2026年 5月30日(土) 3回京都11日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第9回葵S
3歳・オープン・G3(馬齢) (国際)(特指) 芝 1200m・内 16頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 1 2 デアヴェローチェ 牝 3 北村友一 55 1.07.6 33.6 5 458 (栗)上村洋行
2 6 12 ヒシアイラ 牡 3 荻野極 57 1.07.7 33.3 6 466 (栗)池江泰寿
3 7 13 タマモイカロス 牡 3 高杉吏麒 57 1.07.8 32.7 3 524 (栗)藤岡健一
4 2 3 ガラベイヤ 牝 3 丸山元気 55 1.07.9 33.7 10 434 (美)加藤士津
5 1 1 トップアタック 牡 3 小沢大仁 57 1.07.9 34.1 15 468 (栗)小椋研介
6 3 5 エイシンディード 牡 3 川又賢治 57 1.08.0 34.1 2 450 (栗)大久保龍
7 6 11 タガノアラリア 牡 3 鮫島克駿 57 1.08.0 33.1 1 452 (栗)西園翔太
8 4 8 ウチュウノセカイ 牡 3 原優介 57 1.08.2 34.5 13 500 (美)青木孝文
9 5 10 シラヌイ 牝 3 吉村誠之 55 1.08.2 33.8 11 448 (栗)高橋亮
10 8 16 ショウナンカリス 牝 3 池添謙一 55 1.08.3 32.8 9 420 (美)加藤士津
11 2 4 フォーゲル 牡 3 坂井瑠星 57 1.08.3 34.1 4 528 (栗)斉藤崇史
12 5 9 アンジュプロミス 牝 3 古川奈穂 55 1.08.5 34.5 7 448 (栗)矢作芳人
13 7 14 クリエープキー 牝 3 幸英明 55 1.08.6 32.9 16 434 (美)牧光二
14 4 7 メランコリニスタ 牝 3 団野大成 55 1.08.9 34.7 8 450 (栗)吉村圭司
15 8 15 ルージュサウダージ 牝 3 斎藤新 55 1.09.1 33.2 12 470 (栗)松永幹夫
16 3 6 コックピットサイト 牡 3 浜中俊 57 1.10.2 34.7 14 484 (美)鹿戸雄一
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LAP :12.4-10.7-10.6-11.1-11.1-11.7
通過:33.7-44.8-55.9-67.6 上り:67.6-55.2-44.5-33.9 平均:1F:11.27 / 3F:33.80
単勝 2 \870
複勝 2 \290 / 12 \290 / 13 \200
枠連 1-6 \1120 (4)
馬連 02-12 \4670 (16)
ワイド 02-12 \1480 (15)/ 02-13 \1240 (13)/ 12-13 \1020 (12)
馬単 02-12 \9530 (34)
3連複 02-12-13 \11190 (34/560)
3連単 02-12-13 \71630 (212/3360)
デアヴェローチェは2番枠から出遅れた後に押して内ラチ沿いの4番手につけ、直線で少し外に持ち出すとメンバー7位の33.6秒で抜け出してレースを制した。勝ちタイムは1分7秒6。ウチュウノセカイが逃げて前半3F33.7秒、上がり33.9秒、ラップは11.1−11.1−11.7秒。2、3着には外から差し追い込み馬が突っ込んだ。デアヴェローチェは出遅れた後に上手くカバーしてロスなく回って脚をタメ、直線で外にいたエイシンディードが外に寄れたことですぐに自分のスペースを確保することができた。
前向きさがあり、前が空けばひと脚使うタイプ。北村友騎手が上手く進めて持ち味を引き出した。逃げて勝ってきた馬が多かったが、想定より流れが速くならなかったことプラスに働いている。これで芝1200mは2戦2勝。新種牡馬マテラスカイ産駒はJRA重賞初制覇となった。デビューから休みなく使っているが、小柄な牝馬で前向きさがあるうちに使いたいため、サマースプリントシリーズに使ってくるか。昨年葵Sを勝ったアブキールベイは北九州記念3着、セントウルS6着だった。
ヒシアイラは12番枠から9番手を進み、メンバー6位の33.3秒で上がってクビ差の2着。芝1200mの1勝Cを逃げ切り、マーガレットSを逃げて2着に粘った馬が差すレースで2着まで追い上げた。デビューから全て騎乗している荻野極騎手はスタートから出して行かず、外枠もあって外から差すレースになったのだろう。勝ったデアヴェローチェは内をロスなく回っており、ヒシアイラは外を回って強いレースをしている。マーガレットSで差されたタマモイカロスを逆転した。今後も逃げ差し自在の脚質は武器になる。
タマモイカロスは13番枠から12番手の外を進み、メンバー最速の32.7秒で追い込んで0.2秒差の3着。逃げ馬が揃っていたが、4番手につけた馬が勝つレースで大外一気では厳しかった。これで芝1200mは[2−3−1−0]でで上がりは全て3位以内。マーガレットSは最速の33.3秒で差し切り、今回は最速の32.7秒。ここにきて末脚の威力が増している。芝1200mのG3を使っていくことになりそうだ。
ガラベイヤは3番枠から内ラチ沿いの6番手を進み、メンバー8位の33.7秒で上がって0.3秒差の4着。道中デアヴェローチェを見ながら進め、直線でデアヴェローチェの後ろから追ったが、最後まで差を詰められなかった。小柄な牝馬でも前向きさがあり、末脚がしっかりした馬。どこかで穴をあけそうな馬。
エイシンディードは5番枠から3番手につけ、メンバー10位タイの34.1秒で上がって0.4秒差の6着。直線で伸びればというレースができたが、高速馬場で切れ負けした。ファルコンSでダイヤモンドノットに0.2秒差の2着に入っただけに物足りなさが残る。函館2歳S勝ち馬だけに函館スプリントSを使ってくるか。
タガノアラリアは11番手から大外に持ち出すとメンバー4位の33.1秒で上がって0.4秒差の7着。テン乗りの丸山騎手が4コーナーに入って大外に持ち出したため、かなりに振られるロスがあった。もう少し我慢して直線入り口でショートカット気味に出せれば上位争いできたか。芝1400mの方が合っている。
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