七夕賞
レース展望

サマー2000シリーズの第2戦。過去10年で1番人気は[1−3−0−6]で4連対。単勝3倍台は[1−3−0−0]だが、2倍台は[0−0−0−1]、4倍以上は[0−0−0−5]で不振。2番人気は[4−1−1−4]で5連対、3番人気は[3−0−0−7]で3連対。6〜9番人気は4連対、10番人気以下は1連対。過去5年の馬連は46倍、32倍、65倍、9倍、7倍。過去2年は2−1番人気で堅く収まった。

前走勝った馬は[1−1−3−13]で2連対、前走2着は[3−3−1−8]で6連対。前走6〜9着が4連対、前走10着以下が3連対。過去10年のうち6年で前走6着以下に負けた馬が優勝。前走着順は問われない。トップハンデは[2−1−0−11]で3連対。5番人気以内は[2−1−0−5]だが、6番人気以下は[0−0−0−6]で出番なし。19年、20年は3番人気が優勝。5番人気以内なら狙い目はある。

サヴォーナは重賞[0−2−0−8]で神戸新聞杯、日経新春杯で2着がある。前走福島民報杯は3番手から5位の35.1秒で抜け出して1分58秒4で優勝。23年の信夫山特別以来の勝利を挙げた。福島芝は[3−0−0−0]で未勝利、信夫山特別、福島民報杯を優勝。510キロを超える大型馬が小回りの福島で結果を出している。ハンデは前走と同斤の58キロ。過去10年で58キロを背負った馬は[0−1−0−7]で16年にダコール(5人気)の2着があるのみ。今年の重賞で池添騎手は[0−0−3−20]で3着止まり。

カラマティアノスは共同通信杯でマスカレードボールに0.1秒差の2着。その後不振が続いたが、中山金杯を4番手から抜け出して2分00秒3で優勝。中山記念は5番手からしぶとく伸びてレーベンスティールに0.3秒差の2着。前走エプソムCは好位から伸び切れず0.3秒差の6着。緩い流れで道中掛かり気味、直線で前が壁になり内を突いたが、前にいたサクラファレルを交わせなかった。中山金杯は55キロ、中山記念は56キロだったが、今回はトップハンデ58キロを背負う。今年の重賞で岩田康騎手は[1−1−2−20]。

メトロポリタンS3着馬バトルボーン、昨年のセントライト記念2着馬ヤマニンブークリエ、ラジオNIKKEI賞&鳴尾記念2着馬センツブラッド、迎春S勝ち馬アスクナイスショー、昨年のダービー卿CT2着馬コントラポスト、昨年のカシオペアS勝ち馬オーロラエックス、昨年のチャレンジC勝ち馬オールナット、中日新聞杯5着馬メリオーレム(抽選対象)、昨年のAR共和国杯3着馬ディマイザキッド(抽選対象)など伏兵は数多い。土曜は曇り時々晴れ、日曜は曇り時々雨の予報。最近は週末に雨が降って馬場が渋るパターンが続いている。

バトルボーンは芝2000m[3−2−1−1]で23年の七夕賞で逃げて0.4秒差の4着。今年は長期休養明けの小倉日経オープンで0.5秒差の3着、メトロポリタンSで0.1秒差の3着。過去10年で戸崎騎手は[4−1−0−5]、3番人気以内なら[4−1−0−1]。ヤマニンブークリエはセントライト記念でミュージアムマイルに0.1秒差の2着。前走新潟大賞典は3番手から伸び切れず0.4秒差の5着。前走と同じ56キロで出走できる。オーロラエックスは昨年西宮S、カシオペアSを連勝したが、その後は15、9、6着。杉山晴厩舎のサトノダイヤモンド産駒。今年の芝重賞で坂井騎手は差し追い込みでは[0−1−2−11]。

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