグリア１着、サリオス１着、インフォナイト２着で連対を確保。コマンドライン、ステルナティーアはノーザンＦ生産馬。
コマンドラインはアルジャンナの全弟、ステルナティーアはステルヴィオの全妹で２頭ともノーザンＦ生産で馬主はサンデーＲ。コマンドライン（牡）はルメール騎手、ステルナティーア（牝）は福永騎手。この２頭をまとめて負かす、割って入る馬がいるのかが焦点。
ウナギノボリは新種牡馬ドレファン産駒で母はノンコ。。半弟にビックリシタモーがいる。ドレファン産駒はジオグリフが札幌２歳Ｓを勝っている。毎日王冠
ＮＨＫマイルＣ勝ち馬シュネルマイスター、安田記念勝ち馬ダノンキングリー、新潟大賞典２着馬ポタジェ、ドバイターフ２着馬ヴァンドギャルドあたりが人気。安田記念は穴馬ダノンキングリー（８人気、単勝４７．６倍）でおいしかったが、今回は２番人気か・・・。
１番人気は［７－０－０－３］で７連対。前走勝った馬は［４－０－０－１］、２着馬は［３－０－０－１］、５着馬は［０－０－０－１］。シュネルマイスターは前走安田記念３着。過去１０年で３歳馬は［３－３－０－１１］、１番人気なら［３－０－０－１］。
ダノンキングリーは他馬より重い５８キロを背負うが、安田記念を５８キロで勝っている。１９年の毎日王冠を出遅れて大外一気で勝ったが、２着はアエロリット、３着はインディチャンプだった。休み明けは［４－０－０－１］で久々は苦にしないが、前哨戦でどこまで仕上げてくるか。
ポタジェは［５－４－１－０］で３着以内を確保。芝１８００ｍは新馬戦１着以来となる。ヴァンドギャルドは昨年の富士Ｓ勝ち馬。前走ドバイターフで２着に入った。ＢＣマイル（福永騎手）に遠征するプランがある。Ｇ１実績馬が休み明けでパフォーマンスが落ちると人気薄にも出番がありそう。京都大賞典
昨年の菊花賞２着馬アリストテレス、目黒記念２着馬ヒートオンビート、大阪杯２着馬モズベッロ、昨年の２着馬キセキ、京都記念２着馬ステイフーリッシュあたりが人気。１３年と１９年は１１番人気が優勝。今年はメンバー的に荒れそうな匂いがする。
１番人気は［３－１－２－４］で４連対。古馬混合Ｇ１勝ちがある馬は［３－０－１－２］、４、５歳馬なら［３－０－０－１］。アリストテレスは菊花賞２着馬だが、Ｇ１勝ちはない。菊花賞から天皇賞(春)まではルメール騎手、前走宝塚記念は武豊騎手が騎乗したが、昨年夏に騎乗して２戦２勝のＭデムーロ騎手に戻る。
ヒートオンビートは芝２４００ｍ以上［２－４－０－１］で阪神芝２４００ｍは［１－２－０－１］。母はマルセリーナでラストドラフトの半弟。過去１０年で社台Ｆ生産馬は［０－２－３－７］。川田騎手が毎日王冠でダノンキングリーに騎乗するため、テン乗りの戸崎騎手が遠征して騎乗する。
阪神は開幕週でＡコースで行われる。馬場が軽いのか、時計が掛かるのかで来る馬が変わりそう。まずは土曜のレースで馬場を確認したいところ。
フォレ賞 エントシャイデン３着
GM 2021/10/04(Mon) 17:37 No.700
フォレ賞 エントシャイデン３着
大外枠から2、3番手につけ、直線で抜け出しかけたが、最後に外と内から交わされて3着。一瞬、勝ったかと思いました。こっちの馬券を買いたかった(笑)
GM 2021/10/04(Mon) 17:37 No.700
10月3日 スプリンターズＳ
GM 2021/09/20(Mon) 23:10 No.675
10月3日 スプリンターズＳ
こちらに。
GM 2021/09/20(Mon) 23:10 No.675
登録馬
アウィルアウェイ 55
エイティーンガール 55
カイザーメランジェ 57
クリノガウディー 57
クーファウェヌス 55
シヴァージ 57
ジャンダルム 57
ショウナンバビアナ 55
タイセイビジョン 57
ダイメイフジ 57
ダノンスマッシュ 57
