2026年 3月22日(日) 1回阪神10日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第74回阪神大賞典
4歳以上・オープン・G2(別定) (国際)(指定) 芝 3000m・内 10頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 1 1 アドマイヤテラ 牡 5 武豊 58 3.02.0 34.1 1 504 (栗)友道康夫
2 4 4 アクアヴァーナル 牝 5 坂井瑠星 55 3.02.5 34.9 6 478 (栗)四位洋文
3 5 5 ダノンシーマ 牡 4 川田将雅 56 3.02.7 34.7 2 492 (栗)中内田充
4 2 2 シュヴァリエローズ 牡 8 北村友一 57 3.03.0 34.8 7 466 (栗)清水久詞
5 7 7 マイネルエンペラー 牡 6 丹内祐次 58 3.03.0 35.3 4 490 (栗)清水久詞
6 8 9 サンライズソレイユ 牡 5 岩田望来 57 3.03.2 35.7 8 530 (栗)矢作芳人
7 6 6 レッドバンデ 牡 4 佐々木大 56 3.03.8 36.0 3 480 (美)大竹正博
8 7 8 メイショウブレゲ 牡 7 酒井学 57 3.03.9 35.7 9 476 (栗)本田優
9 3 3 ファミリータイム 牡 5 松山弘平 57 3.04.4 36.3 5 482 (栗)石坂公一
10 8 10 ダンディズム セ10 松本大輝 57 3.05.4 37.1 10 478 (栗)野中賢二
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LAP :13.1-11.5-12.2-12.8-12.9-12.3-12.2-12.2-12.3-12.2-12.1-11.7-11.5-11.4-11.6
通過:36.8-49.6-62.5-74.8 上り:70.5-58.3-46.2-34.5 平均:1F:12.13 / 3F:36.40
単勝 1 \310
複勝 1 \120 / 4 \240 / 5 \140
枠連 1-4 \1750 (9)
馬連 01-04 \1690 (9)
ワイド 01-04 \570 (9)/ 01-05 \260 (1)/ 04-05 \560 (8)
馬単 01-04 \2540 (13)
3連複 01-04-05 \1540 (6/120)
3連単 01-04-05 \8030 (28/720)
アドマイヤテラは1枠1番から内ラチ沿いの6番手を進み、4コーナーから直線で外に出すとメンバー最速の34.1秒で差し切って3馬身差で圧勝した。勝ちタイム3分2秒0はレコード。サンライズソレイユが逃げて前半5F62.5秒のスローペース。中盤5F61.2秒、後半5F58.3秒。過去3年は中盤にラップが落ちて後半5F57秒台になったが、今年は中盤に12.3秒以下にラップが落ちず、スタミナ&地力が問われるレースになった。アドマイヤテラは1枠1番から内で折り合って直線で抜け出すお手本のようなレースで優勝。目黒記念に続き、1番人気で重賞2勝目を挙げた。
武豊騎手が向こう正面で長手綱で折り合った姿に久々に痺れた。馬体、気配が良くなっていたため調教診断で1位評価にしたが、パドックでは馬体が成長してこれまでとは違う姿だった。5歳になって本格化してきたのではないか。レイデオロ産駒はサンライズアース(阪神大賞典)、エキサイトバイオ(菊花賞3着)など長距離で活躍馬を出している。武豊騎手は阪神大賞典9勝目。デビューから40年連続重賞勝利となった。昨年は72勝でリーディング13位。今年は18勝でリーディング11位。アドマイヤテラとは[3−0−1−0]で好相性。次走は天皇賞(春)でG1獲りを目指す。
アクアヴァーナルは内ラチ沿いの4番手から2番手に押し上げ、メンバー4位の34.9秒で上がって0.5秒差の3着。直線で早めに抜け出し、外からアドマイヤテラに交わされた後もしぶとく粘ってダノンシーマを完封した。これで3000mでは古都S2着、万葉S1着、阪神大賞典2着で連対を確保。芝2400mは[2−2−0−1]で長距離戦では安定して走っている。四位厩舎のエピファネイア産駒。万葉S勝ち馬は阪神大賞典で不振だったが、データを覆し6番人気で激走した。
ダノンシーマは馬込みの6番手を進み、メンバー2位の34.7秒で上がって0.7秒差の3着。勝負どころで川田騎手が外に出さないように騎乗し、アドマイヤテラの後ろから伸びてきたが、アクアヴァーナルを捕まえられなかった。白富士Sを1分57秒0で勝ったため、金鯱賞から大阪杯を使うとみて次走の狙い馬に指名したが、結果的に芝3000mは長かったか。それでも重賞初挑戦で3分2秒7で走って3着なら悪くない。次走は新潟大賞典、目黒記念あたりか。
マイネルエンペラーは5番手から勝負どころで外を回って上がって行ったが、直線で一杯になって1.0秒差の5着。上がりはメンバー5位の35.3秒。外から捲ったレッドバンデは7着。レコード決着になったレースで外々を回るレースでは厳しかったか。ゴールドシップ産駒で持久力が優れた馬。昨年勝った日経賞は稍重の渋った馬場だった。タフな馬場で注意したい。
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