ダービー卿CT
レース展望

過去10年で1番人気は[1−1−1−7]で2連対。単勝1倍台は[1−0−0−0]、2倍台は[0−0−0−3]、3倍台は[0−1−0−2]、4倍以上は[0−0−1−2]。2番人気は[2−1−2−5]で3連対、3番人気は[2−2−0−6]で4連対。6〜9番人気は2連対、10番人気以下は3連対。過去6年は225倍、22倍、346倍、18倍、64倍、9倍。隔年で人気薄が連対して荒れている。

連対馬13頭が前走5着以内。前走7、7、8、11、11、12、13着から連対した7頭のうち6頭が前走5番人気以内に支持されていた。前走10着以下から連対した馬は6、8、11、13番人気。穴で惨敗馬に注意。連対馬は前走から斤量増が3頭、同斤が8頭、斤量減が9頭。ハンデ戦らしく前走より斤量が減った馬の連対が多い。斤量が増えた馬は4番人気以内なら[1−2−0−10]。斤量が増えた馬は人気馬に注目。

ファーヴェントは芝1600m[2−1−0−2]で前走京都金杯は前半5F59.1秒で3番手から13位タイの34.0秒で上がって頭差の2着。内ラチ沿いをロスなく回り、直線でシンフォーエバーの外に出して抜け出したが、最後にブエナオンダに交わされた。キャロットFで7000万円で募集された藤原英厩舎のハーツクライ産駒。母トータルヒートは相手なりに堅実に走る馬だった。東スポ杯2歳S3着時に騎乗した横山武騎手に乗り替わる。今年の重賞で横山武騎手は[0−0−4−13]、5番人気以内では[0−0−3−5]。

ミニトランザットは昨年の京成杯3着馬。芝1600mは[4−0−1−2]でチャーチルタウンズCは8番手から最速の33.7秒で上がって0.3秒差の3着。前走石清水Sは7番手から3位タイの33.9秒で差し切り1分32秒8で優勝。セレクトセール6160万円の杉山佳厩舎のエピファネイア産駒でイフェイオン(フェアリーS)の半弟。母イチオクノホシはクイーンC&阪神牝馬S2着がある切れ者だった。前4走は芝1600mで1、1、7、1着で上がりは1、2、2、3位。今年の重賞で西村淳騎手は[1−0−2−10]。

昨年のマイラーズC2着馬ジュンブロッサム、京都金杯勝ち馬ブエナオンダ、小倉大賞典2着馬ケイアイセナ、東京新聞杯5着馬シリウスコルト、同7着馬エンペラーズソード、昨年のニュージーランドT勝ち馬イミグラントソング、洛陽S勝ち馬スズハローム、東風S3着馬レガーロデルシエロ、幕張S勝ち馬メタルスピードなど。ジュンブロッサムは24年の富士Sを勝ち、昨年のマイラーズCで2着がある。芝1600mは[3−3−1−8]で右回りでは[2−1−0−2]。トップハンデ58.5キロを背負う。鞍上は荻野極騎手。

ブエナオンダは芝1600m[2−1−2−3]で京都金杯を5番手から6位タイの33.8秒で差し切り1分33秒7で優勝。前走東京新聞杯は2番手から失速して0.8秒差の15着。テン乗りの横山武騎手が前半5F58.2秒で大外16番枠から2番手につけて直線で一杯になった。芝で8着以下に惨敗したのは初めて。今回は佐々木騎手に乗り替わる。シリウスコルトは昨年の六甲Sで1分32秒2で走ってハナ差の2着がある。前走東京新聞杯は4番手からしぶとく伸びて0.2秒差の5着。田中勝厩舎は三浦騎手で重賞2勝目なるか。

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