ビアンフェ 57
ピクシーナイト 55
ファストフォース 57
ボンボヤージ 55
ミッキーブリランテ 57
メイケイエール 53
モズスーパーフレア 55
ヨカヨカ 53
ラヴィングアンサー 57
レシステンシア 55
ロードアクア 57出走予定馬
▼優先出走馬
レシステンシア
▼賞金上位馬
ダノンスマッシュ
モズスーパーフレア
ジャンダルム
メイケイエール
ヨカヨカ
ビアンフェ
ラヴィングアンサー
ピクシーナイト
クリノガウディー
タイセイビジョン
シヴァージ
エイティーンガール
ファストフォース
ミッキーブリランテ
ロードアクア
▼除外対象
アウィルアウェイ
ダイメイフジ
カイザーメランジェ
クーファウェヌス
ボンボヤージ
ショウナンバビアナレーティング順位
1 ダノンスマッシュ 117
2 レシステンシア 116
3 アウィルアウェイ 113
4 メイケイエール 113
5 ピクシーナイト 112
6 モズスーパーフレア 112
7 シヴァージ 111
8 ヨカヨカ 110
上位５頭は優先して出走できる。
これによりアウィルアウェイが出走可能になりました。
ロードアクアは補欠１番手になる。出走予定馬
▼優先出走馬
レシステンシア ルメール
▼賞金上位馬
ダノンスマッシュ 川田
モズスーパーフレア 松若
ジャンダルム 浜中
メイケイエール 池添
ビアンフェ 藤岡佑
ラヴィングアンサー 岩田望
ピクシーナイト 福永
クリノガウディー 岩田康
タイセイビジョン 三浦
シヴァージ 吉田隼
エイティーンガール 横山和
ファストフォース 鮫島駿
ミッキーブリランテ 和田
ロードアクア
アウィルアウェイ 戸崎
▼除外対象
ダイメイフジ
カイザーメランジェ
クーファウェヌス
ボンボヤージ
ショウナンバビアナプレレーティング
ダノンスマッシュ 117S
レシステンシア 116S
メイケイエール 113M
ピクシーナイト 112S
モズスーパーフレア 112S
シヴァージ 111S
ヨカヨカ 110SM
エイティーンガール 109S
クリノガウディー 109SM
ジャンダルム 109S
ビアンフェ 109S
ミッキーブリランテ 109M
アウィルアウェイ 108S
タイセイビジョン 106SM
ラヴィングアンサー 105S
カイザーメランジェ 104S
ファストフォース 104S
ダイメイフジ 103S
ロードアクア 102S
牝馬4ポイント加算済スプリンターズＳ
セントウルＳ勝ち馬レシステンシア、香港Ｓ＆高松宮記念勝ち馬ダノンスマッシュ、セントウルＳ２着馬ピクシーナイト、同３着馬クリノガウディー、同４着馬ジャンダルム、前走北九州記念３着のモズスーパーフレアあたりが人気。高松宮記念はダノンスマッシュが勝ち、クビ差の２着にレシステンシアだった。
過去１０年で１番人気は［５－１－１－３］で６連対。同年の高松宮記念連対馬は［３－１－０－１］で直線で前が詰まって１２着に終わったビッグアーサーを除き連対を確保。１番人気はルメール騎手が騎乗するレシステンシアか。芝１２００ｍに慣れてきたが、中山コースは初めて。芝１４００ｍ以下は［４－１－０－０］。
ダノンスマッシュは香港スプリント、高松宮記念を連勝し、前走チェアマンズＳＰ６着。ローテンションが厳しかったか。過去２年のスプリンターズＳは０．１秒差の３着、０．３秒差の２着。Ｇ１馬が地力発揮か。ピクシーナイトはＣＢＣ賞２着、セントウルＳ２着。最近の重賞で活躍が目立つ。母父キングヘイロー。過去１０年で福永騎手は［０－０－１－６］。先週の神戸新聞杯は単勝１．８倍のシャフリヤールで４着に終わった。
木曜、金曜は台風接近で雨が降りそうだが、土日は晴れる予報。中山は最終週でもスプリンターズＳは１分７秒台の高速決着になりやすい。まずは土曜の馬場傾向に注意したい。ただし土曜は湿り気が残る可能性が高い。ルメール騎手はタワーオブロンドン、グランアレグリアで２連勝中。レシステンシアは枠順に注意。出走馬確定
