2002年10月2,3日放映分

今週の好調教馬

10/6 京都11R 京都大賞典

■[8−]ナリタトップロード
栗DWで単走で一杯に追われて、79.5−37.8−12.4秒のこの日の1番時計を出した。重心の低いフットワークで前脚も上がり過ぎていないのがいい。馬体もきっちり出来ているし、久々でも好仕上がり。

■[8−]ツルマルボーイ
栗坂で単走馬なりでリズミカルなフットワークで最後までまっすぐに伸びた。軽めに見えたが、51.9−25.6−13、0秒と時計が出たのは調子のいい証拠。鞍上との折り合いもついていたのも好印象。少し馬体がフックラして見えるが、ボリューム感が増したとも言えなくはないので、このあたりはパドックで見極めたい。

■[8/]タップダンスシチー
栗DWで単走で一杯に追われて、この日の1番時計80.8−39.1−12.3秒をマークした。クビを使った重心の低い走りはこの馬本来のもの。ガレ気味だった馬体も戻って、前走よりかなり調子を上げている。

10/5 中山9R サフラン賞

■[7+/]マイネヴィーナス
南芝で単走で強めに追われてキビキビとしたフットワークでスピード感のある動きを見せた。脚捌きも鋭いし、馬にも走る気も十分。前走よりかなり良化している。

10/5 新潟11R アイルランドT

■[7+/]ボールドブライアン
南芝で2頭併せで馬なりのまま楽々と先着した。馬体が合うと自ら伸びたように馬が競馬を覚えてきたし、顔つきにもそのあたりが感じられる。スムーズな脚捌きで前走以上の仕上がり。

秋華賞1週前調教

■[8−]ファインモーション
栗CWで単走馬なりだったが、バネの利いたフットワークで最後まで集中した走りを見せた。調教だけ見てもモノが違う印象で非常に良く見せる。走りの柔らかさ、しなやかさは惚れ惚れする。ほぼ仕上がっているので最終調教は調整程度で良さそうだ。

■[7+/]トシザダンサー
栗坂で単走馬なりだったが、バネの利いた柔らかいフットワークでしなやかな走りを見せた。時計は56.0と遅いが鞍上との折り合いもつき、かなり良く見せている。馬も落ち着いているし、スムーズな脚捌きは間違いなく前走以上。ひと叩きした上積みはかなりありそうだ。

■[7+−]シャイニンルビー
南芝で3頭併せで馬なりのまま併入した。タイムは62.4−49.4−36.6−12.7秒。春当時は軽めの調整しかできなかったが、馬体がしっかりして調教内容が良くなった。今回は馬が走る気を見せているし、脚捌きもスムーズ。いい状態で出走できそうだ。

■[7−]サクラヴィクトリア
北Cで2頭併せで強めに追われて、キビキビとしたフットワークを見せた。相変わらず前脚の捌きが鋭く、リズム良く走れているのは好印象。馬体の細化も見られず、好調をキープしている。

■[7/]カネトシデザイア
栗坂で単走で強めに追われて、52.8−24.1−11.9秒の好タイムを出した。キビキビとした脚捌きでラストの伸び脚は目立った。馬体は小さいが、馬は元気一杯。春当時はひと息だったが、今回はいい状態で出走できそうだ。

■[6+/]シアリアスバイオ
栗CWで2頭併せで一杯に追われてしぶとく伸びて併入した。芦毛の馬体は一見見栄えがしないが、フックラとした中にも筋肉のつきは中々良さそう。クビを使って馬が走りに前向きなのがいい。ひと叩きされて調子を上げている。

■[6+/]ニシオノーブル
栗CWで単走で一杯に追われて、スムーズな脚捌きで最後までしっかり伸びた。馬体にボリューム感が出て迫力が出てきたのは好印象。動きもスムーズでこの馬なりに調子を上げている。

