京都新聞杯
【レース展望】

東京で同じダービートライアルのプリンシパルSがあるため、G2でも かなり手薄なメンバー。これまでの実績からチアズシュタルクが断然 だが、万全の状態で望んだ皐月賞で大敗したことでこの馬 で絶対という訳ではない。ただし、その他の馬もそれほど 強調材料がないのも事実。実績的には、若葉Sを勝ったシゲル ゴッドハンド、同2着のファストタテヤマ、毎日杯3着のゼンノカルナックあたり だがどうだろう。前走の若葉Sで2200mを経験したマイネルアンブル とコスモデグニティも上昇度次第で狙い目がありそうだ。
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