2002年10月16,17日放映分

今週の好調教馬

10/20 京都11R 菊花賞

■[9↑]アドマイヤマックス
栗坂で単走で強めに追われて、力強い脚捌きで最後までしっかり伸びた。馬体を大きく見せて威圧感が出てきたし、久々の前走より体に柔らかさが出てきたのが好印象。走る馬独特のものが感じられるし、現時点ではほぼ万全の仕上がり。

■[8+↑]メガスターダム
栗CWで2頭併せで一杯に追われると首を使った重心の低いフットワークで相手を突き放した。動きに躍動感が出てきたのが好印象で良く見せる。少し余裕があった前走より馬体が引き締まり、全体的に張りが増してきた。大一番を前にほぼ万全の仕上がり。

■[8+/]ノーリーズン
栗CWで2頭併せで一杯に追われて、79.9−37.2−12.1秒の好タイムをマークした。先週より動きが軽くなった印象で良く見せる。最後までバテずに抜け出すこの馬の真骨頂を見せていたし、かなり上向いている。馬体にも張りが出たし、ダービーのときより仕上がりは良さそうだ。

10/19 中山11R 富士S

■[7+/]トウカイポイント
南Wで単走で一杯に追われると伸びやかなフットワークで最後まできっちり伸びた。あまり見栄えのする馬ではないが、今回は馬体がフックラして毛づやも良く見せている。馬も気分良く走れているのもいいし、雰囲気はここ数戦では1番だろう。好仕上がり。

■[7/]トレジャー
南Wで3頭併せの大外を進み、馬なりのまま併入した。馬体を大きく見せ、伸びやかさが出てきたのが好印象。だいぶ馬体が引き締まってきたし、ひと叩きした上積みが感じられる。気合乗り、全体的な気配も良くなってきた。

天皇賞秋1週前

■[8+/]テイエムオーシャン
栗坂で2頭併せで強めに追われるとこの馬独特のバネの利いたフットワークで躍動感のある動きを見せた。使い込むと迫力が薄れてくるが、今回は馬体を大きく見せて素晴らしい動き。昨年より馬体がしっかりしてきたのもいいし、こちらが思っている以上に成長した印象。

■[8+/]エイシンプレストン
栗CWで単走馬なりのまましなやかな脚捌きで77.7−36.8−12.6秒の好タイムを出した。前脚のでがスムーズだし、馬体も引き締まってきた印象。気合も乗って来ているし、かなりいい状態で出走できそうだ。

■[8−]シンボリクリスエス
南Wでハッピーパスと併せて馬なりのまま併入した。神戸新聞杯のときも良かったが、馬体のバランス、毛づやが素晴らしく、非常に良く見せている。春は馬体の線が少し細く見えるときがあったが、ここにきて完全に本格化した印象。

■[8−]ナリタトップロード
栗DWで単走で強めに追われて、最後まで力強い脚捌きでしっかり伸びた。調子のブレがなくなり、いつも通りの動き。前脚が上がり過ぎると良くないが、今回も適度に上がる感じでいい状態。前走も仕上がっていたので大きな上積みはないが好調をキープしている。

■[7−]ゴーステディ
美坂で単走馬なり調教。相変わらず気合の乗った走りで馬体の張りも上々。前走もデキは良かったが、好状態をキープしている。

■[6+−]ダンツフレーム
栗DWでタンツシェイクと併せて馬なりのまま併入した。6F80.5秒とタイムは早いが、追い切り自体は少しセーブ気味の内容。元々太く見えるので馬体は細く見えないが、どうもいい時の勢いが感じられない。20日に栗DWで一杯に追われたようだが、最終追い切りでどこまで変わってくるか確認したいところ。

■[6+/]トラストファイヤー
南Dでミデオンビットと併せて一杯に追われると力強いフットワークで最後までしっかり伸びた。毎日王冠のときも調教でも動いていたが、今回は馬に走る気が感じられるのが好印象。まだ絶好調まではいかないが確実に良化している。

■[6+/]アグネススペシャル
南Wで2頭併せで馬なりのまま併入した。ウッドだとバランスの悪いフットワークに見えるときがあるが、今回はバネの利いたフットワークで動きは良かった。オールカマーでは南芝で3頭併せで遅れたが、そのときよりは雰囲気はいい。