アウィルアウェイ 55 戸崎圭太
エイティーンガール 55 横山和生
クリノガウディー 57 岩田康誠
シヴァージ 57 吉田隼人
ジャンダルム 57 浜中俊
タイセイビジョン 57 三浦皇成
ダノンスマッシュ 57 川田将雅
ビアンフェ 57 藤岡佑介
ピクシーナイト 55 福永祐一
ファストフォース 57 鮫島克駿
ミッキーブリランテ 57 和田竜二
メイケイエール 53 池添謙一
モズスーパーフレア 55 松若風馬
ラヴィングアンサー 57 岩田望来
レシステンシア 55 ルメール
ロードアクア 57 田中健調教後の馬体重
調教後 前走時
アウィルアウェイ 508 502
エイティーンガール 468 462
クリノガウディー 494 488
シヴァージ 508 494
ジャンダルム 520 508
タイセイビジョン 478 470
ダノンスマッシュ 480 469
ビアンフェ 570 560
ピクシーナイト 536 536
ファストフォース 534 520
ミッキーブリランテ 480 472
メイケイエール 474 478
モズスーパーフレア 512 504
ラヴィングアンサー 510 498
レシステンシア 522 508
ロードアクア 480 474枠順
1 1 シヴァージ 57 吉田隼
1 2 ミッキーブリランテ 57 和田
2 3 ラヴィングアンサー 57 岩田望
2 4 ピクシーナイト 55 福永
3 5 ファストフォース 57 鮫島駿
3 6 メイケイエール 53 池添
4 7 タイセイビジョン 57 三浦
4 8 ビアンフェ 57 藤岡佑
5 9 クリノガウディー 57 岩田康
5 10 エイティーンガール 55 横山和
6 11 ジャンダルム 57 浜中
6 12 レシステンシア 55 ルメール
7 13 アウィルアウェイ 55 戸崎
7 14 ダノンスマッシュ 57 川田
8 15 ロードアクア 57 田中
8 16 モズスーパーフレア 55 松若
10月2、3日検討
GM 2021/09/28(Tue) 11:06 No.684
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GM 2021/09/28(Tue) 11:06 No.684
シリウスＳ
アシャカトブ 56
アナザートゥルース 58
ウェスタールンド 58
エブリワンブラック 54
エルデュクラージュ 57
クレスコブレイブ 54
ケイティブレイブ 58.5
ゴッドセレクション 54
サクラアリュール 55
サンデーウィザード 55
サンライズホープ 56
ダノンスプレンダー 56
テンザワールド 53
ドスハーツ 54
ネオブレイブ 54
ハヤヤッコ 57.5
バラックパリンカ 53
ブルベアイリーデ 57
メイショウエイコウ 54
ライトウォーリア 54
リアンヴェリテ 57.5
ロードリバーサル 54シリウスＳ
前走スレイプニルＳを勝ったハヤヤッコ、ＪＤＤ２着馬ゴッドセレクション、東海Ｓ２着馬アナザートゥルース、ダートＧ１－３勝の実力馬ケイティブレイブ、前走プロキオンＳ４着のダノンスプレンダー、前走ＢＳＮ賞を勝ったブルベアイリーデ、前走エルムＳ４着のウェスタールンドあたりが人気。
今年も中京ダ１９００ｍで行われる。昨年は◎カフェファラオ１着（１人気）、穴馬○サクラアリュール（７人気）２着、大穴馬▲エイコーン（９人気）で完全的中。昨年はカフェファラオが単勝１．７倍の断然人気だったが、今年は断然人気馬はおらず、１番人気の単勝は３倍台か。荒れそうな雰囲気が漂っている。
