スワンS
レース展望
過去10年で1番人気は[2−1−1−6]で3連対。過去6年は10、1、10、7、13、8着で1連対のみ。2番人気は[3−1−1−5]で4連対、3番人気は[0−1−1−8]で1連対。6番人気以下で連対した馬は6、6、8、10、10、11、12、12番人気。過去6年の馬連は348倍、25倍、106倍、94倍、85倍、147倍で万馬券が3回。近年の傾向から人気馬に人気薄を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。
前走勝ち馬は[2−1−2−20]で3連対。前走重賞勝ち馬は[0−1−1−3]で1連対。前走4〜6着が5連対、7〜9着が5連対。前走負けた馬の巻き返しが多い。前走10着以下は[0−3−1−55]で5、6、12番人気が連対。連対馬15頭に重賞勝ち、残る5頭のうち3頭に重賞3着以内があった。これらを満たさない2頭は芝1400mのOP特別で連対があった。重賞実績、または芝1400m実績が問われる。
エリカエクスプレスは昨年の秋華賞2着馬。今年は中山牝馬S、ヴィクトリアマイル、クイーンSとも4着。ヴィクトリアマイルは前半5F57.3秒で逃げ、15位タイの34.1秒で上がって0.5秒差の4着。1400m通過は1分19秒6だった。3歳時にフェアリーSを1分32秒8で3馬身差で圧勝したようにスピードの絶対値が高い馬。初の芝1400mでスピード能力全開か。過去10年で武豊騎手は[0−1−1−4]。
オフトレイルは24年スワンSを17番手から最速の33.1秒で追い込んでクビ差の2着。昨年のスワンSは11番手から3位タイの33.2秒で差し切りって1分18秒9のレコードで優勝。2着ワイドラトゥールとはクビ差だった。その後はマイルCS4着、東京新聞杯10着、マイラーズC5着、安田記念6着で勝ち切れないレースが続いている。直線が平坦な京都では[3−3−1−2]。今週から復帰する菅原明騎手が騎乗する。
京王杯2歳S&ファルコンS勝ち馬ダイヤモンドノット、福島牝馬S2着馬ジョイフルニュース、中京記念2着馬ミニトランザット、阪神カップ、阪急杯、京王杯SC勝ちがあるウインマーベル、パラダイスS勝ち馬マイネルチケット、愛知杯勝ち馬アイサンサン、昨年のスワンS2着馬ワイドラトゥールなど伏兵は数多い。ダイヤモンドノットはNHKマイルC5着、セントウルS8着。前走セントウルSは久々の芝1200mで不甲斐なかったが、芝1400mは[4−1−0−0]の巧者。川田騎手からテン乗りの横山武騎手に乗り替わる。
ジョイフルニュースは[4−4−0−0]。東風Sは1分32秒0で走ってヴァルキリーバースにクビ差の2着。前走福島牝馬Sは3番手からしぶとく伸びてコガネノソラに0.2秒差の2着。芝1400mは初めてになるが、相手なりに堅実に走るタイプ。ミニトランザットは前走中京記念で13番手から最速の33.1秒で追い込んで0.1秒差の2着。京都芝は[3−0−0−2]。初の芝1400mがどう出るか。ウインマーベルは芝1400m重賞[3−1−0−4]。長期休養明けになるが、重賞で絶好調の松山騎手が騎乗する。
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