2002年6月19,20日放映分

今週の好調教馬

●宝塚記念

■[10/]ダンツフレーム
栗CWでチアズブライトリーと合わせて、81.0−36.8−11.6秒でラスト切れ味 を見せ、相手を瞬時に突き放した。首の使い方 、柔らかみのある足捌き、重心の低いフットワークと文句のつけようが ない好内容。腹回りが太く見えるのはこの馬の特徴で太めという ことはない。大一番を前に万全の仕上がり。

■[9/]ローエングリン
南Wで2頭併せで、馬なりのまま63.4−50.1−37.4−12.8秒の好タイムを 出し先着した。首を使った柔らかいフットワークは相変わらずで調子の 良さが伝わってくる。この中間かなり熱心に乗り込まれているが、 馬体が細くなった感じもなく、これだけいい状態をキープできるの は馬が成長した証だろう。現時点としては万全の仕上がり。

●さくらんぼ特別

■[8+/]カナハラドラゴン
北Cで単走で強めに追われて、78.0−38.6−12.8秒でバネの利いた フットワークでキビキビとした動きを見せた。クビも上手く使えており、 使われながら更に調子を上げている。

■[8/]ドリームカムカム
南Wで単走で伸び伸びとしたフットワークを見せた。馬体が成長してたく ましくなってきた印象で、トモの張りと毛づやの良さが目立つ。馬も 走る気になっており、久々でも好仕上がり。

●安芸S

■[7+/]コンバットハーバー(23日阪神)
南Wでウインブレイズと併せて、やや行きたがるそぶりを見せたが、動き に迫力が出てきたのが好印象。馬体も充実してきており、デキの良 さが目立つ。

宝塚記念出走馬

■[10/]ダンツフレーム
栗CWでチアズブライトリーと合わせて、81.0−36.8−11.6秒で ラスト切れ味を見せ、相手を瞬時に突き放した。首の使い方 、柔らかみのある足捌き、重心の低いフットワークと文句のつけ ようがない好内容。腹回りが太く見えるのはこの馬の特徴 で太めということはない。大一番を前に万全の仕上がり。

■[9/]ローエングリン
南Wで2頭併せで、馬なりのまま63.4−50.1−37.4−12.8秒の 好タイムを出し先着した。首を使った柔らかいフットワークは相変わ らずで調子の良さが伝わってくる。この中間かなり熱心に 乗り込まれているが、馬体が細くなった感じもなく、これだ けいい状態をキープできるのは馬が成長した証だろう。現時点 としては万全の仕上がり。

■[7+/]テンザンセイザ
栗CWで単走で一杯に追われて、79.9−37.7−12,7秒でこの馬 独特の前脚を掻き込むフットワークで最後までしっかり伸びた。 調教駆けするタイプだが、勢いを感じさせる動きで前走より 良化している。欲を言えば後脚にもう少し力強さが出て 欲しいが、現時点の力は出せる仕上がり。

■[7+−]ツルマルボーイ
栗坂で2頭併せで、53.9−25.0−12.4秒でラスト一杯に追われて やや遅れた。それほど調教駆けするタイプではないのでこれ で十分。馬体はきっちりできているので好調キープと判断 したい。

■[7−]エアシャカール
栗坂で2頭併せで最初の後ろから行って内から追い抜く 森厩舎独特の調教。52.1−25.1−12.5秒で追われてから ややもたついたが何とか併入した。この日の2番時計だ が、力強さがあまり感じられなかった。馬場が悪かった せいもあるが、使われての上積みは感じられない。

■[7/]マチカネキンノホシ
南Wでロードクロノスと併せて馬なりで先着した。馬体は出来ている し、前走の目黒記念によりやる気の感じられる調教内容。 落ち着きもあるし、仕上がりは良さそうだ。
■[6+−]アクティブバイオ
栗CWで単走でラスト一杯に追われて、ラスト11.8秒と切れの ある動きを見せた。6Fは88.6秒といつもより軽い内容 だが、動きはまずまず。前走からの上積みは感じられ ないが、好調をキープしている。

■[6+−]トウカイオーザ
栗坂で2頭併せで一杯に追われて併入した。いつも通りの 調教内容で特に変わった印象はない。この馬なりに順調。

■[6+/]トウカイポイント
南Wで単走でラスト強めに追われてしっかりとした脚捌きで 最後まできっちり伸びた。脚捌きもリズミカルで馬体の張り、 毛づや良くなり、先週より良くなっている。調教を積みな がら調子を上げている。

