AJC杯
2012/1/22 中山競馬場 芝2200m

データ分析

■人気別成績

  1番人気    3−0−0− 7  30.0%  30.0%  30.0%
  2番人気    3−2−1− 4  30.0%  50.0%  60.0%
  3番人気    0−3−2− 5   0.0%  30.0%  50.0%
  4番人気    1−1−1− 7  10.0%  20.0%  30.0%
  5番人気    2−1−1− 6  20.0%  30.0%  40.0%
  6番人気    0−1−3− 6   0.0%  10.0%  40.0%
  7番人気    0−0−1− 9   0.0%   0.0%  10.0%
  8番人気    1−0−1− 8  10.0%  10.0%  20.0%
  9番人気    0−2−0− 8   0.0%  20.0%  20.0%
  10番人気〜  0−0−0−32   0.0%   0.0%   0.0%
1番人気は[3−0−0−7]で3連対。連対馬20頭のうち16頭が5番人気以内。実力馬に有利な別定G2で人気馬が活躍しているが、最近4年のうち3年で6〜9番人気が連対し荒れた。最近は波乱傾向強まる。

★人気になるのは、有馬記念4着のルーラーシップ、ディセンバーSを快勝したナカヤマナイト、不良のダービー以外3着以内を確保しているトーセンレーヴ、前走中日新聞杯2着のゲシュタルト、前走中山金杯3着のコスモファントム、一昨年の勝ち馬ネヴァブション、上がり馬リッツィースターなど。

■勝ち馬と配当

                     単 勝    馬 連    3連単
  11年 トーセンジョーダン 1人   190円  2210円  18300円
  10年 ネヴァブション   5人   900円 10990円 111460円
  09年 ネヴァブション   4人   700円  1650円  27530円
  08年 エアシェイディ   2人   610円  7040円 142190円
  07年 マツリダゴッホ   2人   320円  1690円  28670円
  06年 シルクフェイマス  5人   970円  1640円  28100円
  05年 クラフトワーク   1人   170円   360円   4100円
  04年 ダンツジャッジ   2人   330円   570円
  03年 マグナーテン    1人   170円   780円
  02年 フサイチランハート 8人  1960円  3040円
10倍台までが6回。堅い決着が多いが、最近4年のうち3年で6〜9番人気が連対し、馬連は70倍、16倍、109倍、22倍と荒れている。最近の傾向から前走重賞惨敗馬を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。

★最近は6〜9番人気が連対して荒れるパターンが続いている。中山芝2200mは適性が問われるコースで過去に中山芝2200m重賞で好走した馬が再度好走することが多い。穴でコース巧者に注意。

■年齢別

  4歳      1−4−1−13   5.3%  26.3%  31.6%
  5歳      4−2−2−16  16.7%  25.0%  33.3%
  6歳      1−0−3−30   2.9%   2.9%  11.8%
  7歳以上    4−4−4−33   8.9%  17.8%  26.7%
4歳[1−4−1−13]、5歳[4−2−2−16]、6歳[1−0−3−30]、7歳[4−1−2−20]、8歳以上[0−3−2−13]で高齢馬が健闘。最近4年の連対馬8頭のうち6頭が7歳以上の高齢馬。中山芝重賞実績のある高齢馬に注目したい。

★7歳以上の高齢馬:ヒカルカザブエ、ミステリアスライト、アブソリュート、ネヴァブション。


レース展望

過去10年で1番人気は[3−0−0−7]で3連対。単勝1倍台は[3−0−0−0]に対し、単勝2倍以上は[0−0−0−7]で連対なし。断然人気にならない馬は不振。2番人気は[3−2−1−4]で5連対、3番人気は[0−3−2−5]で3連対。連対馬20頭のうち16頭が5番人気以内。実力馬に有利な別定G2で上位人気馬が活躍しているが、最近4年のうち3年で6〜9番人気が連対しており、馬連は70倍、16倍、109倍、22倍。最近は人気薄が激走し波乱が多くなった。人気薄を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。

年齢別では4歳[1−4−1−13]、5歳[4−2−2−16]、6歳[1−0−3−30]、7歳[4−1−2−20]、8歳以上[0−3−2−13]で高齢馬が健闘している。最近4年の連対馬8頭のうち6頭が7歳以上の高齢馬。中山G2で実績のある高齢馬に注意。1枠は[0−1−0−10]で1連対、2枠は[0−0−4−7]で連対なく不振。最終週で馬場の内側が荒れているため、最初から荒れた内を通る内枠の馬は不振が続いているが、今年は7日間しか開催がないため馬場状態に注意。今年は10頭立てになりそう。

ルーラーシップは昨年日経新春杯、金鯱賞を制覇。G1はドバイシーマクラシック6着、宝塚記念5着、有馬記念4着でひとつずつ階段を上っている。前走の有馬記念は最後方からメンバー最速の33.2秒で大外から追い込んで0.2秒差の4着。休み明けで11番人気の低評価だったが、勝ったオルフェーヴルの上がりを0.1秒上回る末脚で見せ場を作った。これまでG2以下では[6−1−0−1]で出遅れた毎日杯以外は連対を確保。豪快なフットワークで飛びが大きいが、昨年の日経新春杯のようなレースができれば中山をこなすのではないか。最近のレースぶりからスタートと折り合いに不安があるため、福永騎手による部分が大きくなる。

ナカヤマナイトはニエル賞はシンガリの6着、ドラール賞はブービーの10着に終わったが、帰国初戦のディセンバーSを後方からメンバー最速の34.8秒で差し切り勝ち。大外を回っていい脚を長く使った。春より馬体が20キロ増えて、全体的に実の入りが良くなった。中山は[2−1−0−0]。末脚の持続力を生かせる中山は合っている。トーセンレーヴは追い切り後に心房細動を発症して鳴尾記念を回避したが、その後乗り込んで復帰に漕ぎ着けた。これまで[4−0−2−1]で不良馬場のダービーを除き3着以内を確保している。ブエナビスタの半弟、ジョワドヴィーヴルの全兄という良血馬。中山コースと距離の克服がカギになりそう。

前走中日新聞杯2着のゲシュタルト、2連勝でオープン入りしたリッツィースター、AJC杯で1、1、3着のネヴァブション、前走AR共和国杯で7着に追い込んだアブソリュートなどが伏兵か。ゲシュタルトは昨年のオールカマーでアーネストリーに0.2秒差の2着がある。今回はそのときより1キロ軽い56キロで出走できる。陣営は今年絶好調の蛯名騎手を確保した。リッツィースターは2走前にハーバーコマンド(菊花賞4着)、前走トレイルブレイザー(AR共和国杯1着)を負かしている。勝てば柴田人調教師は重賞初制覇。ネヴァブションは中山G2[3−1−2−4]の実績がある。中山金杯を叩かれてどこまで上向いてくるか。

WAKUWAKU競馬道場
競馬アナリストGM

★先週の予想結果

◆競馬道場(競馬アナリストGM)
次走の狙い馬で取り上げた現3歳馬の結果を公開しました。重賞で活躍しています。

◆MR予想(万馬券MR)
今週のにAJC杯は自信の狙い馬と自信の穴馬で高自信度で配信する予定です。

◆重賞データの達人(データ分析班)
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