１番人気は［３－１－１－５］で４連対。ハヤヤッコはハンデ５７．５キロ。５７キロ以上は［１－０－１－３］で１連対のみ。これがどう出るか。セントライト記念をアサマノイタズラで勝った田辺騎手が騎乗する。過去４年は必ず６番人気以下が連対している。今年は昨年以上の配当になる可能性が高い。
9月25、26日検討
GM 2021/09/20(Mon) 23:08 No.671
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GM 2021/09/20(Mon) 23:08 No.671
オールカマー
アドマイヤアルバ 56
アールスター 56
ウインキートス 55
ウインマリリン 55
キングオブコージ 56
グローリーヴェイズ 57
ゴールドギア 56
サトノソルタス 56
ステイフーリッシュ 56
セダブリランテス 56
ソッサスブレイ 56
ブレステイキング 56
マウントゴールド 56
ランブリングアレー 54
レイパパレ 56
ロザムール 54神戸新聞杯
イクスプロージョン 56
ヴェローチェオロ 56
キングストンボーイ 56
シゲルソウサイ 56
シャフリヤール 56
ステラヴェローチェ 56
セファーラジエル 56
テイエムタツマキ 56
モンテディオ 56
レッドジェネシス 56
ワンダフルタウン 56オールカマー
大阪杯勝ち馬レイパパレ、前走クイーンエリザベス２世Ｃ２着のグローリーヴェイズ、日経賞勝ち馬ウインマリリン、ヴィクトリアマイル２着馬ランブリングアレー、京都記念２着馬ステイフーリッシュ、目黒記念勝ち馬ウインキートスあたりが人気。
１番人気は［３－２－１－４］で５連対。過去５年の１番人気は１、２、１、４、５着。今年はレイパパレが単勝１倍台の断然人気になりそう。前走宝塚記念は２分１１秒４で走って０．５秒差の３着。２着ユニコーンライオンとはクビ差だった。レイパパレは１番人気では［５－０－０－０］。宝塚記念と同じ５６キロを背負う。それでも堅いのか？川田騎手が騎乗する。
今秋の中山芝重賞は紫苑Ｓで３着ミスフィガロ（１２人）、京成杯ＡＨで１着カテドラル（７人）、２着コントラチェック（１２人）、セントライト記念でアサマノイタズラ（９人）と必ず人気薄が激走している。１番人気はエランドール１７着（ルメール騎手）、グレナディアガーズ３着（川田騎手）、タイトルホルダー１３着（横山武騎手）。
過去１０年で牝馬は［３－３－０－１２］でショウナンパンドラ（３人）、ルージュバック（５人）、センテリュオ（５人）が勝っている。今年の牝馬はレイパパレ、ウインマリリン、ランブリングアレー、ウインキートス、ロザムールが出走予定。今週もアサマノイタズラのような穴馬を見抜けるかがカギ。人気薄で一発の可能性のある馬がいる。神戸新聞杯
ダービー馬シャフリヤール、同３着馬ステラヴェローチェ、青葉賞馬ワンダフルタウン、同２着馬キングストンボーイ、京都新聞杯勝ち馬レッドジェネシスあたりが人気。菊花賞トライアルだが、登録馬が１１頭しかいない。今年も中京芝２２００ｍで行われる。昨年は単勝１．１倍の無敗の２冠馬コントレイルが勝っている。
過去１０年で１番人気は［８－１－０－１］で９連対。前走ダービーを勝った馬は［４－０－０－０］で勝率１００％。単勝１．２～１．４倍台は［４－０－０－０］、１．５～１．９倍は［２－１－０－０］、２倍台は［２－０－０－１］。単勝１倍台の断然人気になるシャフリヤールの単勝オッズは？
過去１０年でダービー最先着馬は［８－２－０－０］で連対率１００％。ダービー馬は［５－０－０－０］、ダービー連対馬は［７－０－０－０］。このデータからはシャフリヤールは外せそうにないが、中京芝２２００ｍは阪神芝２４００ｍより紛れがある。休み明けの共同通信杯は外から伸び切れず０．４秒差の３着だった。
