毎日杯
レース展望
過去10年で1番人気は[2−4−3−1]で6連対。単勝1倍台は[1−2−0−0]、2倍台は[1−2−1−2]、3倍以上は[0−0−1−0]。信頼度は単勝オッズに比例する。2番人気は[4−3−1−2]で7連対、3番人気は[1−0−1−8]で1連対。連対馬18頭が5番人気以内、残る2頭は7、9番人気。過去5年の馬連は2倍、253倍、36倍、13倍、66倍。22年は4−9番人気で万馬券が飛び出した。
連対馬15頭が前走3着以内。5着以下から連対した5頭のうち4頭は前走重賞5〜6着、そのうち3頭が2走前に連対していた。過去8年の連対馬16頭のうち12頭が前走1着。前走1勝クラスを勝った馬に注目したい。22年は9番人気のベジャールが2番手から2着に粘り、昨年は7番人気のガルダイアが逃げて2着に粘った。人気薄の激走は少ないが前残りで荒れる。穴で8番人気前後の逃げ先行タイプを絡めたい。
カフジエメンタールは芝1800m[1−1−1−0]で前走アルメリア賞を4番手から最速の33.9秒で抜け出して1分45秒2の好タイムで3馬身半差で圧勝。未勝利馬が2番人気で1勝Cを制した。セレクトセール5500万円の矢作厩舎のポエティックフレア産駒でコンティノアールの半弟。ポエティックフレア産駒はリアライズシリウスが新潟2歳S、共同通信杯を勝っている。過去10年で武豊騎手は[1−0−1−2]、矢作厩舎は[1−0−1−1]。武豊騎手&矢作厩舎は20年にサトノインプレッサ(2人気)で勝っている。
アルトラムスは京都芝内1600mの新馬戦を8番手から最速の34.6秒で差し切って1分34秒4で3馬身差で圧勝。前走シンザン記念は出遅れて後方から2位の34.1秒で追い込んで0.2秒差の3着。1枠1番から出遅れて外から追い込むレースになったことが堪えたが、最後は外から鋭く伸びていた。社台RHで3000万円で募集された野中厩舎のイスラボニータ産駒。過去10年で社台RHは[0−1−2−1]、4番人気以内なら[0−1−2−0]。過去10年で岩田望騎手は[0−0−2−3]で4、6番人気で3着。
若竹賞2着馬ウップヘリーア、きさらぎ賞7着馬ローベルクランツ、東スポ杯2歳S4着馬テルヒコウ、小倉の新馬戦を勝ったアンジュドジョワ、東京の未勝利戦を勝ったブリガンティンなど。ウップヘリーアは若竹賞を8番手から2位の34.5秒で上がってブレナヴォンに0.2秒差の2着。サンデーRで7000万円で募集された黒岩厩舎のエピファネイア産駒でボーデンの半弟。過去10年でサンデーRは[2−4−0−4]。ローベルクランツは前走きさらぎ賞で最後方から2位の33.0秒で追い込んで0.5秒差の7着。キャロットFで3000万円で募集された小林厩舎のサトノダイヤモンド産駒。乗り慣れた松山騎手、少頭数で一変に注意。
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