次走の狙い馬
■9月7日 ジャスティンスカイ
阪神11R セントウルS 芝1200m 13着
道中は最後方を進み、直線で内を突くとメンバー3位タイの33.5秒で上がって0.7秒差の13着。直線で最内に入れてエンジンが掛かったが、ラスト100mで前が詰まって完全に脚を余した。直線の勢いを見る限り、スムーズなら上位争いできた可能性がある。530キロを超える6歳の大型馬だが、今年になって馬体のバランスが良くなり、調教の動きが良くなってきている。昨年京都の鞍馬Sを1分6秒9で勝った馬。友道厩舎が芝1200m重賞で3着以内がない点は気になるが、京都の京阪杯に使ってきたら注意したい。
牡6 栗・友道康夫
父:キタサンブラック
母:リアリサトリス
母の父:Numerous
馬主:三木正浩
生産:ノーザンファーム
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