ファルコンS
データ分析

2006年以降の中京芝1400m成績

■騎手別成績

松山弘平
1-1-0-5
14.3% 28.6% 28.6%
吉田豊
1-0-1-2
25.0% 25.0% 50.0%
吉田隼人
1-0-1-2
25.0% 25.0% 50.0%
中井裕二
1-0-0-3
25.0% 25.0% 25.0%
川須栄彦
1-0-0-3
25.0% 25.0% 25.0%

■種牡馬別成績

ディープインパクト
1-1-0-3
20.0% 40.0% 40.0%
デュランダル
1-0-1-3
20.0% 20.0% 40.0%
セイウンスカイ
1-0-0-0
100.0% 100.0% 100.0%
ダイワメジャー
1-0-0-1
50.0% 50.0% 50.0%
ネオユニヴァース
1-0-0-3
25.0% 25.0% 25.0%

■枠番別成績

1枠 1-0-2-11
7.1% 7.1% 21.4%
2枠 0-2-0-12
0.0% 14.3% 14.3%
3枠 0-1-0-13
0.0% 7.1% 7.1%
4枠 1-0-0-13
7.1% 7.1% 7.1%
5枠 0-1-2-11
0.0% 7.1% 21.4%
6枠 2-0-0-12
14.3% 14.3% 14.3%
7枠 1-1-2-17
4.8% 9.5% 19.0%
8枠 2-2-1-16
9.5% 19.0% 23.8%

■コースの特徴

改修によって新設されたコース。2コーナーの終点付近からスタート。最初の直線が長いため、前半の流れは落ち着くことが想定される。流れが緩むと上がりが早くなり、スピードの持続力が問われる。直線が長くなり、坂の勾配がきつくなったことで坂をこなし決め手のある馬の突っ込みに注意したい。

■ファルコンSの分析

過去10年の連対馬の脚質は逃げ2先行3差し6追込9。差し追い込み馬が15連対。最終週で馬場の内側が荒れると外差しが決まりやすい。今年から中京芝1400mに変更される。新コースで直線が長くなり坂が急になるため、決め手のある馬を重視したい。中京は今週もAコースで行われる。芝1400mは先行馬と差し追い込み馬が活躍している。流れが速くなりそうなら、鋭い決め手のある馬を重視したい。

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