小倉記念
有力馬診断

[6+]ニホンピロレガーロ(穴馬)
復帰2戦は惨敗したが、大阪−ハンブルクCで後方から直線一気を決め、続く新潟大賞典では後方からメンバー3位の33.9秒で追い込んで0.3秒差の3着に入った。中団から先に動いたマイネルスターリー(次走函館記念制覇)をゴール前で頭差交わして先着した。前年の新潟大賞典では直線で不利がありながら、シンゲンの2着に入った。大型馬で器用さはないが、末脚には持続力がある。昨年の小倉記念を勝ったダンスアジョイ(16番人気)は直線の長い東京、新潟を中心に使われていたが、小回りの小倉で内から追い込んでアッと言わせた。小回りコースでも末脚の威力を上手く転化できれば激走できるという例。ニホンピロレガーロもこれに続けないか。今年は前に行く馬が揃っており、差し馬向きの展開になる可能性がある。休み明けは[0−0−0−6]と実績はないが、最終調教を見る限り、仕上がりは良さそう。半兄ニホンピロキースは小倉記念で2、3着がある。前2年の新潟大賞典の前半5Fは58.2秒。厳しい流れでいい脚を長く使えるタイプ。流れが速くなって差し馬向きの展開になると大外から伸びてきそう。人気薄を持ってくる酒井騎手。嵌れば激走がある。

[Home]