■[6−]アグネスフライト
栗DWで2頭併せで一杯に追われて先着した。屈腱炎を克服しての出走には頭が下がるが、トモの筋肉が少し落ちているし、動きも好調時と比べるとひと息の印象。屈腱炎明けでここまで強く追ってくる長浜厩舎もある意味凄いが、あと1週でどこまで持って来れるか注目したい。

菊花賞出走馬

■[9↑]アドマイヤマックス
栗坂で単走で強めに追われて、力強い脚捌きで最後までしっかり伸びた。馬体を大きく見せて威圧感が出てきたし、久々の前走より体に柔らかさが出てきたのが好印象。走る馬独特のものが感じられるし、現時点ではほぼ万全の仕上がり。

■[8+↑]メガスターダム
栗CWで2頭併せで一杯に追われると首を使った重心の低いフットワークで相手を突き放した。動きに躍動感が出てきたのが好印象で良く見せる。少し余裕があった前走より馬体が引き締まり、全体的に張りが増してきた。大一番を前にほぼ万全の仕上がり。

■[8+/]ノーリーズン
栗CWで2頭併せで一杯に追われて、79.9−37.2−12.1秒の好タイムをマークした。先週より動きが軽くなった印象で良く見せる。最後までバテずに抜け出すこの馬の真骨頂を見せていたし、かなり上向いている。馬体にも張りが出たし、ダービーのときより仕上がりは良さそうだ。

■[8/]バランスオブゲーム
南Wで3頭併せで強めに追われて、最内から鋭く伸びて先着した。追いかけて内からかわすいつも通りの内容だが、久々の前走より動きに鋭さが出てきたのは好印象。調子のブレの少ないタイプだが、馬体の張りも上々でほぼ万全の仕上がり。

■[7+/]ローエングリン
南Wでタイキブライドルと併せて馬なりのまま楽々と先着した。クビを使ったこの馬独特のフットワークで今回はリズム良く走れている。春はもう少しガツンと行く感じがあったが、その分、調子が戻り切っていないのか、馬がセーブすることを覚えたのかは判断が難しいところ。ただし、前走より仕上がりがいいのは明らか。絶好調までいかないが、力を出せる仕上がりと判断したい。

■[7/]アドマイヤドン
栗坂で単走で一杯に追われて、首を使ったしなやかのフットワークでラスト24.8−12.3秒で登坂した。一週前調教はイマイチだったが、今回はストロークが柔らかくなり、かなり良く見せている。クビを下げて気合が乗っているのもいい。まだ良くなる余地はあるが、現時点ではまずまずの仕上がり。

■[7−]ナムラサンクス
栗CWで単走で強めに追われて、伸びやかなフットワークで最後までしっかり伸びた。前脚のでもスムーズで力強さもあり、好状態をキープしている。調子のブレがなくなってきたのは馬が充実してきた証拠だろう。前走同様、いい状態で出走できそうだ。

■[7/]マイネルアムンゼン
南Wでバランスオブゲーム、ホッカイローツェと併せて強めに追われると重心の低いフットワークで最後までしぶとく伸びた。前脚の捌きもスムーズだし、前走よりさらに動きが素軽くなってきた印象。前走も良かっただけに大きな上積みはないが、この馬なりに調子を上げている。

■[7/]レニングラード
栗坂で2頭併せで一杯に追われて、最後までしぶとく伸びて併入した。元々脚捌きに硬さのある馬だが、今回は前走より少し硬さが解消されてきた印象。前走も仕上がっていただけに大きな上積みはないが、若干調子を上げている。
■[7−]ヤマノブリザード
南芝でハッピールックと併せて馬なりのまま先着した。しなやかな脚捌きでクビを使った柔らかい走法で前走のデキをがっちりキープしている。欲を言えば、もう少し気合乗りが欲しいところ。

■[6+/]キーボランチ
栗坂で2頭併せで一杯に追われると最後は一杯になったがしぶとく食い下がった。あまり見栄えのするタイプではないが、前走より動きに力強さが出てきた。馬体も春よりパワーアップしているし、この馬なりに調子を上げている。

