中京記念
レース展望
過去10年で1番人気は[2−0−5−3]で2連対。17年以降は[2−0−5−1]で過去3年は3着。前走3着以内は[0−0−3−1]、57キロ以上は[0−0−2−2]で連対がない。2番人気は[0−3−0−7]で3連対、3番人気は[1−0−1−8]で1連対。6〜9番人気が8連対、10番人気以下が3連対。過去5年の馬連は800倍、23倍、158倍、44倍、16倍で万馬券が2回出ている。
前走勝ち馬は[2−1−4−12]で3連対のみ。前走OP特別勝ち馬は[2−1−3−5]だが、3勝クラス勝ち馬は[0−0−1−7]。連対馬9頭が前走7着以下だった。前走OP以上で惨敗した馬が巻き返して穴をあけている。トップハンデは[0−0−1−15]で昨年エルトンバローズが1番人気で3着。3番人気以内は[0−0−1−5]で人気馬も不振。トップハンデは斤量、年齢に関係なく不振が続いている。
エコロヴァルツは中山記念で4番手から4位タイの34.2秒で上がってシックスペンスにハナ差の2着。大阪杯は8番手から3位タイの33.8秒で上がって0.3秒差の4着。外枠で位置取りが悪くなったが、馬群に突っ込んでしぶとく伸びてきた。前走安田記念は8番手から8位タイの34.2秒で上がって0.5秒差の7着。芝1600mは[0−1−0−1]で朝日杯FSで大外から最速の34.1秒で追い込んでジャンタルマンタルに0.1秒差の2着がある。中京芝1600m重賞で坂井騎手は[0−0−1−7]で3着止まり。
ウォーターリヒトは芝1600m[3−1−1−2]で東京新聞杯を大外から最速の33.2秒で差し切って1分32秒6で優勝。前走安田記念は後方から2位タイの33.9秒で追い込んで0.6秒差の9着。7着エコロヴァルツとは0.1秒差だった。中京芝1600mの京都金杯は大外枠から13番手につけ、最速の34.3秒で追い込んでクビ差の2着。G1、G2は[0−0−0−4]だが、G3以下では[4−2−3−1]、G3では[1−2−1−0]で上がりは全て1、2位。中京芝1600mで菅原明騎手は[1−0−1−8]。
昨年のマイルCS2着馬エルトンバローズ、しらさぎS勝ち馬キープカルム、同3着馬コレペティトール、クイーンC2着馬マピュース、1、2勝Cを2連勝中のディアナザール、関屋記念4着馬トランキリテなど。エルトンバローズは昨年の中京記念(小倉)で59キロを背負って0.1秒差の3着。毎日王冠は2番手からしぶとく伸びて0.2秒差の3着。前走マイルCSは大外枠から8番手につけ、6位タイの34.2秒で上がって0.4秒差の2着。G2以下は[4−3−2−1]。西村淳騎手からテン乗りの川田騎手に乗り替わる。
キープカルムは良馬場の芝1600m[3−1−2−1]。前走しらさぎSは9番手から直線で少し外に持ち出して狭いところに突っ込むと最速の33.4秒で差し切って1分33秒0で優勝。オークス馬カムニャックの半兄。松山騎手は中京記念を19年にグルーヴィット、23年にセルバーグで制している。マピュースはクイーンCで7番手から4番手に押し上げ、3位タイの34.8秒で上がって0.6秒差の2着。勝ったエンブロイダリーは桜花賞を制した。3歳牝馬で52キロ。今年のマイル重賞で横山武騎手は[0−0−0−7]。
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