京都金杯
レース展望

過去10年で1番人気は[2−0−2−6]で2連対。過去6年は[0−0−1−5]で連対がなく不振が続いている。2番人気は[0−2−3−5]で2連対、3番人気は[2−2−0−6]で4連対。6〜9番人気が4連対、10番人気以下が3連対。過去5年は12、7、5、8、6番人気が勝ち、馬連は89倍、146倍、22倍、47倍、48倍で荒れている。上位人気馬に人気薄を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。

トップハンデは[2−3−1−13]で5連対。昨年は8歳セン馬のサクラトゥジュールが6番人気で優勝。3着以内に入った6頭は2、3、4、5、5、6番人気だった。ある程度人気になった馬に注目。7番人気以下は[0−0−0−10]で不振。牡馬は[8−10−8−117]、牝馬は[2−0−2−18]。牝馬は3番人気以内[2−0−1−3]、4番人気以下[0−0−1−15]。人気にならない牝馬は不振。

ランスオブカオスは[3−0−3−1]でNHKマイルC5着を除き3着以内を確保。芝1600mは[2−0−1−1]でチャーチルタウンズC(57キロ)を好位から3位の33.9秒で抜け出して1分32秒2で優勝。前走リゲルS(56キロ)は6番手から7位の33.1秒で抜け出して1分31秒8で優勝。ハンデは前走より1.5キロ増の57.5キロ。デビューから全て騎乗している吉村誠騎手で重賞2勝目なるか。

キープカルムは芝1600m[3−1−2−4]でしらさぎSを9番手から最速の33.4秒で差し切り1分33秒0で優勝。直線で狭いところを捌くと最後はガツンと切れる脚を使って差し切った。中京記念は出遅れて10番手から最速タイの33.3秒で上がって0.3秒差の5着。前走富士Sは8番手から5位タイの33.3秒で上がって0.6秒差の6着。ハンデは57.5キロ。しらさぎSを勝った坂井騎手が持ってくるか。

まほろばS2着、キャピタルS3着のブエナオンダ、ドンカスターC勝ち馬ガイアメンテ、富士S7着馬ファーヴェント、ダービー卿CT勝ち馬トロヴァトーレ、ローズS4着馬ビップデイジー、ターコイズS2着馬リラボニートなど伏兵は数多い。ブエナオンダは芝1600m[1−1−2−2]でまほろばSを11番手から最速タイの33.5秒で上がってハナ差の2着。前走キャピタルSは好位から7位の33.9秒で上がって0.1秒差の3着。ハンデは56.5キロ。川田騎手では[2−0−3−1]で複勝率83%。

ガイアメンテはドンカスターCを好位から5位タイの33.5秒で抜け出して1分45秒6で優勝。京都芝は[2−1−1−1]の巧者。ハンデは55キロ。テン乗りの北村友騎手が騎乗する。ファーヴェントは長岡Sを6番手から抜け出して1分32秒5で優勝。前走富士Sは0.8秒差の7着。6着キープカルムとは0.2秒差だった。ハンデはキープカルムより1.5キロ軽い56キロ。トロヴァトーレは芝1600m[4−1−0−1]。芝に戻してトップハンデ58.5キロ。ドイツのハマーハンセン騎手が騎乗する。

[Home]