今年の重賞で福永騎手は１番人気では［０－１－１－３］で勝率０％。今年重賞を７勝しているが２、２、３、４、４、４、４番人気だった。単勝１倍台では大阪杯・コントレイル３着（単勝１．８倍）。ダービーのシャフリヤールは単勝１１．７倍の４番人気だった。シャフリヤールが簡単に負けるとは思わないが・・・。
9月18～20日検討
GM 2021/09/15(Wed) 01:52 No.665
9月18～20日検討
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GM 2021/09/15(Wed) 01:52 No.665
ローズＳ
アイコンテーラー 54
アンドヴァラナウト 54
アールドヴィーヴル 54
イリマ 54
エイシンヒテン 54
エンスージアズム 54
オヌール 54
オパールムーン 54
オータムヒロイン 54
クールキャット 54
コーディアル 54
ストゥーティ 54
スパークル 54
タガノディアーナ 54
タガノパッション 54
ディヴィーナ 54
ハッピーオーサム 54
プリュムドール 54
マリアエレーナ 54
ミヤビハイディ 54
メイショウオニユリ 54
レアシャンパーニュ 54セントライト記念
アサマノイタズラ 56
ヴィクティファルス 56
ヴェイルネビュラ 56
オーソクレース 56
カレンルシェルブル 56
グラティアス 56
ソーヴァリアント 56
タイトルホルダー 56
タイムトゥヘヴン 56
ノースブリッジ 56
ベルウッドエオ 56
ルペルカーリア 56
レインフロムヘヴン 56
レッドヴェロシティ 56
ワールドリバイバル 56阪神ジャンプＳ
サトノファイター 60
サーブルオール 60
トゥルボー 60
ハルキストン 60
ハルクンノテソーロ 60
フォイヤーヴェルク 60
プレシャスタイム 60
マイネルプロンプト 60
マーニ 61
モサ 60ローズＳ
桜花賞＆オークス５着のアールドヴィーヴル、フローラＳ勝ち馬クールキャット、オークス４着馬タガノパッション、前走出雲崎特別を勝ったアンドヴァラナウト、前走フローラＳ８着のオヌールあたりが人気。昨年と同様に今年も中京芝２０００ｍで行われる。
１番人気は［５－１－０－４］で６連対。オークスから直行した馬は［５－１－０－１］。今年はアールドヴィーヴル（松山騎手）、クールキャット（ルメール騎手）ともオークス直行。どちらが１番人気になっても狙えるか。ただし中京芝２０００ｍの昨年はフアナ（前走１勝Ｃ）が１１着に終わった。
桜花賞馬ソダシは札幌記念優勝。桜花賞３着馬ファインルージュは紫苑Ｓ優勝。桜花賞２着のサトノレイナスは右トモを骨折して復帰まで半年程度かかる見込み。アールドヴィーヴルは桜花賞で４着に３馬身差の５着だった。この３馬身差がどう出るか。
昨年はリアアメリア（３人気）が勝ち、２着ムジカ（１４人気）、３着オーマイダーリン（１１人気）で宇亜ｍ連２９９倍、３連単１１３万馬券。リアアメリアは前走オークス４着、ムジカは前走１勝Ｃ２着、オーマイダーリンは前走１勝Ｃ１着だった。このあたりに大穴のヒントがあるのかもしれない。セントライト記念
皐月賞２着馬タイトルホルダー、ホープフルＳ２着馬オーソクレース、２連勝中の上がり馬ソーヴァリアント、前走京都新聞杯２着のルペルカーリア、京成杯勝ち馬グラティアス、スプリングＳ勝ち馬ヴィクティファルスあたりが人気。過去５年の連対馬１０頭のうち９頭が４番人気以内。最近は人気馬が活躍している。
過去１０年で１番人気は［４－３－１－２］で７連対。過去５年は［２－３－０－０］で連対を確保。今年は先日亡くなったドゥラメンテ産駒のタイトルホルダー（横山武騎手）が１番人気か。乗れているイメージがあるかもしれないが、５月以降の重賞は［０－１－２－１３］で連対はダービーのエフフォーリアのみ。
