プロキオンS
2010/7/11 阪神競馬場 ダ1400m

レース傾向

■人気別

  1番人気    6−4−0− 0  60.0% 100.0% 100.0%
  2番人気    1−2−1− 6  10.0%  30.0%  40.0%
  3番人気    1−0−1− 8  10.0%  10.0%  20.0%
  4番人気    0−1−2− 7   0.0%  10.0%  30.0%
  5番人気    0−1−1− 8   0.0%  10.0%  20.0%
  6番人気    0−1−0− 9   0.0%  10.0%  10.0%
  7番人気    2−0−0− 8  20.0%  20.0%  20.0%
  8番人気    0−1−0− 9   0.0%  10.0%  10.0%
  9番人気    0−0−3− 7   0.0%   0.0%  30.0%
  10番人気〜  0−0−2−61   0.0%   0.0%   3.2%

■勝ち馬と配当

                      単 勝    馬 連    3連単
  09年 ランザローテ     3人   500円   640円   3960円
  08年 ヴァンクルタテヤマ  7人  2260円  1530円  31470円
  07年 ワイルドワンダー   1人   170円   620円  10630円
  06年 メイショウバトラー  7人  1810円  2390円 123650円
  05年 ブルーコンコルド   1人   430円  1920円  12640円
  04年 ニホンピロサート   2人   360円   510円
  03年 スターリングローズ  1人   190円  4620円
  02年 スターリングローズ  1人   130円  1160円
  01年 ブロードアピール   1人   170円   980円
  00年 ゴールドティアラ   1人   210円   270円

■脚質別連対数

  逃げ      2頭
  先行     10頭
  差し      5頭
  追込      3頭

■前走着順別

  前走1着    6−2−2−22  18.8%  25.0%  31.3%
  前走2着    2−2−1−10  13.3%  26.7%  33.3%
  前走3着    0−3−1−13   0.0%  17.6%  23.5%
  前走4着    0−0−1− 7   0.0%   0.0%  12.5%
  前走5着    1−1−1−10   7.7%  15.4%  23.1%
  前走6〜9着  0−0−1−29   0.0%   0.0%   3.3%
  前走10着〜  1−2−3−32   2.6%   7.9%  15.8%


■ローテーション別

  連闘      0−0−0− 4   0.0%   0.0%   0.0%
  中1週     1−1−0− 8  10.0%  20.0%  20.0%
  中2週     2−4−5−25   5.6%  16.7%  30.6%
  中3週     0−0−0−21   0.0%   0.0%   0.0%
  中4〜8週   6−4−4−46  10.0%  16.7%  23.3%
  中9週〜半年  1−1−1− 9   8.3%  16.7%  25.0%
  半年以上    0−0−0−10   0.0%   0.0%   0.0%

■枠番別

  1枠      0−0−1−16   0.0%   0.0%   5.9%
  2枠      1−1−0−16   5.6%  11.1%  11.1%
  3枠      0−0−1−17   0.0%   0.0%   5.6%
  4枠      2−0−1−17  10.0%  10.0%  15.0%
  5枠      0−0−3−17   0.0%   0.0%  15.0%
  6枠      1−1−1−17   5.0%  10.0%  15.0%
  7枠      4−3−1−12  20.0%  35.0%  40.0%
  8枠      2−5−2−11  10.0%  35.0%  45.0%

■年齢別

  3歳      0−0−0− 3   0.0%   0.0%   0.0%
  4歳      1−4−2−22   3.4%  17.2%  24.1%
  5歳      3−2−4−29   7.9%  13.2%  23.7%
  6歳      5−2−3−30  12.5%  17.5%  25.0%
  7歳以上    1−2−1−39   2.3%   7.0%   9.3%

■性別

  牡馬      7−8−9−115  5.0%  10.8%  17.3%
  牝馬      3−2−1−  8 21.4%  35.7%  42.9%

■東西別

  関東      1−2− 0−15  5.6%  16.7%  16.7%
  関西      9−8−10−87  7.9%  14.9%  23.7%
  地方      0−0− 0−21  0.0%   0.0%   0.0%

データ分析

■1番人気オール連対。3、4番人気は不振

1番人気は10連対。これほど1番人気が活躍する重賞は他にない。2番人気は3連対、3、4番人気は各1連対のみ。多頭数で行われるが、10番人気以下の連対はない。1番人気からの流し馬券が有効。

★今年の1番人気はデビューから6連勝中のナムラタイタン、天王山Sを楽勝したサマーウインド?

■荒れても中穴止まり。最近は20倍台まで

10倍台までが8回と堅く収まることが多い。1番人気が全て連対しているため、万馬券決着はない。1番人気は前走オープン以上を勝った馬なら軸で狙える。本命を押さえながら中穴を狙うのが妙味。

★ナムラタイタン:前走欅S1着、サマーウインド:前走天王山S1着。今年は堅い決着か?

