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★ データ分析班 ★
▼重賞データ本分析
京都11R 京阪杯
[データ分析班の見解] ・データ分析から残った馬は?(馬名は内枠から) →スプリングソング、モルトグランデ、グランプリエンゼル ・単勝2倍以上の1番人気は[0-0-0-3]。データは芝1200m変更後の4年 →4年のデータで1番人気ダッシャーゴーゴーを消すのは危険が伴う ・前走スワンSを除き前走4着以下[0-0-0-38]。スプリンターズS4着以下[0-0-0-2]。 →スプリンターズS組は2頭のみ。6着のジェイケイセラヴィを消すのは危険 ・人気薄追い込み馬が直線一気で3着以内に入っている。直線一気タイプは? →ストリートスタイル:前走不良馬場が敗因。北九州記念0.3秒差4着、セントウルS0.5秒差7着 →プレミアムボックス:昨年の京阪杯で大外一気を決めるも今年は59キロを背負う →アーバンストリート:京阪杯と相性のいい京洛Sの勝ち馬。今回は斤量3キロが増える →コパノオーシャンズ:6歳牝馬。6歳以上は[1-0-1-22]で1連対、牝馬連対なし
[データ分析班の結論] ○スプリングソング ○モルトグランデ ○グランプリエンゼル 注ダッシャーゴーゴー 注ジェイケイセラヴィ 穴ストリートスタイル
データ分析から前走OP特別を楽勝したモルトグランデを推奨します。 |