オーソクレースはホープフルＳ以来のレースで仕上がりがカギ。馬主はキャロットＦ。ルメール騎手を確保している。母マリアライトは宝塚記念でドゥラメンテに勝っている。血が騒ぐか・・。ソーヴァリアントは前走横山武騎手が騎乗したが、今回は戸崎騎手。マジックキャッスルの半弟。菊花賞の権利を獲れれば。
スプリングＳを勝ったヴィクティファルスは皐月賞９着、ダービー１４着、２着アサマノイタズラは皐月賞１６着、ラジオNIKKEI賞１２着、３着ボーデンはラジオNIKKEI賞６着、１勝Ｃ４着。重馬場のスプリングＳはレベルが低かったのか？走りそうな馬が走っていないような感じがあるのだが・・・。ローズＳレース回顧
アンドヴァラナウトはスタートを決めて６番手を進み、直線で外からメンバー最速の３３．８秒で差し切ってレースを制した。勝ちタイムは２分００秒０。エイシンヒテンが逃げて前半５Ｆ６１．２秒のスローペース。後半５Ｆ５８．８秒、ラスト３Ｆは１１．６－１１．３－１１．７秒。流れが緩んで上がり勝負になり、差し追い込み馬は不発に終わった。アンドヴァラナウトは前を射程圏に入れて直線で差し切る正攻法のレースで重賞初制覇。前走出雲崎特別を鞭を入れずに１分５８秒２で勝ったことがダテではないことを示した。キングカメハメハ産駒で母はマーメイドＳ勝ち馬グルヴェイグで祖母にエアグルーヴがいる。次走は秋華賞（阪神芝２０００ｍ）。自在性があり、ある程度前で流れに乗れるのは大きな武器。池添学厩舎は先週の京成杯ＡＨのカテドラルに続き、２週連続重賞制覇。サラキアの実績が評価され、社台から走る馬が入ってきている。
エイシンヒテンは前半５Ｆ６１．２秒のスローペースで逃げ、メンバー１４位の３４．８秒で上がって０．２秒差の２着。忘れな草賞で逃げて１分５８秒２で走って０．２秒差の２着に粘った馬がスローペースに持ち込んで粘り込んだ。この上がりなら差されてもおかしくないが、前に行くクールキャット（１４キロ増で太め残り）が後方からのレースになり、前をマークする馬がいなかったことがプラスに働いている。ラスト３Ｆを１１秒台のラップで上がったのは、父エイシンヒカリ譲りか。次走秋華賞は前に行くソダシがいるが、どこまで踏ん張れるか。渡辺厩舎は３歳牝馬限定重賞で激走が多いので注意したい。
アールドヴィーヴルは中団の外からメンバー２位タイの３３．９秒で伸びて０．３秒差の３着。リフレッシュして馬体が８キロ増えて春より仕上がりは良かったが、外枠スタートから外を回ったこと、直線で少しごちゃついたことが堪えた。それでも距離２０００ｍのメドは立った。直線で逆手前で走っており、右回りの方が合う可能性がある。京都の新馬戦の末脚は強烈だった。次走は秋華賞。近藤氏の馬は不利な枠に入り、微妙に足りないことが多い。アールドヴィーヴルはデビューから内枠に入ったことがない。
ストゥーティは３番手からメンバー１０位タイの３４．４秒でしぶとく伸びて０．５秒差の４着。母リラヴァティは３着が多かったが、ストゥーティも前に行ってしぶといところを受け継いでいる。Ｇ３でメンバーレベルが下がれば、どこかでチャンスがありそうだ。芝１８００ｍが合うため、福島牝馬Ｓあたりか。その前に自己条件を卒業する必要がある。
タガノディアーナは後方からメンバー４位タイの３４．０秒で追い込んで０．５秒差の５着。末脚の威力はあるが、距離が２０００ｍになると微妙に止まる。ベストの芝１８００ｍで注意したい。
タガノパッションは後方のまま見せ場なく１２着。ゲート入りを嫌がって出遅れ、直線で前が詰まって一杯に追えなかった。地力タイプだけにもっと流れが速くなって上がりが掛かるレースが合っている。
イリマは１枠１番から内ラチ沿いの６番手につけたが、直線で全く伸びず１．３秒差の１７着。外に出せず、外から一気に来られて戦意喪失。馬体が１０キロ増えて太め残りだった。今後も高橋亮厩舎の仕上げ次第か。セントライト記念レース回顧
