フェアリーS
レース展望
過去10年で1番人気は[0−2−0−8]で2連対。過去8年は[0−1−0−7]で1連対のみ。関東馬は[0−2−0−5]で2連対だが、関西馬は[0−0−0−3]で不振。2番人気は[2−0−0−8]で2連対、3番人気は[4−0−1−5]で4連対。6〜9番人気が5連対、10番人気以下が3連対。過去5年の馬連は69倍、15倍、211倍、82倍、27倍。上位人気馬に人気薄を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。
前走勝った馬が10連対。未勝利戦勝ち馬が5連対、1勝クラス勝ち馬が4連対。初勝利直後でも通用する。前走8、9、13、14着馬が5、10、10、11番人気で連対。大穴で前走重賞惨敗馬を絡めたい。関東馬は[8−9−10−102]、関西馬は[2−1−0−25]。3番人気以内の関西馬は[1−0−0−6]で1連対のみ。人気の関西馬は過信禁物。10番人気で連対した3頭は関東馬。大穴で関東馬に注意。
サンアントワーヌは未勝利戦を2番手から最速の34.9秒で抜け出し1分22秒6で4馬身差で圧勝。新潟2歳Sは7番手から2位の33.0秒で上がって0.9秒差の4着。3着フェスティバルヒルはファンタジーS、6着サノノグレーターは葉牡丹賞を制した。前走1勝Cは8番手から最速の32.7秒で差し切り1分22秒7で優勝。鹿戸厩舎のドレフォン産駒で母はパールSを勝ったサンティール。速い上がりを繰り出せるが、初の右回り&中山がどう出るか。過去10年で戸崎騎手は[2−1−1−3]で昨年エリカエクスプレスで優勝。
ギリーズボール(抽選対象)は新馬戦を10番手の外から最速の34.0秒で差し切り1分35秒8で優勝。前半5F61.0秒で勝ちタイムは遅いが、ラスト3Fは12.2−11.8−10.8秒で尻上がり。終始外を回って着差以上に強いレースぶりだった。キャロットFで5000万円で募集された手塚厩舎のエピファネイア産駒で母はオークス5着馬フロアクラフト。近親に中山巧者のコントラチェック(フラワーC、ターコイズS、オーシャンS)がいる。過去10年でルメール騎手は[1−0−0−4]でファインルージュで制している。
函館2歳S2着、ファンタジーS4着のブラックチャリス、京王杯2歳S3着馬トワニ、東京芝1600mの未勝利戦を圧勝したピエドゥラパン、東京芝1800mの新馬戦を勝ったヴァリスマリネリス、東京芝1600mの新馬戦を勝ったノーザンタイタン、東京芝1600mの未勝利戦を勝ったマカレイ、福島芝2000mの未勝利戦を勝ったアメティスタなど伏兵は数多い。ブラックチャリスは函館2歳Sで2番手から最速の34.1秒で上がって0.3秒差の2着。ファンタジーSは5番手から6位の33.8秒で上がって0.1秒差の4着。レース中に落鉄していた模様。武幸厩舎のキタサンブラック産駒。距離延長でパフォーマンスを引き上げるか。
トワニ(抽選対象)は京王杯2歳Sで14番手から最速の33.0秒で追い込んで0.5秒差の3着。これまで10番手以下でタメた3戦は全て上がり最速。中山芝1600mでは未勝利戦を1分34秒0で大外一気を決めている。ピエドゥラパン(抽選対象)は新馬戦はノーザンタイタンにクビ差の2着に負けたが、前走未勝利戦を好位から最速の33.8秒で差し切り1分33秒9で2馬身半差で圧勝。2着バルボアパーク、6着スミッコディスコは次走未勝利戦を制した。千葉厩舎のエピファネイア産駒で母は京成杯AHを2連覇したトロワゼトワル。中山は初めてだが、中山マイル巧者の血が騒ぐか。3戦連続で荻野極騎手が騎乗する。
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