■[6+/]ホットシークレット
南Wで2頭併せで馬なりのまま先着した。馬体を大きく見せて 伸び伸びとした感じが出てきたのは好印象。馬体もトモの張り、 腹回りの張りが戻ってきたが、いい頃と比べるとまだひと息。 前走より調子を上げているが、まだ完調まではいっていない。

■[6+−]ミツアキサイレンス
笠松ダートで単走で一杯に追われて、69.2−38.5−12.1秒で 力強い豪快なフット−ワークで最後までしっかり伸びた。これだけ しっかり追えるのは調子のいい証拠だろう。メディアで伝えら れているほど仕上がりは悪くない。

■[6+−]フサイチランハート
南Dで単走馬なりで軽めの調教。ラストは12.4秒と格好はつけ たが、やや物足りない内容。1週前は一杯に追っているので 調教は足りているが、今週はゲート試験があり、馬を落ち着か せることに終始した結果だろう。それでも、馬体の仕上がり は悪くない。


美浦トレセン(グリーンチャンネル放映順)

■[6−]サクセスストレイン
美坂で単走で馬なり調教。40.4秒と軽めの内容で脚捌きは まずまずだが上向いた印象はない。デキは平行線。

■[6/]マイネルレグナム
美坂で2頭併せでラスト一杯に追われて先着した。相手が走らな 過ぎた感じもあるが、負われてからの動きはキビキビとして 雰囲気はいい。前走より若干良化している。

■[7−]ジェミードレス
美坂で単走馬なりで、39.1−24.9−12.2秒と軽快な脚捌きで 最後までしっかり伸びた。全体時計は遅かったが、馬体が 細いという感じもなく、調子落ちは感じられない。前走の デキをキープしている。

■[6+−]シンボリビンテージ
栗坂で単走で強めに追われて力強い脚捌きで登坂した。 馬体をフックラみせて調子は良さそうだ。

■[6+/]ユキノサンロイヤル
南Wで単走でラスト強めに追われて、伸び伸びとしたフットワークで 最後まで集中して走っていた。陣営がこの一戦に向けて 仕上げてきている。スピード感もあるし、デキは良さそうだ。 欲を言えばもう少し力強さが出てきて欲しい感じもする。

■[8/]ドリームカムカム
南Wで単走で伸び伸びとしたフットワークを見せた。馬体が成長 してたくましくなってきた印象で、トモの張りと毛づやの 良さが目立つ。馬も走る気になっており、久々でも好仕上がり。

■[7/]ダイワジアン
南Wで2頭併せで強めに追われると鋭く伸びて先着した。 調教は動く馬だが、それにしてもいい動き。叩かれながら デキは上向いている。

■[6+−]シップウジョー
南Wで単走で強めに追われて重心の低いフォームで駆け抜けた。 それほど大きく取り上げるまではいかないが、素軽い動き で好調をキープしている。

■[6−]ザカリヤ
南Wで3頭併せで一杯に追われたが遅れを併走相手に遅れた。 動き自体はそれほど悪くないが、最近はやや馬がかかり気味 になってきているのが気になるところ。デキは平行線。

■[5+−]ダイワバーミンガム
南Wで2頭併せでラスト強めに追われて併入したが、相手に手応 えで見劣った。良くて前走と平行線。

■[6+−]ウインブレイズ
南Wでコンバットハーバーとあわせてキビキビとした動きを見せた。 調教でもレースでも動くだけにあまり過大評価はできないが、 デキは悪くない。

■[7+/]コンバットハーバー
南Wでウインブレイズと併せて、やや行きたがるそぶりを見せたが、 動きに迫力が出てきたのが好印象。馬体も充実してきており、 デキの良さが目立つ。

■[5+−]クリスタルレコード
南Wでダイワバーミンガムと併せて先着した。ややモッサリとした感じ はあるが、動きは悪くない。少し走りにフワフワとしているところ はマイナス材料。

■[6+−]ロードクロノス
南Wで前に行ってマチカネキンノホシの調教パートナーを務めた。久々でも 太め感もなく、言われているほど仕上がりは悪くない。陣営が 弱気なだけにレースでまじめに走らせるかどうかだろう。

■[8+/]カナハラドラゴン
北Cで単走で強めに追われて、78.0−38.6−12.8秒でバネの利いた フットワークでキビキビとした動きを見せた。クビも上手く使えており、 使われながら更に調子を上げている。

