金鯱賞
レース展望

3月に移動した過去9年で1番人気は[5−3−1−0]で8連対。単勝1倍台は[2−2−0−0]、2倍台は[2−0−0−0]、3倍台は[1−1−1−0]。2番人気は[2−1−1−5]で3連対、3番人気は[0−1−0−8]で1連対。6〜9番人気が3連対、10番人気以下が1連対。21年までは波乱が多かったが、過去4年は4番人気以内で決着し、馬連は8倍、12倍、2倍、11倍で10倍台までに収まっている。

4歳[5−4−1−15]、5歳[2−4−3−25]、6歳[2−0−5−22]、7歳以上[0−1−0−19]。4歳馬が必ず連対している。6歳馬は2、10番人気、8歳馬は8番人気が連対。人気薄2頭は逃げ馬だった。穴で高齢逃げ馬に注意。関東馬は[0−3−3−25]で1、1、8番人気が連対。関西馬は[9−6−6−56]で2番人気以内は[7−2−2−3]で9連対。性別は問わず人気の関西馬を重視したい。

クイーンズウォークは左回り[3−1−1−1]でクイーンC、ローズS、金鯱賞を優勝。中京芝2000mはローズSを1分59秒9(稍重)、金鯱賞を2分1秒(重)で勝っている。昨年の金鯱賞は3番手から3位の36.3秒で上がってホウオウビスケッツとの叩き合いをハナ差で制した。今年は昨年より1キロ重い56キロを背負うが、ヴィクトリアマイル2着が56キロだった。中内田厩舎の管理馬は休み明けから走る。過去9年で川田騎手は[4−1−0−3]、中内田厩舎の管理馬では[4−0−0−0]。今年も鉄板なのか。

ドゥラドーレスは重賞[0−4−1−1]で前4走はエプソムC2着、七夕賞2着、オールカマー2着、AJCC2着。オールカマーは9番手から3番手に押し上げ、4位の34.4秒で上がってレガレイラに0.2秒差の2着。前走AJCCは12番手から8番手に押し上げ、2位タイの34.5秒で上がって0.3秒差の2着。4番手から抜け出して勝ったショウヘイの上がりを0.6秒上回った。左回りは[3−1−1−1]、芝2000mは[3−1−1−1]。過去9年で7歳馬は[0−0−0−11]。戸崎騎手で重賞初制覇なるか。

昨年の3冠で4、8、8着のジョバンニ、京都記念勝ち馬ジューンテイク、昨年の金鯱賞2着馬ホウオウビスケッツ、白富士S2着馬ヴィレム、24年の菊花賞馬アーバンシック、AR共和国杯3着馬ディマイザキッド、中日新聞杯勝ち馬シェイクユアハート、府中牝馬S勝ち馬セキトバイーストなど伏兵は数多い。ジョバンニは芝2000m[1−3−0−1]で若葉Sを勝ち、ホープフルS2着、京都2歳S2着がある。先週、松山騎手は3番人気以内では[5−3−1−4]。過去9年で4歳馬は[5−4−1−15]で人気馬が5勝している。

ジューンテイクは芝2200mのG2[2−1−0−0]で前走京都記念は2番手から5位タイの33.9秒で上がって2分12秒7で優勝。芝2000mは[0−0−1−3]で中日新聞杯で3着がある。テン乗りの武豊騎手が騎乗する。ホウオウビスケッツはG2[0−4−0−1]で昨年の金鯱賞は2番手から3位タイの36.8秒で上がってハナ差の2着。左回りの芝2000mは[1−1−1−2]で天皇賞(秋)3着がある。G2以下で57キロでは[1−3−2−0]で3着以内を確保。天皇賞(秋)3着時に騎乗した岩田望騎手が騎乗する。

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