プロキオンS
2008/7/13 阪神競馬場 ダ1400m

レース傾向

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■人気別            ■ローテーション別
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1番人気     9頭     連闘       0頭
2番人気     3頭     中1週      1頭
3番人気     1頭     中2週      7頭
4番人気     1頭     中3週      0頭
5番人気     3頭     中4〜8週   11頭
6番以下     3頭     中9週〜半年   1頭
10番以下    0頭     半年以上     0頭

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■馬連配当別          ■前走着順別
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〜10倍     4回     1着       9頭
10倍〜     2回     2着       3頭
20倍〜     2回     3着       3頭
30倍〜     2回     4〜6着     2頭
50倍〜     0回     7〜9着     0頭
100倍〜    0回     10着〜     3頭

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■脚質別            ■年齢別
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逃げ       2頭     3歳       0頭
先行       8頭     4歳       5頭
差し       5頭     5歳       7頭
追込       5頭     6歳       5頭
                7歳       2頭
                8歳上      1頭

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■枠番別            ■東西別
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1枠       0回     関東馬      2頭
2枠       2回     関西馬     18頭
3枠       1回     
4枠       4回     ───────────
5枠       0回     ■性別
6枠       3回     ───────────
7枠       5回     牡馬      16頭
8枠       5回     牝馬       4頭

データ分析

■1番人気が9連対。3、4番人気不振
1番人気は9連対でかなり堅実だが、2番人気は3連対、3、4番人気は各1連対のみ。連対馬20頭のうち17頭が5番人気以内。多頭数で行われるが、10番人気以下の連対はない。1番人気からの流し馬券が妙味。

■1番人気が堅実。荒れても中穴止まり
10倍台までが6回と堅く収まることが多い。1番人気が堅実で万馬券決着はない。1番人気が信頼できれば流し馬券、信頼できなければ2〜5番人気のボックス馬券が妙味。本命を押さえて中穴を狙いたい。

■前走重賞は5着以内。OP特別は3着以内
連対馬20頭のうち10頭が前走ダート重賞5着以内、7頭がダートのオープン特別3着以内。前走はこれが目安になる。前走条件戦だった馬は[0−0−1−12]で連対なし。条件戦を勝った直後では通用しない。

■3連単は人気落ちの実績馬で大穴狙い
馬連は堅い決着が多いが、3着には10、13、12、9、9、9番人気と人気薄が来ることが多く3連単なら大穴が狙える。休み明けや前走芝戦惨敗などで一気に人気を落としたダート実績馬を3着にマークしたい。


レース展望

過去10年で1番人気は[7−2−0−1]で9連対。時期が変更された00年以降は[6−2−0−0]で連対を外していない。単勝1倍台の1番人気は[4−0−0−0]で勝率100%。2番人気は[1−2−0−7]で3連対、3番人気は[1−0−1−8]で1連対と不振。1番人気が連対するため、馬連は荒れても中穴止まり。万馬券決着はない。勝ちタイムは1分22秒台と早く、スピードのない馬では通用しない。ダ1400Mで1分22秒台の持ち時計がある馬に注目したい。3着には10、13、12、9、9、9番人気と人気薄が来ることが多い。3連単はフォーメーションで人気を落としたダート実績馬を3着に入れて穴を狙いたい。

ワイルドワンダーは昨年の勝ち馬。後方からメンバー最速の36.3秒で外から一気に差し切った。ダ1400mは[5−0−1−0]で阪神ダ1400mは2戦2勝。ダ1600mは[1−2−2−0]で勝ち切れないが、ダ1400mでは6戦のうち4戦が上がり3Fメンバー最速で末脚の切れが違う。今回は2ヶ月間隔が空いたが、1週前に坂路で50.0秒を出し、最終調教は坂路でラスト11.9秒。休み明けは[4−1−2−1]で苦にしないタイプ。岩田騎手では[3−1−2−1]でジャパンCダート以外は3着以内を確保している。G1、2勝ちがなく、昨年と同じ57キロで出走できるのは有利。課題があるとすれば、1分21秒台の高速決着か。

ゼンノパルテノンは年明けの雅Sを勝って本格化し、すばるS、コーラルSも勝ち3連勝。前走のオアシスSはトップハンデ57.5キロを背負って56キロのアドマイヤスバルにハナ差の2着。負けて強しの内容だった。ダ1400mは[5−1−0−3]で、すばるS、コーラルSは1分22秒台で後続を突き放して勝っている。コーラルSでは苦手にしていた阪神を克服した。重賞は初挑戦になるが、前3走の走りは重賞級。通用する下地は十分にある。休み明けは[3−0−1−0]の実績があるが、今回は中8週でひと息入れたので仕上がり具合に注意したい。外枠からスムーズな競馬ができると力を発揮するタイプ。枠順に注意。

シルクビッグタイムはダート[3−1−0−0]の3歳馬。ユニコーンSはユビキタスに突き放されたが、しぶと伸びて2着を確保。ひと息入れた後で完調ではなかったし、初めて馬群で揉まれたことも応えている。距離が短くなるのはプラスで、叩いた上積みと53キロで激走があっても驚けない。サンライズバッカスはアンタレスS3着の後、東海Sは11着に惨敗。スローの上がり勝負で最後方追走では厳しかった。ダ1400mは約2年半ぶりになるが、根岸S4着、鶴見特別1着がある。鶴見特別(重馬場)の勝ちタイムは1分22秒4と早い。久々のダ1400mで馬が戸惑わなければ。最近は3着止まりが続いている。

昨年の2着馬でダ1400は[5−2−1−4]のリミットレスビッド、去勢してからようやく調子が戻りオープン入りしたラインドライブ、名古屋城Sでシルクウィザードに勝ちオープン入りしたビッグカポネ、ストークSを1分20秒7の好タイムで逃げ切ったマイネルレーニア、レコード決着になった欅Sでフェラーリピサにハナ差2着に好走したヴァンクルタテヤマあたりが人気面で続きそう。久保田厩舎はワイルドワンダー、シルクビッグタイム、ラインドライブの3頭出し。関東の厩舎が関西の重賞に3頭出走させるのは異例。最も勝負懸かりは重賞実績のあるワイルドワンダーだが、他の2頭も仕上がりは良さそう。上位独占のサプライズもあり得る。


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