■[6+−]チャペルコンサート
栗CWで馬なりだったが、久々を感じさせない素軽い動きを見せた。少しフワフワしているが、これは春当時もあったもので心配はいらない。サンデー産駒らしいスカッとした好馬体、元々太らない体質なので仕上がりは良さそうだ。

■[6+−]オースミコスモ
栗CWで単走馬なりでラストは42.4−13.6秒とバテたが、無理をしなかった印象で悪くはない。調教駆けするタイプではないのでこの内容でも割り引かない。ただ最終調教ではもう少しビッシリ追って欲しいところ。

■[6+−]タムロチェリー
栗坂で単走で目一杯に追われて、51.9−24.6−12.7秒の好タイムを出した。この馬なりに一生懸命に走っているが、あまり変わった印象はない。

■[6−]ユウキャラット
栗CWでミスマースと併せて一杯に追われたが、最後の反応はイマイチに見えた。馬の気持ちが走りに入っていない感じで少しフワフワとしているのが気になるところ。最終調教で気合が乗ってくるかどうかがポイントになる。

■[6−]ニシノハナグルマ
南Wで2頭併せで一杯に追われたが、少しズブいところを見せた。春当時よりだいぶ馬体が成長してたくましさが増してきた。馬体のバランスのいい馬で走る馬独特のものを見せているが、まだ少し重い感じ。あと1週でどこまで変わるか。

■[6−]コスモプロフィール
南Wで2頭併せで一杯に追われると外から伸びて相手を突き放した。相手が走らな過ぎた印象でラスト13.7秒はあまり誉められない。ただし、この馬なりには順調にきている。

■[6−]オースミバーディー
南Dで2頭併せで一杯に追われたが、反応がイマイチで少し脚捌きが硬く見えた。骨折明けでまだ復調途上。あと1週でどこまで持って来れるかといった感じ。

■[6−]マイネミモーゼ
栗DWでマイネルモルゲンと併せて一杯に追われたが、ラスト43.4−15.0秒と一杯になって遅れを取った。馬体が細くこじんまりと見えるのが気になるところ。最終調教でどこまで持ち直せるか。

毎日王冠出走馬

■[7−]サンライズペガサス
栗坂で単走馬なりでスムーズな脚捌きで最後までまっすぐ伸びた。1週前に52秒台を出しているので軽めに終始したが動きは良かった。仕上がりがまずまず。

■[7−]エイシンプレストン
栗芝で単走で強めに追われて73.0−36.4−12.5秒の好タイムをマークした。外目を回ってこのタイムは立派だが、元々調教は走るしGT馬ともなればこれくらいは当然。走る馬独特のものを見せていたが、まだ少し余裕を持たせている。

■[6+−]マグナーテン
南芝で単走馬なりのまま61.7−37.3−12.8秒で駆け抜けた。多少馬体が立派に映るが動きは悪くない。馬が落ち着いているのはいい傾向。

■[6+−]ダンツフレーム
栗CWでダンツジャッジと併せて一杯に追われると最後は相手を突き放した。馬体にまだ余裕があるし、重馬場だったこともあるが追われてからの反応はいいときと比べるとひと息の印象。このひと追いでどこまで変わってくるか注目したい。

■[6+/]アメリカンボス
南Wで単走馬なりでスムーズな脚捌きで最後までしっかり伸びた。今回からブリンカーをつけたが、馬が走りに集中しているので利きそう。全体的に柔らかさが出てきたように徐々に調子を上げている。

■[6+−]ビッグゴールド
栗CWで2頭併せで強めに追われて先着した。中1週で少し余裕を持たせた内容だが、以前より調教で動きようになっている。この馬なりに順調。

■[6+−]トラストファイヤー
南芝で3頭併せで強めに追われると大外から伸びて2頭を突き放した。全体的に馬体の張りが不足しているし、動きも迫力がイマイチ。このひと追いでどこまで変わるか。

