アイビスSD
2008/7/20 新潟競馬場 芝1000m

レース傾向

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■人気別            ■ローテーション別
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1番人気     3頭     連闘       0頭
2番人気     3頭     中1週      5頭
3番人気     2頭     中2週      2頭
4番人気     1頭     中3週      1頭
5番人気     1頭     中4〜8週    5頭
6番以下     3頭     中9週〜半年   1頭
10番以下    1頭     半年以上     0頭

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■馬連配当別          ■前走着順別
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〜10倍     2回     1着       4頭
10倍〜     1回     2着       3頭
20倍〜     0回     3着       2頭
30倍〜     2回     4〜6着     4頭
50倍〜     1回     7〜9着     0頭
100倍〜    1回     10着〜     1頭

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■脚質別            ■年齢別
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逃げ       7頭     3歳       3頭
先行       4頭     4歳       4頭
差し       2頭     5歳       3頭
追込       1頭     6歳       4頭
                7歳       0頭
                8歳上      0頭

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■枠番別            ■東西別
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1枠       0回     関東馬      8頭
2枠       1回     関西馬      6頭
3枠       0回     地方馬      0頭
4枠       2回     ───────────
5枠       4回     ■性別
6枠       0回     ───────────
7枠       4回     牡馬       5頭
8枠       3回     牝馬       9頭

データ分析

■最近は7番人気以下の人気薄が連対中
過去7年で1番人気は[1−2−1−3]で3連対。05年は前年の覇者でスプリンターズS勝ち馬カルストンライトオが59キロを背負い4着に敗れた。最近3年は7番人気以下の人気薄が連対中。波乱傾向が強まっている。

■レベル低く中穴続出。穴狙いが妙味
40〜50倍台の中穴が3回、万馬券が1回と荒れている。06年からサマースプリントシリーズに組み込まれたが、メンバーのレベルは低かった。最近は人気薄の連対が多く波乱傾向。穴狙いに徹したい。

■牝馬が牡馬を圧倒。軽量3歳牝馬に注目
牡馬は[2−3−4−53]で連対率8%に対し、牝馬は[5−4−3−25]で連対率24%。最近3年の連対馬6頭のうち5頭は牝馬。直線芝1000mは他のレースでも牝馬が大活躍。特に斤量の軽い3歳牝馬に注意。

■ダート馬侮れない。初芝でも要注意
連対馬14頭のうち7頭にダート短距離で勝ち星があった。直線芝1000mはハイペースでガンガン飛ばす点でダート短距離と共通する部分がある。昨年連対した2頭はダート実績馬。ダート短距離実績に注目。


レース展望

01年に新設された直線1000mの新潟名物重賞。06年からサマースプリントシリーズの第2戦になり、開幕週に移動した。過去7年で1番人気は[1−2−1−3]で3連対、2番人気は[2−1−0−4]で3連対、3番人気は[0−2−0−5]で2連対。人気馬の信頼度は低い。最近3年は7番人気以下の人気薄が連対中。馬連は40〜50倍台が3回、万馬券が1回と荒れている。牡馬は[2−3−4−53]で連対率8.1%に対し、牝馬は[5−4−3−25]で連対率24.3%。開幕週に移動してからは連対馬6頭のうち5頭が牝馬。夏に強い牝馬、特に51キロで出走できる3歳牝馬の活躍が目立つ。夏は格より調子。前走は条件戦でも問題ない。

エイムアットビップは唯一の3歳牝馬。最近3年で3歳牝馬はテイエムチュラサン(1着)、サチノスイーティー(1着)、マリンフェスタ(2着)、クーヴェルチュール(3着)が好走したが、エイムアットビップは阪神JF3着、ファンタジーS2着があり、これらの馬より実績は上。芝1200mは[1−1−0−0]で阪神芝1200mの未勝利戦を1分8秒6のレコードで逃げ切っている。春は熱発の影響が尾を引いて不振に終わったが、立て直してどこまで持ち直しているか。新潟直線1000mは斤量の軽い馬が有利な傾向で、最近は3歳牝馬の活躍が目立つ。2歳時の実績が早熟を感じさせなくもないが、スピードはある。今回はテン乗りの吉田隼騎手が騎乗する。

カノヤザクラは前走CBC賞5着。後方からメンバー最速タイの33.6秒で上がったが、前が残る展開で位置取りが後ろ過ぎた。調教の動きが目立たなかったようにサマースプリントシリーズを意識した仕上げだったか。セントウルS2着、京阪杯3着がある実績馬。最近はスムーズさを欠くレースが多いだけに直線競馬で変わるかもしれない。アポロドルチェは重馬場のバーデンバーデンCを好位から差し切り勝ち。春は様々な条件を使われたが、芝1200mは合うようだ。斤量は前走より1キロ重くなるが53キロなら問題ない。早い持ちタイムがなく、スピードが足りるかの不安はあるが、渋った馬場をこなせる点は魅力。

ナカヤマパラダイスは昨年の2着馬。CBC賞2着、オーシャンS3着があり、短距離G3なら勝ち負けできる力を持っている。新潟直線1000mは[1−1−0−0]の得意コース。昨年は8枠16番(外枠)、重馬場と恵まれた部分もあったが、最後にしぶとく伸びて2着を確保。今年も条件が揃えば好勝負か。クーヴェルチュールは昨年の3着馬。不利な2枠3番(内枠)スタートから少しずつ外に出してナカヤマパラダイスにクビ差の3着。外枠ならもっとやれたという競馬だった。昨年は3歳で51キロで出走できたが、今年は3キロ増の54キロ。こなせない斤量ではないが、休み明けのハンデもある。まずは仕上がり具合を見極めたい。

芝1200m[3−3−0−2]で函館スプリントS2着が光るサープラスシンガー、ファルコンS2着&小倉2歳S1着があるマルブツイースター、スピードあるステキシンスケクン、近走不振も内田博騎手を乗せてきたシンボリグラン、ダッシュ力あるエムオーウイナー、新潟直線1000m[1−1−0−0]のスパインあたりが人気面で続きそう。サープラスシンガーは中山芝1200mの未勝利戦を逃げ切ったが、2歳馬が前半5F55.7秒で飛ばして逃げ切るのは稀。これまで11戦のうち10戦でハナを切っているスピードタイプ。今回は骨折休養明けになるが、仕上がっているようなら侮れない。木幡騎手は昨年1番人気のナカヤマパラダイスで2着。今年は人気薄で決めるか。


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