2026年 9月12日(土) 4回阪神3日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第77回チャレンジカップ
3歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指) 芝 2000m・内 16頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 8 15 ジョバンニ 牡 4 松山弘平 58 1.57.6 34.6 3 478 (栗)杉山晴紀
2 4 8 カラマティアノス 牡 4 ルメール 58 1.57.6 34.3 9 468 (美)奥村武
3 4 7 ジーティーアダマン 牡 4 岩田望来 57 1.57.8 34.8 5 496 (栗)上村洋行
4 6 11 マリアイリダータ 牝 4 坂井瑠星 54 1.57.8 34.1 2 458 (美)田中博康
5 5 9 マテンロウゲイル 牡 3 横山和生 54 1.58.0 35.3 1 508 (栗)野中賢二
6 2 4 ガイアメンテ 牡 5 武豊 57 1.58.0 34.6 6 494 (栗)須貝尚介
7 6 12 レーゼドラマ 牝 4 松若風馬 55.5 1.58.5 35.8 12 472 (栗)辻野泰之
8 3 5 ピースワンデュック 牡 5 佐々木大 55 1.58.5 35.6 7 460 (美)大竹正博
8 7 14 ミッキーゴールド セ 4 西村淳也 55 1.58.5 35.0 10 488 (栗)池江泰寿
10 1 1 フィーリウス 牡 4 M.デム 56 1.58.5 34.4 14 516 (美)手塚貴久
11 5 10 タガノデュード 牡 5 古川吉洋 58 1.58.6 34.7 4 508 (栗)宮徹
12 2 3 センツブラッド 牡 4 西塚洸二 56 1.58.7 35.1 13 470 (栗)斉藤崇史
13 3 6 カネフラ 牡 6 酒井学 53 1.58.9 34.9 16 446 (栗)高橋康之
14 8 16 マテンロウスカイ セ 7 横山典弘 58 2.00.0 36.4 15 496 (栗)松永幹夫
15 1 2 ジーティーダーリン 牡 4 松本大輝 55 2.00.7 38.0 8 516 (栗)田中克典
止 7 13 グランヴィノス 牡 6 川田将雅 56 ------ ---- 11 520 (栗)友道康夫
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LAP :12.5-10.7-12.0-12.3-11.9-11.8-11.5-11.7-11.5-11.7
通過:35.2-47.5-59.4-71.2 上り:70.1-58.2-46.4-34.9 平均:1F:11.76 / 3F:35.28
単勝 15 \710
複勝 15 \220 / 8 \510 / 7 \380
枠連 4-8 \1950 (9)
馬連 08-15 \4460 (15)
ワイド 08-15 \1400 (14)/ 07-15 \1240 (9)/ 07-08 \2760 (32)
馬単 15-08 \8370 (29)
3連複 07-08-15 \16840 (56/560)
3連単 15-08-07 \85250 (264/3360)
ジョバンニは15番枠からスタートを決めて5番手の外を進み、4コーナーで先頭に並びかけるとメンバー4位タイの34.6秒で差し切ってレースを制した。勝ちタイムは1分57秒6。ジーティーダーリンが逃げて前半5F59.4秒。後半5F58.2秒、上がり34.9秒、ラップは11.7−11.5−11.7秒。開幕日の馬場で後半6Fが全て11秒台。ハンデG3でも末脚の持続力が問われるレースになり、トップハンデ58キロを背負った2頭で決着した。
ジョバンニは15番枠から5番手で流れに乗れたことが大きかった。勝負どころで早めに動いて力で捻じ伏せたようにハンデG3では能力が上なのだろう。重賞で2着が4回ある4歳牡馬が3番人気で重賞初制覇。これで国内芝2000mは[2−5−0−1]、G2以下では[2−4−0−0]。松山騎手は今年重賞8勝目。8月16日に中京記念からチャレンジC翌日のセントライト記念まで6戦連続重賞連対となった。杉山晴厩舎は47勝でリーディングトップ、今年重賞5勝目となった。
カラマティアノスは馬込みの7番手を進み、4コーナーで外に出すとメンバー2位の34.3秒で上がってクビ差の2着。ルメール騎手が4コーナーで外に出してジョバンニの後ろから追って一瞬差し切りそうだったが、ジョバンニが相手が来るとひと伸びして抜かせなかった。中山金杯を勝ち、中山記念で2着に入ったが、エプソムC6着、七夕賞7着でルメール騎手でも9番人気の低評価だった。良馬場の芝1800〜2000mは[2−3−2−2]で重賞では[1−3−0−2]。この条件で注意したい。
ジーティーアダマンは5番手を進み、直線でスペースがなく最内に突っ込むとメンバー7位の34.8秒で上がって0.2秒差の3着。前走小倉記念は外を回って0.5秒差の6着に終わったが、乗り替わった岩田望騎手がロスなく回って内を突いて5番人気を持ってきた。高速ラップの持続力が優れた馬。後半6Fが全て11秒台のレースになって持ち味を発揮した。レースを使いながら少しずつパフォーマンスを引き上げている。
マリアイリダータは12番手を進み、4コーナーから直線で外に出すとメンバー最速の34.1秒で上がって0.2秒差の4着。3連勝した条件戦は道中7、5、5番手につけたが、今回は坂井騎手が後方に控え、直線だけのレースになった。中団につければ勝ち負けできたのではないか。今年の芝重賞で坂井騎手は差し追い込みでは[0−1−2−13]で1連対のみ。エリザベス女王杯に向けて賞金を加算できなかったのは痛い。
マテンロウゲイルは2番手から4コーナーから先頭に立ち、メンバー11位の35.3秒で上がって0.4秒差の5着。勝負どころで前に3頭が並んで激しいレースになり、直線で伸び切れなかったが、前に行った馬の中では最先着。結果的に若葉Sのように好位の内でタメるレースの方が良かったか。休み明けで馬体が12キロ増えていたが、ほとんどが成長分。パドックでは春より馬体が成長して大きく見せていた。
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