■[6+/]ファストタテヤマ
栗坂で単走でラスト目一杯に追われて、最後までしぶとく伸びた。札幌以来となるが、しっかり乗り込まれて仕上がりはまずまず。春より馬体がしっかりしてきている。

■[6+−]バンブーユベントス
栗CWで単走で強めに追われるとまっすぐに伸びてラスト12.3秒の切れ味を見せた。直線に入ってからラチの方を向きながら走っていたが、手前を替えてからはまじめに走った。体には少し余裕がある感じだが、元々フックラ見せるタイプなのでこれくらいでいいだろう。走りに遊びがある分だけ長距離はいいかもしれない。

■[6+−]シンデレラボーイ
栗DWで2頭併せで一杯に追われると最後までしぶとく伸びて相手を突き放した。この馬の持ち味であるしぶとさが見られたし、状態は良さそう。まだ荒削りだが、能力は高そうな馬。前走から大きな上積みはないが、前走のデキをがっちりキープしている。

■[6/]ダイタクフラッグ
栗DWで2頭併せで目一杯に追われると首を使って中々のフットワークで先着した。脚捌きに柔らかさが出てきたし、馬が走りに前向きなのは好印象。パワータイプでパンパンの良馬場はどうかと思うが、この馬なりに調子を上げている。

■[6−]ダンツシェイク
栗DWでダンツフレームと併せて一杯に追われて最後までしぶとく伸びて併入した。6F80.6秒は早かったが、動きはそれほど迫力がなかった。この馬なりに順調にきているが、大きな上積みはなさそう。

■[6−]タイガーカフェ
南Wでメジャーカフェと併せて馬なりのまま併入した。減っていた馬体はだいぶ戻ってきたが、まだ全体的な張りが不足している。春はビシビシ追って鍛え上げて結果を出しただけに軽めの調教は少し気になるところ。

■[6−]ヒシミラクル
栗坂で単走で強めに追われるとまっすぐに伸びたが、少し迫力に欠ける印象。落ち着いて走れているのはいいが、もう少し伸びやかさが欲しいところ。

カブトヤマ記念出走馬

■[7−]ツジノワンダー
北Cで単走で強めに追われるとクビを使った力強いフットワークで迫力のある動きを見せた。気合乗りも良く、前走時のデキをがっちりキープしている。

■[7/]メジロサンドラ 
栗CWで2頭併せで一杯に追われて、80.9−37.3−12.2秒の好タイムで併入した。もっとモッサリ見せるタイプだが、今回はスピード感があったのは好印象。少し馬体が細くなり過ぎた感じもあるが、動きはいいので力を出せるだろう。

■[7−]ヒマラヤンブルー
栗CWで2頭併せで強めに追われるとしぶとく伸びて併入した。走りのバランスはいいし、折り合いがついていたのが好印象。前走はイレ込んで大敗したが、調子落ちは感じられない。

■[6+/]ウインブレイズ
南Wで3頭併せで一杯に追われて軽快なフットワークで先着した。大型馬だが重々しさを見せていないし、馬も走る気を見せている。間隔は空いたが仕上がりは良さそう。

■[6+/]バンブーマリアッチ
栗坂で単走で一杯に追われるとクビを使って最後までしっかり伸びた。脚捌きもスムーズで調子は良さそう。絶好調まではいかないが、仕上がりはまずまず。

■[6+−]ダイタクバートラム
栗坂でフェリシタルと併せて強めに追われるとしぶとく伸びて先着した。休み明けだがいつもと同じような動きで久々を感じさせない。特に強調できるところはないが、この馬なりに順調にきている。

■[6+−]カンファーベスト
南Wで単走で強めに追われて、首を使った重心の低いフットワークで最後までしっかり伸びた。やや馬体を細く見せているのが気になるが動きは良かった。いい意味でデキは平行線。

■[6+−]サンヴァレー
栗CWでトッププロテクターと併せて一杯に追われて、77.7−38.5−12.6秒の好タイムをマークした。時計は出たが、少し体に余裕があるので当日の馬体重に注意したい。馬体のタテの幅が増して充実してきたのかもしれないので当日のパドックで判断したい。

