2025年12月27日(土) 5回中山7日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第42回ホープフルS
2歳・オープン・G1(馬齢) (牡・牝)(国際)(指定) 芝 2000m 16頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 2 4 ロブチェン 牡 2 松山弘平 56 2.01.0 34.5 7 512 (栗)杉山晴紀
2 6 11 フォルテアンジェロ 牡 2 マーカン 56 2.01.1 34.9 4 450 (美)上原佑紀
3 8 15 アスクエジンバラ 牡 2 岩田康誠 56 2.01.2 34.9 9 456 (栗)福永祐一
4 1 2 アーレムアレス 牡 2 菱田裕二 56 2.01.4 34.5 6 494 (栗)橋口慎介
5 3 6 バドリナート 牡 2 坂井瑠星 56 2.01.4 35.2 5 492 (栗)松永幹夫
6 8 16 オルフセン 牡 2 岩田望来 56 2.01.6 34.5 8 484 (美)斎藤誠
7 6 12 アンドゥーリル 牡 2 川田将雅 56 2.01.6 35.5 1 460 (栗)中内田充
8 2 3 ジャスティンビスタ 牡 2 北村友一 56 2.01.7 34.6 2 516 (栗)吉岡辰弥
9 4 7 テーオーアルアイン 牡 2 横山武史 56 2.01.8 36.0 13 486 (栗)奥村豊
10 1 1 ノチェセラーダ 牡 2 プーシャ 56 2.01.8 35.3 10 470 (栗)杉山佳明
11 4 8 マテンロウゼロ 牡 2 横山典弘 56 2.01.9 34.9 15 464 (栗)松永幹夫
12 7 14 ジーネキング 牡 2 斎藤新 56 2.02.1 36.1 11 490 (美)斎藤誠
13 5 10 ウイナーズナイン 牡 2 西村淳也 56 2.02.3 35.3 12 512 (栗)小栗実
14 7 13 ショウナンガルフ 牡 2 池添謙一 56 2.02.4 35.6 3 492 (栗)須貝尚介
15 3 5 ノーウェアマン 牡 2 木幡巧也 56 2.02.8 35.7 16 490 (美)浅利英明
16 5 9 メイショウハチコウ 牡 2 三浦皇成 56 2.02.9 36.4 14 506 (栗)牧浦充徳
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LAP :12.3-10.9-12.3-13.0-12.8-12.3-12.2-11.7-11.7-11.8
通過:35.5-48.5-61.3-73.6 上り:72.5-59.7-47.4-35.2 平均:1F:12.10 / 3F:36.30
単勝 4 \1980
複勝 4 \660 / 11 \250 / 15 \590
枠連 2-6 \520 (1)
馬連 04-11 \8310 (26)
ワイド 04-11 \2380 (26)/ 04-15 \6380 (55)/ 11-15 \2790 (31)
馬単 04-11 \19100 (61)
3連複 04-11-15 \55140 (140/560)
3連単 04-11-15 \368180 (851/3360)
ロブチェンは2枠4番スタートから内ラチ沿いの6番手につけ、直線で外に持ち出すとメンバー最速タイの34.5秒で抜け出してレースを制した。勝ちタイムは2分1秒0。テーオーアルアインが逃げて前半5F61.3秒のスローペース。後半5F61.3秒、上がり35.2秒、ラップは11.7−11.7−11.8秒。中盤に13.0−12.8秒とラップが緩んで上がり勝負になり、中団より前につけた3頭で決着。ロブチェンは内ラチ沿いをロスなく進め、直線で上手く外に持ち出せたことが大きかったが、ラスト鋭く伸びたように能力、素質があるからこその勝利。
重馬場の京都芝2000mの新馬戦を逃げて3馬身差で圧勝したが、今回は良馬場で全く違うレースぶりで優勝。新馬戦を勝った直後の馬が7番人気でG1を制した。杉山晴厩舎のワールドプレミア産駒。調教診断で2位に評価したように調子も良かったのだろう。首を使って重心が低いしなやかなフットワークで走っている姿が印象的。今後はひと息入れて弥生賞あたりから皐月賞、ダービーを目指すことになりそうだ。杉山晴厩舎は昨年61勝を挙げて厩舎リーディング1位。重賞は[5−6−5−37]で5勝。年々着実に仕上げのレベルが上がってきている。
フォルテアンジェロは4、5番手を進み、直線で外に出すとメンバー5位タイの34.9秒で上がって0.1秒差の2着。マーカンド騎手が好位でタメて直線で外に出して伸びてきたが、最後にロブチェンに切れ負けした。マーカンド騎手は完璧に乗れたとコメントしたが、直線でアスクエジンバラに蓋をされて外に持ち出すロスがあった。450キロの小柄なフィエールマン産駒で運動神経が良さそうな馬。2着に入って賞金を加算できたことはクラシックに向けて大きい。レース巧者で末脚がしっかりしているのは今後も武器になりそうだ。
アスクエジンバラは6番手の外を進み、メンバー5位タイの34.9秒で上がって0.2秒差3着。前走京都2歳Sを10番人気で2着に入った馬が9番人気で激走した。道中フォルテアンジェロの外につけ、スムーズなレースをしたが、直線で外に持ち出したフォルテアンジェロに切れ負けした。勝ち切れないが芝1800〜2000mは[2−1−1−0]で堅実に走っている。好走しても人気にならず、何度も穴をあけそうなタイプ。
オルフセンは大外枠から出遅れて最後方を進み、勝負どころで10番手に押し上げるとメンバー最速タイの34.5秒で上がって0.6秒差の6着。最後方から大外ブン回しで厳しかった。それでもいい脚を長く使っており、能力&素質を示した。セレクトセール1億1000万円の斎藤厩舎のキズナ産駒で母の父はG1を6勝したシーザスターズ。相馬眼的にタフなレースになる皐月賞が合いそうなタイプ。早いうちに賞金を加算したい。
アンドゥーリルは3番手からメンバー11位の35.6秒で上がって0.6秒差の6着。直線で外から前に入られて追いにくそうだったが、最後は一杯になっていた。川田騎手は芝2000mは長いとコメント。前半5F61.3秒のスローペースでこのレースぶりだとやはり距離が長いのだろう。芝1600〜1800m重賞で活躍した母アンドラステに似たタイプ。今後は距離を短縮してNHKマイルCを目指すことになりそうだ。
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