アサマノイタズラはスタート後に１１番手に控え、直線で外に持ち出すとメンバー最速の３４．６秒で差し切ってレースを制した。勝ちタイムは２分１２秒３。ワールドリバイバルが逃げて前半５Ｆ６０．５秒。中盤の最も遅いラップが１２．２秒。後半５Ｆ５９．６秒、ラスト３Ｆは３５．４秒、ラップは１１．５－１１．７－１２．２秒。直線で内がごちゃついてまともに追えなかった馬が多く、外から差した２頭で決着。本命で狙った穴馬が９番人気で激走した。相馬眼的に評価してきた馬。馬体の造りは嘘をつかない。上位人気馬が前に行くタイプで息の入りにくい流れになったことがプラスに働いたが、外差しが決まりにくい馬場で最速上がりで外から差し切ったことを評価したい。休み明けで８分程度の仕上げだった。次走は菊花賞。距離３０００ｍ、長距離輸送がカギになるが、直線に坂がある阪神で行われることはプラスに働く。アサマノイタズラ、ディープボンド、ピクシーナイト、ヴァイスメテオール、メイショウムラクモなど、母の父キングヘイローが入った馬の活躍が目立つので注意したい。
ソーヴァリアントは６番手を進み、勝負どころで外から上がってメンバー２位タイの３５．１秒で抜け出したが、最後にアサマノイタズラに差されてクビ差の２着。前２走は札幌で滞在競馬だったが、今回は中山への当日輸送が影響したのか、パドックでチャカチャカしていた。それでも正攻法のレースで２着に入ったように地力強化を証明。近年のセントライト記念で外枠に入った馬は不振が続いていたが、それを覆して連対したことを評価したい。オルフェーヴル産駒で半姉に秋華賞２着馬マジックキャッスルがいる。次走は菊花賞は長距離輸送でイレ込まないことが条件になる。
オーソクレースは中団からメンバー４位タイの３５．３秒で伸びて０．４秒差の３着。勝負どころでルメール騎手が押して上がってきたが、直線でエンジン点火まで時間が掛かったのは長期休み明けのせいか。パドックを見ても本調子ではなく７分程度の仕上がりだったが、それでも３着に入ったように地力がある。母はエリザベス女王杯と宝塚記念を勝ったマリアライト。母と同様に見た目の馬体よりも走るタイプ。もっとタフなレースで上がりが掛かると末脚が爆発する可能性がある。
ヴィクティファルスは中団の内からメンバー６位の３５．４秒で伸びて０．６秒差の５着。直線で前が壁になって追い出しが遅れ、追えたのはラスト１Ｆを過ぎてから。最後伸びてきただけにもう少しスムーズなら馬券圏内があったかもしれない。池添騎手は「もう少し自由に運べていたら結果は違った」とコメント。皐月賞は内枠にも関わらず大外をブン回し、ダービーはエフフォーリアのアシストで先行し、今回は直線で前が詰まってまともに走っていない。キャリア１戦で臨んだ共同通信杯でエフフォーリアの２着に入り、３着シャフリヤールに先着した馬。今は少し瞬発力が足りないが、今後シルヴァースカヤ一族の持ち味が出てくれば。
タイトルホルダーは２、３番手につけたが、外から早めに来る馬がいて４、５番手に下がり、直線で前が壁になって全く追えず１．３秒差の１３着。マークがきつく、全くレースにならなかった。非社台の１番人気に騎手たちは容赦しないということなのだろう。調教の動きが良く、パドックでも仕上がりの良さが目立っていただけに余計にマークされたのではないか。
横山武騎手は５月以降の重賞［０－１－２－１４］で連対はダービー２着のエフフォーリアのみ。ダービーでエフフォーリアを勝たせようとした社台にＪＲＡが忖度して１枠１番に入れていた。ダービーの前まで５月の東京芝２４００ｍで横山武騎手が騎乗した馬は１、１、４、１、１番枠に入っていた。これだけ１枠１番を経験させても勝てなかったことで社台に見放されたのか、ダービー以降、社台は横山武騎手に３番人気以内になる人気馬を騎乗させていない。
＊要望があったため無料公開しました。