ローズS
レース展望
秋華賞トライアル。過去10年で1番人気は[4−1−1−4]で5連対。オークス馬は[2−0−0−0]、オークス5着以内は[3−0−1−0]で堅実。2番人気は[1−2−1−6]で3連対、3番人気は[1−0−1−8]で1連対。6〜9番人気が6連対、10番人気以下が3連対。過去5年の馬連は151倍、9倍、21倍、40倍、35倍で荒れている。人気馬に人気薄を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。
関西馬は[10−8−9−112]。関東馬は[0−2−1−16]、2番人気以内[0−2−1−1]、3番人気以下[0−0−0−15]。6番人気以下で3着以内に入ったのは全て関西馬。穴で前走条件戦連対の関西馬に注意。6番人気以下で連対した9頭のうち7頭が前走条件戦で6頭が連対していた。穴で前走芝1600〜2000mの条件戦で4番人気以内に支持され、最速上がりで連対し、6番人気以下になった馬に注意。
モンローウォークは新馬、八雲特別(1勝C)、かもめ島特別(2勝C)を全て圧勝で3連勝。前走かもめ島特別は2番手から最速の35.4秒で抜け出して2馬身差で圧勝。軽く仕掛けて抜け出し流す余裕があった。ラスト5F59.3秒で全て11秒台のラップ。ノーザンFミックスセールで6820万円で取り引きされた上村厩舎のキズナ産駒。相馬眼的に秋華賞を狙える新興勢力の3歳牝馬が現れた。レースぶりに注目したい。
イクシードは[2−0−1−0]で新馬戦1着、フラワーC3着、カーネーションC(1勝C)1着。フラワーCは出遅れて後方から最速の33.6秒で追い込んで0.1秒差の3着。後方から大外ブン回しで届かなかったが末脚は強烈だった。カーネーションCは6番手から2位の33.7秒で差し切って1分46秒4で優勝。木村厩舎のキタサンブラック産駒でイクイノックスの全妹。夏を越して心身がどこまで成長してくるか。
チューリップ賞勝ち馬タイセイボーグ、同2着馬ナムラコスモス、フローラS2着馬エンネ、オークス5着馬スウィートハピネス、同6着馬レイクラシック、フラワーC勝ち馬スマートプリエール、五頭連峰特別勝ち馬ファストフォワード、君子蘭賞勝ち馬アンジュドジョワ、2戦2勝のミリタリータトゥーなど伏兵は多士済々。タイセイボーグは[2−2−2−0]で3着以内を確保。チューリップ賞は9番手から2位の33.1秒で差し切り1分34秒3で優勝。骨折休養明けでも調教で好タイムをマーク。距離をこなして馬券圏内を確保するか。
エンネはフローラSで大外から最速の32.8秒で追い込んで0.2秒差の2着。オークスは17番手から最速のタイの33.1秒で内を突いて追い込んで0.3秒差の7着。阪神芝1800mでは新馬戦で豪快な大外一気を決めている。今年の芝重賞で坂井騎手は差したときは[0−1−2−12]。初ブリンカーを装着する予定。スウィートハピネスはオークスで好位からしぶとく伸びて0.1秒差の5着。春は使い詰めだったが能力を示した。母系にアグネスフローラ、ファレノプシス。持久力が問われるレースになれば。佐々木騎手が騎乗する。
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