■[6+−]サイレントセイバー
南Wで単走で一杯に追われて早いタイムを出したが、最後はいつものように一杯になった。この馬なりには順調。

■[6−]アクティブバイオ
栗CWで単走で一杯に追われたが、ややフワフワとして走りで最後は伸びを欠いた。あまり強調できない。

京都大賞典出走馬

■[8−]ナリタトップロード
栗DWで単走で一杯に追われて、79.5−37.8−12.4秒のこの日の1番時計を出した。重心の低いフットワークで前脚も上がり過ぎていないのがいい。馬体もきっちり出来ているし、久々でも好仕上がり。

■[8−]ツルマルボーイ
栗坂で単走馬なりでリズミカルなフットワークで最後までまっすぐに伸びた。軽めに見えたが、51.9−25.6−13、0秒と時計が出たのは調子のいい証拠。鞍上との折り合いもついていたのも好印象。少し馬体がフックラして見えるが、ボリューム感が増したとも言えなくはないので、このあたりはパドックで見極めたい。

■[8/]タップダンスシチー
栗DWで単走で一杯に追われて、この日の1番時計80.8−39.1−12.3秒をマークした。クビを使った重心の低い走りはこの馬本来のもの。ガレ気味だった馬体も戻って、前走よりかなり調子を上げている。

■[6+/]ホットシークレット
南Wで2頭併せで強めに追われて、内からしぶとく伸びて併入した。ラストは時計が掛かったが、馬がリズム良く走れているし、脚捌きがスムーズになってきたのは好印象。ひと叩きされた上積みはありそうだ。

■[6+/]スエヒロコマンダー
栗坂で2頭併せで一杯に追われて遅れはしたが併走馬にしっかり喰らいついた。52.1のタイムが出たようにこれだけ動けば十分だろう。ひと叩きされてデキは上向き。

■[6+−]アラタマインディ
栗坂で単走で一杯に追われて、51.3−38.1−13.2秒の好タイムを出した。タイムは出たが、いいときと比べると少し迫力が薄れてきた印象。それでもこれだけ動けが大きなマイナスにはならない。

■[6+−]テンザンセイザ
栗CWで2頭併せで一杯に追われるとこの馬独特の回転の速いフットワークで先着した。調教は見栄えのする馬で騙されやすいが、前脚の鋭さはいいときに比べるとひと息の印象。ただ馬場が悪かったこともあるので評価が難しい。馬体には少し余裕がある。

■[6−]ヤマニンリスペクト
栗Bで馬なりで軽めの調教。馬体にも少し余裕があるし、やや動きが重い印象。あまり強調できない。

10月5日出走馬

中山9R サフラン賞

■[7+/]マイネヴィーナス
南芝で単走で強めに追われてキビキビとしたフットワークでスピード感のある動きを見せた。脚捌きも鋭いし、馬にも走る気も十分。前走よりかなり良化している。

■[7−]ハートオンウェイブ
美坂で3頭併せで一杯に追われて力強い脚捌きで先着した。36.3−24.5−12.7秒はこの日の1番時計。函館帰りだが、これだけ追えていれば十分だろう。好仕上がり。

■[6+−]カメリアローズ
南Wで2頭併せで強めに追われるとしぶとく喰らいついて併入した。少し走りに余裕がない感じだが、元々こういう馬なのでここでは割り引かない。前走くらいのデキはある。

■[6+−]ストロングメモリー
南Wで単走で一杯に追われて最後まできっちり伸びた。馬が走りに前向きなのはいいが、もう少し力強さが出てきて欲しいところ。

■[6−]ダークサファイア
南Wで2頭併せで直線で一杯に追われると重心の低いフットワークで伸びたが最後は少し遅れた。重馬場だったせいもあるが少し物足りない動き。あまり強調できない。

新潟11R アイルランドT

■[7+/]ボールドブライアン
南芝で2頭併せで馬なりのまま楽々と先着した。馬体が合うと自ら伸びたように馬が競馬を覚えてきたし、顔つきにもそのあたりが感じられる。スムーズな脚捌きで前走以上の仕上がり。