■[6+−]トウショウアンドレ
栗坂で単走で強めに追われるとしぶとく伸びたが、まだ少し迫力が不足している印象、馬体はだいぶ仕上がってきたが、もう少し力強さが欲しいところ。

■[6−]トーホウドリーム
栗CWで単走で一杯に追われて最後までしぶとく伸びたが、馬体がこじんまりとして見えるのが少し気になる。ウッドではこんなものかもしれないが、迫力が感じられないのはマイナス。

■[6−]シルクサンライズ
南Wで2頭併せで一杯に追われると鋭く伸びて相手を突き放した。見た目は良かったが、ラストは13.0秒と掛かっているのは少し不満。順調にきているがそれほど強調できない。

■[6−]グランパドドゥ
栗DWで単走で目一杯に追われたが、まだフワフワとした感じが残っている。前走から特に変わった印象はない。

確認できず
■ホーマンウイナー
■マルタカサイレンス

富士S出走馬

■[7+/]トウカイポイント
南Wで単走で一杯に追われると伸びやかなフットワークで最後まできっちり伸びた。あまり見栄えのする馬ではないが、今回は馬体がフックラして毛づやも良く見せている。馬も気分良く走れているのもいいし、雰囲気はここ数戦では1番だろう。好仕上がり。

■[7/]トレジャー
南Wで3頭併せの大外を進み、馬なりのまま併入した。馬体を大きく見せ、伸びやかさが出てきたのが好印象。だいぶ馬体が引き締まってきたし、ひと叩きした上積みが感じられる。気合乗り、全体的な気配も良くなってきた。

■[7−]ダンツジャッジ
栗坂で単走で目一杯に追われて、ラスト23.9−12.0秒と早いタイムを出した。調教駆けする馬だが、力強いフットワークでまっすぐに伸びたところは評価したい。久々だが、乗り込まれているので仕上がりは良さそう。

■[7−]メイショウラムセス
栗CWで単走馬なり調教。いつも通りクビを上下して気合の乗った走りを見せた。硬く見せると良くないが、伸びやかさは失われていない。前走同様、好状態をキープしている。

■[7/]トッププロテクター
栗CWでサンヴァレーと併せて一杯に追われると最後までしぶとく伸びて先着した。前走より馬体が引き締まってきたし、馬も走りに前向きになっている。使われているが、前走より若干調子を上げている。

■[7−]ミデオンビット
南Dでトラストファイヤーと併せて一杯に追われるとややズブい感じはあったが、しぶとく食い下がった。相手に動きは見劣ったが、この馬なりに動いている。前走から大きく変わった感じはないが、いい意味で平行線。

■[6+/]エイシンコジーン
栗坂で単走で強めに追われて、51.9−24.7−12.4秒の好タイムをマークした。前脚の捌きもスムーズで力みなく走れているのはいい傾向。ひと叩きされて、この馬なりに調子を上げている。

■[6+−]シンコウスプレンダ
南Wで2頭併せで一杯に追われると鋭く伸びたが、最後は自ら走るのを止めていた。気難しいところのある馬だが、動きは悪くない。だいぶ馬体がズブくなってきた印象はあるが、仕上がりはまずまず。

■[6+−]グラスワールド
南Wでキャンター。追い切りを見れなかったので、これだけでは判断はつきにくいが、馬体は太め感なく、仕上がっている。ただし、春より馬体の張りはひと息の印象。

■[6+−]テレグノシス
南Wでキャンター。追い切りは見れなかったが、馬体は細いくらいに仕上がっている。春より背が伸びたこともあるが、秋初戦としては仕上がり過ぎた感じ。春は馬体をフックラ見せていただけに少し気になるところ。

■[6+−]タイキブライドル
南Wでローエングリンと併せて一杯に追われたが、馬なりの相手に遅れた。相手が走るので遅れは気にしなくていいが、ラスト13.1秒というのは少々不満。前走からの上積みはあまり感じられない。

■[6−]キングザファクト
栗坂で単走で一杯に追われるとしぶとく伸びたが、まだ馬体に少し余裕が感じられる。ひと叩きされてからか。

確認できず
■クラフトマンシップ
■ザカリヤ
■タマルファイター


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