新潟記念
レース展望
サマー2000シリーズの最終戦。ヴェローチェエラ、コスモフリーゲン、シェイクユアハートに優勝のチャンスがある。今年から別定戦に変更された。過去10年で1番人気は[1−2−1−7]で3連対。2番人気は[4−0−1−5]で4連対、3番人気は[0−3−1−6]で3連対。6〜9番人気が8連対、10番人気以下が2連対。過去4年は必ず人気薄が連対し、馬連は109倍、282倍、62倍、54倍で荒れている。
3歳[2−0−1−6]、4歳[3−3−3−24]、5歳[2−4−3−41]、6歳[2−1−1−28]、7歳[1−1−2−24]、8歳以上[0−1−0−9]。牝馬は[1−0−1−19]で1連対のみ。3着以内に入った6歳馬は3、10、12、13番人気、7歳馬は6、9、9、13番人気、8歳馬は7番人気。5番人気以内では6歳馬[0−1−0−6]、7歳以上[0−0−0−3]。高齢馬は人気薄に注意。
シランケドは芝1600m以上[4−2−3−0]で3着以内を確保。2、3勝Cを連勝して臨んだ中山牝馬Sは7番手から2位の34.7秒で差し切って1分47秒1で優勝。2着ホーエリートは目黒記念で2着に入った。前走ヴィクトリアマイルは4コーナー最後方から馬群に突っ込んで最速の33.2秒で上がってクビ+ハナ差の3着。直線でごちゃついたが、一瞬他馬が止まって見えるほど強烈な末脚で突っ込んできた。
芝2000mは[3−1−1−0]で新潟では魚沼Sを最速の33.0秒で大外一気を決めている。馬主がニッシンHDから田畑利彦氏に替わり、Mデムーロ騎手が米遠征中のため坂井騎手に乗り替わる。野島崎特別は逃げ、猪苗代特別は2番手につけており前に行くこともできる。坂井騎手を乗せてきたということは前に行くのか。ヴィクトリアマイルでハナ差だったクイーンズウォークより2キロ軽い55キロで出走できる。
ブレイディヴェーグは府中牝馬Sまでは[4−2−0−0]でエリザベス女王杯を優勝。その後国内では芝1600mを使われ、マイルCS、東京新聞杯、安田記念とも4着。前走安田記念は8番手から7位の34.1秒で上がって0.3秒差の4着。直線でソウルラッシュに寄られて馬体が接触する不利があった。芝2000mは東京の1勝Cを1分57秒9で3馬身半差で圧勝。クイーンズウォークより1キロ軽い56キロで出走できる。
金鯱賞を勝ち、ヴィクトリアマイル2着のクイーンズウォーク、3戦3勝で青葉賞を制したエネルジコ、七夕賞勝ち馬コスモフリーゲン、函館記念勝ち馬ヴェローチェエラ、ドバイターフで2、3着があるダノンベルーガ、小倉記念2着馬シェイクユアハート、同3着馬ディープモンスター、昨年の新潟記念勝ち馬シンリョクカ、3勝Cを勝ってOP入りしたアスクカムオンモアなど伏兵は数多い。日曜は雨は降らず34℃の予報が出ている。
クイーンズウォークは金鯱賞を3番手から3位の36.3秒で上がって2分1秒3(重)で優勝。ヴィクトリアマイルは13番手から3位の33.6秒で上がってクビ差の2着。左回りの芝2000m以下は[3−1−0−0]。57キロを克服して川田騎手が持ってくるか。エネルジコは新馬、セントポーリア賞、青葉賞を最速上がりで3連勝。青葉賞は4コーナーで後方2番手から最速の33.4秒で差し切って2分24秒8で優勝。3、4、5、6、8、10、11着馬が次走勝っている。3歳牡馬で56キロ。鞍上は出遅れが多いルメール騎手。
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