サウジアラビアRC
レース展望

過去10年で1番人気は[3−3−2−2]で6連対。ノーザンF生産馬は[3−3−1−2]だが、22年以降ルメール騎手では[0−0−1−2]で不振。2番人気は[4−3−1−2]で7連対、3番人気は[3−0−3−4]で3連対。連対馬17頭が4番人気以内、残る3頭は7番人気。過去4年の馬連は88倍、5倍、20倍、86倍で3年が中穴決着。1、2番人気に7番人気前後を絡めて中穴を狙うのが妙味。

前走新馬戦を勝った馬は[9−7−3−13]で16連対。新馬戦で2着と0.2秒差以内は[2−2−2−10]だが、0.3秒差以上は[7−5−1−3]、3番人気以内なら[7−3−1−1]。前走新馬戦で圧勝して人気になった馬に注目。関東馬[6−6−6−37]、関西馬[4−4−4−26]でほぼ互角。関西馬は3番人気以内なら[4−3−3−4]だが、4番人気以下は[0−1−1−22]で1連対のみ。

フィリオソラーレは東京芝1600mの新馬戦を3番手から最速の33.3秒で抜け出して1分34秒3で優勝。最後流す余裕があった。0.1秒差の2着ウィンターブリーズはその後芝の未勝利戦2着、ダートの未勝利戦圧勝。キャロットFで1億円で募集された木村厩舎のエピファネイア産駒で近親にアルフレード(朝日杯FS)がいる。ルメール騎手&木村厩舎はイクイノックスのコンビ。大物かどうか今回明らかになる。

ベルウッドディープは東京芝1600mの新馬戦を4番手から最速の33.9秒で抜け出して1分35秒8で2馬身半差で圧勝。北海道セレクションセールで1100万円、その後JRAブリーズアップセールで2640万円で取り引きされた室井厩舎のエフフォーリア産駒。新種牡馬エフフォーリア産駒が重賞初制覇なるか。今年の重賞で三浦騎手は[1−2−2−28]で京成杯AH1着。過去2年は重賞1勝。殻を破れるか。

東京芝1400mの新馬戦を勝ったデミアン、中山芝1600mの新馬戦を勝ったサトノハクマイ、新潟芝1600mの新馬戦を勝ったジップスパーク、コスモス賞2着馬アゴルディーノ、阪神芝1600mの新馬戦を勝ったギブリ、中山芝1600mの未勝利戦を勝ったハンサムなど。デミアンは新馬戦を5番手から最速の33.6秒で差し切り1分22秒8で優勝。斎藤誠厩舎のフライトライン産駒。斎藤新騎手が持ってくるか。今年の芝重賞で横山家の3人は[2−5−14−75]で勝率2%。こういうことを書くとJRAが好成績の1枠に入れたりする。

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