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■平田牧場の不服申立ては棄却

1.不服申立人
馬主(株)平田牧場

2.不服申立ての内容
第5回中山競馬第5日第10競走におけるヒラボクマジック号の失格の裁決を取り消す、との裁定を求める。

3.裁定委員会における審査

12月21日(水)に裁定委員会が開催され、不服申立人及び当該裁決に係る裁決委員からの意見陳述並びに当該競走の走行状況を録画したVTRの検証が行われ、裁定が下された。

4.裁定

本件不服申立ては、これを棄却する。

5.裁定の概要

申立人からは、落馬したオリエンタルジェイ号とヒラボクマジック号は接触したとは断定できない、またヒラボクマジック号は規程違反となるような斜行はしていない等の主張があったが、本事案は、ヒラボクマジック号が第4コーナーで外側に斜行してオリエンタルジェイ号の進路に入ったため、ヒラボクマジック号の後肢がオリエンタルジェイ号の前肢に触れたことが原因であり、失格とした裁決は相当と認められた。

(JRA発表)

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