シルクロードS
2012/1/28 京都競馬場 芝1200m

データ分析

■人気別成績

  1番人気    3−0−2− 5  30.0%  30.0%  50.0%
  2番人気    0−2−0− 8   0.0%  20.0%  20.0%
  3番人気    2−1−0− 7  20.0%  30.0%  30.0%
  4番人気    1−1−3− 5  10.0%  20.0%  50.0%
  5番人気    0−0−1− 9   0.0%   0.0%  10.0%
  6番人気    1−2−2− 5  10.0%  30.0%  50.0%
  7番人気    2−1−0− 7  20.0%  30.0%  30.0%
  8番人気    0−0−0−10   0.0%   0.0%   0.0%
  9番人気    0−1−0− 9   0.0%  10.0%  10.0%
  10番人気〜  1−2−2−63   1.5%   4.4%   7.4%
1番人気は[3−0−2−5]で3連対。2番人気は[0−2−0−8]で最近8年連対がない。3番人気以内の決着はなく、10年のうち9年で6番人気以下が連対している。ハンデ戦で荒れる。かなり波乱傾向が強い。

★人気になるのは、4連勝中で前走京阪杯を制したロードカナロア、スプリンターズS3着馬エーシンヴァーゴウ、淀短距離Sを逃げて圧勝したエーシンダックマン、4連勝でオープン入りしたダノンフェアリー、オープン入りしたマジンプロスパーなど。

■勝ち馬と配当

                      単 勝    馬 連    3連単
  11年 ジョーカプチーノ   1人   220円  7890円 121520円
  10年 アルティマトゥーレ  3人   590円  1950円  45980円
  09年 アーバンストリート  7人  1250円  5200円  91040円
  08年 ファイングレイン   3人   650円 31470円 645710円
  07年 エムオーウイナー   7人  1140円  2720円  59740円
  06年 タマモホットプレイ  4人   900円  3510円  25270円
  05年 プレシャスカフェ   1人   190円  2320円  66220円
  04年 キーンランドスワン  1人   340円  6780円
  03年 テイエムサンデー   6人  1240円  2830円
  02年 ゲイリーフラッシュ 14人  9750円 21650円
10倍以下はなく、50倍以上が3回、万馬券が2回と荒れている。最近5年は27倍、314倍、52倍、19倍、78倍で全て中穴以上の決着。ハンデ戦で堅く収まるのは稀。人気薄を絡めて穴狙いに徹したい。

★ハンデ戦で波乱度の高いレース。最近5年は中穴以上の決着が続いている。京都芝は内にグリーンベルトがあり逃げ馬天国が続いているが、今週からA→Bコースに変更される点に注意。

■前走着順別成績

  前走1着    5−3−3−20  16.1%  25.8%  35.5%
  前走2着    0−0−1− 9   0.0%   0.0%  10.0%
  前走3着    1−0−3− 9   7.7%   7.7%  30.8%
  前走4着    0−0−1− 9   0.0%   0.0%  10.0%
  前走5着    1−2−0−10   7.7%  23.1%  23.1%
  前走6〜9着  3−1−2−27   9.1%  12.1%  18.2%
  前走10着〜  0−4−0−44   0.0%   8.3%   8.3%
前走1着は[5−3−3−20]で8連対だが、前走2着は[0−0−1−9]で3着止まり。前走4着以下から連対した馬が11頭。最近は前走10着以下に敗れた馬の巻き返しが目立つ。前走重賞なら着順は問われない。

★1600万条件勝ち馬は[2−1−1−8]で6、7、7番人気が連対している。今年の該当馬はダイワナイト、ダノンフェアリー、マジンプロスパー。前走G3出走馬は5番人気以内[1−0−1−10]で1連対のみ。前走京阪杯を勝ったロードカナロアはデータを破れるか。


レース展望

過去10年で1番人気は[3−0−2−5]で3連対。5歳馬は[2−0−0−0]で勝率100%だが、4歳馬は[0−0−2−4]で3着止まり。2番人気は[0−2−0−8]で2連対、3番人気は[2−1−0−7]で3連対。10年のうち9年で6番人気以下が連対している。荒れ馬場で行われるハンデ戦でかなり波乱傾向が強い。馬連は10倍以下はなく、50倍以上が3回、万馬券が2回と荒れている。最近5年は27倍、314倍、52倍、19倍、78倍で全て中穴以上の決着。人気薄を絡めて穴狙いに徹したい。

連対馬20頭のうち15頭が480キロ以上、9頭が500キロ以上。年明けからの京都連続開催で馬場が荒れているため、馬格のあるパワータイプが有利。スプリント重賞で実績がある大型馬を重視したい。1600万条件勝ち馬は[2−1−1−8]で6、7、7番人気が連対。ハンデ戦らしく昇級初戦でも通用している。京都芝コースは内にグリーンベルトがあり逃げ馬天国。今年の1月9日以降の芝戦で逃げ馬は[12−3−0−6]で勝率57.1%、連対率71.4%。今週からA→Bコースに変更される点に注意したい。

ロードカナロアは芝1200mで5戦5勝。昨秋は古馬を相手に京洛S、京阪杯を連勝した。前走の京阪杯は内枠スタートから内ラチ沿いの好位につけ、直線で狭いところを割って33.3秒で抜け出し、2着に1馬身半差をつけて楽勝した。好位から抜け出す、全く危なげのない勝ち方。スプリント王国の安田隆厩舎からまたスプリントG1を狙える馬が現れたのではないか。前4走は前半3Fが34秒台。高松宮記念の前にハイペースの激戦を経験しておきたい。先週の重賞を制したルーラーシップ、ヒロボクキングと同じキングカメハメハ産駒。世界で通用するスプリンターに育つことを期待したい。福永騎手は勝てば3週連続重賞制覇となる。

エーシンヴァーゴウは昨年アイビスSとセントウルSを制し、スプリンターズSで0.3秒差の3着に入った。ロケットマンを潰すために早めに動いたぶん最後は切れ負けしたが、G1で通用することを示した。芝1200mは[5−3−3−2]で休み明けは[1−1−1−0]。ハンデは56.5キロと重いが、どこまで仕上げてくるか。海外の直線競馬に出走させたい馬。エーシンダックマンは前走の淀短距離Sで逃げて1分7秒5で走り3馬身半差で圧勝した。逃げた馬が有利な馬場を味方につけたのは確かだが、力をつけている。今回も逃げ馬が有利な馬場になるかと単騎で逃げられるかどうかがカギ。馬場造園課の馬場設定に注意。

4連勝でオープン入りしたダノンフェアリー、京阪杯&ラピスラズリS2着のグランプリエンゼル、アンコールSを連覇したサンダルフォン、前走淀短距離S2着のスギノエンデバー、オパールSを勝ったアポロフェニックス、前走1600万条件を勝ったマジンプロスパーなど伏兵は多士済々。ダノンフェアリーは1400m以上で勝ち切れなかったが、芝1200mを使って4連勝。馬体が充実し、一戦ごとにパフォーマンスを引き上げている。2戦連続でルメール騎手が騎乗するのは魅力。マジンプロスパーは京都芝1400m以下の良馬場では2戦2勝。昇級初戦のため、ハンデ55キロで出走できる。陣営は岩田騎手を確保している。


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