2026年 2月21日(土) 1回東京7日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第76回ダイヤモンドS
4歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指) 芝 3400m 15頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 7 13 スティンガーグラス 牡 5 ルメール 57.5 3.32.0 34.8 1 484 (栗)友道康夫
2 2 3 ファイアンクランツ 牡 4 大野拓弥 54 3.32.2 34.4 3 470 (美)堀宣行
3 1 1 ブレイヴロッカー セ 6 荻野極 56.5 3.32.5 34.9 11 450 (栗)本田優
4 2 2 ヴェルテンベルク 牡 6 キング 55 3.32.6 34.4 4 486 (栗)宮本博
5 7 12 ホーエリート 牝 5 戸崎圭太 56.5 3.32.6 35.0 2 486 (美)田島俊明
6 4 6 レッドバリエンテ 牡 7 西村淳也 56.5 3.32.8 35.4 8 496 (栗)中内田充
7 8 14 マイネルカンパーナ 牡 6 津村明秀 56.5 3.32.8 35.3 5 422 (美)青木孝文
8 6 10 ヴォランテ 牡 6 吉村誠之 56 3.33.0 34.9 7 462 (栗)羽月友彦
9 8 15 ボーンディスウェイ 牡 7 木幡巧也 57 3.33.1 35.2 10 502 (美)牧光二
10 6 11 ローザサンリヴァル 牡 5 石川裕紀 53 3.33.3 35.9 9 510 (栗)高野友和
11 5 9 シルブロン 牡 8 三浦皇成 56 3.33.4 35.2 13 512 (美)稲垣幸雄
12 4 7 サスツルギ セ 6 野中悠太 54 3.33.4 35.1 15 490 (美)千葉直人
13 3 4 ミクソロジー セ 7 菅原明良 56 3.34.8 36.9 12 430 (栗)辻野泰之
14 3 5 トータルクラリティ セ 4 原優介 54 3.35.5 37.5 14 472 (栗)池添学
15 5 8 ファウストラーゼン 牡 4 横山和生 56 3.35.7 38.5 6 462 (栗)須貝尚介
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LAP :12.7-11.5-12.8-13.5-12.9-12.7-13.1-13.5-13.7-12.8-12.1-12.3-11.8-11.8-11.4-11.5-11.9
通過:37.0-50.5-63.4-76.1 上り:70.7-58.4-46.6-34.8 平均:1F:12.47 / 3F:37.41
単勝 13 \300
複勝 13 \150 / 3 \270 / 1 \560
枠連 2-7 \530 (1)
馬連 03-13 \1760 (4)
ワイド 03-13 \650 (3)/ 01-13 \1610 (20)/ 01-03 \3220 (45)
馬単 13-03 \2860 (5)
3連複 01-03-13 \14500 (55/455)
3連単 13-03-01 \43570 (118/2730)
スティンガーグラスは出遅れて最後方から外を回って徐々に押し上げ、3コーナーで2番手につけるとメンバー3位の34.8秒で抜け出してレースを制した。勝ちタイムは3分32秒0。ファウストラーゼンが逃げて前半5F63.4秒のスローペース。中盤に13秒台のラップが3F続き、後半5F58.4秒で全て11秒台のラップ。流れが緩んで持続力が問われる上がり勝負になり、勝ったスティンガーグラスを除き内ラチ沿いをロスなく回った馬が2〜4着に入った。
スティンガーグラスは出遅れた後に外を回って押し上げ、4コーナー先頭から直線で後続を完封して優勝。道中ロスなく回った馬が2〜4着に入る中、1頭だけ外を回って次元の違うレースをしている。前走AR共和国杯は0.1秒差の2着に終わったが、初めての3000m超のレースで大きくパフォーマンスを引き上げた。ルメール騎手は天皇賞(春)でもやれるとコメント。木村厩舎から友道厩舎に転厩して1番人気で重賞初制覇。次走は天皇賞(春)に直行する予定。
ファイアンクランツは2枠3番から内ラチ沿いの9番手を進み、メンバー最速タイの34.4秒で上がって0.2秒差の2着。内枠からロスなく回り、4コーナーから直線で外に出して伸びてきた。道中ロスなく進めたこと、ハンデ54キロが大きかった。昨年の青葉賞でエネルジコ(菊花賞優勝)にクビ差の2着に入った馬が54キロというのは恵まれていた。東京は内を通った馬が有利な状況が続いているが、社台の馬が1、2、3番枠に入り3、4、2着だった。JRAは社台に忖度するので注意したい。
ブレイヴロッカーは1枠1番から内ラチ沿いの6番手につけ、メンバー4位タイの34.9秒で上がって0.5秒差の3着。ステイヤーズSで0.1秒差の4着、万葉Sで1.0秒差の3着に入った馬が11番人気で激走した。1枠1番からロスなく回れたことで脚をタメられたが、勝負どころの行きっぷりが良く、長距離適性を感じさせた。それほど切れり脚はないが、長距離戦では相手なりに走れる。荻野極騎手は菊花賞でエキサイトバイオ(13人気)を3着に持ってきた。長距離戦で積極策がマッチしている。
ヴェルテンベルクは内ラチ沿いの11番手からメンバー最速の34.4秒で上がって0.6秒差の4着。キング騎手が4コーナーから直線で外に出して追ったが、位置取りが後ろ過ぎて届かなかった。京都大賞典が0.5秒差の7着、ステイヤーズSが0.3秒差の6着、今回が0.6秒差の4着。勝ち切れないが、少しずつパフォーマンスを引き上げている。
ホーエリートは5番手からメンバー6位の35.0秒で上がって0.6秒差の5着。いつもより下げて馬込みに入れていたが、少し力みながら走っていた。直線では社台のファイアンクランツに道を譲った後に追わず挙動不審に見えたが、戸崎騎手は鐙が外れたとコメント。ステイヤーズSより1.5キロ重い56.5キロを背負って5着。長距離では安定して走っている。
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