■[6−]チュウシングラ
南Wで単走で追われて、79.9秒と早いタイムを出したが、ラストは 13.0秒で一杯になった。あまりデキの良さは感じられない。

■[5+−]エターナルワールド
南Wで2頭併せで一杯に追われたが、最後は一杯になった。 動き、気配からは強調材料は見つけにくい。

■[6+/]ハイパーナカヤマ
南Wで2頭併せで馬なりのまま先着した。まだ力強さはそれほど でもないが、馬体と走りのバランスは良くなってきた。前走より 若干良化している。

■[6+−]スイートクラフティ
南Wで単走で馬なり調教。柔らかさのある走法で素質の高さを 感じさせるが、まだ力強さが不足している。一杯に仕上げて くれば狙いたい馬だが、今回はやや割り引き。

■[6−]スーパードラゴン
南Wで単走で強めに追われた。動きは悪くないが、走りのバランス があまり良くない。デキは平行線。

■[7/]チゴイネルワイゼン
南Wで単走で馬なりだったが、柔らかい大きなフットワークで最後まで 集中して走っていた。今の調子の良さを伺わせる動きで、時計は 遅いが気配の良さが目立つ。馬体が成長してたくましさが増し、 伸びやかさが出てきたのは強調材料。

■[5]トレジャーハンター
南Wで2頭併せでラスト強めに追われて併入した。動きがフワフワして 若さが残る感じであまり強調できない。これが評判馬なのか といった印象。

■[6−]シャーディナイス
北Cで2頭併せで馬なり調教。相手に合わせて走っていた。それ ほど強調できるものはない。

■[6+/]ラヴァリージェニオ
南Wでトレジャーハンターと併せて、力強い脚捌きで併入した。馬体の張り、 特に腹回りがきっちりできているのが好印象。若干だが、調子を 上げている。

■[7]デュアルストーリー
南Wで2頭併せで楽な手応えのまま先着した。スピード感タップリの 動きでかなり仕上がっている。やや気性が若い気もするが、 馬は元気一杯。

栗東トレセン(グリーンチャンネル放映順)

■[7/]ヤマニンリスペクト
栗坂で単走で強めに追われて、力強い脚捌きで最後までしっかり 伸びた。ひと叩きされ、豪快さが出てきていい感じ。ラスト24.5−12.4 秒の伸び脚も目立った。

■[5−]タニノディオーネ
栗坂で単走で追われたが、最後はバタバタとなって15.2秒かかった。 強調材料はない。

■[7]イサミペガサス
栗坂で2頭併せでで一杯に追われて先着した。新馬でこれだけ追わ れれば十分だろう。キビキビとした動きは好感が持てる。

■[5]フウレイカ
栗坂で一杯に追われて、ラスト14.0とかかった。首を上げて走りに 集中できていないのがマイナス。馬が幼な過ぎる。

■[6+−]メイショウラムセス
栗CWで単走馬なり調教。時計は83.3秒と遅いのは控えたせいだが、 久々の分、やや動きが硬く見えた。ただし、手綱をかなり絞って いたので、一杯に追えば伸びそうな気配もある。久々としては まずまずか。

■[6−]ニホンピロニール
栗CWでエアギャングスターと併せて、83.0−41.0−13.0秒とかなり軽め の調教。動きは悪くないが、前走からの上積みは感じられない。

■[6−]ミスキャスト
栗DWでタヤスメドウと併せて一杯に追われて先着した。だいぶ乗り込 まれているので、腹回りはスッキリ見せていたが、まだトモのあたりが やや重い感じ。ただこのひと追いで絞れてきそうな雰囲気もある のでパドックでは要注意。

■[6]シュペリユール
栗CWで2頭併せで先着した。それほど迫力は感じられないが、 動きは悪くない。

■[5−]アグネスポイント
栗坂で単走で一杯に追われて、57.1−13.6秒と最後もかかった。 動きはあまり強調できない。馬を無視して鞍上が追っている のはどうだろう。馬が気分を悪くしなければいいが・・・。

■[6]テンザンバスター
栗CWで2頭併せで馬なり調教。馬体の作り、気配は悪くない。

■[7/]ダイタクギンガ
栗Eで単走でラスト11.3秒と切れの動きを見せた。楽々と好タイムを マークしたところは好調の証明だろう。前走よりさらに調子を上げ ている。


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