■前走または前々走でOP以上3着以内

連対馬20頭のうち14頭が前走ダートのオープン以上で3着以内に好走していた。残る6頭のうち4頭は2走前にオープン以上で3着以内に入っていた。前走4着以下に敗れた馬はこれが目安になる。

★前走ダートオープン以上3着以内:サマーウインド、ナムラタイタン、マカニビスティー
★2走前オープン以上3着以内:ケイアイガーベラ、ダイショウジェット、ティアップワイルド

■牝馬は連対率高い。実績あれば通用する

牡馬[7−8−9−115]で15連対、牝馬[3−2−1−8]で5連対。牡馬が優勢だが、率は牝馬が上回る。牝馬で勝った3頭のうち2頭はダート[5−1−1−0]、[3−1−1−0]の実績馬だった。ダート実績のある牝馬に注目。

★牝馬のダート実績:ケイアイガーベラ[5−0−0−2]、チャームナデシコ[5−2−8−10]


レース展望

過去10年で1番人気は[6−4−0−0]で連対率100%。前走オープン以上を勝った馬は[6−1−0−0]で勝率85.7%。前走条件戦だった馬は[0−3−0−0]で全て2着。今年1番人気になりそうなナムラタイタン、サマーウインドは前走オープン特別を勝っている。2番人気は[1−2−1−6]で3連対、3番人気は[1−0−1−8]で1連対のみ。多頭数で行われるが、10番人気以下の連対はない。1番人気が堅実なため、馬連は8回が10倍台までに収まっている。本命を押さえながら中穴を狙うのが妙味。

連対馬20頭のうち14頭は前走ダートのオープン以上で3着以内、残る6頭のうち4頭は2走前にオープン以上で3着以内に入っていた。前2走とも4着以下に敗れた馬は通用しにくい。勝ちタイムは1分22秒前後と早く、スピードのない馬では通用しない。短距離ダートを中心に使われ、ダ1400mで早い持ちタイムのある馬を重視したい。阪神ダ1400mはコース的に外枠が有利。枠番別では7枠[4−3−1−12]、8枠[2−5−2−11]で各7連対と目立つ。1枠は[0−0−1−16]で連対なく不振が続いている。

サマーウインドはダート[6−1−0−0]でダ1200m[5−0−0−0]、ダ1400m[1−1−0−0]。5連勝で臨んだ根岸Sは2番手から抜け出したが、グロリアスノアに差されて0.2秒差の2着。道中外からスーニにマークされたことで息が入らなかったのか、追ってからの伸びがひと息だった。初重賞挑戦、初の左回りということもあったか。現時点ではダ1200mの方が確実に走るが、ダ1400mも守備範囲。相馬眼的にダートG1を狙えそうな馬。藤岡祐騎手は勝てば2週連続重賞制覇となる。ラスト1Fがカギ。

ナムラタイタンはダ1400mで6戦6勝。阪神ダ1400mは2戦2勝(重、稍重)でどちらも1分22秒台で走っている。コーラルSでは根岸S0.3秒差5着のワンダーポテリオに0.6秒差、欅Sでは根岸S0.4秒差3着のオーロマイスターに0.4秒差をつけた。ちなみに根岸Sでサマーウインドとオーロマイスターはハナ差だった。これまでの走りから重賞で通用する下地はある。熊沢騎手は落馬骨折から先週復帰。コスモドリーム(熊沢騎手でオークス制覇)の調教助手をしていた大橋調教師に初重賞をプレゼントするか。

矢作厩舎はグロリアスノア、マカニビスティーの2頭出し。グロリアスノアはダ1400m2戦2勝。阪神ダ1400mのエニフSでは直線で凄い脚を使って一気に差し切り、根岸Sではサマーウインドに勝っている。ダ1400mの持ちタイムは1分23秒台。高速決着に対応できれば。マカニビスティーは大井の松浦備厩舎に転厩して東京ダービーを制覇。その後、矢作厩舎に戻ったため、規定によりJDDを使えず、こちらに回ってきた。こちらも持ちタイムはないが、距離1400mは守備範囲。53キロで古馬にどこまで食い下がるか。

ダ1400m[4−0−0−1]のケイアイガーベラ、ダ1400m[3−0−0−1]のダイショウジェット、ダ1400m[5−3−2−1]のティアップワイルド、ダ1400mでオープン勝ちのあるセレスハント、2連勝中の上がり馬シャイニングアワーなど、ダ1400m巧者が揃った。ケイアイガーベラは2走前のポラリスS(阪神ダ1400m)を1分22秒9(稍重)で2着に5馬身差をつけて楽勝している。今回は休み明けで当時より2キロ重い54キロを背負うが、坂路で1番時計を出してきた。前走の敗因は何か。

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