シルクロードS
レース展望
過去10年で1番人気は[1−1−1−7]で2連対。単勝2倍台は[1−1−1−1]だが、単勝3倍以上は[0−0−0−6]で不振。2番人気は[4−0−1−5]で4連対、3番人気は[2−1−2−5]で3連対。6〜9番人気、10番人気以下は各3連対。過去5年の馬連は23倍、41倍、81倍、5倍、230倍で荒れている。昨年は9−10番人気で大波乱になった。人気薄を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。
牡馬[6−6−9−90]で12連対、牝馬[4−4−1−48]で8連対。6番人気以下では牡馬[0−1−5−73]、牝馬[1−4−0−34]。穴で牝馬に注意。人気薄の牡馬は3着に絡めるのが妙味。関東馬は[0−3−4−41]で未勝利。京都で行われた7年の連対馬の脚質は、逃げ2先行6、差し2追込4。7年のうち6年で2〜5番手につけた先行馬が連対。23年はルガルが2番手から抜け出して3馬身差で圧勝した。
ロードフォアエースは芝1200m[3−5−0−1]で北九州記念9着を除き連対を確保。前走ラピスラズリSは5番手から3位の33.2秒で抜け出して1分7秒1の好タイムで3馬身差で圧勝。550キロの大型馬がパワフルな走りで他馬を圧倒した。京都芝1200mは岩田望騎手が騎乗し2戦2勝で2、3勝Cを優勝。ハンデは57.5キロ。友道厩舎のロードカナロア産駒。友道厩舎は芝1200m重賞[0−0−0−9]。
ヤブサメは芝1200m[2−0−2−1]で2走前のタンザナイトSは11番手から最速の32.4秒で追い込んで0.1秒差の3着。前走淀短距離Sを11番手から2位の33.3秒で差し切って1分8秒9で優勝。北海道セプテンバーセール594万円の石橋厩舎のファインニードル産駒でホープフルサインの半弟。昨年秋から武豊騎手が騎乗し[2−0−1−1]。ハンデは57キロ。武豊騎手が大外から持ってくるか。
みちのくS勝ち馬レイピア、京阪杯勝ち馬エーティーマクフィ、24年の京阪杯勝ち馬ビッグシーザー、昨年のシルクロードS勝ち馬エイシンフェンサー、キーンランドC3着馬カルプスペルシュ、24年のスワンS勝ち馬ダノンマッキンリー、葵S勝ち馬アブキールベイなど伏兵は数多い。レイピアは芝1200m[5−2−3−4]で重賞では小倉2歳S4着、葵S3着、京阪杯4着がある。勝ち切れないが相手なりに走るタイプ。
エーティーマクフィは芝1200m[2−0−0−1]で前走京阪杯を前半3F32.7秒のハイペースで中団から2位の33.4秒で差し切り1分7秒4で優勝。ハンデは1.5キロ増の58.5キロ。過去10年で7歳馬は[1−1−0−28]。エイシンフェンサーは京阪杯が0.5秒差の5着、阪神カップが0.6秒差の6着。昨年よりハンデは1。5キロ増えるが、叩き3戦目でひと押しがあれば。カルプスペルシュは前走ラピスラズリSで8枠15番から先行できず、追い込んで0.6秒差の5着。内枠に入って先行できれば侮れない。
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