根岸S
2012/1/29 東京競馬場 ダ1400m

データ分析

■人気別成績

  1番人気    2−3−0− 5  20.0%  50.0%  50.0%
  2番人気    2−0−0− 8  20.0%  20.0%  20.0%
  3番人気    0−2−2− 6   0.0%  20.0%  40.0%
  4番人気    1−0−2− 7  10.0%  10.0%  30.0%
  5番人気    0−3−1− 6   0.0%  30.0%  40.0%
  6番人気    2−0−0− 8  20.0%  20.0%  20.0%
  7番人気    1−0−2− 7  10.0%  10.0%  30.0%
  8番人気    0−0−0−10   0.0%   0.0%   0.0%
  9番人気    0−1−1− 8   0.0%  10.0%  20.0%
  10番人気〜  2−1−2−62   3.0%   4.5%   7.5%
1番人気は[2−3−0−5]で5連対。2、3番人気は各2連対。3番人気以内の決着は2回のみ。連対馬20頭のうち7頭が6番人気以下の人気薄。G1前哨戦でダート実績馬が揃うが、人気薄の連対が多く波乱傾向。

★人気になるのは、南部杯&武蔵野S2着馬ダノンカモン、昨年の勝ち馬でダ1400m[7−2−2−2]のセイクリムズン、南部杯3着馬シルクフォーチュン、大和S勝ち馬トウショウカズン、ギャラクシーS勝ち馬ヒラボクワイルド、ペルセウスS勝ち馬セレスハント、3連勝でオープン入りしたサクラシャイニーなど。

■勝ち馬と配当

                      単 勝    馬 連    3連単
  11年 セイクリムズン    2人   360円   640円  45080円
  10年 グロリアスノア   11人  4590円  5960円 156290円
  09年 フェラーリピサ    4人   700円  4150円  88500円
  08年 ワイルドワンダー   1人   250円  2400円  26150円
  07年 ビッググラス    11人  5590円  4050円 410370円
  06年 リミットレスビッド  6人  1100円  3450円  58400円
  05年 メイショウボーラー  1人   180円  2620円  38110円
  04年 シャドウスケイプ   7人  1450円 17560円
  03年 サウスヴィグラス   2人   560円   490円
  02年 サウスヴィグラス   6人  1050円  4380円
10倍以下は2回のみ。最近5年は40倍、24倍、41倍、59倍、6倍で昨年を除き中穴決着。G1前哨戦でメンバーは揃うが荒れている。連対の多い5〜9番人気を絡めて30倍前後の中穴を狙うのが妙味。

★今年は昨年連対したセイクリムズンとダノンカモンが人気を集めそう。昨年は堅かったが、人気薄が絡んで中穴決着になることが多い。本命を押さえながら5〜9番人気を絡めて中穴を狙う馬券作戦が有効。

■前走着順別成績

  前走1着    6−7−4−33  12.0%  26.0%  34.0%
  前走2着    1−0−2−10   7.7%   7.7%  23.1%
  前走3着    1−0−1−12   7.1%   7.1%  14.3%
  前走4着    0−0−1− 7   0.0%   0.0%  12.5%
  前走5着    1−0−1− 7  11.1%  11.1%  22.2%
  前走6〜9着  0−3−1−27   0.0%   9.7%  12.9%
  前走10着〜  1−0−0−30   3.2%   3.2%   3.2%
連対馬20頭のうち15頭は3着以内を確保。前走芝またはダートG1でなければ3着以内が目安になる。最近3年の連対馬は全て前走1着。前走ダート短距離を勝った馬が連続して好走することが多い。

★前走1着:サクラシャイニー、ティアップワイルド、トウショウカズン、ヒラボクワイルド。前走2着:セイクリムズン、ゼンノベラーノ。


レース展望

過去10年で1番人気は[2−3−0−5]で5連対。単勝2.5倍以下は[2−3−0−0]で連対率100%だが、単勝2.6倍以上は[0−0−0−5]で3着以内なし。信頼度は単勝オッズに比例する。2番人気は[2−0−0−8]、3番人気は[0−2−2−6]で各2連対のみ。連対馬20頭のうち7頭が6番人気以下。最近5年の馬連は40倍、24倍、41倍、59倍、6倍で昨年を除き中穴決着。フェブラリーS前哨戦でメンバーは揃うが荒れている。連対の多い5〜9番人気を絡めて30倍前後の中穴を狙うのが妙味。

連対馬20頭のうち19頭が前走ダート戦に出走し、そのうち15頭は3着以内を確保していた。最近3年の連対馬は全て前走1着。前走ダート短距離を勝った馬が連続して好走することが多い。関東馬は[3−1−3−41]、関西馬は[7−9−7−77]で関西馬の活躍が目立つ。最近3年は関西馬がワンツーを決めている。5番人気以内の関西馬を重視したい。6番人気以下で連対した7頭のうち5頭は関西の差し追い込み馬。ハイペースの激戦になると差し追い込み馬が突っ込んでくる。穴で差し追い込みタイプの関西馬に注意。

ダノンカモンは昨年の南部杯でトランセンドに頭差の2着がある。JCダートは距離が長かったが、5着に入り大崩れしなかった。ダートG1は[0−1−0−2]だが、ダートG3は[0−4−0−0]で全て2着。昨年の根岸Sはセイクリムズンに0.2秒差の2着に負けたが、今は当時より力をつけている。昨年と斤量関係が同じなら福永騎手の乗り方次第で逆転もあるか。セイクリムズンはダ1400m[7−2−2−2]の巧者。昨年の根岸Sは中団からメンバー最速の35.0秒で突き抜けている。フェブラリーSの1600mをこなせないとは思わないが、まずはここに全力投球か。今回からテン乗りの吉田隼騎手が騎乗する予定。

シルクフォーチュンは南部杯で中団からメンバー最速の36.3秒で伸びて0.1秒差の3着。武蔵野S9着、ギャラクシーS3着と勝ち切れないレースが続いているが、プロキオンSを1分22秒1で勝ったようにダ1400mは合っている。ハイペースで前崩れの展開になるか、南部杯のように中団あたりで流れに乗れれば。ティアップワイルドはダ1200m[3−3−0−0]、ダ1400m[5−3−2−5]。オープン以上のダ1400mは[0−0−1−4]で3着が1回あるのみ。昨年の根岸Sは1.3秒差の5着に終わった。オープン入り後は距離を短くして良さが出てきた馬。距離1400mで早い上がりを繰り出せるかがカギ。

前走カペラS3着のタイセイレジェンド、前走大和Sを勝ったトウショウカズン、前走ギャラクシーSを勝ったヒラボクワイルド、3走前にペルセウスSを勝ったセレスハント、3連勝でオープン入りしたサクラシャイニーなど伏兵は数多い。タイセイレジェンドは距離を短くしながら少しずつパフォーマンスを引き上げている。先週活躍が目立ったキングカメハメハ産駒。今週から復帰する内田博騎手が騎乗する。サクラシャイニーはダートでは[4−1−0−0]でまだ底をみせていない。3走前の東京ダ1400mの500万条件を勝ったときはインパクトがあった。東京ダ1400mは2戦2勝。メンバーはかなり強くなるが、どこまでやれるか。


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