CBC賞
レース展望

過去10年で1番人気は[1−1−1−7]で2連対。過去5年は12、5、3、9、7着で3着止まり。2番人気は[3−1−3−3]で4連対、3番人気は[1−2−2−5]で3連対。6〜9番人気は7連対、10番人気以下は3連対。過去5年の馬連は1386倍、41倍、17倍、231倍、36倍で万馬券2回出ている。20年は13−11番人気、23年は7−8番人気で大波乱。人気薄軽量馬を絡めて中穴以上が狙い目。

前走重賞以外を勝った馬が6連対。5頭が3番人気以内だった。前走2着馬は[0−1−1−5]、3着馬は[0−1−1−14]で不振。前走6〜9着から連対した4頭は7、7、8、13番人気。穴で7着前後に負けた馬に注意。10番人気以下は[1−2−0−62]で連対した3頭は5歳馬で道中2番手以内。前走はOP以上で7、10、16着。前走OP以上で負けて10番人気以下になった馬が前に行って激走している。

ジューンブレアは芝1200m[4−1−0−0]で条件戦を4連勝。アクアマリンSは前半3F32.7秒で逃げ、11位タイの34.7秒で上がって1分7秒4で優勝。前走函館スプリントSは1枠1番から内ラチ沿いの4番手につけ、9位の33.7秒で上がってカピリナにハナ差の2着。走破タイム1分6秒6はレコード。武英厩舎のアメリカンファラオ産駒の4歳牝馬。スプリンターズSに直行する予定を変更してCBC賞に使ってきた。ハンデは55.5キロ。武豊騎手がCBC賞を勝てば99年アグネスワールド以来26年ぶりとなる。

ヤマニンアルリフラは淀Sを4番手から2位タイの33.6秒で抜け出して1分8秒2で優勝。手応え良く追走して直線でスパッと抜け出した。前走北九州記念はて前半3F32.5秒のハイペースで中団を進み、4コーナーから直線で外に出すと3位タイの34.7秒で差し切って1分7秒8で優勝。小倉に輸送したが、馬体が14キロ増えて過去最高の496キロになっていた。斎藤崇厩舎のイスラボニータ産駒でヤマニンウルスの半弟。ハンデは前走より2.5キロ増の57.5キロ。団野騎手は23年にジャスパークローネで勝っている。

函館スプリントS4着馬インビンシブルパパ、白富士S勝ち馬シュトラウス、シルクロードS2着馬グランテスト、同5着馬メイショウソラフネ、米子城S勝ち馬カルチャーデイ、谷川岳S勝ち馬ベガリス、愛知杯勝ち馬ワイドラトゥール、モルガナイトS勝ち馬ジャスティンスカイ、昨年のCBC賞勝ち馬ドロップオブライトなど伏兵は数多い。インビンシブルパパは函館スプリントSで前半3F32.5秒のハイペースで逃げ、14位の34.5秒で上がって0.4秒差の4着。初芝で1分7秒0で走った。ドイツとフランスのスプリントG1を2勝したシャラー産駒で近親にスプリントG1を2勝したファインニードル。テン乗りの佐々木騎手が騎乗する。

シュトラウスは白富士S1着、オーロC2着。武井厩舎のモーリス産駒で母はブルーメンブラッド。初の芝1200mで流れに乗って直線でひと脚使えれば。グランテストは中京芝1200m[0−1−2−0]でCBC賞3着、淀短距離S3着。シルクロードSは6番手からしぶとく伸びて0.3秒差の2着。相手なりに走るタイプ。メイショウソラフネはオパールSでビッグシーザーにクビ差の2着。タンザイナイトSでソンシに勝っている。前走北九州記念は惨敗したが、ひと叩きしてどこまで変わるか。カルチャーデイは米子城Sを逃げて1分8秒7(重)で2馬身半差で圧勝。道悪の芝1200mは2戦2勝。横山典騎手はハナか、2番手か。

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