■[7−]ツジノワンダー
北Cで単走で一杯に追われると砂を蹴散らす豪快なフットワークで最後までしっかりに伸びた。少し重いのか追われてからズブイ感じがあったが、馬は相変わらず元気一杯。馬体重は気になるが、調子落ちは感じられない。

■[6+/]ミヤビライデン
南Dで単走で一杯に追われて最後までしっかり伸びた。脚捌きがスムーズになり走りにバランスが良くなってきたが、まだガツンという感じは出てきていない。それでも若干良化。

■[6+−]ミヤビリージェント
美坂で単走馬なりで回転の速いフットワークを見せた。軽めだったが、馬体をフックラ見せて調子は良さそう。デキはいい意味で平行線。

■[6−]テンジンオーカン
南Wで2頭併せで一杯に追われたが、最後は一杯になってラスト13.2秒掛かって遅れた。重馬場だったにしてもあまり強調できない。

■[6−]ヒシサタデー
南Dで単走で強めに追われて、時計は遅かったが重心の低いフットワークで馬が走りに集中していた。ただ動き自体はそれほど強調できるものではない。

●阪神11R 大原S

■[6+−]ダービーレグノ
栗坂で単走で一杯に追われて51.3秒と時計は出たが、ラストは13.3秒と掛かった。それほど走りに迫力のないのはいつものことだが、これと言って強調できるところはない。

10月6日出走馬

中山9R 上総特別

■[7/]ラモンターニャ
南Dで単走馬なりで伸びやかのフットワークで馬体を大きく見せていた。バネの利いた脚捌きになってきたのも好印象で使われながら調子を上げている。

■[6+/]スイートクラフティ
南Wで3頭併せの最内を進み、軽く仕掛けられるとしなやかなフットワークで楽々と先着した。久々を感じさせない動きで仕上がりは良さそう。

■[6+−]キロロプラム
南Wで2頭併せで強めに追われて併入した。減っていた馬体が若干回復してきたが、夏のいい頃と比べると少し落ちる印象。馬体は徐々にしっかりしてきている。

■[6−]タイキステラ
南芝で馬なり調教。脚捌きはスムーズだが、軽めの内容で特に強調できるところはない。

中山10R 神無月S

■[7/]ココモキング
南Wで2頭併せで一杯に追われる相手を尻目に楽々と先着した。柔らかいフットワークは芝でもやれるものだが、切れる脚がない分、ダートの方がいい。徐々に馬体に身が入ってきた印象で前走より若干良化。

■[7/]トラストカイリキー
美坂で単走で強めに追われて、36.4−24.7−12.8秒の好タイムをマークした。ひと叩きされてキビキビとした動きになってきた。馬は元気一杯。

■[6+−]ヤングモンタナ
南Dで単走で強めに追われたが、横を向いてあまりまじめに走ろうしなかったが追い出してからまずまずの伸び脚を見せた。前走くらいのデキはありそう。

■[6−]ノボサンシャイン
美坂で2頭併せで一杯に追われてしぶとく伸びた。動きは悪くはないが、特に強調できるところはない。

福島11R 福島民報杯

■[6−]マインドステップ
南Wで単走で強めに追われたが、少し脚捌きが硬い印象を受けた。前走からの上積みはあまり感じられない。


今週出走なし

■[6+/]オペラカスタム
栗坂で2頭併せで目一杯に追われて強引に走らせたが、馬もそれに応えようと必死になっていた。前走より若干上向き。

■[6+/]トシザブイ
栗坂で単走で一杯に追われて力強い脚捌きでしぶとく伸びた。(調教後に鼻出血を発症し京都大賞典を回避)

■[6+−]バイオマスター
美坂で単走で馬なり調教。セーブ気味の内容だが、脚捌きは力強く状態はまずまず。


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