中山金杯
レース展望
過去10年で1番人気は[4−0−2−4]で4連対。前走重賞出走馬は[1−0−2−4]で1連対のみ。2番人気は[1−1−1−7]、3番人気は[2−0−0−8]で各2連対。連対馬13頭が5番人気以内、残る7頭は6、6、6、7、7、7、8番人気。過去4年は必ず人気薄が連対し、馬連は126倍、36倍、48倍、36倍で荒れている。5番人気以内の人気馬に6〜8番人気を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。
連対馬16頭が55キロ以上、5頭が57キロ以上。トップハンデは[2−1−1−8]、3番人気以内は[2−0−1−3]で58キロ以下なら[2−0−1−1]。前走から斤量が増えた馬は[6−3−1−25]、斤量が減った馬は[3−6−4−55]でほぼ互角。21年以降は斤量増は[1−0−0−18]、斤量減は[3−5−2−31]。近年は前走より斤量が増えた馬は不振。斤量が減った馬に注目したい。
アンゴラブラックは[4−2−0−1]で1、2、3勝Cを3連勝。前走アイルランドTは内ラチ沿いの4番手から6位の33.0秒で上がってラヴァンダに半馬身差の2着。4着ライラックはエリザベス女王杯で3着、8着リラボニートはターコイズSで2着に入った。尾関厩舎のキズナ産駒で近親にダンビュライトがいる。スタートを決めて好位で流れに乗り、直線でひと脚使えるレース巧者で勝負根性もある。過去10年で戸崎騎手は[2−1−1−5]、1番人気なら[2−0−0−0]でセダブリランテス、ラーグルフで勝っている。
カネラフィーナは[4−2−0−0]で未勝利、ミモザ賞、洞爺湖特別、新潟牝馬Sを4連勝。洞爺湖特別は2番手から4位タイの35.1秒で抜け出して1分59秒4で2馬身半差で圧勝。新潟牝馬Sは好位から最速タイの34.6秒で抜け出して2分12秒7で優勝。手塚厩舎のフランケル産駒。5連勝で重賞初制覇なるか。グランディアは24年の函館記念でホウオウビスケッツに0.6秒差の2着がある。前走ディセンバーSは8番手から2位の34.9秒で上がってクビ差の2着。中山芝は[2−1−1−1]。56キロで出走できる。
新潟大賞典勝ち馬シリウスコルト、中山金杯2着馬マイネルモーント、京成杯勝ち馬ニシノエージェント、中日新聞杯6着馬ピースワンデュック、札幌記念4着馬ケイアイセナ、アンドロメダS勝ち馬ウエストナウなど。シリウスコルトは中山芝2000m[1−0−1−2]で芙蓉1着、弥生賞3着がある。前3走は8、11、5着。トップハンデ58.5キロを背負って巻き返せるか。ニシノエージェントは京成杯をを勝ったが、2着ドラゴンブーストはディセンバーSを制した。馬はダービー以来となるが、今週復帰する田辺騎手で激走するか。
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