阪急杯
調教診断

★カンチェンジュンガ
栗坂で馬なり調教。馬体を大きく見せ、伸びやかなフットワークで好気配。1週前に栗坂で一杯に追って49.5秒の1番時計をマーク。久々も動き、気配良化。

★オオバンブルマイ
栗坂で2頭併せで馬なりのまま先着。活気があり、バネの利いたフットワーク。1週前に栗CWで3頭併せで強めに追って先着。リフレッシュして気配良化。

★ダノンマッキンリー
栗CWで軽く仕掛けてラスト11.3秒。少し行きたがりそうになったが、北村友騎手が柔らかい手綱捌きで上手くなだめていた。馬は元気一杯でデキはある。

★フォーチュンタイム
栗坂で2頭併せで馬なりのまま先着。荒れた時間帯で時計は遅いが余力十分。土曜に栗坂で馬なりのまま50.5秒の好タイムをマーク。一連のデキをキープ。

★ソーダズリング
栗坂で馬なり調教。時計が遅く軽めの内容。1週前に栗坂で2頭併せで馬なりのまま50.0秒の好タイムをマーク。長期休養明け2戦目で前走より仕上げられた。

セッションは調教VTRなし。

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