新潟2歳S
レース展望

過去10年で1番人気は[4−3−0−3]で7連対。単勝2倍台は[2−2−0−0]、3倍台は[2−1−0−2]、5倍以上は[0−0−0−1]。信頼度は単勝オッズに比例する。2番人気は[1−1−4−4]で2連対、3番人気は[3−2−1−4]で5連対。6〜9番人気、10番人以下は各2連対。過去5年の馬連は8倍、6倍、12倍、163倍、13倍。23年は1−10番人気で万馬券が飛び出した。

逃げ馬は[0−2−1−7]で2連対。先行馬は6連対。差し追い込み馬が12連対と多い。内が荒れた外回りコースで外からの差し追い込みが決まりやすい。上がり3F1位は[6−2−1−1]、2位は[3−3−3−2]で計14連対。前走上がり3F1位は[8−6−4−49]、2位は[2−3−6−23]、3位以下は[0−1−0−29]。前走芝1400〜1800mを1、2位の上がりで勝ってきた馬に注目。

リアライズシリウスは東京芝1600mの新馬戦を前半5F60.9秒で逃げ、最速の34.8秒で上がって1分35秒7(稍重)で7馬身差で圧勝。鞭を入れておらず、最後は流す余裕があった。セレクトセール4400万円の手塚厩舎のポエティックフレア産駒で近親に目黒記念を制したルルーシュがいる。過去10年で前走新馬戦を逃げ切った馬は[1−1−2−8]、圧勝した馬は[0−0−1−5]。ただし7馬身差以上で圧勝した馬は1頭しかいない。過去10年で津村騎手は[0−1−1−3]で5番人気で2、3着がある。

フェスティバルヒルは阪神芝1600mの新馬戦(前半5F62.4秒)を4番手から最速の34.5秒で抜け出して1分37秒2で優勝。坂井騎手は手綱を動かしたが、最後まで鞭を入れていなかった。四位厩舎のサートゥルナーリア産駒で今年の皐月賞馬ミュージアムマイルの半妹。馬体のバランスが良く、素質が高そうな馬。今年の芝重賞で坂井騎手は[2−1−1−22]、1番人気は[1−0−0−1]、2〜4番人気は[0−1−0−10]。今年の芝1600m重賞は[1−0−0−10]でしらさぎSをキープカルムで勝っている。

東京の新馬戦を圧勝したサンアントワーヌ、東京の新馬戦で直線一気を決めたサノノグレーター、ダリア賞2着馬タイセイボーグ、新潟の新馬戦を圧勝したヒルデグリムなど。サンアントワーヌは東京芝1400mの新馬戦を2番手から最速の34.9秒で抜け出して1分22秒6で4馬身差で圧勝。鹿戸厩舎のドレフォン産駒。吉田勝己氏はフェスティバルヒルと2頭出し。サノノグレーターは東京芝1600mの新馬戦を後方から最速の33.9秒で差し切り1分34秒6で優勝。北海道サマーセール484万円の尾形厩舎のグレーターロンドン産駒。近親に新潟2歳S2着馬ウインオーディンがいる。重賞[0−2−2−14]の横山流騎手は初制覇なるか。

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