関屋記念
レース展望
過去10年で1番人気は[4−0−4−2]で4連対。12番枠より外枠に入った馬は[4−0−0−0]で勝率100%。2番人気は[0−2−1−7]、3番人気は[2−0−1−7]で各2連対。6〜9番人気が6連対、10番人気以下が2連対。過去5年の馬連は67倍、111倍、18倍、37倍、7倍/36倍で荒れている。22年は1−12番人気で万馬券が飛び出した。人気馬に人気薄を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。
3歳[1−0−1−7]、4歳[2−3−2−28]、5歳[4−6−5−49]、6歳[3−2−1−27]、7歳以上[0−0−0−27]。3歳馬は1番人気[1−0−1−0]、2番人気以下は[0−0−0−7]。7歳以上は不振。6番人気以下で連対した8頭のうち4頭に重賞勝ち、残る4頭のうち2頭に重賞3着以内が3回あった。8頭のうち5頭が12〜18番枠。穴で前走負けて7番人気前後になった重賞実績馬に注意。
ダノンセンチュリーは芝1600m[3−1−0−0]で1、2、3勝Cを3連勝。雲雀S(3勝C)は11番手から最速タイの32.6秒で差し切り1分34秒0で優勝。1番人気のアンパドゥは0.5秒差の7着。前走京王杯SCは11番手から7位タイの33.0秒で上がって0.6秒差の9着。経験のない前半5F56.5秒の速い流れに戸惑ったか。昨年の五頭連峰特別(1勝C)は8番手から最速の32.3秒で上がってアンパドゥにクビ差の2着。宮田厩舎のフィエールマン産駒。4月以降の重賞で戸崎騎手は[0−2−1−14]。
アンパドゥは全て左回りの芝1600mを使われ[4−1−0−1]で上がり勝負になった雲雀S7着を除き連対を確保。前走分倍河原S(3勝C)は8番手から最速の32.7秒で差し切って1分32秒2で優勝。長期休み明けだった昨年の五頭連峰特別(1勝C)は5番手から2位の32.4秒で抜け出して1分32秒4で優勝。クビ差の2着がダノンセンチュリーだった。木村厩舎の外国産馬でイフラージ産駒。過去10年で木村厩舎は[2−0−0−7]でプリモシーン、アヴェラーレで優勝。今年の重賞で吉田豊騎手は[0−0−1−6]。
しらさぎS勝ち馬エルトンバローズ、シンザン記念勝ち馬サンダーストラック、昨年のチャーチルタウンズC勝ち馬ランスオブカオス、ターコイズS勝ち馬ドロップオブライト、京都金杯2着&ダービー卿CT3着馬ファーヴェント、阪神牝馬S4着馬クランフォードなど伏兵は数多い。エルトンバローズは重賞3勝、マイルCSで2着がある実力馬。前走しらさぎSは8番手の外から6位タイの34.2秒で抜け出して1分33秒2(稍重)で優勝。他馬より重い58キロを背負って力で捻じ伏せた。ハンデは59キロ。コレット騎手が騎乗する。
サンダーストラックはシンザン記念を5番手から4位タイの34.4秒で抜け出して1分33秒4で優勝。3着アルトラムスは毎日杯を勝ち、ダービーで6着に入った。木村厩舎のロードカナロア産駒。ハンデは54キロ。過去10年で3歳馬は[1−0−1−7]。テン乗りの丸山騎手が騎乗する。ランスオブカオスはチャーチルタウンズCを1分32秒2、リゲルSを1分31秒8で優勝。前走マイラーズCは11着に終わったが、勝ち馬とは0.4秒差だった。ハンデは58キロ。シルバーステート産駒。テン乗りの石川騎手が騎乗する。
ドロップオブライトは芝1600m[1−1−2−1]でターコイズS1着、京成杯AH2着がある。阪急杯は0.7秒差の3着。愛知杯、ヴィクトリアマイルは追い込むレースで10、18着。過去10年で牝馬は[4−5−4−32]。夏の穴男・松若騎手が騎乗する。7月のハンデG3は、北九州記念で最軽量50キロのジェニファー(9人気)が2着、七夕賞で最軽量54キロのオニャンコポン(15人気)が2着、小倉記念で52キロのゼンダンハヤブサ(10人気)が1着。今回の最軽量馬は52キロのレディマリオン。鞍上は今村騎手。
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