福島記念
2019/11/10 福島競馬場 芝2000m

レース展望

過去10年で1番人気は[2−3−2−3]で5連対。最近5年は[0−2−2−1]で2、3着が多い。2番人気は[3−1−1−5]で4連対、3番人気は[1−2−2−5]で3連対。6〜9番人気が5連対、10番人気以下が2連対。最近5年の馬連は209倍、14倍、17倍、23倍、11倍。20倍前後の決着が多いが、ローカルのハンデ戦で時々大波乱が起きる。

50キロ[0−0−0−2]、51キロ[1−1−0−7]、52キロ[0−0−2−9]で3着以内に入った4頭は3歳馬。54〜56キロが14連対。57.5キロは3番人気以内なら[1−1−1−0]。トップハンデは[1−2−0−12]。3番人気以内は[1−2−0−3]、57.5キロ以下なら[1−1−0−2]。4番人気以下は[0−0−0−9]で不振。

ミッキースワローはG2、G3[2−3−0−3]の実力馬。2走前の七夕賞はトップハンデ57.5キロを背負って後方から早めに押し上げ、メンバー2位の36.7秒で抜け出して優勝。前走オールカマーは後方2番手からメンバー最速の33.4秒で追い込んで0.3秒差の2着。福島芝2000mは2戦2勝の得意コース。トップハンデ58.5キロを背負う点がどう出るか。鞍上は菊沢騎手。

クレッシェンドラヴは七夕賞で後方3番手から徐々に進出し、メンバー最速の36.6秒で伸びて0.1秒差の2着。前走オールカマーは中団から伸びて0.5秒差の5着。スムーズさを欠いていい脚を長く使える持ち味を生かせなかった。ハンデは55キロでミッキースワローとは3.5キロ差になる。今年の重賞で内田博騎手は[1−1−1−29]、8月以降は[0−0−0−12]で不振。

鳴尾記念&函館記念3着のステイフーリッシュ、函館記念2着馬マイネルファンロン、AJC杯3着馬メートルダール、福島民報杯勝ち馬レッドローゼス、福島牝馬S勝ち馬デンコウアンジュ、昨年のホープフルS2着馬アドマイヤジャスタ、昨年の秋華賞3着馬カンタービレ、2連勝中の上がり馬アロハリリーなど。今年は激走があってもおかしくない馬が多い。極端な人気薄が激走する可能性がある。

ステイフーリッシュは芝2000m[1−1−4−2]で3着が多い。57.5キロでは函館記念3着がある。22年目の中谷騎手は重賞初制覇なるか。マイネルファンロンは函館記念で2番手から粘ってマイスタイルにクビ差の2着に入った。芝2000mは[3−2−2−4]。丹内騎手が積極策で粘り込むか。アロハリリーは芝2000m[4−1−1−1]。酒井騎手がスローで進めて粘らせるか。



[Home]