新潟大賞典
【調教診断2】
[7-]テンザンセイザ
栗CWでラスト一杯に追われて、この独特の前脚を掻き込むフォーム
でラスト11.8秒の伸び脚を見せた。いつも通りの調教で調子落ち
は感じられない。
[7-]キングフィデリア
栗芝で単走で内目を回って、78.4-63.1-35.9-11.6秒とまず
まずのタイムを出した。やや馬体が立派な気がするが、動き自体
はいい。
[7/]ハッピーパス
3頭併せの真中で持っていかれるくらいの気合乗りで軽快な
動きを見せた。馬体も一戦一戦引き締まってきた印象で良化
してきている。
[7-]ビッグゴールド
栗CWでラスト12.5秒の伸び脚。モヤであまり見えなかったが、この
馬としても動いた方。好調キープ。
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